議事ロックス -地方議会議事録検索-


北海道 留萌市

平成24年  6月 定例会(第2回) 06月05日−01号




平成24年  6月 定例会(第2回) − 06月05日−01号







平成24年  6月 定例会(第2回)



−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

           平成24年第2回6月定例会

           留萌市議会会議録 第1日

           平成24年6月5日(火曜日)

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

●議事日程

  午前10時開議

日程第1 会期の決定について

日程第2 行政報告について

日程第3 議会活性化推進特別委員会の中間報告について

日程第4 報告第6号 留萌市土地開発公社の平成23年度決算に関する書類及び平成24年度事業計画に関する書類の提出について

日程第5 報告第7号 留萌港開発株式会社の平成23年度決算に関する書類及び平成24年度事業計画に関する書類の提出について

日程第6 報告第8号 平成23年度留萌市繰越明許費繰越計算書について

日程第7 報告第9号 専決処分の報告について(損害賠償について)

日程第8 報告第10号 専決処分の報告について(損害賠償について)

日程第9 報告第11号 専決処分の報告について(損害賠償について)

日程第10 報告第12号 専決処分の報告について(留萌市税条例の一部を改正する条例制定について)

日程第11 報告第13号 専決処分の報告について(留萌市都市計画税条例の一部を改正する条例制定について)

日程第12 報告第14号 専決処分の報告について(留萌市国民健康保険税条例の一部を改正する条例制定について)

 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

●出席議員(16名)

   1番      燕 昌克君

   2番      笹本牧司君

   3番      鵜城雪子君

   4番      川口宏和君

   5番      珍田亮子君

   6番      坂本 茂君

   7番      野呂照幸君

   8番      坂本守正君

   9番      小野敏雄君

  10番      対馬真澄君

  11番      天谷孝行君

  12番      村上 均君

  13番      菅原千鶴子君

  14番      野崎良夫君

  15番      村山ゆかり君

  16番      松本衆司君

 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

●欠席議員(なし)

 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

●説明員

 (1)説明のため出席した者

  市長           高橋定敏君

  教育委員長        江畠直彦君

  選挙管理委員長      水澤 清君

  監査委員         祐川正幸君

  農業委員会長       中原耕治君

 (2)市長の委任を受けて出席した者

  副市長          中西俊司君

  総務部長         中林直彦君

  地域振興部長       早川 隆君

  市民健康部長       武田浩一君

  都市環境部長       佐々木清貴君

  都市環境部参与      中原隆之君

  総務課長         益田克己君

  財務課長         高橋一浩君

 (3)病院事業管理者の委任を受けて出席した者

  病院事務部長       岩崎智樹君

 (4)教育委員長の委任を受けて出席した者

  教育長          工藤克則君

 (5)選挙管理委員長の委任を受けて出席した者

  選挙管理委員会事務局長  長野 稔君

 (6)監査委員の委任を受けて出席した者

  監査事務局長       近藤千代美君

 (7)農業委員会長の委任を受けて出席した者

  農業委員会事務局長    佐藤善彦君

 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

●議会事務局職員

  事務局長         鈴木鉄男君

  事務局次長        川村 豊君

  議事調査係長       杉山啓之君

  議事調査係        瀬尾真由子君

  庶務係          前田玲央奈君

 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

  午前10時00分開会

 開会・開議宣告



○議長(小野敏雄君) ただいまから本日招集されました平成24年留萌市議会第2回定例会を開会いたします。

 本日の出席議員は16名で全議員が出席しております。

 これより本日の会議を開きます。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△会議録署名議員の指名



○議長(小野敏雄君) 本日の会議録署名議員として

      5番   珍田議員

      6番   坂本茂議員

のご両名をご指名いたします。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△諸般の報告



○議長(小野敏雄君) ここで事務局長に諸般の報告をさせます。



◎議会事務局長(鈴木鉄男君) ご報告申し上げます。

 本定例会に付議予定事件として受理しております諮問第1号ほか14件につきましては、あらかじめご配付のとおりであります。

 次に、本定例会に出席通知のありました説明員の名簿及び本日の議事日程につきましては、お手元にご配付のとおりでありますので、その朗読は省略いたします。

 以上、報告を終わります。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△日程1 会期の決定



○議長(小野敏雄君) これより本日の議事に入ります。

 日程1、会期の決定を議題といたします。

 議会運営委員長の報告を求めます。



◆議会運営委員長(松本衆司君) (登壇)おはようございます。

 平成24年留萌市議会第2回定例会に対処するため、6月11日招集いたしました議会運営委員会の協議結果についてご報告申し上げます。

 本定例会の会期は、本日から6月13日までの9日間とすることに決定いたしました。

 あす以降の日程でありますが、6日から10日までは各自議案調査のため休会といたします。

 11日及び12日は、一般質問の日程となっております。

 なお、通告期限は本日午後3時までとなっておりますので、あらかじめお伝えいたします。

 最終日の13日は、予算関連議案及び単独議案等を審査し、本定例会を閉会することといたします。

 以上、議会運営委員会の協議結果についてのご報告といたします。



○議長(小野敏雄君) お諮りいたします。

 議会運営委員長報告のとおり、本定例会の会期は本日から6月13日までの9日間とすることにご異議ありませんか。

  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(小野敏雄君) ご異議なしと認めます。

 したがって、そのように決定いたしました。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△日程2 行政報告



○議長(小野敏雄君) 日程2、行政報告について、市長の発言を求めます。

 市長。



◎市長(高橋定敏君) (登壇)行政報告。

 平成24年留萌市議会第1回定例会から今議会までの主な施策について、その執行の概要を次のとおり報告いたします。

 1つ目に職員の不祥事について。

 このたび発生いたしました、元・地域振興部経済港湾課職員による外部関係団体の預金口座からの私的流用事件の概要及び行政上の処置について御報告申し上げます。

 初めに、市民の安心、安全を守る最も身近な存在であります市役所職員が、今回このような不祥事を引起こし、行政に対する市民の信頼を失墜させる結果となりましたことを市民及び議員の皆様に深くお詫び申し上げます。

 事件発覚に至る経過でありますが、昨年度、本人が所属しておりました産業建設部経済港湾課において、外部関係団体の実行委員会の事務局として口座の管理を行っておりましたが、担当者として事務局に関わっていた本人は、4通の通帳と印鑑を使用し、平成23年12月20日から平成24年2月15日までの間に、口座から計5回にわたり総額359万円を引き出し、遊興費や借金の返済に充てていたものであります。

 本人は、ことの重大さに思い悩み、3月28日に引き出した全額をそれぞれの口座に戻したうえ、その事実を自白したことにより、事件が発覚したものであります。

 これを受けまして、関連する口座の調査を行いましたところ、今回の自白以外に不適正な取扱いがなかったことを確認いたしました。

 今般の事件に関する行政上の措置でありますが、4月6日及び9日に、「留萌市職員賞罰及び賠償審査委員会」において懲戒処分に係る審査が行われ、意見書の提出を受けました。

 この度の事件は、外部関係団体の口座からの私的流用ではありますが、市として当該団体の事務局の口座管理の役割を担っていたことから、公金に準じた処分の判断となり、処分の基準から本来は普通横領として「懲戒免職」とすべきところ、職場では承知しておりませんでしたが、本人は「嗜癖行動障害」という本来治療が必要な精神疾患であったことや、全額返済したうえで過ちを自白していることなどの情状を踏まえ、意見書に基づき懲戒免職に次いで重い「停職・6か月」とする処分内容を決定し、4月10日に本人に対し懲戒処分書及び処分説明書を交付したところであります。

 また、当時の所属部長及び当該団体の事務局長であった所属課長に対しても監督不行届きとして、いずれも「戒告」の懲戒処分を同日付で行ったところであります。

 なお、当該団体の代表者等に報告したところ、団体としては告訴の意思はなく、市といたしましても本人が自ら全額を返済のうえ自白したことなどを考慮し、告訴はしないことと判断したところであります。

 これまで市民から信頼される市役所を目指し、職員一丸となって取り組んで参りましたさなかに、このような不祥事の報告をしなくてはならないことは誠に残念でなりません。

 市といたしましては、市が事務局として関わる団体の会計事務の実態について調査を行い、その結果を踏まえ、通帳や印鑑の適正な管理及び職場における心身の衛生管理につきまして、管理職をはじめとする職員に対して指示し、改めて再発防止策の徹底を図ったところであります。

 今後こうした事態が起こることのないよう、改めて全体の奉仕者としての自覚と厳正な服務規律の確保により一層努めますとともに、市民の信頼に応える市役所づくりに精励してまいりたいと考えております。

 以上、「職員の不祥事について」の報告といたします。

 2つ目に、市道見晴39号通り地すべり対策工事の完了について。

 昨年4月18日に見晴町4丁目から5丁目の市道見晴39号通りにおいて発生いたしました、地すべりによる道路の災害復旧工事が、3月19日に完了しましたので、御報告申し上げます。

 昨年の災害発生後、直ちに応急工事と北海道への被災報告を行い、公共土木施設災害復旧事業として採択を目指すため、地すべり対策調査を実施した結果、災害の発生は過去10年で最も多い積雪量と遅い融雪時期が要因であることがわかりました。

 さらに、発生3日前からの急激な気温上昇による融雪量の増加と30ミリメートルの降雨により積算水量が184ミリメートルに達し、地下水供給量が急増したことにより、斜面内で急激な間隙水圧の上昇が生じ、地すべりが発生したものと推定したところであります。

 また、地すべりの範囲を捉える調査をボーリング等により実施した結果、幅約90メートル、長さ約80メートル、すべり面までの深さは最大で約15メートルまで達するものと判明いたしました。

 復旧工法につきましては、現場との適応性、経済性から押え盛土工法を選定し、北海道と協議を重ね8月上旬に国土交通省に国庫負担申請を提出し、同月下旬に国土交通省の現地査定を受け、本格的な工事に着工いたしました。

 押さえ盛土用土砂1万2,600立方メートルを浜中地区から運搬搬入する難工事でありましたが、地域住民の協力もあり、融雪時期の被害拡大を回避するため、計画どおり道路復旧工事を3月下旬まで完了する事が出来たものであります。

 工事の概要は、道路復旧延長95メートル、横ボーリング工7孔、延長314メートル、押さえ盛土1万2,600立方メートル、水路工701メートル、道路復旧にかかわる総事業費は6,350万円であります。

 財源につきましては、公共土木施設災害復旧費負担金及び交付税措置により95.2%が国費により賄われております。

 今後もこのような自然災害の発生に対しましては、市民の生命財産を守るために迅速な対応ができるように努めていきたいと考えております。

 以上、「市道見晴39号通り地すべり対策工事の完了について」の報告といたします。



○議長(小野敏雄君) 以上で行政報告を終わります。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△日程3 議会活性化推進特別委員会の中間報告について



○議長(小野敏雄君) 日程3、議会活性化推進特別委員会の中間報告についてを議題といたします。

 議会活性化推進特別委員長の報告を求めます。

 議会活性化推進特別委員長。



◆議会活性化推進特別委員長(野崎良夫君) (登壇)議会活性化推進特別委員会から中間報告を申し上げます。

 平成24年第1回定例会以降、本日の定例会までの間の報告でございます。

 調査研究項目につきましては、お手元にご配付をしておりますとおり、議会基本条例を初めとする8項目でございます。

 調査活動の委員会の経過でございますが、特別委員会は3回開催をいたしました。また、小委員会につきましては、第1・第2小委員会合わせて5回開催をいたしているところでございます。

 その特別委員会における委員会の決定、さらには確認事項についてでありますが、1つ目には、議会基本条例、議員定数、議員報酬、政務調査費の4項目の議論を進めるに当たって次の7項目をテーマにして意見交換をすることといたしました。市民は市議会をどう見ているのかから始まり、7項目のテーマを意見交換の課題としたところでございます。

 2つ目には、市議会より選出をされている一部事務組合議会議員の市議会に対する報告会については実施をすることとし、方法等については議長において対処をしていただくことといたします。

 3つ目には、議決事件の拡大については、次の8項目を当面確認をし、その都度議案として取り扱うこととしますが、手続等については、そこに議会とありますが、訂正をしていただき、議長及び議会運営委員会において対処していただくことといたします。総合計画に係る基本計画を初めとする8項目でございます。

 4つ目といたしまして、閉会中のお知らせ掲示板についての掲示内容及び掲示方法は、広報特別委員会にゆだねることといたしますが、広報特別委員会の設置の性格や広報の編集発行、調査研究の範囲との関係もありますので、議長において対処していただくことといたします。

 5つ目といたしましては、議会基本条例制定については、策定作業チームを立ち上げることとし、そのスタッフは次のとおりであります。

 野崎、笹本副委員長、村山委員、坂本守正委員、村上委員、坂本茂委員の6名でございます。

 なお、上記スタッフについては、第2回定例会終了後、適当な時期に先進都市へ調査活動も行うこととしております。

 6つ目といたしましては、専決処分についてでありますが、その判断を市長1人にゆだねるのではなく、あらかじめ市長が議長と協議をすることを今後とも取り扱いをするようにしたいと思います。

 以上で中間報告を終わらせていただきます。



○議長(小野敏雄君) 以上で議会活性化推進特別委員長の報告を終わります。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△日程4 報告第6号



○議長(小野敏雄君) 日程4、報告第6号 留萌市土地開発公社の平成23年度決算に関する書類及び平成24年度事業計画に関する書類の提出についてを議題といたします。

 提案理由の説明を求めます。

 総務部長。



◎総務部長(中林直彦君) (登壇)日程4、報告第6号 留萌市土地開発公社の平成23年度決算に関する書類及び平成24年度事業計画に関する書類の提出につきましてご説明申し上げます。

 初めに、留萌市土地開発公社の決算についてご説明いたします。

 決算に関する書類の1ページ、平成23年度事業報告の事業概要でございます。

 事業収益では、附帯等事業で保有土地賃貸料が207万393円ございました。

 平成23年度末における土地保有状況は、取得及び処分はございませんが、地籍調査事業により1,573平方メートルの面積の増加がございましたので、地籍にいたしまして13万7,061.34平方メートル、金額にいたしまして6億5,765万5,033円となり、事業を完了したところであります。

 次に、3ページの損益計算書であります。

 事業総利益は、附帯等事業収益の207万393円となりました。また、販売費及び一般管理費として203万6,516円を要しましたので、事業利益は3万3,877円となりました。

 なお、事業外収益で受取利息が260円、雑収益が30万円の合計30万260円、事業外費用で支払利息が12万4,089円ございましたので、事業外利益の合計が17万6,171円となり、先ほどの事業利益と合わせますと、経常利益並びに当期純利益は21万48円となったところでございます。

 次に、4ページの貸借対照表でございます。

 資産合計6億6,405万3,637円に対し、負債合計6億3,016万6,090円と資本合計の3,388万7,547円を合わせ、負債・資本合計は6億6,405万3,637円となりました。

 次に、6ページのキャッシュ・フロー計算書につきましては、平成23年度の事業期間において出入りした資金の動きを示したものでございます。

 事業活動では、事業収入、事業支出等の差し引きによる28万7,403円の増加、財務活動による増減はございませんので、現金及び現金同等物についても28万7,403円の増加となりました。

 その結果、期首残高110万4,712円に28万7,403円を加え、期末残高となる139万2,115円を翌年度へ繰り越すこととなりました。

 次に、会計決算に関する附属明細表でございます。

 8ページの明細表は、平成23年度の土地保有状況を資産区分ごとに示したものです。

 9ページの短期借入金の期末残高は6億1,000万円、長期借入金の期末残高は2,000万円となっています。

 その他資料といたしまして、土地開発公社所有土地調書を添付していますので、ご参考にしていただきたいと思います。

 続きまして、平成24年度事業計画に関する書類でございます。

 用地処分事業で一般分譲住宅用地等の処分を412万5,000円見込み、附帯等事業におきましては、保有等賃貸料206万6,000円を見込んだところでございます。

 以上、報告第6号の説明といたしますので、よろしくご審議のほどお願い申し上げます。



○議長(小野敏雄君) 質疑に入ります。

  〔発言する者なし〕



○議長(小野敏雄君) 他に発言がなければ、報告第6号は、了とすることにご異議ありませんか。

  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(小野敏雄君) ご異議なしと認めます。

 したがって、そのように決定いたしました。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△日程5 報告第7号



○議長(小野敏雄君) 日程5、報告第7号 留萌港開発株式会社の平成23年度決算に関する書類及び平成24年度事業計画に関する書類の提出についてを議題といたします。

 提案理由の説明を求めます。

 地域振興部長。



◎地域振興部長(早川隆君) (登壇)日程5、報告第7号 留萌港開発株式会社の平成23年度決算及び平成24年度事業計画の報告についてご説明申し上げます。

 留萌港開発株式会社は、経営の安定化を図るため、冷蔵庫事業展開や長期借入金の低利借りかえを初めとする経常経費節減など経営努力を行ってきており、今後も留萌港の物流促進と地域経済の振興に貢献することが期待されるものであります。

 それでは、留萌港開発株式会社の決算に関する書類の1ページをお開き願います。

 平成23年度事業報告でございます。

 営業概況の部門別営業内容でございますが、倉庫部門の小麦取扱量は2万6,450トンとあり、対前年比では3,269トンの増加となっております。

 収入額は、営業外収益の諸口を含め1,736万8,000円、対前年比195万2,000円の増収となっております。その主な要因といたしましては、平成23年度、小麦は全道的に好天に恵まれるなど、ほぼ平年作に落ち着いたことによるものでございます。

 冷蔵庫部門につきましては、年間入庫高は1,773トンで、対前年比562トンの増となっております。月末在庫高は、月平均1,128トンで、対前年比では4トンの減ではございますが、取扱量は若干の増加となっております。

 収入では3,654万6,000円で、対前年比では195万4,000円の増収となっております。

 庶務の概要について説明につきましては、省略をさせていただきます。

 次に、3ページをお開き願います。貸借対照表であります。

 資産の部でありますが、流動資産につきましては679万2,614円、冷蔵庫の土地、建物及び機械類などの有形固定資産及び投資である出資金を合わせ固定資産は7,464万2,571円であり、資産の部合計は8,143万5,185円となっております。

 次に、負債の部であります。流動負債は、消費税等の短期未払金201万4,974円及び取引先企業への一時的な未払費用221万8,038円、今期法人税などの合計829万6,515円であります。固定負債は、一般倉庫の冷蔵庫改造費用をクレジット会社からの借入金を市内金融機関から経理に借りかえをした長期借入金残960万6,330円であります。

 次に、資本の部でございますが、資本合計は6,353万2,340円でありまして、これは資本金と法定準備金の合計から欠損金を差し引いたものでございます。

 負債の部、資本の部の合計は8,143万5,185円となったところであります。

 次に、4ページをお開き願います。損益計算書であります。

 経常損益のうち営業収益は、倉庫、冷蔵庫収入を合わせ5,391万4,550円、営業費用として倉庫、冷蔵庫営業に係る人件費、リース料、その他を合わせまして計4,742万1,134円、差し引きの営業利益は649万3,416円となっております。

 営業外損益のうち営業外収益は44万8,283円、営業外費用が44万371円となっており、営業外利益は7,912円となっております。

 その結果、経常利益は650万1,328円となり、対前年比では403万9,170円の増収となっております。

 特別損益として固定資産の売却益36万1,905円が計上され、税引き後の当期純利益は516万5,933円となりますが、前期繰越欠損金4,303万3,593円から当期純利益を差し引くと、当期未処理損失は3,786万7,660円となっております。

 繰越欠損金は、各期純利益により圧縮額が変動しますが、今期では純利益が前年度より多かったため、圧縮額も多い結果となっております。

 次に、5ページをお開き願います。株主資本等変動計算書でございます。

 記載のとおり、純資産の合計は6,353万2,340円で、これは貸借対照表の資本の部に記載されているとおりでございます。

 6ページの監査報告につきましては、説明を省略させていただきます。

 なお、資料といたしまして7ページから8ページに平成23年度における倉庫と冷蔵庫の部門別収支予定及び実績表を添付しておりますので、ご参考としていただきたいと思います。

 次に、平成24年度の事業計画につきましてご説明申し上げます。

 1ページをお開き願います。損益計算書であります。

 小麦の取り扱い及び冷蔵庫の取り扱いは、留萌港開発株式会社の2大収益事業であり、その見通しでございます。

 小麦倉庫につきましては、平成23年の留萌背後圏の収穫が平年作であることから、小麦取扱量を2万7,000トンと見込んでおります。今冬の大雪や雪解けが遅れたことによる昨年秋まき小麦の生育おくれが予想されており、今期の上半期までは月1,500トンから2,500トンと見込んでおります。

 倉庫部門の収入は1,739万円を予定をしているところであります。

 冷蔵庫部門につきましては、年間入庫数量1,500トン、月平均在庫数量1,200トン、水産加工業界の状況にも影響されることから、冷蔵庫収入を3,700万円と見込んでおります。

 倉庫・冷蔵庫部門の営業収益は5,439万円としております。

 営業費用につきましては、固定的な要素も多く、2部門合わせ5,020万円とし、営業利益を419万円としております。

 営業外損益では、営業外収益を34万円とし、営業利益を453万円と見込み、税引き後の当期利益は135万9,000円を予定をしているところであります。

 これにより当期未処理損失は3,469万6,660円に圧縮予定をしているところであります。

 なお、資料といたしまして2ページから3ページに小麦と冷蔵庫事業の平成24年度部門別収支予定表を添付をしております。

 4ページには、留萌港開発株式会社の収支見通しを添付をしております。

 収支見通しについては、物流業を取り囲む情勢は予測が不確定であることから、事業者においては経営改善と安定を早目早目に図っていきたいとの考えで、3年間の見通しとしているところございます。

 以上、報告といたします。



○議長(小野敏雄君) 質疑に入ります。

  〔発言する者なし〕



○議長(小野敏雄君) 他に発言がなければ、報告第7号は了とすることにご異議ありませんか。

  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(小野敏雄君) ご異議なしと認めます。

 したがって、そのように決定いたしました。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△日程6 報告第8号



○議長(小野敏雄君) 日程6、報告第8号 平成23年度留萌市繰越明許費繰越計算書についてを議題といたします。

 提案理由の説明を求めます。

 総務部長。



◎総務部長(中林直彦君) (登壇)日程6、報告第8号 平成23年度留萌市繰越明許費繰越計算書につきましてご説明を申し上げます。

 平成23年度留萌市一般会計歳出予算のうち年度内に事業を完了することができないため、あらかじめ繰越明許費として予算議決をいただいていたところでございますが、地方自治法施行令第146条第2項の規定に基づき繰越明許費繰越計算書を調製しましたので、報告するものであります。

 第8款土木費、11線通り整備事業(補助)89万円につきましては、翌年度繰越額を88万9,437円とし、その財源は未収入の国庫補助金55万4,078円、一般財源33万5,359円であります。

 同じく第8款土木費、11線通り整備事業(単独)2,000円につきましては、翌年度繰越額を1,814円とし、その財源は一般財源1,814円であります。

 同じく第8款土木費、公営住宅ストック総合改善事業(補助・3次補正分)760万円につきましては、翌年度繰越額を749万7,000円とし、その財源は未収入の国庫補助金371万8,000円、一般財源377万9,000円であります。

 以上、報告第8号の説明とさせていただきますので、よろしくご審議のほどお願い申し上げます。



○議長(小野敏雄君) 質疑に入ります。

  〔発言する者なし〕



○議長(小野敏雄君) 他に発言がなければ、報告第8号は了とすることにご異議ありませんか。

  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(小野敏雄君) ご異議なしと認めます。

 したがって、そのように決定いたしました。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△日程7 報告第9号から日程8 報告第10号



○議長(小野敏雄君) 日程7、報告第9号 専決処分の報告について、日程8、報告第10号 専決処分の報告について、以上2件を一括議題といたします。

 提案理由の説明を求めます。

 都市環境部長。



◎都市環境部長(佐々木清貴君) (登壇)日程7、報告第9号、日程8、報告第10号 損害賠償の専決処分について一括してご報告申し上げます。

 本件は、平成23年12月23日夜半から24日未明の間に市営住宅大町9号棟敷地内に設置している外灯の直径約45センチのガラスグローブが強風により飛散し、隣接する駐車場に駐車中の車両に損害を与えた事故6件のうち第1回定例会に報告し了となりました4件の残りの2件の案件でございます。

 それぞれの損害につきましては、報告第9号の入居者所有車両については、右リアサイドガラス破損、ボディー右側全体と屋根に多数の傷がつき、同じく報告第10号の入居者所有車両については、ボディー右側全体と屋根に多数の傷がついた損害であります。

 このたび報告第9号の車両の修理費と代車料73万7,940円、報告第10号の車両の修理費と代車料83万9,213円をそれぞれの車両所有者に支払うものとして、報告第9号は、平成24年3月21日、同じく第10号は、平成24年3月29日に示談が成立いたしました。

 この2件の報告案件については、地方自治法第180条第1項に基づき議会の議決により指定された市長において専決処分することができる事項により、損害賠償金を支払ったものであります。

 なお、2件を合計した損害賠償金157万7,153円につきましては、全国市長会市民総合賠償補償保険が適用され、全額補てんされます。

 市営住宅団地内の外灯のふぐあいについては、日常の団地巡回の際の目視確認や入居者からの通報により把握しておりましたが、今後は高所作業車等を利用した詳細な調査を実施しまして、老朽化の著しいものについては、軽量、長寿命化のLED照明に変更するなど、再発防止に万全を期して取り組んでまいります。

 以上、報告第9号、報告第10号の説明とさせていただきますので、よろしくご審議のほどお願い申し上げます。



○議長(小野敏雄君) 質疑に入ります。

  〔発言する者なし〕



○議長(小野敏雄君) 他に発言がなければ、報告第9号及び第10号の2件は、いずれも了とすることにご異議ありませんか。

  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(小野敏雄君) ご異議なしと認めます。

 したがって、そのように決定いたしました。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△日程9 報告第11号



○議長(小野敏雄君) 日程9、報告第11号 専決処分の報告についてを議題といたします。

 提案理由の説明を求めます。

 都市環境部長。



◎都市環境部長(佐々木清貴君) (登壇)日程9、報告第11号 損害賠償の専決処分についてご報告申し上げます。

 本件は、平成24年1月19日午後2時ごろ、市の直営排雪作業により市道開運7号通りと市道西2丁目通り交差点の歩道の雪山を除雪ドーザーで処理していたところ、誤って留萌市開運町2丁目、個人住宅の自然石の塀に排土板を接触させ、塀の一部を破損させたものです。

 このたび損害賠償金として40万円を支払うものとして、平成24年5月18日に示談が成立となりましたので、地方自治法第180条第1項に基づき議会の議決により指定された市長において専決処分することができる事項により損害賠償金を支払うものであります。

 なお、この損害賠償金につきましては、全国市有物件災害共済会から全額補てんされます。

 今回の事故発生原因は、記録的な大雪により高く積み上げられた雪山を少しでも多く処理し、交差点の見通しをよくするため、道路の幅を広げようとしたことが挙げられます。

 日ごろから作業区域の物件確認には十分注意をするように指導、教育を行ってきたところでありますが、今後は一層徹底した交通安全教育と労働災害防止に職場全体で取り組み、交通安全と事故防止の強化に努めてまいります。

 以上、報告第11号の説明とさせていただきますので、よろしくご審議のほどお願い申し上げます。



○議長(小野敏雄君) 質疑に入ります。

  〔発言する者なし〕



○議長(小野敏雄君) 他に発言がなければ、報告第11号は了とすることにご異議ありませんか。

  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(小野敏雄君) ご異議なしと認めます。

 したがって、そのように決定いたしました。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△日程10 報告第12号から日程12 報告第14号



○議長(小野敏雄君) 日程10、報告第12号 専決処分の報告について、日程11、報告第13号 専決処分の報告について、日程12、報告第14号 専決処分の報告について、以上3件を一括議題といたします。

 提案理由の説明を求めます。

 総務部長。



◎総務部長(中林直彦君) (登壇)日程10、報告第12号 留萌市税条例の一部を改正する条例制定、日程11、報告第13号 留萌市都市計画税条例の一部を改正する条例制定及び日程12、報告第14号 留萌市国民健康保険税条例の一部を改正する条例制定についての専決処分についてご説明申し上げます。

 地方税法の一部を改正する法律が平成23年12月14日に、また地方税及び国有資産等所在市町村交付金法の一部を改正する法律及び地方税法施行令の一部を改正する政令及び地方税法施行規則の一部を改正する省令が平成24年3月31日に公布されたところであります。

 当市におきましても、この改正に伴い、留萌市税条例、留萌市都市計画税条例及び留萌市国民健康保険税条例の一部を改正する条例制定につきまして、地方自治法第179条第1項の規定に基づき専決処分をし、それぞれ留萌市条例第22号、留萌市条例第23号及び留萌市条例第24号をもちまして平成24年4月20日に公布したところであります。

 改正内容の概要でありますが、それぞれの新旧対照表の次に関係資料を添付しておりますので、ご参照いただきたいと思います。

 留萌市税条例の一部を改正する条例の概要についてご説明いたします。

 個人市民税関係でございますが、1点目は、年金所得者が寡婦控除を受けようとする場合の申告書の提出が不要となります。平成26年度以降の個人住民税について適用されることとなります。

 2点目は、東日本大震災により滅失した家屋の敷地に係る借りかえの特例等の譲渡期限を3年から7年に延長するものです。

 3点目は、地方公共団体が実施する防災のための施策に要する費用の財源確保のため、退職所得に係る10%税額控除の廃止と平成26年度から10年間均等割の額に500円を加算するものです。

 次に、固定資産税関係でございます。

 1点目は、土地の税負担の均衡化のための負担調整措置の延長であります。

 2点目は、住宅用地に係る高負担水準の据え置き特例により低負担水準土地がほぼ解消されたことにより、経過措置を経て廃止するものです。

 3点目は、公害防止用の下水道除害施設の設置を義務づけられる事業者に対し、課税標準の特例の割合を4分の3とするものです。

 次に、市たばこ税関係でございます。

 法人税の税率の引き下げに伴い、都道府県と市町村の税収の調整を図るものであり、市たばこ税の税率を平成25年4月1日以降に売り渡し等が行われた製造たばこから旧三級品以外は1,000本につき644円、旧三級品は1,000本につき305円引き上げるものです。

 都道府県のたばこ税と市町村のたばこ税の間で税収の調整を図るものであり、たばこ税全体としての増減はなく、納税者の負担は変わりません。

 施行期日につきましては、公布の日から施行し、平成24年4月1日から適用、一部平成25年1月1日から、平成26年1月1日のそれぞれ施行するものであります。

 次に、留萌市都市計画税条例の一部を改正する条例の概要についてご説明いたします。

 1点目は、土地の税負担の均衡化のための負担調整措置の延長であります。

 2点目は、住宅用地に係る高負担水準の据え置き特例により低負担水準土地がほぼ解消されたことにより、経過措置を経て廃止するものです。

 施行期日につきましては、公布の日から施行し、平成24年4月1日から適用するものであります。

 次に、留萌市国民健康保険税条例の一部を改正する条例の概要についてご説明いたします。

 改正の概要でありますが、東日本大震災に係る被災居住用財産の敷地に係る譲渡期限の延長の特例についてであります。

 施行期日につきましては、公布の日から施行し、平成24年4月1日から適用するものであります。

 以上、報告第12号、報告第13号及び報告第14号の説明とさせていただきますので、よろしくご審議のほどお願い申し上げます。



○議長(小野敏雄君) 質疑に入ります。

  〔発言する者なし〕



○議長(小野敏雄君) 他に発言がなければ、報告第12号から第14号の3件は、いずれも承認とすることにご異議ありませんか。

  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(小野敏雄君) ご異議なしと認めます。

 したがって、そのように決定いたしました。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△休会の議決



○議長(小野敏雄君) お諮りいたします。

 各自議案調査のため明日6日から10日までは休会にしたいと思いますが、ご異議ありませんか。

  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(小野敏雄君) ご異議なしと認めます。

 したがって、そのように決定いたしました。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△散会宣告



○議長(小野敏雄君) 以上で本日の日程は全部終了いたしました。

 本日はこれにて散会いたします。

          午前10時49分散会

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

   地方自治法第123条第2項の規定により、ここに署名する。

      平成  年  月  日

        留萌市議会議長   小野敏雄

        署名議員      珍田亮子

        署名議員      坂本 茂