議事ロックス -地方議会議事録検索-


北海道 留萌市

平成24年  9月 定例会(第3回) 09月04日−01号




平成24年  9月 定例会(第3回) − 09月04日−01号







平成24年  9月 定例会(第3回)



−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

           平成24年第3回9月定例会

           留萌市議会会議録 第1日

           平成24年9月4日(火曜日)

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

●議事日程

  午前10時開議

日程第1 会期の決定について

日程第2 行政報告について

日程第3 議会活性化推進特別委員会の中間報告について

日程第4 認定第1号 平成23年度留萌市各会計歳入歳出決算の認定について

日程第5 認定第2号 平成23年度留萌市水道事業会計決算の認定について

日程第6 認定第3号 平成23年度留萌市病院事業会計決算の認定について

日程第7 報告第15号 平成23年度留萌市の健全化判断比率の報告について

日程第8 報告第16号 平成23年度留萌市の資金不足比率の報告について

日程第9 報告第17号 平成23年度留萌市一般会計に係る放棄した債権の報告について

日程第10 報告第18号 平成23年度留萌市介護保険事業会計に係る放棄した債権の報告について

日程第11 報告第19号 平成23年度留萌市水道事業会計に係る放棄した債権の報告について

日程第12 報告第20号 平成23年度留萌市病院事業会計に係る放棄した債権の報告について

日程第13 報告第21号 専決処分の報告について(損害賠償について)

日程第14 報告第22号 専決処分の報告について(訴えの提起について)

日程第15 報告第23号 専決処分の報告について(訴えの提起について)

日程第16 報告第24号 専決処分の報告について(訴えの提起について)

日程第17 報告第25号 専決処分の報告について(訴えの提起について)

 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

●出席議員(16名)

   1番      燕 昌克君

   2番      笹本牧司君

   3番      鵜城雪子君

   4番      川口宏和君

   5番      珍田亮子君

   6番      坂本 茂君

   7番      野呂照幸君

   8番      坂本守正君

   9番      小野敏雄君

  10番      対馬真澄君

  11番      天谷孝行君

  12番      村上 均君

  13番      菅原千鶴子君

  14番      野崎良夫君

  15番      村山ゆかり君

  16番      松本衆司君

 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

●欠席議員(なし)

 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

●説明員

 (1)説明のため出席した者

  市長           高橋定敏君

  教育委員長        江畠直彦君

  選挙管理委員長      水澤 清君

  監査委員         祐川正幸君

  農業委員会長       中原耕治君

 (2)市長の委任を受けて出席した者

  副市長          中西俊司君

  総務部長         中林直彦君

  地域振興部長       早川 隆君

  市民健康部長       武田浩一君

  都市環境部長       佐々木清貴君

  都市環境部参与      中原隆之君

  総務課長         益田克己君

  財務課長         高橋一浩君

 (3)病院事業管理者の委任を受けて出席した者

  病院事務部長       岩崎智樹君

 (4)教育委員長の委任を受けて出席した者

  教育長          工藤克則君

  教育部長         麻林敏弘君

 (5)選挙管理委員長の委任を受けて出席した者

  選挙管理委員会事務局長  長野 稔君

 (6)監査委員の委任を受けて出席した者

  監査事務局長       近藤千代美君

 (7)農業委員会長の委任を受けて出席した者

  農業委員会事務局長    佐藤善彦君

 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

●議会事務局職員

  事務局長         鈴木鉄男君

  事務局次長        川村 豊君

  議事調査係長       杉山啓之君

  議事調査係        瀬尾真由子君

  庶務係          前田玲央奈君

 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

  午前10時01分開会

 開会・開議宣告



○議長(小野敏雄君) ただいまから本日招集されました平成24年留萌市議会第3回定例会を開会いたします。

 本日の出席議員は、ただいまのところ15名であります。

 よって、定足数に達しておりますので、これより本日の会議を開きます。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△会議録署名議員の指名



○議長(小野敏雄君) 本日の会議録署名議員として

     10番   対馬議員

     11番   天谷議員

のご両名をご指名いたします。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△諸般の報告



○議長(小野敏雄君) ここで事務局長に諸般の報告をさせます。



◎議会事務局長(鈴木鉄男君) ご報告申し上げます。

 初めに、議員の遅刻についてでありますが、13番、菅原議員から遅刻の届け出があります。

 本定例会に付議予定事件として受理しております認定第1号外21件につきましては、あらかじめご配付のとおりであります。

 また、本日、議会活性化推進特別委員会中間報告書をお手元にご配付いたしております。

 次に、本定例会に出席通知のありました説明員の名簿及び本日の議事日程につきましては、お手元にご配付のとおりでありますので、その朗読は省略いたします。

 以上、報告を終わります。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△日程1 会期の決定



○議長(小野敏雄君) これより本日の議事に入ります。

 日程1、会期の決定を議題といたします。

 議会運営委員長の報告を求めます。



◆議会運営委員長(松本衆司君) (登壇)おはようございます。

 平成24年留萌市議会第3回定例会に対処するため、8月31日に招集いたしました議会運営委員会の協議結果についてご報告申し上げます。

 本定例会の会期は、本日から9月18日までの15日間とすることに決定いたしました。

 あす以降の日程でありますが、5日から9日までの5日間及び13日から17日の5日間は各自議案調査並びに委員会審査のため休会といたします。

 10日から12日は一般質問の日程となっております。

 なお、通告期限は本日午後3時までとなっておりますので、あらかじめお伝えいたします。

 最終日の18日は、決算認定議案及び予算関連議案並びに単独議案等を審査し、本定例会を閉会することといたします。

 以上、議会運営委員会の協議結果についてのご報告といたします。



○議長(小野敏雄君) お諮りいたします。

 議会運営委員長報告のとおり、本定例会の会期は本日から9月18日までの15日間とすることにご異議ありませんか。

  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(小野敏雄君) ご異議なしと認めます。

 したがって、そのように決定いたしました。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△日程2 行政報告



○議長(小野敏雄君) 日程2、行政報告について、市長の発言を求めます。

 市長。



◎市長(高橋定敏君) (登壇)行政報告。

 平成24年留萌市議会第2回定例会から今議会までの主な施策について、その執行の概要を次のとおり報告します。

 1つ目に、留萌観光感動事業「るもい観光感動物語」について。

 今年度の留萌市の観光振興は、「るもい観光感動物語」をテーマに掲げ、特定非営利活動法人留萌観光協会をはじめとする各関係団体などと連携し、市民や留萌を訪れる方々に留萌観光の夢と感動を伝えることを目指して、一連の事業を展開して参りました。

 新たな観光の創出と留萌の知名度を高めるものとして、市民や市外に在住する方々からの貴重な留萌市応援基金と地域活性化基金を活用し、事業を進めてきたところであります。

 まず、1点目としましては、「留萌の観光PR事業」でありますが、市外から多くの方が留萌に足を運んでいただくため、留萌市で今年実施する観光事業などをピックアップし、パンフレットの作成と留萌の観光スポットや食材、イベントなどの画像を使ったポスターを作成し、市外へ発信することを行って参りました。

 2点目としまして、「レトロバス カズモちゃん号」の運行でありますが、7月21日から毎週土曜日と日曜日の10日間、合計50回にわたり、観光情報案内所である「お勝手屋 萌」を発着場所とし、市内の観光スポットを巡る約50分間のミニ観光ツアーを実施したところであります。ボランティアで参加していただいた観光ガイドの御協力もあり、親子連れや観光客など681名の御利用をいただき、大変好評を得るツアーとなりました。

 3点目としまして、「留萌海岸花火大会」の開催でありますが、7月28日を除く7月7日から8月18日までの毎週土曜日に沖見海浜公園・ゴールデンビーチるもい北側において、実施したところであります。天候にも恵まれ、また、観光情報誌に掲載した宣伝効果と海水浴シーズンに合わせたこともあり、市内外から大勢の皆様に音と光による感動を味わっていただきました。

 また、関連事業としまして、6月から7月にかけて留萌港に寄港した大型クルーズ客船の歓迎事業、4月と7月に東京秋葉原と横浜にそれぞれオープンした「留萌マルシェ」、4月と8月には大手書店の協力により留萌管内の地場産品や観光情報を掲載したブックカバーやしおりの全国販売店による配布などを行ったことにより、留萌の食と観光のPRを図ることができたものと思っております。

 更には、観光受け入れ基盤の充実と安全で快適な留萌観光を提供のため、沖見海浜公園に便益施設が供用開始するなど、当市の観光施策についても進めてきたところであります。

 今後とも、多くの方に訪れていただき、留萌の魅力を知ってもらい、更なる留萌ファンの拡大につながるよう、関係団体とも協力し、観光の推進に努めて参りたいと考えております。

 以上、「留萌観光感動事業「るもい観光感動物語」について」の報告といたします。

 2つ目に、介護保険料納入通知書の保険料額の錯誤について。

 介護保険制度は、高齢者の介護を社会全体で支え合う仕組みとして平成12年度に創設され、その介護保険給付費の一部は、第1号被保険者であります65歳以上の高齢者に個人単位で賦課した介護保険料によって賄われているものであります。

 平成24年度の介護保険料につきまして、6月29日に第1号被保険者7,053人に対し納入通知書を送付したところでありますが、8月上旬に増額更正があった被保険者について増額理由等の調査を行った結果、保険料の所得区分に誤りがあることが判明いたしました。

 介護保険料の算定は、所得情報に基づき行っておりますが、今回は、給与所得とそれ以外の所得のある方の所得情報のうち、入力誤りにより給与所得情報のみを介護保険システムに取り込んで算定したため、所得区分が本来、第3段階の3万8,800円として賦課すべきところを第2段階の2万5,900円として賦課した方が21名、本来、第6段階の7万7,700円として賦課すべきところを第5段階の6万4,700として賦課した方が70名の計91名の保険料額に誤りが生じたものであります。

 市といたしましては、8月22日から全対象者を訪問のうえ、錯誤についてのお詫びと訂正内容の説明を行うとともに、差額分の追加納付についてお願いを申し上げてきたところであります。

 今後、このようなことが起こらないようチェック体制の強化と慎重な事務遂行を図り、関係各課の連携を密にしながら再発防止に努めて参ります。

 以上、「介護保険料納入通知書の保険料額の錯誤について」の報告といたします。



○議長(小野敏雄君) 以上で行政報告を終わります。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△日程3 議会活性化推進特別委員会の中間報告



○議長(小野敏雄君) 日程3、議会活性化推進特別委員会の中間報告についてを議題といたします。

 議会活性化推進特別委員長の発言を求めます。

 議会活性化推進特別委員長。



◆議会活性化推進特別委員長(野崎良夫君) (登壇)議会活性化推進特別委員会において調査研究中の事件について、中間報告をいたします。

 調査研究項目につきましては、議会基本条例を初めとする8項目でございます。

 平成24年第2回定例会以降の中間報告後の調査活動の経過でございますが、委員会は3回開催をしております。小委員会関係、作業チームの会議を含めまして6回開催をしております。その結果、委員会の決定、さらには確認事項について、次の4項目に整理をさせていただきました。

 まず、1つ目は、時代の変化に応じた議会運営や議会の機能強化を更に進めていく必要があるので、議会基本条例の制定に向けて、具体的な調査研究を開始をする。

 2つ目としては、議会基本条例の調査研究を進めるにあたって、先進都市の視察を行うことをする。都市は名寄市と士別市の2市とし、日程は10月初旬とする。

 3つ目としては、調査項目の議員定数、報酬、政務調査費については、議会基本条例と基本部分でリンクすることから、議会基本条例の調査研究と並行して進めていくこととする。

 4つ目として、上記、調査3項目の今後の議論展開は、9月下旬に開催予定の第13回特別委員会において、これまでの意見交換の経緯を踏まえての現状認識の上に立って、会派、個々人がどのように考えているのかを求めることとする。

 以上で中間報告を終わりますので、よろしくお願いをいたします。



○議長(小野敏雄君) 以上で、議会活性化推進特別委員長の報告を終わります。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△日程4 認定第1号から日程6 認定第3号



○議長(小野敏雄君) 日程4、認定第1号 平成23年度留萌市各会計歳入歳出決算の認定について、日程5、認定第2号 平成23年度留萌市水道事業会計決算の認定について、日程6、認定第3号 平成23年度留萌市病院事業会計決算の認定について、以上3件を一括議題といたします。

 提案理由の説明を求めます。

 総務部長。



◎総務部長(中林直彦君) (登壇)日程4、認定第1号 平成23年度留萌市各会計歳入歳出決算のうち、一般会計の決算につきましてご説明させていただきます。

 平成23年度各会計歳入歳出決算書によりましてご説明させていただきます。

 1ページ、2ページにありますとおり、一般会計におきましては、最終予算額が139億8,117万6,275円となったところであり、これは当初予算額131億4,482万1,000円に7億5,526万7,000円を補正し、平成22年度からの繰越事業費8,108万8,275円を合わせたものであります。

 この予算額に対しまして、歳入決算額は140億304万5,198円、歳出決算額は138億2,662万6,066円であります。

 11ページの下段に記載してございますが、歳入歳出差引額1億7,641万9,132円、うち翌年度に繰り越すべき財源が411万6,173円ありまして、実質1億7,230万2,959円の黒字で決算を終了したところでございます。

 それでは、歳入について概略をご説明させていただきます。

 7ページ、8ページにありますとおり、歳入調定額合計で144億970万3,503円に対し、収入済額140億304万5,198円、不納欠損額3,510万4,097円、収入未済額3億7,155万4,208円であります。

 この収入未済額は市税で約3億円、分担金及び負担金で約1,600万円、使用料及び手数料で約2,800万円などとなっており、より一層収納率の向上に努力してまいります。

 次に、歳出ですが、11ページ、12ページにありますとおり、予算現額139億8,117万6,275円に対し、支出済額138億2,662万6,066円であります。翌年度への繰越額は838万8,251円、歳出不用額は1億4,616万1,958円となっております。

 この不用額の主な内訳は、民生費では障害者や生活保護などの各種扶助費で約1,900万円、国民健康保険や介護保険事業特別会計の繰出金で約800万円の不用額などがあり、総額約3,600万円の不用額、衛生費では各種検診や予防接種の委託料で約1,000万円、留萌南部衛生組合負担金で約1,200万円などがあり、総額約2,900万円の不用額、土木費では三泊地区緑地整備事業で約500万円、港湾や下水道事業特別会計への繰出金で約1,400万円などがあり、総額約2,200万円の不用額となっております。

 なお、決算額の詳細につきましては、33ページから120ページまでの歳入歳出決算事項別明細書に記載しております。

 また、各基金の運用の状況を示す書類といたしまして、各基金運用状況を191ページ、192ページに記載させていただいております。

 次に、決算に係る主要な施策の成果を説明する書類といたしまして、各会計に係る施策の実績報告書を別冊にて作成いたしましたので、簡単にご説明させていただきます。

 実績報告書の1ページに予算執行結果の概要と題しまして、本市の財政運営、決算の状況、健全化判断比率等を簡単にご説明してございます。

 以下、各会計別決算総括表と歳入内訳及び歳出内訳であります。

 歳出の説明につきましては、予算の目ごとにさまざまな事務事業経費の内容となっております。ほかに目的別性質別決算状況調、節別集計表、人件費調、地方債に関する調、投資的経費の内訳をそれぞれ記載しておりますので、ご審議の参考にしていただきたいと思います。

 留萌市におきましては、地域医療の確保と財政再生団体転落の回避を目標として、平成21年度から財政の健全化に取り組んでおります。市民の皆様を初め議員の皆様、また、職員の大きな協力のもと、財政の健全化は順調に推移しており、平成23年度決算では、病院事業会計における不良債務も解消されました。

 しかし、個々の会計では、まだ赤字を抱えており、また、平成24年度に健全化策の一部見直しを実施いたしましたが、今後も気を引き締めつつ、地域医療の確保、市民の安心な暮らし、地域経済の活性化、そして財政の安定化にこれからも努力してまいりたいと考えております。

 以上、簡単ではございますが、平成23年度留萌市一般会計決算の説明とさせていただきますので、よろしくご審議のほどお願い申し上げます。



○議長(小野敏雄君) 市民健康部長。



◎市民健康部長(武田浩一君) (登壇)日程4、認定第1号のうち、平成23年度留萌市国民健康保険事業特別会計の決算状況につきましてご説明申し上げます。

 平成23年度各会計歳入歳出決算書の121ページから140ページまでに記載されてございます。

 歳入歳出とも当初予算額31億1,066万8,000円から1億6,863万3,000円を減額補正し、最終予算額は29億4,203万5,000円となったところでございます。

 この予算額に対しまして、歳入決算額は26億5,411万3,523円で、歳出決算額は29億2,517万416円となり、歳入歳出差引歳入不足額2億7,105万6,893円を生じたところでございますが、この不足額につきましては、翌年度歳入繰上充用金で補てんしたところでございます。

 平成23年度の単年度収支は2,390万3,178円の赤字となり、平成19年度以来の赤字決算となりました。

 保険給付費は前年度並みとなっていますが、自主財源である国民健康保険税の減少や国庫負担金等の精算返還金の影響もあり、厳しい財政運営が続いています。

 平成23年度の主な施策の成果につきましては、お手元に配付しております各会計に係る施策の実績報告書の115ページから133ページに記載されておりますので、ご審議の参考にしていただきたいと思います。

 以上、簡単でございますが、平成23年度留萌市国民健康保険事業特別会計の決算状況につきましてご説明申し上げましたので、よろしくご審議のほどお願い申し上げます。

 続きまして、平成23年度留萌市後期高齢者医療事業特別会計の決算状況につきましてご説明申し上げます。

 平成23年度各会計歳入歳出決算書の141ページから144ページまでに記載されてございます。

 歳入歳出とも、当初予算額2億7,685万3,000円から566万5,000円を減額補正し、最終予算額は2億7,118万8,000円となったところでございます。

 この予算額に対しまして、歳入決算額は2億7,183万8,897円で、歳出決算額は2億7,054万4,447円となり、歳入歳出差引129万4,450円の残額をもちまして決算を終了したところでございます。この残額につきましては、翌年度繰越金となります。

 平成23年度の主な施策の成果につきましては、お手元にご配付しております各会計に係る施策の実績報告書の135ページから140ページに記載されておりますので、ご審議の参考にしていただきたいと思います。

 以上、簡単でございますが、平成23年度留萌市後期高齢者医療事業特別会計の決算状況につきましてご説明申し上げましたので、よろしくご審議のほどお願い申し上げます。

 続きまして、平成23年度留萌市介護保険事業特別会計の決算状況につきましてご説明申し上げます。

 平成23年度各会計歳入歳出決算書の145ページから160ページまでに記載されてございます。

 歳入歳出とも、当初予算額17億4,893万3,000円に2,281万8,000円を増額補正し、最終予算額は17億7,175万1,000円となったところでございます。この予算額に対しまして、歳入決算額は17億4,398万6,521円で、歳出決算額は17億4,146万4,160円となり、歳入歳出差引252万2,361円の残額をもちまして決算を終了したところでございます。

 この残額につきましては、翌年度繰越金となります。

 平成23年度の主な施策の成果につきましては、お手元に配付しております各会計に係る施策の実績報告書の141ページから158ページに記載されておりますので、ご審議に参考していただきたいと思います。

 以上、簡単でございますが、平成23年度留萌市介護保険事業特別会計の決算状況につきましてご説明申し上げましたので、よろしくご審議のほどお願い申し上げます。



○議長(小野敏雄君) 地域振興部長。



◎地域振興部長(早川隆君) (登壇)日程4、認定第1号のうち、平成23年度留萌市港湾事業特別会計決算の状況につきましてご説明を申し上げます。

 平成23年度各会計歳入歳出決算書の161ページから164ページまでであります。

 当初予算額2億305万8,000円に2,212万3,000円を増額補正し、最終予算額は2億2,518万1,000円となったところでございます。

 この予算額に対しまして、歳入決算額は2億2,334万6,896円、歳出決算額は2億2,334万6,896円となり、同額で決算を終了したところでございます。

 港湾事業特別会計事業の内容でございますが、平成21年度をもって、マイナス12メートル耐震強化岸壁、臨港道路、土地造成事業が完了し、現在は港湾施設の維持や引船運行事業、船舶給水事業、施設用地及び小麦倉庫などの港湾の利活用中心の事業を進めているところでございます。

 今後も留萌港の利活用促進に向けた積極的なポートセールスに努めてまいります。

 なお、平成23年度の主な施策の成果につきましては、お手元にご配付しております各会計に係る施策の実績報告書159ページから164ページに記載されておりますので、ご審議の参考にしていただきたいと思います。

 以上、簡単でございますが、平成23年度留萌市港湾事業特別会計決算の状況につきましてご説明申し上げましたので、よろしくご審議のほどお願いを申し上げます。



○議長(小野敏雄君) 都市環境部長。



◎都市環境部長(佐々木清貴君) (登壇)日程4、認定第1号のうち、平成23年度留萌市下水道事業特別会計の決算状況につきましてご説明申し上げます。

 下水道事業特別会計の決算状況は、お手元に配付しております平成23年度各会計歳入歳出決算書の165ページから170ページまでに記載されております。

 歳入歳出とも、当初予算額14億8,637万7,000円から1,184万1,000円を減額補正し、最終予算額は14億7,453万6,000円となったところでございます。

 この予算額に対しまして、歳入決算額は11億4,746万8,287円で、歳出決算額は14億6,646万19円となり、歳入歳出差引歳入不足額3億1,899万1,732円が生じたところでございます。この不足額につきましては、翌年度歳入の繰上充用金で補てんしたところであります。

 なお、この歳入不足額につきましては、平成23年度においては、前年度比5,611万7,370円を縮減したところであります。

 ここで平成23年度末の水洗化普及事業の状況について簡単にご説明申し上げます。

 現在の下水道事業認可区域面積は628ヘクタールでありまして、平成23年度末の供用開始区域面積は、平成22年度末で汚水管整備を休止したことから、前年度同様508ヘクタールとなっております。

 また、平成23年度末の供用開始区域内人口は2万187人、そのうち水洗化人口は1万7,193人となり、下水道普及率は83.6%、供用開始区域内の水洗化率は85.2%となったところでございます。

 平成23年度における主な施策の成果につきましては、お手元に配付しております各会計に係る施策の実績報告書の165ページから174ページに記載されておりますので、ご審議の参考にしていただきたいと思います。

 下水道事業特別会計は、従来から収支改善策として未収金対策、人件費の削減、維持管理費の削減などに努めてまいりました。今後とも収入不足額の縮減に努め、下水道事業特別会計の健全化を図ってまいります。

 以上、簡単でございますが、平成23年度留萌市下水道事業特別会計の決算状況につきましてご説明申し上げましたので、よろしくご審議のほどをお願い申し上げます。

 次に、日程5、第2号 平成23年度留萌市水道事業会計の決算状況についてご説明申し上げます。

 お手元に配付しております留萌市水道事業会計決算書の1ページの決算報告書をお開き願いたいと思います。

 初めに、収益的収入及び支出につきましてご説明申し上げます。

 収入でございますが、第1款の水道事業収益は最終予算額6億2,580万2,000円に対しまして、決算額は6億2,758万6,644円となり、178万4,644円の増収となったところでございます。

 収入の内訳といたしまして、第1項の営業収益の決算額は5億9,544万83円で、予算額に対し161万5,083円の増収となったところでございます。これは主に給水収益の増収によるものでございます。

 第2項の営業外収益の決算額は674万6,561円で、予算額に対しまして16万9,561円の増収となったところでございます。これは主に雑収入の増収によるものでございます。

 第3項の特別利益の決算額は2,540万円で、予算額と同額となっております。

 一方、支出でございますが、第1款水道事業費用は最終予算額5億9,891万7,000円に対しまして、決算額は5億8,790万2,671円となり、1,045万9,778円の不用額が生じたところでございます。

 支出の内訳といたしまして、第1項営業費用の決算額は4億1,491万8,440円で、予算額に対しまして904万4,538円の不用額を生じたところでございますが、この不用額の主なものといたしまして、配水及び給水費でございます。

 第2項営業外費用の決算額は1億4,154万540円で、予算額に対しまして11万7,931円の不用額が生じたところでございます。この主なものは、消費税及び地方消費税でございます。

 第3項特別損失の決算額は3,144万3,691円で、予算額に対しまして129万7,309円の不用額が生じたところでございます。この不用額の主なものといたしまして、その他特別損失でございます。

 第4項予備費につきましては、42万8,978円を営業費用に、1万6,471円を営業外費用に充用しております。

 続きまして、2ページの資本的収入及び支出につきましてご説明申し上げます。

 初めに、収入でございますが、第1款資本的収入は、最終予算額2億1,066万8,000円に対しまして、決算額は2億1,078万9,396円となったところでございます。

 収入の内訳といたしまして、第1項企業債の決算額は1億9,790万円であり、配水管整備事業債及び配水施設整備事業債でございます。

 第2項他会計出資金の決算額は1,115万4,046円で、配水管整備事業等に伴う一般会計からの繰入金でございます。

 第3項他会計負担金の決算額は136万5,000円で、道路改良工事による消火栓新設に伴うものでございます。

 第4項工事負担金の決算額は25万650円で、道路改良工事に伴う配水管等移設補償によるものでございます。

 一方、支出でございますが、第1款資本的支出は最終予算額4億7,346万2,000円に対しまして、決算額は4億7,181万9,530円で、164万2,470円の不用額が生じたところでございます。

 支出の内訳といたしまして、第1項建設改良費の決算額は2億2,123万3,308円で、施設整備費でございます。

 第2項企業債償還金の決算額は1億8,303万1,167円となっております。

 第3項繰延勘定の決算額は6,755万5,055円となっております。

 なお、資本的収入額が資本的支出額に対しまして不足する額2億6,103万134円につきましては、当年度分消費税及び地方消費税、資本的収支調整額970万7,813円、過年度分損益勘定留保資金1億915万9,797円、及び当年度分損益勘定留保資金1億4,216万2,524円をもって補てんしたところでございます。

 収益的収支及び資本的収支の決算内容についてご説明申し上げましたが、3ページの損益計算書の右下段にお示しのとおり、380万6,871円が当年度純利益として計上されたことにより、前年度繰越剰余金4,961万2,717円を加えますと、当年度末未処分利益剰余金5,341万9,588円が発生したところでございます。

 以上、平成23年度の決算につきまして、それぞれ関係資料を添えて説明させていただきましたが、有収水量が伸び悩む中、老朽化した施設の更新や地震などによる自然災害対策など多くの課題を抱えております。

 今後とも安定した経営基盤を確立し、水道事業の安定供給に努めてまいりたいと考えておりますので、よろしくご審議のほどお願い申し上げます。



○議長(小野敏雄君) 病院事務部長。



◎病院事務部長(岩崎智樹君) (登壇)日程6、認定第3号 平成23年度留萌市病院事業会計決算につきまして、提案理由のご説明を申し上げます。

 決算書の1ページ、決算報告書をお開き願います。

 初めに、収益的収入及び支出についてご説明申し上げます。

 収入でございますが、第1款病院事業収益は最終予算額56億3,005万9,000円に対しまして、決算額は56億8,707万2,478円でありまして、5,701万3,478円の増収となったところでございます。

 収入の内訳といたしまして、第1項本院医業収益の決算額は48億7,055万2,326円で、予算額に対し3,848万3,326円の増収となったところです。これは泌尿器科の常勤医師の確保や救急対応部門での医師体制の維持など、地域のセンター病院としての役割、機能の強化を進めたことによる診療収益の増収や、健康志向の高まりなどによるドック、検診の利用増が主なものでございます。

 第2項の診療所医業収益の決算額は4,098万2,111円で、予算額に対し1,836万9,889円の不足となったところでございます。

 第3項の医業外収益の決算額は4億9,480万2,717円で、予算額に対し1,493万8,717円の増収であり、北海道からの産科医療機関確保に対する補助金の増が主なものでございます。

 第4項の特別利益の決算額は2億8,073万5,324円で、予算額に対し2,196万1,324円の増収であり、これは過年度の収入調定の修正による損益修正費によるものです。

 一方、支出ですが、第1款病院事業費用は最終予算額55億6,662万5,000円に対しまして、決算額は55億1,849万2,444円でありまして、4,813万2,556円の不用額が生じたところでございます。

 支出の内訳といたしましては、第1項の本院医業費用の決算額は50億2,455万2,345円で、予算額に対し3,371万5,655円の不用額が生じたところですが、これは材料費購入の見直し、及び経費の縮減が主な要因でございます。

 第2項診療所医業費用の決算額は6,840万2,889円で、予算額に対し565万9,111円が不用額となり、第3項の医業外費用の決算額は3億9,733万2,972円で、予算額に対し1,153万6,828円の不用額となったところでございます。

 第4項特別損失の決算額は2,820万4,238円で、予算額に対し538万7,238円超過したところですが、これは過年度収入調定額の修正損を予算上、見込めなかったことによるもので、現金支出を伴わない経費であり、留萌市立病院会計規定第91条第2項の規定に基づき処理したものでございます。

 第5項予備費につきましては、260万8,200円の不用額となったところでございます。

 次に、資本的収入及び支出についてご説明申し上げます。

 2ページをお開き願います。

 まず、収入ですが、第1款資本的収入は最終予算額8億7,717万2,000円に対しまして、決算額は8億8,188万7,000円でありまして、471万5,000円の増収となったところでございます。

 収入の内訳といたしましては、第1項企業債の決算額は3億2,270万円でありまして、医療機器等整備事業債の発行によるものです。

 第2項他会計出資金の決算額は2億9,682万9,000円でありまして、企業債元金償還に係る一般会計からの繰入金でございます。

 第3項他会計負担金の決算額は1,418万5,000円でありまして、高度医療経費等に係る一般会計からの繰入金でございます。

 第4項他会計補助金の決算額は2億2,000万でありまして、一般会計からの不良債務回収に係る特別支援の繰入金でございます。

 第5項固定資産売却代金は本年度は実績がございません。

 第6項貸付金償還金の決算額は640万円でありまして、就学資金貸付金の返還金でございます。

 第7項寄附金の決算額は10万円でございます。

 第8項交付金の決算額は2,098万8,000円でありまして、地域医療再生計画に基づく医療機器整備に係る交付金でございます。

 第9項国庫補助金の決算額は68万5,000円でありまして、災害拠点病院の設備整備に係る補助金でございます。

 一方、支出でございますが、第1款資本的支出は最終予算額12億1,442万2,000円に対しまして、決算額12億669万6,824円であり、772万5,176円の不用額が生じたところでございます。

 支出の内訳といたしまして、第1項の建設改良費の決算額は3億5,081万3,347円で、医療情報システムの更新及び医療機器の整備費が主なものでございます。

 第2項企業債償還金の決算額は7億719万19円で、第3項の投資決算額は2,234万円、第4項繰延勘定の決算額は1億2,635万3,458円でございます。

 第5項予備費につきましては、全額不用額となったところでございます。

 この結果、資本的収支におきまして、3億2,480万9,824円の収支不足が発生しておりますが、この収支不足額につきましては、当年度分損益勘定留保資金等6億3,587万5,983円で補てんしております。

 以上が収益的収支及び資本的収支の決算内容ですが、4ページの剰余金計算書、欠損金処理計算書にお示ししておりますように、当年度は純利益として1億6,661万969円が計上されたことにより、当年度未処理欠損金は87億6,738万6,071円となったところでございます。

 また、5ページの貸借対照表にお示ししておりますように、項目に流動資産の合計12億1,806万7,638円から、項目5流動負債の合計8億5,249万1,203円を差し引きますと、23年度末の運転資金残高は3億6,557万6,435円であり、13年度に発生して以来、一時は約27億円にまで膨れ上がった不良債務を解消したものでございます。経費の節減などにも着実に取り組み、効率的な経営を進めているところですが、地域医療は依然として不安定要素があります。今後も状況に応じた安定した経営に向け努力してまいります。

 以上、23年度の決算につきまして、それぞれ関係資料を添えてご説明させていただきました。よろしくご審議のほどお願い申し上げます。



○議長(小野敏雄君) この際、監査委員の審査報告を求めます。

 監査委員。



◎監査委員(祐川正幸君) (登壇)ただいまご説明のありました平成23年度留萌市一般会計、各特別会計歳入歳出決算及び基金運用状況並びに水道事業会計及び病院事業会計決算につきまして審査をいたしましたので、その結果をご報告申し上げます。

 この審査は所定の方式に基づき、去る6月1日から8月17日までの間に執行いたしました。

 その結果、まず、一般会計及び特別会計の決算についてですが、各会計歳入歳出決算書及び附属書類はいずれも法定の様式を備え、表示されました計数は、関係部局が所管する諸帳簿と照合したところ正確であり、予算の執行につきましても良好と認められました。

 また、基金運用状況についてですが、奨学基金、母子福祉修学基金の定額資金を運用するために設けられました基金の運用実績につきましては、基金運用状況調書により総括的な審査を行ったほか、関係帳簿、証書類を審査した結果、各基金はそれぞれ適正に運用されており、また、計数につきましても正確に表示されていると認められたところでございます。

 次に、水道事業及び病院事業会計の決算報告書及び財務諸表が、両事業の経営内容及び財務状況を適正に表示しているかどうかを検証するため、関係帳簿、証書類との照合検算を行ったほか、必要と認めるその他の審査手続を実施したところ、決算報告書、財務諸表に表示された計数は正確であり、両事業の経営成績及び財務状況を適正に表示していると認められました。

 また、決算書などは関係法令に正しく準拠し、企業会計の諸原則を遵守した公正、妥当な会計処理によって作成されていることが認められたところでございます。

 なお、細部につきましては審査意見書を提出しておりますので、ごらんいただきたいと存じます。

 以上、簡単でございますが、審査結果の報告といたします。



○議長(小野敏雄君) お諮りいたします。

 認定第1号から第3号までの3件は、監査委員を除いた全議員によって構成する決算審査特別委員会を設置し、これに審査を付託したいと思いますが、ご異議ありませんか。

  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(小野敏雄君) ご異議なしと認めます。

 したがって、そのように決定いたしました。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△日程7 報告第15号及び日程8 報告第16号



○議長(小野敏雄君) 日程7、報告第15号 平成23年度留萌市の健全化判断比率の報告について、日程8、報告第16号 平成23年度留萌市の資金不足比率の報告について、以上2件を一括議題といたします。

 提案理由の説明を求めます。

 総務部長。



◎総務部長(中林直彦君) (登壇)日程7、報告第15号及び日程8、報告第16号について一括してご説明いたします。

 初めに、日程7、報告第15号 平成23年度留萌市の健全化判断比率の報告につきましてご説明させていただきます。

 本報告は、平成23年度決算に基づく財政健全化判断比率について、地方公共団体の財政の健全化に関する法律第3条第1項の規定に基づき報告するものであります。

 実質赤字比率は、一般会計決算が黒字決算となり赤字額がないことから該当してございません。

 連結実質赤字比率は、解消可能資金不足額を控除した後の連結実質赤字額であり、国民健康保険事業特別会計で赤字があるものの、主に一般会計及び水道事業会計の黒字によって留萌市全体で黒字となったことから、昨年度に引き続き該当しておりません。

 実質公債費比率は24.0%と健全水準であります。単年度の比率は毎年減少しておりますが、3カ年平均の数値となるため、昨年度より上昇してございます。今後は平成23年度をピークとして、徐々に改善されていく見込みであります。将来負担比率は165.1%と健全水準であります。地方債の繰上償還や発行の抑制により地方債残高が大きく減少し、比率が改善しております。

 以上、報告第15号の説明とさせていただきます。

 引き続き日程8、報告第16号 平成23年度留萌市の資金不足比率の報告につきましてご説明させていただきます。

 本報告は、公営企業会計の平成23年度決算に基づく資金不足比率について、地方公共団体の財政の健全化に関する法律第22条第1項の規定に基づき報告するものであります。

 港湾事業特別会計は、資金不足額がないことから該当しておりません。

 下水道事業特別会計は、解消可能資金不足額を控除した後の資金不足額がないことから該当しておりません。

 水道事業会計は、資金不足額がないことから該当しておりません。

 病院事業会計は、解消可能資金不足額を控除した後の資金不足額がないことから該当しておりません。

 以上、報告第16号の説明とさせていただきます。



○議長(小野敏雄君) この際、監査委員の審査報告を求めます。

 監査委員。



◎監査委員(祐川正幸君) (登壇)ただいまご報告のありました平成23年度留萌市の健全化判断比率及び留萌市の資金不足比率につきまして審査をいたしましたので、その結果をご報告いたします。

 この審査は、地方公共団体の財政の健全化に関する法律に基づきまして、市長から提出されました健全化判断比率、資金不足比率及びその算定の基礎となる事項を記載した書類が適正に作成されているかどうかを主眼として、去る8月6日から8月22日までの間に執行いたしました。

 その結果、まず、留萌市の健全化判断比率でございますが、平成23年度の決算数値に基づき算定された実質赤字比率、連結実質赤字比率、実質公債費比率、将来負担比率の各指標及びその算定の基礎となる事項を記載した書類は、いずれも適正に作成されているものと認められました。

 また、平成23年度留萌市の資金不足比率でございますが、平成23年度の決算数値に基づき算定された資金不足比率及び算定の基礎となる事項を記載した書類は、いずれも適正に作成されていることが認められたところでございます。

 なお、細部につきましては、審査意見書の中でそれぞれ個別意見等を付しておりますので、ごらんいただきたいと存じます。

 以上、簡単でございますが、審査結果の報告といたします。



○議長(小野敏雄君) 質疑に入ります。

  〔発言する者なし〕



○議長(小野敏雄君) 他に発言がなければ、報告第15号及び第16号の2件は、いずれも了とすることにご異議ありませんか。

  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(小野敏雄君) ご異議なしと認めます。

 したがって、そのように決定いたしました。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△日程9 報告第17号



○議長(小野敏雄君) 日程9、報告第17号 平成23年度留萌市一般会計に係る放棄した債権の報告についてを議題といたします。

 提案理由の説明を求めます。

 総務部長。



◎総務部長(中林直彦君) (登壇)日程9、報告第17号 平成23年度留萌市一般会計に係る放棄した債権の報告についてご説明申し上げます。

 本報告は、留萌市債権管理条例第12条第1項の規定に基づき、平成23年度留萌市一般会計に係る放棄した債権について、同条例第12条第2項の規定に基づき報告するものでございます。

 放棄した債権の内訳ですが、土地貸付収入につきましては、放棄した事由が本人が死亡及び無資力によるもので2件、83万1,072円でございます。

 次に、市営住宅使用料、共益費、駐車場使用料につきましては、放棄した事由が生活困窮によるもので16件、285万9,800円、破産法第253条第1項によるもので8件、126万7,200円、消滅事項に係る時効期間が満了し、かつ本人死亡及び居所不明によるもので30件、298万2,500円でございます。

 次に、市営住宅敷金収入につきましては、消滅事項に係る時効期間が満了し、かつ本人が居所不明によるもので1件、2万6,400円でございます。

 次に、市営住宅弁償金につきましては、消滅事項に係る時効期間が満了し、かつ本人死亡、または居所不明によるもので26件、78万2,900円でございます。

 次に、中小企業特別小口貸付金損失補償返還金につきましては、放棄した事由が消滅事項に係る時効期間が満了し、かつ債務者が無資力によるもので2件、28万8,806円でございます。

 次に、生活保護費戻入未納金につきましては、放棄した事由が居所不明によるもので1件、2万7,000円でございます。これら平成23年度留萌市一般会計に係る放棄した債権を合計いたしますと、件数にして86件、金額で906万5,678円となっております。

 以上、報告第17号の説明とさせていただきます。



○議長(小野敏雄君) 質疑に入ります。

  〔発言する者なし〕



○議長(小野敏雄君) 他に発言がなければ、報告第17号は了とすることにご異議ありませんか。

  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(小野敏雄君) ご異議なしと認めます。

 したがって、そのように決定いたしました。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△日程10 報告第18号



○議長(小野敏雄君) 日程10、報告第18号 平成23年度留萌市介護保険事業会計に係る放棄した債権の報告についてを議題といたします。

 提案理由の説明を求めます。

 市民健康部長。



◎市民健康部長(武田浩一君) (登壇)日程10、報告第18号 平成23年度留萌市介護保険事業特別会計に係る放棄した債権の報告についてご説明申し上げます。

 本報告は、留萌市債権管理条例第12条第1項の規定に基づき、平成23年度留萌市介護保険事業特別会計に係る放棄した債権について、同条例第12条第2項の規定に基づき報告するものでございます。

 放棄した債権の名称は、不正利得返納金で平成15年度から平成17年度までの介護給付費分であり、債権の件数及び金額は1件で、114万3,280円でございます。

 放棄した事由は、事実上の経営破綻により債務者が無資力の状態となったものでございます。

 以上、報告第18号の説明とさせていただきます。



○議長(小野敏雄君) 質疑に入ります。

  〔発言する者なし〕



○議長(小野敏雄君) 他に発言がなければ、報告第18号は了とすることにご異議ありませんか。

  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(小野敏雄君) ご異議なしと認めます。

 したがって、そのように決定いたしました。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△日程11 報告第19号



○議長(小野敏雄君) 日程11、報告第19号 平成23年度留萌市水道事業会計に係る放棄した債権の報告についてを議題といたします。

 提案理由の説明を求めます。

 都市環境部長。



◎都市環境部長(佐々木清貴君) (登壇)日程11、報告第19号 平成23年度留萌市水道事業会計に係る放棄した債権の報告についてご説明申し上げます。

 留萌市水道事業給水条例第37条の2の規定により、準用される留萌市債権管理条例第12条第1項の規定に基づき、平成23年度留萌市水道事業会計に係る放棄した債権について、同条例第12条第2項の規定に基づき報告するものであります。

 報告した債権の名称は水道料金、債権放棄の額は382万5,641円、債権の件数は46件でございます。

 放棄した事由の内訳は、生活困窮によるもので、調査が完了したものが4件で16万640円、破産法によるものが2件で2万8,011円、所在不明により給水停止の措置をとり調査が完了したもの、並びに営業中止により営業再開の見込みがないもの、及び使用者死亡につき相続人が生活困窮によるもので、給水停止の措置をとり、それぞれ2年以上経過したものが40件、363万6,990円となったところであります。

 なお、当市の水道料金は消費税内税方式となっておりますので、18万2,172円が借受消費税及び地方消費税となっております。

 以上、報告第19号の説明とさせていただきます。



○議長(小野敏雄君) 質疑に入ります。

  〔発言する者なし〕



○議長(小野敏雄君) 他に発言がなければ、報告第19号は了とすることにご異議ありませんか。

  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(小野敏雄君) ご異議なしと認めます。

 したがって、そのように決定いたしました。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△日程12 報告第20号



○議長(小野敏雄君) 日程12、報告第20号 平成23年度留萌市病院事業会計に係る放棄した債権の報告についてを議題といたします。

 提案理由の説明を求めます。

 病院事務部長。



◎病院事務部長(岩崎智樹君) (登壇)日程12、報告第20号 平成23年度留萌市病院事業会計に係る放棄した債権の報告についてご説明申し上げます。

 本報告は、留萌市病院事業使用料及び手数料条例第6条の規定により準用される留萌市債権管理条例第12条第1項の規定に基づき、留萌市病院事業に係る放棄した債権で、同条第2項の規定により報告するものであります。

 放棄した債権の額は344万3,371円、件数は18件であります。

 放棄した事由につきましては、同条例第12条第1項第2号及び第3号に基づき、民法第939条の規定によるもの、破産法第253条第1項の規定によるもの及び消滅事項に係る時効期間が満了し、かつ所在不明によるものについて債権の放棄を行ったものでございます。

 以上、報告第20号のご説明とさせていただきます。



○議長(小野敏雄君) 質疑に入ります。

  〔発言する者なし〕



○議長(小野敏雄君) 他に発言がなければ、報告第20号は了とすることにご異議ありませんか。

  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(小野敏雄君) ご異議なしと認めます。

 したがって、そのように決定いたしました。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△日程13 報告第21号



○議長(小野敏雄君) 日程13、報告第21号 専決処分の報告についてを議題といたします。

 提案理由の説明を求めます。

 都市環境部長。



◎都市環境部長(佐々木清貴君) (登壇)日程13、報告第21号の損害賠償の専決処分についてご報告申し上げます。

 本件は、平成24年7月29日午後6時ごろ、平和台1丁目在住の市民が実家を訪れるため沖見町6丁目の実家前の市道沖見31号通りで車両をバックさせたところ、道路敷地内に残されておりました街路灯の基礎に車両の左側ステップ部分が接触いたしまして、約2メートルのこすり傷を負ったものでございます。

 このたび過失割合を留萌市が7割、相手方が3割と決定し、車両の修理費6万1,572円のうち7割に当たる4万3,101円を支払うものとして、平成24年8月10日示談が成立いたしました。

 この報告案件については、地方自治法第180条第1項の規定に基づき、議会の議決により指定された市長において専決処分できる事項により専決したものであります。

 なお、損害賠償金4万3,101円につきましては、全国市有物件災害共済会の道路賠償責任保険が適用され、全額補てんされます。

 このたびの事故は、20年ほど前に撤去いたしました街路灯の基礎部分が凍上などにより隆起し、路面に飛び出したものの、周囲に雑草が生えていたため確認しづらい状況により発見できなかったものと考えられます。

 今後は、定期的に行っている道路パトロールをさらに強化し、危険箇所の早期発見に努め、再発防止に万全を期して取り組んでまいります。

 以上、報告第21号の説明とさせていただきますので、よろしくご審議ほどお願い申し上げます。



○議長(小野敏雄君) 質疑に入ります。

  〔発言する者なし〕



○議長(小野敏雄君) 他に発言がなければ、報告第21号は了とすることにご異議ありませんか。

  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(小野敏雄君) ご異議なしと認めます。

 したがって、そのように決定いたしました。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△日程14 報告第22号から日程17 報告第25号



○議長(小野敏雄君) 日程14、報告第22号 専決処分の報告について、日程15、報告第23号 専決処分の報告について、日程16、報告第24号 専決処分の報告について、日程17、報告第25号 専決処分の報告について、以上4件を一括議題といたします。

 提案理由の説明を求めます。

 都市環境部長。



◎都市環境部長(佐々木清貴君) (登壇)日程14、報告第22号、日程15、報告第23号、日程16、報告第24号及び日程17、報告第25号の市営住宅の滞納家賃等の簡易裁判所における支払い督促に対する異議申し立てにより、通常訴訟へ移行したことに伴う訴えの提起の専決処分について一括してご報告申し上げます。

 本件は、平成24年7月10日、市営住宅家賃等の滞納者7名に対し、滞納家賃等の支払いを求め、簡易裁判所による支払い督促を実施したところ、4件の異議申し立てがあり、通常訴訟へ移行することとなったため、滞納家賃の支払いを求める訴えを提起したものであります。

 最初に、報告第22号に関しましては、平成23年3月から平成24年6月までの16カ月分が滞納となり、滞納金額は家賃33万1,900円、共益費1万2,500円、駐車場使用料4万円の合計38万4,400円であります。再三にわたる督促、催告にも応じなかったため、今回の簡易裁判所からの支払い督促を実施したものです。

 その結果、債務者と債務者の保証人から簡易裁判所に対し、一部支払いと分割納付の希望等の異議申し立てがあり、通常訴訟へと移行したため、訴訟に至っております。

 8月28日、第1回口頭弁論が開かれ、一部納付と分割納付で平成25年4月末までに全額を支払う旨の申し出があったため、和解することとしたところであります。

 次に、報告第23号に関しましては、平成23年6月から平成24年6月までの13カ月分が滞納となり、滞納金額は家賃48万9,300円、共益費3万2,900円、駐車場使用料3万2,500円の合計55万4,700円であります。再三にわたる督促、催告にも応じなかったため、今回の簡易裁判所からの支払い督促を実施したものです。

 その結果、債務者と債務者の保証人から簡易裁判所に対し、一部支払いと分納納付の希望などの異議申し立てがあり、通常訴訟へと移行したため、訴訟に至っております。

 8月28日、第1回口頭弁論が開かれ、一部納付と分割納付で平成26年9月末までに全額を支払う旨の申し立てがあったため和解することとしたものであります。

 次に、報告第24号に関しましては、平成23年2月から平成24年6月までの17カ月分が滞納となり、滞納金額は家賃34万8,200円であります。再三にわたる督促、催告にも応じなかったため、今回の簡易裁判所からの支払い督促を実施したものです。

 その結果、債務者から簡易裁判所に対し、分割納付の希望の異議申し立てがあり、通常訴訟へ移行したため訴訟に至っております。

 第1回口頭弁論は9月11日を予定しております。

 次に、報告第25号に関しましては、平成23年6月から平成24年6月までのうち9カ月分が滞納となり、滞納金額は家賃13万7,100円、共益費1,800円、駐車場使用料2万5,020円の合計16万3,920円であります。再三にわたる督促、催告にも応じなかったため、今回の簡易裁判所からの支払い督促を実施したものです。

 その結果、債務者と債務者の保証人から簡易裁判所に対し、分割納付の希望の異議申し立てがあり、通常訴訟へと移行したため、訴訟に至っております。

 第1回口頭弁論は9月25日を予定しております。

 以上4件について、地方自治法第180条第1項に基づき、議会の議決により指定された市長において専決処分できる事項により専決処分したものであります。

 このたび裁判所からの支払い督促での解決に至らず、訴訟の提起まで至ったことにつきましては、大変残念なことでありますが、誠意のない滞納者に対する措置としてはやむを得ないものと考えております。

 今後もより一層の適正な住宅管理のため、関係部署との連携を密にし滞納防止に努めてまいります。

 以上、報告第22号から報告第25号の説明とさせていただきましたので、よろしくご審議のほどお願い申し上げます。



○議長(小野敏雄君) 質疑に入ります。

  〔発言する者なし〕



○議長(小野敏雄君) 他に発言がなければ、報告第22号から25号の4件はいずれも了とすることにご異議ありませんか。

  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(小野敏雄君) ご異議なしと認めます。

 したがって、そのように決定いたしました。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△休会の議決



○議長(小野敏雄君) お諮りいたします。

 各自議案調査並びに委員会審査のため、明日5日から9日までの5日間、及び13日から17日までの5日間は休会にしたいと思いますが、ご異議ありませんか。

  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(小野敏雄君) ご異議なしと認めます。

 したがって、そのように決定いたしました。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△散会宣告



○議長(小野敏雄君) 以上で本日の日程は全部終了いたしました。

 本日はこれにて散会いたします。

          午前11時17分散会

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

   地方自治法第123条第2項の規定により、ここに署名する。

      平成  年  月  日

        留萌市議会議長   小野敏雄

        署名議員      対馬真澄

        署名議員      天谷孝行