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北海道 留萌市

平成24年 12月 定例会(第4回) 12月12日−04号




平成24年 12月 定例会(第4回) − 12月12日−04号







平成24年 12月 定例会(第4回)



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          平成24年第4回12月定例会

           留萌市議会会議録 第4日

          平成24年12月12日(水曜日)

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●議事日程

  午前10時開議

日程第1 一般質問

日程第2 議案第60号 平成24年度留萌市一般会計補正予算(第6号)

日程第3 議案第61号 平成24年度留萌市国民健康保険事業特別会計補正予算(第2号)

日程第4 議案第62号 平成24年度留萌市港湾事業特別会計補正予算(第2号)

日程第5 議案第63号 留萌市暴力団の排除の推進に関する条例制定について

日程第6 議案第64号 留萌市看護師等修学資金貸付条例の全部を改正する条例制定について

日程第7 議案第65号 留萌市廃棄物の適正処理及び環境美化に関する条例の一部を改正する条例制定について

日程第8 議案第66号 留萌市下水道条例の一部を改正する条例制定について

日程第9 議案第67号 留萌市立病院看護師修学資金貸付条例制定について

日程第10 議案第68号 留萌市立小中学校設置条例の一部を改正する条例制定について

日程第11 議案第69号 留萌南部衛生組合の共同処理する事務の変更及び規約の変更について

日程第12 議案第70号 市道路線の認定について

日程第13 議案第71号 留萌市議会政務調査費交付条例の一部を改正する条例制定について

日程第14 議案第72号 留萌市議会委員会条例の一部を改正する条例制定について

日程第15 議案第73号 留萌市議会会議規則の一部を改正する条例制定について

日程第16 意見書案第19号 次代を担う若者世代支援策を求める意見書

日程第17 意見書案第20号 防災・減災体制再構築推進基本法(防災・減災ニューディール基本法)の制定を求める意見書

日程第18 常任委員会からの閉会中の継続審査の申し出について

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●出席議員(15名)

   1番      燕 昌克君

   2番      笹本牧司君

   3番      鵜城雪子君

   4番      川口宏和君

   5番      珍田亮子君

   6番      坂本 茂君

   8番      坂本守正君

   9番      小野敏雄君

  10番      対馬真澄君

  11番      天谷孝行君

  12番      村上 均君

  13番      菅原千鶴子君

  14番      野崎良夫君

  15番      村山ゆかり君

  16番      松本衆司君

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●欠席議員(1名)

   7番      野呂照幸君

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●説明員

 (1)説明のため出席した者

  市長           高橋定敏君

  教育委員長        江畠直彦君

  監査委員         祐川正幸君

 (2)市長の委任を受けて出席した者

  副市長          中西俊司君

  総務部長         中林直彦君

  地域振興部長       早川 隆君

  市民健康部長       武田浩一君

  都市環境部長       佐々木清貴君

  都市環境部参与      中原隆之君

  総務課長         益田克己君

  財務課長         高橋一浩君

 (3)病院事業管理者の委任を受けて出席した者

  病院事務部長       岩崎智樹君

 (4)教育委員長の委任を受けて出席した者

  教育長          麻林敏弘君

  教育部長         寺本秀昭君

 (5)監査委員の委任を受けて出席した者

  監査事務局長       近藤千代美君

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●議会事務局職員

  事務局長         鈴木鉄男君

  事務局次長        川村 豊君

  議事調査係長       杉山啓之君

  議事調査係        瀬尾真由子君

  庶務係          前田玲央奈君

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  午前10時00分開議



△開議宣告



○議長(小野敏雄君) 本日の出席議員はただいまのところ15名であります。よって、定足数に達しておりますので、これより本日の会議を開きます。

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△会議録署名議員の指名



○議長(小野敏雄君) 本日の会議録署名議員として

     14番   野崎議員

     15番   村山議員

のご両名をご指名いたします。

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△諸般の報告



○議長(小野敏雄君) ここで事務局長に諸般の報告をさせます。



◎議会事務局長(鈴木鉄男君) ご報告申し上げます。

 初めに、議員の欠席についてでありますが、7番、野呂議員から欠席の届け出があります。

 本日、議案3件、意見書案2件及び第1、第2各常任委員長からの閉会中の継続審査の申し出についてをお手元にご配付いたしております。

 次に、本日の一般質問通告書及び議事日程につきましてはお手元にご配付のとおりでありますので、その朗読は省略いたします。

 以上、報告を終わります。

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△日程1 一般質問



○議長(小野敏雄君) これより本日の議事に入ります。

 日程1、一般質問を行います。

 4番、川口議員の質問を許します。



◆4番(川口宏和君) (登壇)皆様、おはようございます。

 平成24年第4回定例会において一般質問の機会をいただきましたので、通告に従いまして質問させていただきたいと存じます。

 大項目1点目、留萌市の景気対策についてお伺いいたします。

 バブル経済が崩壊し、国内の経済全体がどんどん疲弊して、日本のGDP、国内総生産額がアメリカ、そして中国に次ぐ世界第3位に転落してからことしで3年の月日が流れました。景気がいい実感に乏しかったため失われた20年とまで言われておりますが、これは外需に依存し過ぎてきた体質に問題があると私は思います。

 経済成長を担うのは中小企業を初めとする民間企業の活力です。北海道全体の経済状況は依然として厳しい現状でありますが、次代を担う子供たちのためにも、財政が厳しい今だからこそ積極的かつ持続的な政策を展開する必要があります。公共事業の減少などさまざまな要因があると思いますが、留萌市が直面している経済の現状の認識をお伺いいたします。

 そして、留萌市の経済状況は長い間低迷していて、市内の企業、特に中小企業にとっては非常に厳しい状況に置かれておりますが、こうした中小企業の活性化に結びつくような施策として過去に取り組んだ地域振興券などのような取り組みを考えているのか、市長の見解をお伺いいたします。

 次に、交流人口の増加に向けてお伺いいたします。

 ここ留萌市は、四季折々の自然環境に恵まれた土地柄で、高規格道路のインターもあり、立地条件には大変恵まれた環境下にあるまちであると考えます。また、それらの立地環境から交流人口アップにつながる観光資源、素材も豊富なところであるとも思います。

 自然、歴史、文化、産業、食などさまざまな角度から成る観光資源、これら観光につながる素材が数多くある中、それらを最大限活用することでまちの活性化が必要と考えます。また、少子化で若者の数が減っていき、まちの活力が減退していく中、定住人口の増加を追い求めることは困難な時代かもしれません。

 しかし、これからは観光に来られた方々がこのまちに住んでみたいと思えるまちづくりが重要であると考えます。そのため、交流人口を増やし留萌市に定住される方々に結びつけ、地域の活力を高める施策を行うことでまちの活性化につながると考えております。

 そこで、観光客など短期の交流人口増加の対策だけではなく、移住定住に結びつく取り組みとして、例えば北海道内の多くの市町村が加入している北海道移住促進協議会への加入など具体的な取り組みについての考え方をお伺いいたします。

 次に、構造改革特別区域の可能性についてお伺いいたします。

 この制度は、地域の包括的、そして戦略的なチャレンジ、規制・制度の特例、税制・財政・金融措置などを総合的に支援するものであり、個性ある地域の発展、知恵と工夫の競争による活性化という観点から地域の特性に応じた規制の特例を導入する特定の区域を設け、その地域において地域が自主性を持って構造改革を進め、地域経済社会の活性化を図ろうとするものであります。

 そしてこれは大きく2つに分けられます。1つ目が、我が国の経済成長のエンジンとなる産業機能の集積拠点を形成する国際戦略総合特区、2つ目に、地域資源を最大限活用した地域活性化の取り組みによる地域力の向上を目指す地域活性化特別総合特区に区分されます。

 私は、この後者の地域資源を生かし、地域力の向上を目指す地域活性化総合特区によるまちの活性化が必要であると考えます。

 私たちの生活を支えている一次産業従事者の人数は商品の価格低迷や後継者不足などさまざまな問題が取り巻き減少し続けておりますが、留萌市はおいしいお米と新鮮な魚がとれる地域であります。

 特にお米に関しては、全国的な消費量の低迷から生産調整による自由な生産ができないなどの問題がありますが、近年、農業従事者の皆様の努力により北海道米の食味が向上し、日本穀物検定協会の食味ランキング最高位の特Aを受賞するなど、多くの方々に支持され北海道米の価値が見直されています。

 農は国の本なり、食は住民生活のよりどころであり、農業こそが国家運営の基盤と説いたものです。食は命をつなぎ命をはぐくみます。消費者から高い水準の安全安心を求められるからこそ、農林漁業は新たな時代を担う成長産業となり得ます。

 そこで、留萌市の地域資源、地場産品を活用して景気対策に実効が上がるような構造改革特別区域認定申請の可能性についてお考えをお伺いいたします。

 次に、大項目2点目、留萌市のこれからの社会保障についてお伺いいたします。

 少子高齢化がこのまま進むと今から50年後には日本の人口は8,700万人に減り、そのうち65歳以上は4割に上るといった50年後の日本の人口データも発表されております。

 これまで、年金や介護保険など社会保障に関しては主に現役世代が負担し高齢者を支えてきました。昭和の時代のように出生率が高く高度経済成長で税収や収入が多かった時代はそれで通用しましたが、低成長期で少子高齢化が急激に進む現在の社会ではその仕組みが崩れつつあります。

 現在の人口減少社会に対応した社会保障を行う、そのためには高齢者だけではなく対象を全世代に広げ社会の活力を維持することが必要と考えますが、今回はこれから急激にふえる高齢者の皆様に対する質問をさせていただきます。

 留萌市の高齢者人口は約7,000人で、3.5人に1人が65歳以上です。これからも高齢者の数が急増するとともに高齢者のひとり暮らしもふえていきます。中でも高齢女性のひとり暮らしが非常に多くて、ふだんの生活、特に冬の生活に不安を感じている方々が多く見られます。元気なうちはよいのですが、支援や介護が必要になったとき、家族も知人もおらずひとりきりの危険な状態になってしまいます。子供が結婚して同居してくれているような恵まれた場合は高齢域に達しても大して心配はありませんが、ひとりきりとなった方の高齢域における暮らしぶりはまことに不安なものであるでしょう。最近では核家族化が進み親子でも別々に住んでいる場合が多く、晩婚化、少子化が進むことにより今後ますます独居老人の数がふえていく可能性が高まってきています。

 高齢者は本来、社会から敬愛されるべき存在であると思います。そこで、昨年10月に保健福祉アンケート調査を実施し第5期高齢者保健福祉計画・介護保険事業計画が策定されましたが、介護保険制度の適用を受けないような独居の高齢者に対する施策について計画策定前と後ではどのような変化があったかお伺いいたします。

 次に、生活保護受給者に対しての自立支援についてお伺いいたします。

 生活保護制度は、生活に困窮するすべての国民に対しその困窮の程度に応じて必要な保護を行い、健康で文化的な最低限度の生活を保障するとともにその自立を助長するための制度です。1956年の日本の生活保護受給者数は約177万人、2011年においては約205万人になり、戦後最高の人数を記録して現在も増加し続けています。

 生活保護の動向は失業率、離婚率、高齢者の割合などが大きく関係するとの分析結果が出ています。近年では、厳しい経済状況が続く中でこれらの分類に属さない、働ける世代を含むその他世帯もふえています。このような状況下で就労支援は生活保護行政における重点課題の一つとなっています。生活保護受給者の自立支援は課題であると認識しておりますが、留萌市における生活保護就労支援の取り組み状況と今後についてお聞きいたします。

 以上で1回目の質問とさせていただきます。よろしくお願いいたします。



○議長(小野敏雄君) 答弁を求めます。

 市長。



◎市長(高橋定敏君) 川口議員のご質問にお答えしたいと思います。

 1つ目の留萌市の景気対策についての質問にお答えします。

 1つ目の地域産業の活性化についてのご質問でございますが、留萌市が置かれている経済の現状と認識ということでございますけれども、留萌地域、北海道全体がある意味では公共事業の経済の中でのウエートというのは大変大きく占めている現状にございましたので、公共事業が大きく縮減したことによってこの地域の経済にも大変大きな影響を及ぼしているという点については議員の認識と一致しているところでございます。

 そこで、これまで留萌市においては国の緊急経済対策として交付金を活用しながら地域振興券の発行支援や市の独自の経済活性化対策として商店街振興事業、まち中でのにぎわいの創出、観光・感動事業などの実施や雇用創出事業の実施、平成23年度は雇用環境の悪化を危惧し新規高卒未就労者対策や住宅リフォーム助成事業などを行い、地域経済の循環や雇用の確保について努めてきたところでございます。

 これらの事業は、市内における中小企業のさまざまな業態への経済効果や雇用における所得効果を高めることも視点としたものであり、市の財政状況の厳しい中にあっても一定の効果を上げてきているものと考えているところであります。

 北海道における経済状況でございますけれども、都市部を除きいまだに回復の兆しは遠く時間がかかるものと思っておりますが、市といたしましては、これまでの取り組みが地域の経済循環に結びついていくことから引き続き国や道の制度を積極的に活用していくことや、農商工連携の推進や加工製造業の活性化、観光振興による交流人口の拡大などさまざまな施策に取り組み、地域経済の活性化を着実に図ってまいりたいと考えているところであります。

 次に、交流人口の増加に向けての質問でございます。

 移住・定住に結びつく取り組みとして北海道内の多くの市町村が加入している北海道移住促進協議会への加入などについてのご質問ですが、本協議会は首都圏などの団塊の世代を主な対象として、加入自治体と民間団体及び商工会などで構成される特定非営利活動法人「住んでみたい北海道推進会議」が連携・協力し北海道への移住を促進するとともに、民間による移住ビジネスの創出などにより北海道全体の振興を図るために平成17年に設立され、平成24年10月現在で111市町村が加入している協議会でございます。

 当市といたしましては、交流人口の増加、さらには首都圏などからの移住・定住の促進による地域活性化を図るために情報収集を行い、他市町村の事例を参考にした上でこの地域の特性に合った施策の推進をしていくことが重要であると考えておりますので、本協議会への加入について検討してまいりたいと考えているところであります。

 3点目の構造改革特別区域の可能性の質問にお答えしたいと思います。

 構造改革特別区域認定申請の可能性についてでございますが、構造改革特区は、自分たちが住む地域を活性化させるため創意工夫を生かした取り組みを自主的に行っていくことができるようあらかじめ地域を限定し、取り組みの妨げとなっている国の規制について特例を設ける制度で、道内では留萌市が認定を受けた医師臨床研修推進特区を含む18件の計画が認定されているところでございます。

 特区の分類は農業、都市農村交流、福祉、医療、教育、行政サービスなど多岐にわたり、地域の特性に応じた産業の集積や新規産業の創設などによる地域経済の活性化も期待できることから、今後においても引き続き留萌市の特性に合った内容について研究してまいりたいと考えているところであります。

 2点目の留萌市のこれからの社会保障についてのご質問にお答えしたいと思います。

 高齢者が安心して暮らせるまちづくり、介護保険制度の適用を受けない独居高齢者に対する施策についてでありますが、昨年10月に実施した保健福祉アンケート調査では19.2%の方が将来への不安が「一人暮らし」と回答しており、その結果を踏まえ第5期高齢者保健福祉計画・介護保険事業計画を策定し、緊急通報システム事業や給食サービス事業の利用促進、地域見守り活動の推進などの見守り事業を充実させているところでございます。

 また、新たな事業といたしましては、介護保険などの在宅サービスを利用せず、近隣、身内との交流が少ない高齢者宅に生活援助員が訪問する安否確認訪問事業を開始したところでございます。

 今後につきましては、高齢者が住みなれた地域でともに支え合いながら生き生きと暮らすことができるよう、地域包括支援センターを中心に必要なサービスを切れ目なく提供するとともに、関係機関や関係団体などと連携を図り生活支援を行ってまいりたいと考えております。

 次に、生活保護受給者に対しての自立支援という質問ですが、支援の取り組みの状況と今後ということですが、留萌市は平成18年に留萌市生活保護者個別支援プログラム計画書を作成し、生活保護受給者へ経済的自立、社会生活の自立、日常的自立を促すことを目的に、自立支援対象者に対し、本人の希望、能力、適性などを勘案した個別支援による自立更生に向けた支援、指導を行っております。

 特に経済的自立については、本年度、就労支援員を配置して求職相談への対応、求人情報の提供、ハローワークとの連携・調整、その他就労支援に必要と思われる業務を実施してきております。

 この結果、平成24年4月から11月までの間に男性21名、女性32名、合計53名に対し延べ209回の面接機会を設けて支援活動をしたところ、就労開始による経済的自立で保護の廃止に至った方が男性4名、女性2名の合計6名になっております。

 また、パート、アルバイトなど期間雇用による世帯収入が確保されるようになった方が男性4名、女性8名の合計12名になっております。さらに、5名の方が職業訓練受講者に選定されて給付金を3カ月受給しながら資格を取得し、修了後の支援により1名が就労を開始したところであります。

 今後につきましては、留萌市の雇用情勢も大変厳しいところではありますが、就労支援プログラムへ積極的な同意参加を促進するとともに、ハローワークとの連携を積極的に図りながら総合的な就労支援を行い、生活保護受給者の経済的自立更生に向けて取り組んでまいりたいと考えております。

 以上でございます。



○議長(小野敏雄君) 川口議員。



◆4番(川口宏和君) ありがとうございます。

 それでは、経済対策の部分で再質問をさせていただきます。

 よく国の経済成長を図る際に外需拡大とか内需拡大という言葉が使われますが、これらは経済の専門用語です。外需とは国外、海外における需要のことであり、これに対し内需は国内における需要のことをいいます。これは留萌市の経営にも置きかえることができ、外需とは留萌市以外の需要、内需とは留萌市内の需要となります。内需を拡大するためにはいろいろやり方があると思うんですけれども、地元でとれたものを食べて地産地消を進めるですとか、ふだんの生活の中で必要なものを市内の会社に依頼するなど、そういうことを行うことで市内の経済が発展し地域の活性にもつなげることができます。

 そこで、留萌市の厳しい経済状況の中で行いました住宅改修促進事業ですけれども、大変市民の皆様の需要も多くあり、一定の経済波及効果がありました。ですけれども、住宅改修促進事業の助成制度の対象が現在住んでいる住宅の増改築となっており、新築工事に関しましては対象となっておりません。より多くの市民の方々の要望にこたえるためにも新築住宅の建築費に対する助成制度などを検討される余地はありますでしょうか。



○議長(小野敏雄君) 市長。



◎市長(高橋定敏君) 新築住宅の建築費に対する助成制度についてのご質問でございますけれども、公共事業の減少や民間需要の低迷などで建設関係の廃業や倒産が続くなど、仕事と雇用の確保、また住環境の改善と景気回復を図る目的で、平成19年度から2年間の実施に引き続き平成23年度も住宅リフォーム事業を実施してきたところであります。

 今年度においても、当初30件の事業規模でございましたが、利用の要望が多いことから補正により20件の追加事業としたところでございます。住宅所有者のリフォームニーズへの対応のほか、関連事業者を含め経済効果に一定の成果を発揮してきたと考えております。

 そこで、新築住宅への助成についてでございますけれども、これまでも議会で議論されてきておりますが、留萌市の確認申請では約4割が市外の建設業者となっていることや新築住宅における所得税などの一定の優遇措置も講じられていることがあり、また市外業者の建築では建築費が市外へ流出することなどもあり、地域の経済循環を考慮いたしますと厳しいものがあると考えているところでございます。

 市といたしましては、新築住宅への助成制度については慎重に研究をしていく必要があると考えているところでございますので、ご理解いただきたいと思います。



○議長(小野敏雄君) 川口議員。



◆4番(川口宏和君) ありがとうございます。

 留萌市内には中小企業がたくさんございます。留萌市の経済を支えているのも中小企業の皆様の力であると思っております。それで、建築業者以外の皆様にも恩恵がある施策など来年度に向けて何かお考えのものは現在ありますでしょうか。



○議長(小野敏雄君) 市長。



◎市長(高橋定敏君) 現在、来年度の取り組みで新たなものはあるかというと、なかなか厳しい状況にあります。私としては、市単独の公共事業というのは限られた予算の中で取り組んでいかなければなりませんし、ある意味では道路整備やまた老朽化した施設の予算等も含めて計画的に進めていかなければならないと思いますので、ここで中小企業のために特化した政策と言われますと、私、現在その政策については持ち合わせていないということでご理解いただきたいと思います。



○議長(小野敏雄君) 川口議員。



◆4番(川口宏和君) ありがとうございます。留萌市だけではなく北海道の景気も落ち込んでおります。北海道だけではなく日本全国でも景気が落ち込んでおります。経済成長を支えているのは中小企業の皆様でありますので、景気の回復を首を長くして待ち望んでおりますので、ぜひよろしくお願いしたいと思います。

 それでは次に、交流人口増加に関してお聞きいたします。

 定住人口が減少傾向にある地方で、観光客や二地域居住者といった交流人口を拡大させることで人口減少への影響を緩和し、地域の活力を取り戻そうとする動きが広がってきています。交流人口においても、観光・感動物語を掲げる留萌市としましては、内需拡大を図るため観光客を増加させる取り組みは非常に重要であると思います。

 最近、道外からの修学旅行が観光型から体験型へと変化し、隣の深川市などでは民間企業が事務局となって関西方面の修学旅行生を受け入れ、農家民泊を行っています。留萌市においても、今後交流人口の内需拡大に向けて、農家に宿泊して農業体験をするなどの民泊を取り入れ、修学旅行生を受け入れるお考えはありますでしょうか。



○議長(小野敏雄君) 市長。



◎市長(高橋定敏君) 農家民泊ということでございますが、農家に宿泊して農業体験をするなどの取り組みについては、農村地域に短期間滞在していただき農業体験の場を提供することにより将来的な定住化に結びつけていくという考えもございますが、留萌市の農家の現状は、半数が65歳以上と高齢化が進んでいる一方、市街地などからの通い作の農家も多く、短期間に集中して受け入れる必要のある修学旅行生については現時点では難しい状況にあるものと受けとめているところでございます。

 なお、今後は少人数の農業体験などの受け入れについて研究してまいりたいと考えておりますので、ご理解いただきたいと思います。



○議長(小野敏雄君) 川口議員。



◆4番(川口宏和君) ありがとうございます。

 では、民間から声が上がり、市民の意識が高まってくれば市として何らかの可能性があるととらえてよろしいでしょうか。



○議長(小野敏雄君) 市長。



◎市長(高橋定敏君) 今、道内で修学旅行生を一番受け入れている土地は長沼町であります。長沼町の農協の組合長が先頭に立ってご苦労されて、今、北海道内で一番の修学旅行生の受け入れとなっております。

 まずは農家民泊の場合はそのファームインを含めて自分たちがどういう形で住宅を利活用してできるかという、こういう意識に立たなければなかなか取り組みとして、ある意味では行政が押しつけをしてやるという部分ではありませんので、議員の質問にありましたとおり、農家や民間の皆さん方のいろんな組み立ての中から方向性が見出していければ、私ども行政として支援できるものについては支援してまいりたいと考えております。



○議長(小野敏雄君) 川口議員。



◆4番(川口宏和君) ありがとうございます。民間、そして市民の意識が高まってきた場合は市としてもぜひ協力していただきたいと思います。

 では、交流人口を増加させる方法といたしまして、国内の観光客をふやす、内需拡大だけではなく外国人観光客をふやす外需拡大の方法もあると思います。道内ではニセコ町がそうなんですけれども、冬に南半球のオーストラリアから多くの観光客がスキーを楽しむためにニセコ町を訪れます。

 そこで、これからの交流人口をふやす施策として海外の観光客を呼び寄せるやり方も必要ではないかと思いますが、単純に海外というと物すごく対象が大きいので、アジア圏、そして台湾、香港など親日的な国にターゲットを絞って観光客を誘致するなど、今後の取り組みとしてはどのようにお考えでしょうか。



○議長(小野敏雄君) 市長。



◎市長(高橋定敏君) きょうの報道にも、アジア地域の国が日本の国の中で北海道を観光目的としたいという、それが一番アジア圏では多いという報道がございました。

 現在、台湾については、幾つかの地域で協議会を打ち立てて積極的に台湾からの旅行客を呼ぼうという取り組みをしている事例も承知しております。また、留萌市においては、シンガポールから最近、毎年数組の方が道内をドライブしながら留萌に寄っていただいているというケースもございます。

 私といたしましても、これから外国へ向けてどういう形で取り進めていくかということを考えたときに、留萌市内で受け入れする施設というものに対して意識をしっかり持たなければならないと思っておりますので、まずは宿泊する施設についてどういう形で今後方向を見出していけるのか。できるだけ早い時期にそういう取り組みというものをしなければならないと考えておりますので、現時点において戦略的に協議会を立ち上げてそれぞれの国から呼び寄せるための財政措置というのはなかなか厳しいものと受けとめております。



○議長(小野敏雄君) 川口議員。



◆4番(川口宏和君) ありがとうございます。コンシェルジュなどさまざま育成する必要もあるなどいろいろ課題は多いと思いますけれども、アジア圏の富裕層の方々にとっても最近では北海道は人気が非常に高く季節を問わず訪れてみたい地域でありますので、今後の取り組みにぜひつなげていただきたいと思います。

 次に、都会で働いていて定年を迎えた人たちを中心に、自分たちで野菜をつくったり釣りを楽しんだり、より充実した生活を求め北海道へ移住する人たちがふえてきています。人口減少や少子高齢化が進む中で、北海道においては移住交流施策は重要な方策です。北海道は、行ってみたいところ、そして住んでみたいところに挙げる方々が日本全国におります。「北海道移住案内2011『ちょっと暮らし』ガイド」では移住や定住を考えている人たちを受け入れるための格安で宿泊できる施設が掲載されておりますが、今後の取り組みの一環として何かお考えはありますでしょうか。



○議長(小野敏雄君) 市長。



◎市長(高橋定敏君) 移住や定住を考えている人たちを受け入れるための施設といたしましては市営住宅などの既存施設での受け入れを基本的に進めてまいりたいと考えておりますが、私といたしましては、今研究を進めております留萌らしさ、留萌のよさを発信し、リピーターや交流人口をふやす施設となる子供たちの宿泊研修施設に移住・定住の要素も取り入れてまいりたいと考えておりますので、ご理解いただきたいと思います。



○議長(小野敏雄君) 川口議員。



◆4番(川口宏和君) 今おっしゃられた施設というのは来年に向けて予算計上をするということでよろしいでしょうか。



○議長(小野敏雄君) 市長。



◎市長(高橋定敏君) 今研究を進めておりますので、来年度の事業で私としては取り組みをしたいと考えております。



○議長(小野敏雄君) 川口議員。



◆4番(川口宏和君) ありがとうございます。それでは、来年子供たちを受け入れる施設を現在研究ということで、ぜひ移住・定住の方々も関連して利用できる施設にしていただきたいと思います。

 北海道移住促進協議会には現在162の市町村が加入しており、今、留萌市が加入したとしても163番目となってかなり後発なんではありますけれども、しかし、ほかの地域のよいところを取り入れてほかの地域に負けない提案ができると思います。

 それでは、構造改革特別区域についてお聞きいたします。

 全道、全国各地の特区の認定状況を見ますと、どぶろくですとかワインですとか地域の特産品を生かしたものが多くありますけれども、今後、留萌市におきましても、地域資源を生かした地域ブランド化に向けた特区を取得して景気対策につなげる方法が私はとてもすばらしいと思うんですけれども、市長の考えをお聞きいたします。



○議長(小野敏雄君) 市長。



◎市長(高橋定敏君) 現在いろいろな食に関する取り組みを進めておりますが、食から健康、さらには健康産業というものを取り進めるに当たって産業化する時点において、ある意味で法整備の中で規制的に厳しい部分が出てきたときには、そういう部分について特区を申請しながらスムーズに運ぶような方策というのを考えていかなければならないと現時点では考えております。



○議長(小野敏雄君) 川口議員。



◆4番(川口宏和君) ありがとうございます。

 留萌におきましても、おいしいお米だったりとかおいしい魚もとれる場所でございます。このような地域の資源を生かした特区というもの、いわゆるフード特区に関しましてお考えはございますでしょうか。



○議長(小野敏雄君) 市長。



◎市長(高橋定敏君) フード特区ということで現在帯広市で取り組んでいる部分をお話ししているのかもわかりませんけれども、今、留萌市において農業、漁業の中で特区を申請する、それによって何が弊害になっているかという部分は私は持ち合わせておりませんので、その部分については特に今特区ということは考えていないということでご理解いただきたいと思います。



○議長(小野敏雄君) 川口議員。



◆4番(川口宏和君) ありがとうございます。

 それでは続きまして、社会保障に関する部分でお聞きいたしたいと思います。

 市の高齢者に対するさまざまな施策の中心に、地域包括支援センターがあります。高齢者の生活を支える総合相談窓口である地域包括支援センターの役割を市民の皆様にわかりやすく周知できているかということをぜひ市長にお伺いいたしたいと思います。



○議長(小野敏雄君) 市長。



◎市長(高橋定敏君) 地域包括支援センターは、高齢者が住みなれた地域で安心してその人らしい生活が送れるよう、高齢者の生活を支える総合相談窓口として重要な役割を担っているところであります。

 現在も、地域包括支援センターの周知を図るために、広報誌や地域に出向いて実施する介護予防教室、出前講座、介護予防事業、ケアマネージャー会議などあらゆる機会を通じて認知度が向上するよう周知活動を行っておりますが、今後とも、高齢者が相談しやすい場の提供に努めるとともにさらにPR活動を行い、地域包括支援センターの機能充実を図ってまいりたいと考えおります。



○議長(小野敏雄君) 川口議員。



◆4番(川口宏和君) ありがとうございます。

 この地域包括支援センターなんですけれども、高齢者の数はどんどんふえていくんですけれども、ここのケアマネをふやすとかという人員をふやす予定はございますでしょうか。



○議長(小野敏雄君) 市長。



◎市長(高橋定敏君) それは当然仕事量に応じて人員配置はしていかなければならないと考えております。



○議長(小野敏雄君) 川口議員。



◆4番(川口宏和君) ありがとうございます。

 私の住んでいる町内会にもひとり暮らしの高齢者の方がたくさんいらっしゃいます。なかなかいつも見ているわけにはいかないんですけれども、各町内会との連携を強化するのも非常に重要なんでございますけれども、見守り活動を具体的にどのように進めていくのか、お考えがありましたらぜひ教えていただきたいと思います。



○議長(小野敏雄君) 市長。



◎市長(高橋定敏君) 特に独居の高齢者の調査をいたしましたので、その調査に基づいて、またニーズに基づいてそれぞれの機関が連携しながら、その機関というのは民生委員であったり地域の町内会の活動であったり、それらが連携して見守りをするという形をつくっていきたいということでご理解をいただきたいと思います。



○議長(小野敏雄君) 川口議員。



◆4番(川口宏和君) ありがとうございます。私のほうでも、非常に気になる部分ではあるんですけれども、町内会と連携してしっかりと独居老人に関しましては今後も見守り活動を行っていきたいと思います。

 それでは、平成24年1月6日に閣議報告されました社会保障・税の一体改革素案におきまして、政府が生活保護制度の見直しを地方自治体とともに具体的に検討し取り組むことが示され、そして平成24年度における主な関連施策として生活保護受給者の就労、自立支援の充実が掲げられ、その一つとしてハローワークと連携した生活保護受給者に対する就労支援の強化を行うことが表明されました。

 そこで、この就労支援員なんですけれども、まず現在の人数に関しましてお伺いしたいと思います。



○議長(小野敏雄君) 市長。



◎市長(高橋定敏君) 1人ということでご理解いただきたいと思います。



○議長(小野敏雄君) 川口議員。



◆4番(川口宏和君) ありがとうございます。

 就労支援員は今1名ということなんですけれども、保護受給者数が600名いらっしゃるんですね。この600名に対しまして就労支援員1名というのが私は物すごく足りないような気がするんですけれども、今後この就労支援員をふやす考えというのはあるかお聞きしたいと思います。



○議長(小野敏雄君) 市長。



◎市長(高橋定敏君) 600人すべてが就労できる生活保護世帯でないということをまずご理解いただきたいと思います。実際に就労の可能性のある人員からいたしますと、ケースワーカーがそれぞれの生活保護世帯とコミュニケーションを図りながら、就労の可能性のある人については支援員に報告しながら連携を図って今やっているということでご理解いただきたいと思います。



○議長(小野敏雄君) 川口議員。



◆4番(川口宏和君) 失礼いたしました。

 それでは最後の質問とさせていただきますけれども、ハローワークと連携を行うということなんですけれども、私もこの自立支援の充実というものに関しましては非常に重要な施策であるととらえております。今後ハローワークとどういった形で連携していくのか具体的なものを最後にお聞きして、質問を閉じさせていただきたいと思います。



○議長(小野敏雄君) 市長。



◎市長(高橋定敏君) 留萌公共職業安定所との連携ということですが、管内自治体、社会福祉協議会、留萌振興局、留萌公共職業安定所で構成する留萌地域社会福祉・就労支援協議会が設置されているところであります。

 協議会の目的の一つといたしまして、生活保護受給者等に対する就労支援事業の実施に当たって各機関の役割分担と連携を図ることとなっており、ことし5月に開催されました協議会では、生活保護制度に関する国と地方の協議に係る中間取りまとめの説明と生活保護受給者の就労支援に関する意見交換を行ってきたところであります。

 今後につきましても、生活保護受給者の経済的自立更生に向け、留萌公共職業安定所や各関係機関との連携を強化するとともに就労支援員の積極的な活用を行ってまいりたいと考えております。



○議長(小野敏雄君) 以上で4番、川口議員の質問を終わります。

 以上で通告のありました一般質問はすべて終了いたしました。

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△日程2 議案第60号



○議長(小野敏雄君) 日程2、議案第60号 平成24年度留萌市一般会計補正予算(第6号)を議題といたします。

 提案理由の説明を求めます。

 総務部長。



◎総務部長(中林直彦君) (登壇)日程2、議案第60号 平成24年度留萌市一般会計補正予算(第6号)につきまして提案理由のご説明を申し上げます。

 補正予算の第1条は、歳入歳出予算の補正であります。

 歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ8,066万1,000円を追加いたしまして、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ136億1,064万3,000円とするものであります。

 歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額につきましては第1表歳入歳出予算補正のとおりでありますが、その主な内容につきまして別冊の予算説明資料でご説明させていただきます。

 お手元の予算説明資料の1ページ、歳出からご説明いたします。

 第2款総務費につきましては、80万3,000円を追加いたしまして補正後の金額を4億3,462万1,000円とするもので、情報設備管理事業76万7,000円、旅券申請受付・交付事業44万5,000円、戸籍事務コンピュータ化事業54万4,000円を追加し、海抜表示板設置事業55万6,000円と防災行政無線修繕事業39万7,000円を減額するものであります。

 第3款民生費につきましては、5,172万6,000円を追加いたしまして補正後の金額を34億8,090万2,000円とするもので、障害者介護給付事業及び障害者訓練等給付事業の扶助費を合わせて3,556万7,000円、重度心身障害者医療給付事業11万円、重度心身障害者及びひとり親家庭等の医療扶助費を合わせて1,236万9,000円、子育て支援事業370万1,000円を追加し、町内会街路灯LED化工事2万1,000円を減額するものであります。

 第4款衛生費につきましては、624万7,000円を追加いたしまして補正後の金額を18億758万9,000円とするもので、健康コミュニティ創出支援モデル事業45万2,000円、目のコホート研究事業65万円、分別収集事業150万円、クリーンステーション整備事業364万5,000円を追加するものであります。

 第6款農林水産業費につきましては、35万3,000円を追加いたしまし、補正後の金額を1億5,077万5,000円とするもので、新たな農水産加工品開発基盤整備事業130万1,000円を追加し、畜産館整備事業94万8,000円を減額するものであります。

 第8款土木費につきましては、1,347万4,000円を追加いたしまして補正後の金額を15億3,802万1,000円とするもので、土木行政統括事業50万円、市営住宅維持補修事業1,297万4,000円を追加するものであります。

 第9款消防費につきましては、留萌消防組合負担金603万1,000円を減額いたしまして補正後の金額を3億5,332万1,000円とするものであります。

 第10款教育費につきましては、1,108万9,000円を追加いたしまして補正後の金額を5億1,179万4,000円とするもので、小学校及び中学校管理事業785万2,000円、クロスカントリーコース整備事業16万9,000円、給食センター運営管理事業306万8,000円を追加するものであります。

 第15款予備費につきましては、300万円を追加いたしまして補正後の金額を2,300万円とするものであります。

 次に、歳入についてご説明いたします。

 第14款国庫支出金につきましては、障害福祉サービス費等負担金1,572万5,000円を追加いたしまして補正後の金額を17億9,042万6,000円とするものであります。

 第15款道支出金につきましては、2,154万4,000円を追加いたしまして補正後の金額を5億7,699万9,000円とするもので、障害福祉サービス費等負担金786万3,000円、地域づくり総合交付金20万円、重度心身障害者医療費助成事務費補助金5万5,000円、重度心身障害者及びひとり親家庭等の医療費補助金を合わせて618万4,000円、障害者自立支援対策推進費補助金308万9,000円、子育て支援対策事業費補助金370万1,000円、健康コミュニティ創出支援モデル事業補助金45万2,000円を追加するものであります。

 第18款繰入金につきましては、留萌市応援基金繰入金70万1,000円を追加いたしまして補正後の金額を2億6,369万6,000円とするものであります。

 第19款繰越金につきましては、前年度繰越金4,266万2,000円を追加いたしまして補正後の金額を1億4,372万円とするものであります。

 第20款諸収入につきましては、地域活性化基金助成金2万9,000円を追加いたしまして補正後の金額を9億8,488万3,000円とするものであります。

 次に、補正予算の第2条は債務負担行為の補正であります。予算書の2ページ第2表に記載しておりますとおり、地方自治法第214条の規定により債務を負担する行為をすることができる事項、期間及び限度額につきましてそれぞれ定めたもので、情報設備管理事業及び広報誌作成委託料を追加するものであります。

 以上、議案第60号の説明とさせていただきますので、よろしくご審議のほどお願い申し上げます。



○議長(小野敏雄君) 質疑に入ります。

  〔発言する者なし〕



○議長(小野敏雄君) 他に発言がなければ採決いたします。

 本案は原案のとおり可決することにご異議ありませんか。

  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(小野敏雄君) ご異議なしと認めます。

 したがって、そのように決定いたしました。

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△日程3 議案第61号



○議長(小野敏雄君) 日程3、議案第61号 平成24年度留萌市国民健康保険事業特別会計補正予算(第2号)を議題といたします。

 提案理由の説明を求めます。

 市民健康部長。



◎市民健康部長(武田浩一君) (登壇)日程3、議案第61号 平成24年度留萌市国民健康保険事業特別会計補正予算(第2号)につきまして提案理由のご説明を申し上げます。

 補正予算の第1条は、既定の歳入歳出予算の総額から歳入歳出それぞれ3,438万6,000円を減額し、歳入歳出それぞれ30億1,435万5,000円にしようとするものでございます。

 歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額につきましては、1ページの第1表歳入歳出予算補正によりご説明申し上げます。

 初めに、歳入からご説明申し上げます。

 第3款療養給付費等交付金につきましては、1,713万3,000円を増額し1億4,872万9,000円にするもので、これは平成23年度決算の確定に伴う精算交付による増額でございます。

 第8款諸収入につきましては、5,151万9,000円を減額し3億1,704万4,000円にするもので、これは歳出の前年度繰上充用金の確定に伴う減額でございます。

 次に、歳出についてご説明申し上げます。

 第10款前年度繰上充用金につきましては、5,482万5,000円を減額し2億7,105万7,000円にするもので、これは平成23年度決算の確定に伴う減額でございます。

 第12款諸支出金につきましては、当初予算には計上しておりませんでしたが、新たに2,043万9,000円を計上するもので、これは平成23年度決算の確定に伴う国庫負担金等精算返還金でございます。

 以上、議案第61号の提案理由の説明とさせていただきますので、よろしくご審議のほどお願い申し上げます。



○議長(小野敏雄君) 質疑に入ります。

  〔発言する者なし〕



○議長(小野敏雄君) 他に発言がなければ採決いたします。

 本案は原案のとおり可決することにご異議ありませんか。

  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(小野敏雄君) ご異議なしと認めます。

 したがって、そのように決定いたしました。

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△日程4 議案第62号



○議長(小野敏雄君) 日程4、議案第62号 平成24年度留萌市港湾事業特別会計補正予算(第2号)を議題といたします。

 提案理由の説明を求めます。

 地域振興部長。



◎地域振興部長(早川隆君) (登壇)日程4、議案第62号 平成24年度留萌市港湾事業特別会計補正予算(第2号)につきまして提案理由のご説明を申し上げます。

 補正予算の第1条は、既定の歳入歳出予算の総額にそれぞれ149万5,000円を増額し、1億7,637万2,000円とするものであります。

 第2項の補正区分につきましては、1ページ第1表歳入歳出予算補正によりご説明をさせていただきます。

 初めに歳入でありますが、第1款使用料及び手数料は、149万5,000円を増額し補正後の額を4,441万8,000円にしようとするものであります。その内容につきましては、港湾施設用地使用料の増によるものであります。

 次に歳出でありますが、第1款港湾施設費は、149万5,000円を増額し補正後の額を5,038万7,000円にしようとするものであります。その内容は、船舶給水事業における給水管工事費の増額によるものであります。

 以上、議案第62号の提案理由の説明とさせていただきますので、よろしくご審議のほどお願い申し上げます。



○議長(小野敏雄君) 質疑に入ります。

  〔発言する者なし〕



○議長(小野敏雄君) 他に発言がなければ採決いたします。

 本案は原案のとおり可決することにご異議ありませんか。

  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(小野敏雄君) ご異議なしと認めます。

 したがって、そのように決定いたしました。

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△日程5 議案第63号



○議長(小野敏雄君) 日程5、議案第63号 留萌市暴力団の排除の推進に関する条例制定についてを議題といたします。

 提案理由の説明を求めます。

 総務部長。



◎総務部長(中林直彦君) (登壇)日程5、議案第63号 留萌市暴力団の排除の推進に関する条例制定について提案理由のご説明を申し上げます。

 この条例は、留萌市における暴力団の排除に関する基本理念を定めるとともに、市、市民及び事業者の責務を明らかにし、暴力団の排除に関する施策の基本等を定めることにより暴力団員による不当な行為の防止等に関する法律などの法令と相まって暴力団の排除を推進し、市民の安全で平穏な生活の確保、社会経済活動の健全な発展及び青少年の健全な育成に寄与することを目的に制定しようとするものです。

 条例の制定内容についてでございますが、第1条に目的、第2条に定義、第3条に基本理念を規定し、第4条に市の責務、第5条に市民や事業所の責務、第6条に市の事務事業における措置、第7条に公共施設の利用の不許可等を規定するほか、市民等に対する支援、青少年に対する教育等のための措置、啓発活動や委任に関する事項についてそれぞれ規定しようとするものでございます。

 なお、施行期日につきましては、留萌警察署管内の自治体間にて期日を調整し、平成25年4月1日から施行しようとするものであります。

 以上、議案第63号の提案理由の説明とさせていただきますので、よろしくご審議のほどお願い申し上げます。



○議長(小野敏雄君) 質疑に入ります。

  〔発言する者なし〕



○議長(小野敏雄君) 他に発言がなければ採決いたします。

 本案は原案のとおり可決することにご異議ありませんか。

  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(小野敏雄君) ご異議なしと認めます。

 したがって、そのように決定いたしました。

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△日程6 議案第64号



○議長(小野敏雄君) 日程6、議案第64号 留萌市看護師等修学資金貸付条例の全部を改正する条例制定についてを議題といたします。

 提案理由の説明を求めます。

 市民健康部長。



◎市民健康部長(武田浩一君) (登壇)日程6、議案第64号 留萌市看護師等修学資金貸付条例の全部を改正する条例制定について提案理由のご説明を申し上げます。

 留萌市内の医療機関等において将来看護師等の業務に従事しようとする者に対し修学資金を貸付けすることにより修学を容易にし、市内の看護師等の確保に資することとするため、本条例を制定しようとするものであります。

 なお、条例の改正に際しましては、改正箇所が多岐にわたりますことから全部を改正しようとするものでございます。

 改正の内容についてでございますが、第1条の目的、第2条の貸付対象ですが、看護師等の対象職種に准看護師を加え、将来留萌市内の医療機関等において看護師等の業務に従事しようとする意思を有する者に対し修学資金を貸付けすることにより、市内の看護師等の確保に資することを目的とするものでございます。

 第3条は、看護師等の養成課程に在学中の者に対する貸付金額、貸付期間等、第4条から第11条までは貸付方法、貸付けの申請、連帯保証人、異動等の届け出、貸付けの取り消し等、修学資金の返還、延滞金、償還の猶予についてそれぞれ定めたものでございます。

 第12条は、返還債務の免除の規定でございまして、養成施設を卒業後、市内の医療機関等において一定期間、看護師等の業務に従事したときは修学資金の返還の債務を免除するものでございます。

 第13条は医療機関等の責務、第14条は委任についての規定でございます。

 なお、附則につきましては、第1項は施行期日を、第2項は経過措置を規定したものでございます。

 以上、議案第64号の提案理由の説明とさせていただきますので、よろしくご審議のほどお願い申し上げます。



○議長(小野敏雄君) 質疑に入ります。

  〔発言する者なし〕



○議長(小野敏雄君) 他に発言がなければ採決いたします。

 本案は原案のとおり可決することにご異議ありませんか。

  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(小野敏雄君) ご異議なしと認めます。

 したがって、そのように決定いたしました。

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△日程7 議案第65号



○議長(小野敏雄君) 日程7、議案第65号 留萌市廃棄物の適正処理及び環境美化に関する条例の一部を改正する条例制定についてを議題といたします。

 提案理由の説明を求めます。

 都市環境部長。



◎都市環境部長(佐々木清貴君) (登壇)日程7、議案第65号 留萌市廃棄物の適正処理及び環境美化に関する条例の一部を改正する条例制定につきまして提案理由のご説明を申し上げます。

 本条例は、地域の自主性及び自立性を高めるための改革の推進を図るための関係法律の整備に関する法律、総称地域主権改革一括法の施行により廃棄物の処理及び清掃に関する法律の一部が改正されたことに伴い、市が設置する一般廃棄物処理施設における技術管理者の資格に関する基準を整備するため条例の一部を改正しようとするものでございます。

 新たに第5章技術管理者を設け、目次を追加するとともに、廃棄物の処理及び清掃に関する法律に基づき条文等を整理し、公布の日から施行しようとするものでございます。

 以上、議案第65号の提案理由のご説明とさせていただきますので、よろしくご審議のほどお願い申し上げます。



○議長(小野敏雄君) 質疑に入ります。

  〔発言する者なし〕



○議長(小野敏雄君) 他に発言がなければ採決いたします。

 本案は原案のとおり可決することにご異議ありませんか。

  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(小野敏雄君) ご異議なしと認めます。

 したがって、そのように決定いたしました。

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△日程8 議案第66号



○議長(小野敏雄君) 日程8、議案第66号 留萌市下水道条例の一部を改正する条例制定についてを議題といたします。

 提案理由の説明を求めます。

 都市環境部長。



◎都市環境部長(佐々木清貴君) (登壇)日程8、議案第66号 留萌市下水道条例の一部を改正する条例制定につきまして提案理由のご説明を申し上げます。

 本条例は、地域の自主性及び自立性を高めるための改革の推進を図るための関係法律の整備に関する法律、総称地域主権改革一括法の施行により下水道法の一部が改正されたことに伴い、公共下水道及び終末処理場の維持管理に関する基準につきまして政令を参酌して地方公共団体の条例で制定する旨の改正がなされております。これに基づきまして留萌市下水道条例の一部を改正しようとするものでございます。

 なお、この条例の施行期日につきましては平成25年4月1日にしようとするものでございます。

 以上、議案第66号の説明とさせていただきますので、よろしくご審議のほどお願い申し上げます。



○議長(小野敏雄君) 質疑に入ります。

  〔発言する者なし〕



○議長(小野敏雄君) 他に発言がなければ採決いたします。

 本案は原案のとおり可決することにご異議ありませんか。

  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(小野敏雄君) ご異議なしと認めます。

 したがって、そのように決定いたしました。

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△日程9 議案第67号



○議長(小野敏雄君) 日程9、議案第67号 留萌市立病院看護師修学資金貸付条例制定についてを議題といたします。

 提案理由の説明を求めます。

 病院事務部長。



◎病院事務部長(岩崎智樹君) (登壇)日程9、議案第67号 留萌市立病院看護師修学資金貸付条例制定について提案理由のご説明を申し上げます。

 この条例は、留萌市看護師等修学資金貸付条例のほかに留萌市立病院の看護師としてその業務に従事しようとする者に対し留萌市立病院独自で修学資金を貸し付けることにより、看護師の確保を図ろうとするものでございます。

 今回提案させていただきます条例は、全道的に看護学校への進学希望者が増加する中、費用がかさむ私立の看護学校への進学も視野に入れ、一人でも多く看護師の道が開け、地域の中核病院である留萌市立病院に就職していただけるよう、留萌市看護師等修学資金貸付条例による貸し付けのほかに留萌市立病院独自で5万円を上乗せし最大10万円の貸し付けを行い、地域病院における深刻な看護師不足の状況を少しでも解消し、留萌市立病院の医療水準を確保するため制定しようとするものです。

 第1条、第2条は、目的、そして貸付対象でございます。

 留萌市立病院の看護師の確保に資することを目的とし、将来留萌市立病院において看護師の業務に従事しようとする者を貸付対象としております。

 第3条、第4条は、月額5万円以内とする貸付金額等を定めた貸付条件、貸付方法についての規定となっております。

 第5条から第7条は、貸付けの申請、連帯保証人、異動等の届け出について規定しております。

 第8条、貸付けの取り消し等でございますが、貸付けの取り消しまたは貸付けの停止について規定しているものでございます。

 第9条から第11条までは、修学資金の返還、延滞金、償還の猶予についての規定となっております。

 第12条は、返還債務の免除でございます。管理者が貸付けた修学資金の返還の債務を免除する条件と申請内容について規定しているものでございます。

 第13条は、貸付金の特例でございます。本条例以外の制度により貸付けを受けていた者が留萌市立病院の看護師になるため修学資金の返還を求められた場合、その返還金額を貸付けることができることを規定しているものでございます。

 第14条は、委任の規定であります。

 附則につきましては、施行期日を平成25年4月1日からとするものでございます。

 以上、提案理由の説明とさせていただきますので、よろしくご審議のほどお願い申し上げます。



○議長(小野敏雄君) 質疑に入ります。

  〔発言する者なし〕



○議長(小野敏雄君) 他に発言がなければ採決いたします。

 本案は原案のとおり可決することにご異議ありませんか。

  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(小野敏雄君) ご異議なしと認めます。

 したがって、そのように決定いたしました。

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△日程10 議案第68号



○議長(小野敏雄君) 日程10、議案第68号 留萌市立小中学校設置条例の一部を改正する条例制定についてを議題といたします。

 提案理由の説明を求めます。

 教育部長。



◎教育部長(寺本秀昭君) (登壇)日程10、議案第68号 留萌市立小中学校設置条例の一部を改正する条例制定につきまして提案理由のご説明を申し上げます。

 本年度末をもって留萌市立沖見小学校を閉校し、平成25年4月から留萌市立留萌小学校に統合するためにこの条例の一部を改正しようとするものであります。改正内容につきましては、市内小中学校の名称及び位置を規定しております別表の中から留萌市立沖見小学校の名称及び位置を削除しようとするものでございます。

 なお、附則につきましては、この条例の施行期日を平成25年4月1日として定めるとともに、統合先の留萌小学校の改築に当たり同校を暫定的に沖見小学校に移転するため、別表の位置をこの条例の施行の日から留萌市教育委員会告示で定める日までの間は沖見小学校の位置に読みかえようとするものであります。

 以上、議案第68号の提案理由の説明とさせていただきますので、よろしくご審議のほどお願い申し上げます。



○議長(小野敏雄君) 質疑に入ります。

  〔発言する者なし〕



○議長(小野敏雄君) 他に発言がなければ採決いたします。

 本案は原案のとおり可決することにご異議ありませんか。

  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(小野敏雄君) ご異議なしと認めます。

 したがって、そのように決定いたしました。

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△日程11 議案第69号



○議長(小野敏雄君) 日程11、議案第69号 留萌南部衛生組合の共同処理する事務の変更及び規約の変更についてを議題といたします。

 提案理由の説明を求めます。

 都市環境部参与。



◎都市環境部参与(中原隆之君) (登壇)日程11、議案第69号 留萌南部衛生組合の共同処理する事務の変更及び規約の変更について提案理由のご説明を申し上げます。

 留萌南部衛生組合で共同処理する事務の中で一般廃棄物処理施設の設置及び維持管理に関する事務に関しましては、平成25年度からの新たなごみ処理施設の供用開始に向けて、施設の建設を進めるとともに運営体制などについて構成市町間において協議を行っているところでございます。

 このような中で、現在構成市町が行っている一般廃棄物の収集運搬に関する事務を留萌南部衛生組合の共同処理する事務とすることによりごみの収集運搬業務の一元化を図り、効率的な事務処理体制を確立するため規約の変更をしようとするものでございます。

 変更の内容につきましては、第3条「組合の共同処理する事務」の章におきまして、「一般廃棄物処理施設の設置及び維持管理に関する事務」を「一般廃棄物処理施設(し尿を除く。)の設置及び維持管理に関する事務並びに収集運搬及び処分に関する事務」に変更しようとするものでございます。

 これらの規約変更のため、地方自治法第290条の規定により議会の議決を得ようとするものでございます。

 以上、議案第69号の提案理由の説明とさせていただきますので、よろしくご審議のほどお願い申し上げます。



○議長(小野敏雄君) 質疑に入ります。

  〔発言する者なし〕



○議長(小野敏雄君) 他に発言がなければ採決いたします。

 本案は原案のとおり可決することにご異議ありませんか。

  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(小野敏雄君) ご異議なしと認めます。

 したがって、そのように決定いたしました。

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△日程12 議案第70号



○議長(小野敏雄君) 日程12、議案第70号 市道路線の認定についてを議題といたします。

 提案理由の説明を求めます。

 都市環境部長。



◎都市環境部長(佐々木清貴君) (登壇)日程12、議案第70号 市道路線の認定について提案理由のご説明を申し上げます。

 このたび新たに認定いたします路線番号2085、路線名市道船場公園通りは、日本海の潮風を感じながら市民や来訪者との交流を図れるコミュニケーションパークとして整備を進めております。船場公園の北側に隣接した配置を計画する公園周遊道路でございます。

 国道231号線と市道南川沿通りを結ぶ路線として都市公園事業と一体的な関連社会資本整備事業として新たに整備することにより公園へのアクセスが容易となり、市民などの利用者の利便性の向上が図られることから、新たに市道として認定するものであります。

 以上、関係書類を添えてご提案申し上げましたので、よろしくご審議のほどお願い申し上げます。



○議長(小野敏雄君) お諮りいたします。

 本案は第一常任委員会に閉会中の継続審査を付託したいと思いますが、ご異議ありませんか。

  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(小野敏雄君) ご異議なしと認めます。

 したがって、そのように決定いたしました。

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△日程13 議案第71号から日程15 議案第73号



○議長(小野敏雄君) 日程13、議案第71号 留萌市議会政務調査費交付条例の一部を改正する条例制定について、日程14、議案第72号 留萌市議会委員会条例の一部を改正する条例制定について、日程15、議案第73号 留萌市議会会議規則の一部を改正する規則制定について、以上、議案3件を一括議題といたします。

 お諮りいたします。

 会議規則第36条第2項の規定により提案理由の説明を省略したいと思いますが、ご異議ありませんか。

  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(小野敏雄君) ご異議なしと認めます。

 したがって、そのように決定いたしました。

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△日程16 意見書案第19号及び日程17 意見書案第20号



○議長(小野敏雄君) 日程16、意見書案第19号 次代を担う若者世代支援策を求める意見書、日程17、意見書案第20号 防災・減災体制再構築推進基本法の制定を求める意見書、以上、意見書案2件を一括議題といたします。

 お諮りいたします。

 意見書案第19号、第20号の2件はいずれも原案のとおり可決することにご異議ありませんか。

  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(小野敏雄君) ご異議なしと認めます。

 したがって、そのように決定いたしました。

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△日程18 常任委員会からの閉会中の継続審査の申し出について



○議長(小野敏雄君) 日程18、常任委員会からの閉会中の継続審査の申し出についてを議題といたします。

 第1、第2各常任委員長から会議規則第73条の規定により閉会中の継続審査の申し出がありました。

 お諮りいたします。

 第1、第2各常任委員長からの申し出についてはそれぞれ承認することにご異議ありませんか。

  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(小野敏雄君) ご異議なしと認めます。

 したがって、そのように決定いたしました。

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△閉会宣告



○議長(小野敏雄君) 以上で本定例会に付議された案件の審議は全部終了いたしました。

 これをもちまして平成24年留萌市議会第4回定例会を…

  〔「議長に議事進行があります」と呼ぶ者あり〕



○議長(小野敏雄君) はい。



◆16番(松本衆司君) 議案第71号から73号までの分だったんですが、説明の省略は承認しましたが、本件に係る承認をしていないと思いますので、確認をお願いします。



○議長(小野敏雄君) 暫時休憩いたします。

          午前11時21分休憩

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  午前11時21分再開



○議長(小野敏雄君) 再開いたします。

 先ほど会議規則第36条第2項の規定により提案理由の説明を省略したいと思いますが、ご異議ありませんか。

 採決いたします。

 ご異議なしと認めます。

 したがって、そのように決定いたしました。



○議長(小野敏雄君) 暫時休憩します。

          午前11時22分休憩

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  午前11時23分再開



○議長(小野敏雄君) 再開いたします。

 日程13からやり直したいと思います。

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△日程13 議案第71号から日程15 議案第73号



○議長(小野敏雄君) 日程13、議案第71号 留萌市議会政務調査費交付条例の一部を改正する条例制定について、日程14、議案第72号 留萌市議会委員会条例の一部を改正する条例制定について、日程15、議案第73号 留萌市議会会議規則の一部を改正する規則制定について、以上、議案3件を一括議題といたします。

 お諮りいたします。

 会議規則第36条第2項の規定により提案理由の説明を省略したいと思いますが、ご異議ありませんか。

  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(小野敏雄君) ご異議なしと認めます。

 採決いたします。

 本案は原案のとおり可決することにご異議ありませんか。

  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(小野敏雄君) ご異議なしと認めます。

 したがって、そのように決定いたしました。

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△閉会宣告



○議長(小野敏雄君) 以上で本定例会に付議された案件の審議は全部終了いたしました。

 これをもちまして平成24年留萌市議会第4回定例会を閉会いたします。

          午前11時25分閉会

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 地方自治法第123条第2項の規定により、ここに署名する。

    平成  年  月  日

      留萌市議会議長   小野敏雄

      署名議員      野崎良夫

      署名議員      村山ゆかり