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北海道 稚内市

目次 04月12日−議案説明、採決−01号




平成23年  第3回 臨時会 − 04月12日−議案説明、採決−01号









平成23年  第3回 臨時会





平成23年第3回稚内市議会(臨時会)会議録
平成23年4月12日(火曜日)第1号

 ○議事日程第1号
     開会宣告並びに開議宣告
     会議録署名議員の指名
     事務局長の諸般の報告
日程第1  会期の決定
日程第2  故 魚住 彰議員に対する追悼
日程第3  報告第11号 専決処分報告の承認(平成22年度稚内市一般会計補正予算(第9号))
  〃   報告第12号 専決処分報告の承認(稚内市廃棄物の減量及び適正処理に関する条例の一部を改正する条例)
  〃   報告第13号 専決処分報告の承認(稚内市国民健康保険条例の一部を改正する条例)
  〃   報告第14号 専決処分報告の承認(稚内市税条例の一部を改正する条例)
日程第4  報告第15号 専決処分の報告(損害賠償)
  〃   報告第16号 専決処分の報告(損害賠償)
日程第5  議案第48号 平成23年度稚内市一般会計補正予算(第1号)

 ○出席議員(全員)
議   長  山 田 繁 春 君
副 議 長  岡 本 雄 輔 〃
議   員  稲 垣 昭 則 〃
  〃    大 泉 勝 利 〃
  〃    上 出 悦 照 〃
  〃    河 合 武 久 〃
  〃    斉 藤 信 義 〃
  〃    渋 谷 正 敏 〃
議   員  島 田 誠 司 君
  〃    鈴 木 茂 行 〃
  〃    鈴 木 利 行 〃
  〃    鈴 木 雅 煕 〃
  〃    田 代   茂 〃
  〃    田 森 和 文 〃
  〃    栃 木 潤 子 〃
  〃    中 井 淳之助 〃
  〃    藤 谷 良 幸 〃
  〃    松 本 勝 利 〃
  〃    横 澤 輝 樹 〃
  〃    吉 田 孝 史 〃

 ○説明員
市     長  横 田 耕 一 君
教  育  長  手 島 孝 通 〃

生活福祉部長兼  達   英 二 〃
選挙管理委員会
事 務 局 長

建 設 産業部長  表   純 一 〃
監 査 事務局長  山 川 邦 廣 〃
教 育 部 長  中 澤 敏 幸 〃
水 道 部 長  武 山 淳 一 〃
市立病院事務局長 高 橋 清 一 〃
政 策 経営室長  吉 田 一 正 〃
生活福祉部副部長 白 田 陽 彦 〃
建設産業部副部長 日向寺 和 裕 〃
会 計 管 理 者  東   政 史 〃
教 育 部副部長  館 農 新 一 〃
教 育 部 参 事  岩 田 淳 一 〃
行政管理担当主幹 川 野 忠 司 〃
総 務 課 長  山 口 春 蔵 〃
防災担当主幹成  成 田 利 孝 〃
秘 書 人事課長  青 山   滋 〃
地 域 振興課長  布 施   茂 君
財 政 契約課長  岡 田 睦 良 〃
課 税 課 長  森 山 勝 彦 〃
収 納 課 長  西 本   馨 〃
I T 推進課長  柳 浦 正 行 〃
総 合 窓口課長  土 門 勝 志 〃
衛 生 課 長  田 端 義 親 〃
中間処理施設担当主幹 古 川 裕 輝 〃
社 会 福祉課長  熊 谷 悦 子 〃
介 護 高齢課長  中 川 幹 男 〃
住 宅 担当主幹  片 山 徹 也 〃
建 築 主 事  沖 野 正 幸 〃
土 木 課 長  河 上 眞 一 〃
教 育 総務課長  藤 島 峰 幸 〃
学 校 教育課長  青 山   等 〃
社 会 教育課長  小田島 富 男 〃
こ ど も 課 長  渡 邊 祐 子 〃
学 校 給食課長  糀 屋 栄 輔 〃
下 水 道 課 長  佐 藤 典 隆 〃
公営企業担当主幹 遠 藤 吉 克 〃
水道部庶務課長  大 窪 幸 博 〃
給 水 課 長  野 川 弘 昭 〃

浄水場・導水管  片 山   貢 〃
整 備 担当主幹

 ○事務局出席職員
事 務 局 長  関根井 憲 吾 君
庶 務 課 長  中 村   功 〃
主     査  山 川 忠 行 〃
書     記  田 中 昌 明 〃
   〃     田 中 寿 貴 〃
   〃     中 丸   朗 〃







○議長(山田繁春君) :開会の前に、去る3月11日に発生いたしました東日本大震災において犠牲となられました方々の御冥福をお祈りして、黙祷をささげたいと思います。

 御起立をお願いします。

 (全員起立)



○議長(山田繁春君) :黙祷始め。

 (1分間黙祷)



○議長(山田繁春君) :黙祷を終わります。御着席ください。





△1.開会宣告並びに開議宣告



開会 午前10時02分





○議長(山田繁春君) :ただいまから、本日招集されました平成23年第3回稚内市議会臨時会を開会いたします。

 直ちに本日の会議を開きます。

 ただいまの出席議員20名。したがいまして、会議は成立いたします。

 本日の会議録署名議員として、大泉勝利君、岡本雄輔君を指名いたします。

 この際、事務局長が諸般の報告をいたします。議会事務局長。



◎議会事務局長(関根井憲吾君) :おはようございます。本日の議事日程表は、お手元に配付のとおりでございます。以上でございます。





△1.日程第1 会期の決定





○議長(山田繁春君) :日程第1会期の決定を議題といたします。

 お諮りいたします。今期臨時会の会期は、議会運営委員会の決定により本日1日としたいと思います。御異議ございませんか。

 (「異議なし」と呼ぶ者あり。)



○議長(山田繁春君) :御異議なしと認めます。したがって今期臨時会の会期は、本日1日と決定いたしました。





△1.日程第2 故 魚住 彰議員に対する追悼





○議長(山田繁春君) :日程第2 故魚住彰議員に対する追悼を議題といたします。

 鈴木雅煕君から弔意をあらわすため発言を求められておりますので、これを許します。鈴木雅煕君。



◆鈴木雅煕君(登壇) :ただいま発言のお許しをいただきましたので、去る4月4日に逝去されました故魚住彰議員を悼み、謹んで哀悼の意をあらわします。

 追悼の言葉。本日ここに、平成23年第3回稚内市議会臨時会の開催に当たり、私がこの議場において追悼の言葉を述べることになるとは夢にも思っていませんでした。突然で、いまだにあなたの死を信じられません。余りに早過ぎたあなたの旅立ちに、今こうして議場を見渡すとき、目の前の席にあなたがいるような気がしてなりません。振り返れば、あなたは私と期を同じく平成15年の統一地方選挙に初挑戦、厳しい戦いの後、晴れて当選証書を手にし、議員バッジを胸に当選の喜びを味わったいわゆる同期の桜であります。あなたは、想定外の事象を想定するのも行政の責任分野であるとの考えのもとで、議会ではもちろん、議会を離れても持ち前の粘り強さで、教育・医療・防災等の幅広い分野で、常に現場第一で実証を伴う発言は見事なものでありました。思い起こせば、平成17年6月定例会の一般質問の中で、さまざまな視点から水道水の安心・安全のあるべき姿を取り上げ、水道行政の危機管理の問題を提起されました。今、私たちの日常生活の中で貴重な資源としての水に対する考え方が見直されていることを考えあわせれば、一石を投じた貴重な発言として私たちはあなたの思いを受け継いでいく責任があると思います。また、あなたは2年前より趣味として詩吟に興味を持ち、北海道詩吟連盟稚内支部に入会され、私の会の一員として、平成21年6月に開催された稚内総合文化センターでの全道吟詠剣詩舞稚内大会を初め、ともに各地区における記念大会に一緒に参加した姿が、今でもついきのうのように目に浮かびます。持ち前の声量と正確な発声はなかなか見事なもので、会員の皆さんから将来を期待された中でのこのたびの訃報はまことに残念無念の一言に尽きると思います。そんなあなたが、平成19年5月より平成21年6月まで総務厚生常任委員会委員長、平成21年6月より現在まで建設産業常任委員会委員長として、また、消防事務組合議会運営委員会委員長等幅広く多岐にわたって多くの重責を担われ、見事なリーダーシップを発揮されました。政治理念や所属する会派は異にしておりますが、稚内市の将来に思いをめぐらせ、人一倍稚内を愛したあなたの情熱と実績を絶やすことなく、あなたの思いを安心・安全な住みよいまちづくりのために生かしていくことを心より誓うものであります。申し上げれば惜別の情は尽きませんが、故人の御冥福をお祈り申し上げ、御遺族並びに稚内市の前途に限りなき御加護を賜りますことをお願い申し上げ追悼の言葉といたします。

 平成23年4月12日、公明党鈴木雅煕。

 議場の皆様方のお許しいただきまして、魚住彰議員の追悼の意を込めて、献吟をさせていただきます。

 追悼の詩。

 「人生夢の如く 亦煙の若し 君逝いて 茫々 轉た 暗然 髣髴たる温容 呼べども答えず 大空 漠々 恨み 綿々 亡き人を 終の別れと 弔えど こころは 消えず 在りし面影」



○議長(山田繁春君) :ただいまより、故魚住彰議員の御冥福をお祈りし、黙祷をささげたいと思います。

 御起立をお願いいたします。

 (全員起立)



○議長(山田繁春君) :黙祷始め。

 (1分間黙祷)



○議長(山田繁春君) :黙祷を終わります。御着席ください。

 以上で、故魚住彰議員に対する追悼は終了いたしました。





△1.日程第3及び第5は委員会付託を省略





○議長(山田繁春君) :この際、お諮りいたします。本日の議事のうち、日程第3と第5の議案の審議については、委員会付託を省略したいと思います。御異議ございませんか。

 (「異議なし」と呼ぶ者あり。)



○議長(山田繁春君) :御異議なしと認めます。したがって、そのように決定いたしました。





△1.日程第3 報告第11号から第14号





○議長(山田繁春君) :日程第3報告第11号から第14号までの各専決処分報告の承認を一括議題といたします。

 本件に関する提案説明を求めます。横田市長。



◎市長(横田耕一君・登壇) :おはようございます。ただいま上程されました報告第11号から第14号までの専決処分報告の承認につきまして、その概要を御説明申し上げます。

 まず、報告第11号につきまして御説明いたします。報告第11号は、平成22年度稚内市一般会計補正予算第9号の専決処分でありまして、これは平成23年3月11日に発生をいたしました東北地方太平洋沖地震による被災地への義援金を追加したものでございます。内容について御説明いたします。12ページの歳出からであります。第2款総務費第1項総務管理費第1目一般会計管理費におきまして1,000万円の追加であります。次に、歳入につきまして御説明いたします。10ページであります。第19款繰入金におきまして1,000万円の追加であります。以上、歳入・歳出それぞれ1,000万円を追加し、補正後の予算総額を236億659万8,000円としたところでございます。

 以上、報告第11号の概要を御説明させていただきました。

 次に、報告第12号について御説明いたします。今回の改正は、廃棄物の処理及び清掃に関する法律の一部改正が平成23年4月1日から施行されることに伴い、稚内市廃棄物の減量及び適正処理に関する条例の一部を改正する条例の引用条項の整理を行うため、専決処分を行ったものであります。

 以上、報告第12号の概要を説明させていただきました。

 次に、報告第13号について御説明いたします。本件は、健康保険法施行令等の一部を改正する政令が平成23年3月30日に公布され、4月1日から施行されることに伴い、稚内市国民健康保険条例の一部を改正する条例について専決処分を行ったものでございます。改正内容については、出産育児一時金35万円について、平成21年10月から本年3月の期間に限り39万円としていたものを、4月以降も引き続き同額とするものでございます。

 以上が、報告第13号の概要でございます。

 次に、報告第14号について御説明いたします。本件は、山村振興法第14条の地方税の不均一課税に伴う措置が適用される場合等を定める省令等の一部を改正する省令が平成23年3月31日に公布され、4月1日から施行されることに伴い、稚内市税条例の一部を改正する条例について専決処分を行ったものであります。改正内容につきましては、過疎地域自立促進特別措置法第31条の地方税の課税免除または不均一課税に伴う措置が適用される場合等を定める省令の一部改正に伴い、過疎地域内における固定資産税の課税免除に関する適用期限を、平成25年3月31日まで延長するものであります。

 以上が、報告第14号の概要であります。

 本件につきましては、いずれも議会を招集するいとまがございませんでしたので、地方自治法第179条第1項の規定により、報告第11号につきましては平成23年3月25日に専決処分を行い、3月28日に全国市長会を通じ被災地にお渡ししたものでございます。

 また、報告第12号並びに第13号につきましては平成23年3月30日に、報告第14号につきましては平成23年3月31日にそれぞれ専決処分を行ったものであり、同条第3項の規定により議会の承認を求めるものでございます。よろしく御審議のほどお願いいたします。



○議長(山田繁春君) :本件に対する質疑・討論については、いずれもそれらの通告はありませんので、これより採決をいたします。

 お諮りいたします。本件については、いずれも報告のとおり承認することに御異議ございませんか。

 (「異議なし」と呼ぶ者あり。)



○議長(山田繁春君) :御異議なしと認めます。したがって本件については、いずれも報告のとおり承認することに決定いたしました。





△1.日程第4 報告第15号及び第16号





○議長(山田繁春君) :日程第4報告第15号と第16号の各報告案件を議題といたします。

 これらの報告案件につきましては、市長より提出されておりますので御報告いたします。





△1.日程第5 議案第48号





○議長(山田繁春君) :日程第5議案第48号平成23年度稚内市一般会計補正予算を議題といたします。

 本案に関する提案説明を求めます。横田市長。



◎市長(横田耕一君・登壇) :ただいま上程されました平成23年度稚内市一般会計補正予算案につきまして、その概要を御説明申し上げます。

 去る3月11日に発生をいたしました東北地方太平洋沖地震は、その発生から一月を迎えました。この地震によってお亡くなりになられました方々の御冥福を心からお祈り申し上げますとともに、被災され、現在もなお避難所で生活をされている方々に対しまして、謹んでお見舞いを申し上げさせていただきます。被災された皆様が一日でも早く復興されることを心からお祈りを申し上げたいと存じます。

 本市では、既にこの震災に対しまして、義援金や緊急物資の支援を初め、緊急消防援助隊として稚内地区消防事務組合からの隊員派遣を行ったところであります。このたび、全国市長会から被災市町村の窓口業務を初めとする行政機能の回復維持や、避難所の運営等について職員の派遣要請があり、本市といたしましては、この要請にこたえるべく派遣職員の人選を行うなど、諸準備を進めているところでございます。これに伴い、平成23年度稚内市一般会計補正予算第1号におきましては、第2款総務費第1項総務管理費第1目一般管理費におきまして1,240万7,000円の追加で、これは被災地への職員派遣に要する経費や本市の災害対策備蓄品の補充に要する経費であり、歳入については、地方交付税を同額計上したところでございます。

 以上が、平成23年度稚内市一般会計補正予算第1号の概要でございます。よろしく御審議のほどお願い申し上げます。



○議長(山田繁春君) :本案に対する質疑・討論については、いずれもそれらの通告はありませんので、これより採決をいたします。

 この採決は起立によります。

 お諮りいたします。本案については、原案のとおり可決することに賛成の諸君の起立を求めます。

 (賛成者・起立)



○議長(山田繁春君) :起立全員であります。したがって本案については、原案のとおり可決されました。





△1.閉会宣告





○議長(岡本雄輔君) :以上で、今期臨時会に付議されておりました議案は、すべてその審議を終了いたしました。

 これをもちまして平成23年第3回稚内市議会臨時会を閉会いたします。



     閉会 午前10時20分