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北海道 留萌市

平成24年  3月 定例会(第1回) 03月06日−01号




平成24年  3月 定例会(第1回) − 03月06日−01号







平成24年  3月 定例会(第1回)



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           平成24年第1回3月定例会

           留萌市議会会議録 第1日

           平成24年3月6日(火曜日)

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●議事日程

  午前10時開議

日程第1 会期の決定について

日程第2 行政報告について

日程第3 教育行政報告について

日程第4 議会活性化推進特別委員会の中間報告について

日程第5 報告第1号 専決処分の報告について(損害賠償について)

日程第6 報告第2号 専決処分の報告について(損害賠償について)

日程第7 報告第3号 専決処分の報告について(損害賠償について)

日程第8 報告第4号 専決処分の報告について(損害賠償について)

日程第9 報告第5号 専決処分の報告について(損害賠償について)

日程第10 議案第1号 平成23年度留萌市一般会計補正予算(第7号)

日程第11 議案第2号 平成23年度留萌市国民健康保険事業特別会計補正予算(第2号)

日程第12 議案第3号 平成23年度留萌市後期高齢者医療事業特別会計補正予算(第1号)

日程第13 議案第4号 平成23年度留萌市介護保険事業特別会計補正予算(第4号)

日程第14 議案第5号 平成23年度留萌市港湾事業特別会計補正予算(第1号)

日程第15 議案第6号 平成23年度留萌市下水道事業特別会計補正予算(第2号)

日程第16 議案第7号 平成23年度留萌市水道事業会計補正予算(第3号)

日程第17 議案第8号 平成23年度留萌市病院事業会計補正予算(第3号)

日程第18 議案第9号 平成24年度留萌市一般会計予算

日程第19 議案第10号 平成24年度留萌市国民健康保険事業特別会計予算

日程第20 議案第11号 平成24年度留萌市後期高齢者医療事業特別会計予算

日程第21 議案第12号 平成24年度留萌市介護保険事業特別会計予算

日程第22 議案第13号 平成24年度留萌市港湾事業特別会計予算

日程第23 議案第14号 平成24年度留萌市下水道事業特別会計予算

日程第24 議案第15号 平成24年度留萌市水道事業会計予算

日程第25 議案第16号 平成24年度留萌市病院事業会計予算

日程第26 議案第17号 留萌市一般職員給与条例の一部を改正する条例制定について

日程第27 議案第18号 市長等の給与の特例に関する条例の一部を改正する条例制定について

日程第28 議案第19号 留萌市税条例の一部を改正する条例制定について

日程第29 議案第20号 留萌市介護保険条例の一部を改正する条例制定について

日程第30 議案第21号 留萌市立病院看護師等研究資金貸与条例の一部を改正する条例制定について

日程第31 議案第23号 留萌市農村交流センターの指定管理者の指定について

日程第32 議案第25号 留萌市文化センター等の指定管理者の指定について

日程第33 議案第26号 市立留萌図書館の指定管理者の指定について

日程第34 議案第41号 留萌市議会の議員の議員報酬、費用弁償及び期末手当に関する条例の一部を改正する条例制定について

日程第35 議案第42号 留萌市議会政務調査費交付条例の一部を改正する条例制定について

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●出席議員(16名)

   1番      燕 昌克君

   2番      笹本牧司君

   3番      鵜城雪子君

   4番      川口宏和君

   5番      珍田亮子君

   6番      坂本 茂君

   7番      野呂照幸君

   8番      坂本守正君

   9番      小野敏雄君

  10番      対馬真澄君

  11番      天谷孝行君

  12番      村上 均君

  13番      菅原千鶴子君

  14番      野崎良夫君

  15番      村山ゆかり君

  16番      松本衆司君

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●欠席議員(なし)

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●説明員

 (1)説明のため出席した者

  市長           高橋定敏君

  教育委員長        江畠直彦君

  選挙管理委員長      水澤 清君

  監査委員         祐川正幸君

  農業委員会長       中原耕治君

 (2)市長の委任を受けて出席した者

  副市長          中西俊司君

  総務部長         麻林敏弘君

  市民生活部長       中原隆之君

  健康福祉部長       武田浩一君

  産業建設部長       中林直彦君

  政策経営室長       早川 隆君

  財務課長         高橋一浩君

  総務課長         益田克己君

 (3)病院事業管理者の委任を受けて出席した者

  病院事務部長       岩崎智樹君

 (4)教育委員長の委任を受けて出席した者

  教育長          工藤克則君

  教育部長         竹谷 隆君

 (5)選挙管理委員長の委任を受けて出席した者

  選挙管理委員会事務局長  布施寿明君

 (6)監査委員の委任を受けて出席した者

  監査事務局長       阿部 司君

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●議会事務局職員

  事務局長         鈴木鉄男君

  庶務係長         杉山啓之君

  議事調査係長       塚本 健君

  庶務係          前田玲央奈君

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  午前10時00分開会



△開会・開議宣告



○議長(小野敏雄君) ただいまから本日招集されました平成24年留萌市議会第1回定例会を開会いたします。

 本日の出席議員は16名で、全議員が出席しております。

 これより本日の会議を開きます。

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△会議録署名議員の指名



○議長(小野敏雄君) 本日の会議録署名議員として

      3番   鵜城議員

      4番   川口議員

のご両名をご指名いたします。

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△諸般の報告



○議長(小野敏雄君) ここで事務局長に諸般の報告をさせます。



◎議会事務局長(鈴木鉄男君) ご報告申し上げます。

 本定例会に付議予定事件として受理しております報告第1号ほか44件につきましては、あらかじめご配付のとおりであります。

 また、本日、議案2件及び議会活性化推進特別委員会中間報告書をお手元にご配付いたしております。

 次に、本定例会に出席通知のありました説明員の名簿及び本日の議事日程につきましては、お手元にご配付のとおりでありますので、その朗読は省略いたします。

 以上、報告を終わります。

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△日程1 会期の決定



○議長(小野敏雄君) これより本日の議事に入ります。

 日程1、会期の決定を議題といたします。

 議会運営委員長の報告を求めます。

 議会運営委員長。



◆議会運営委員長(松本衆司君) (登壇)おはようございます。

 平成24年留萌市議会第1回定例会に対処するため、3月2日招集いたしました議会運営委員会の協議結果についてご報告申し上げます。

 本定例会の会期は、本日から3月19日までの14日間とすることに決定いたしました。

 あす以降の日程でありますが、7日から11日までの5日間及び15日から18日までの4日間は、各自議案調査並びに委員会審査のため休会といたします。

 12日及び13日は一般質問の日程であります。

 14日は一般質問、予算関連議案及び単独議案等の審査日程となっております。

 なお、一般質問の通告期限は本日午後3時までとなっておりますので、あらかじめお伝えいたします。

 最終日の19日は予算関連議案及び単独議案等を審査し、本定例会を閉会することといたします。

 以上、議会運営委員会の協議結果についてのご報告といたします。



○議長(小野敏雄君) お諮りいたします。

 議会運営委員長報告のとおり、本定例会の会期は本日から3月19日までの14日間とすることにご異議ありませんか。

  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(小野敏雄君) ご異議なしと認めます。

 したがって、そのように決定いたしました。

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△日程2 行政報告



○議長(小野敏雄君) 日程2、行政報告について市長の発言を求めます。

 市長。



◎市長(高橋定敏君) (登壇)行政報告。

 平成23年留萌市議会第4回定例会から今議会までの主な施策について、その執行の概要を次のとおり報告いたします。

 1つ目に、美・サイクル館プラント等の故障について。

 去る1月4日に発生いたしました美・サイクル館プラント等の故障に伴う対応状況について御報告申し上げます。

 1月4日午後1時30分ごろ、中央操作室内の中央監視制御盤と各施設の機械や制御盤とを結ぶシーケンサー(電子回線制御装置)が異常を示し、固形燃料化処理施設が停止いたしました。これに伴い、直ちに原因調査と復旧作業を実施したところ、通常、固形燃料成形機2台が同時に稼働すべきものが、1台目が稼働し、2台目を稼働させようとした際に電源が遮断するといった不具合が発生し、1台に頼らざるを得ない運転となったことにより、燃やせるごみの処理能力が低下したものであります。

 これを受けまして、市は製造メーカーに対して復旧検査を要請するとともに、1月6日からは北海道電力などによる配線ケーブル、受電設備などの調査を連日細部にわたり行って参りましたが、異常は検知されず、故障原因不明のまま1台での運転を続けることといたしました。

 この不具合により、年末の30日と年始の4日から7日までの間、約60トンの燃やせるごみが未処理状態となったことにより、受託業者、電気保安業者等と協議した結果、1月9日からは、固形燃料成形機の交互運転を開始し、平日の時間外運転と休日運転による稼働時間を延長する対策を講じることといたしました。

 また、この対策を講じるにあたりましては、稼働時間の大幅な延長による機械への負荷増に伴う完全停止を回避するため、広域ごみ処理協定に基づき、燃やせるごみの受け入れを行っております小平、増毛両町に対しましては、当初1月12日から2月5日までの受け入れを一時停止させていただくことといたしました。

 状況改善に向けて、1月12日以降、数回にわたり、市及び関係業者からなる復旧調査・対策合同会議を開催し、故障原因の究明と無停電装置の導入についての協議を行い、1月27日の同会議にて無停電装置の導入を決定したところ、1月31日にコンベアモータ内のコイルが焼け焦げたことによる固形燃料化処理施設内の供給コンベアが異常停止する事態が発生し、その復旧作業にあたり、両町の燃やせるごみの受け入れを2月12日まで再度延長をお願いする事態となりました。

 2月8日に中央操作室内に無停電装置を設置し、固形燃料成形機2系統の試験運転を経て自動運転に移行し、2月12日までに未処理分のごみ約40トンの処理を終え、現在は通常時間内での運転となっております。

 今回の故障により、直接、市民の皆様に御迷惑をお掛けする事態には至りませんでしたが、小平、増毛両町に対しましては、合計4回、32日間にわたり、燃やせるごみの搬入を一時停止することとなり、多大な御迷惑をおかけする結果となりました。

 今後は、一日も早く故障原因を究明し、迅速かつ万全な修理を行うとともに、施設全体の整備点検を図り、市の環境保全に資する美・サイクル館の安定的な維持管理に努めて参りたいと考えております。

 以上、「美・サイクル館プラント等の故障について」の報告といたします。

 2つ目に、知的障がい者の生活状況調査について。

 去る1月20日に札幌市内のマンションで発見されました40代の姉と知的障がいのある妹が孤立死した問題を受けまして、当市においても知的障がい者の生活状況を確認する調査を行いましたので、御報告申し上げます。

 平成24年1月末現在、留萌市で療育手帳を交付されている方は、18歳未満で55名、18歳以上が130名の計185名となっており、その中で、障害福祉サービス利用者と特別児童扶養手当受給者などを除いた28名を対象として調査を行ったところであります。

 調査方法及びその内容につきましては、2月6日から10日までの5日間、本人、保護者などに対し職員が戸別に訪問し、家族構成、健康状態、日常生活の状況などの7項目について聞き取り調査を行ったところであります。

 調査対象となりました28名の方々の状況につきましては、長期入院中の方が3名、施設入所者が1名、高等学校に在学中の方が1名、高等養護学校に在学中の方が3名、就労等についている方が10名となっており、残り10名の方々にあっては、御家族と同居しており、全員の安否と深刻な生活状況にないことが確認されたところであります。

 現在、福祉サービス等で困っておられる御家庭はありませんでしたが、親御さんから将来に向けての不安を抱える声も多く聞かれましたので、今後とも継続的な生活状況の把握に努めるとともに、民生委員、町内会などの地域や各関係機関と連携しながら、見守りや相談体制の強化を図り、きめ細かな支援を行って参りたいと考えております。

 以上、「知的障がい者の生活状況調査について」の報告といたします。

 以上でございます。



○議長(小野敏雄君) 以上で行政報告を終わります。

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△日程3 教育行政報告



○議長(小野敏雄君) 日程3、教育行政報告について教育長の発言を求めます。

 教育長。



◎教育長(工藤克則君) (登壇)教育行政報告。

 平成23年留萌市議会第4回定例会から今議会までの主な教育施策について、その執行の概要を次のとおり報告します。

 留萌小学校及び沖見小学校の統合改築について。

 このたび、留萌小学校と沖見小学校の統合改築につきまして、両校のPTAや地域の方々より理解を得られましたので、その経過についてご報告申し上げます。

 教育委員会では昨年7月に、PTAや地域の代表の皆様で構成された検討委員会におきまして議論をいただき、新たな「留萌市立小中学校適正配置計画」を策定したところでございます。

 この計画では、児童生徒数の減少により小規模化している学校の適正規模化を図るという観点から、平成29年度までを計画期間として、現在の小学校7校を3校に、中学校3校を2校に統廃合を進め、留萌小学校には、沖見小学校を統合し適正な規模の学校配置を目指しております。

 一方、学校施設の耐震化につきましては、文部科学省が東日本大震災を受け、平成27年度までに耐震化を完了させる方針を示したところであり、留萌市といたしましても、震災により多くの子どもたちや先生の尊い命が失われたことを教訓として、これまで懸案でありました留萌小学校の改築と、耐震補強が必要な沖見小学校について、一日も早く児童の安心安全を確保するため耐震化を含めた施設整備に取り組むものでございます。

 留萌小学校と沖見小学校の統合改築にあたっては、既に策定されました適正配置計画を踏まえ、耐震化を図る統合改築と適正規模化のための統廃合を同時進行で進めることが、子どもたちの安心安全の環境整備、さらには適正な規模の学校で学べる環境づくりをより適切に確保できるものと判断したところでございます。

 この統合改築の計画につきまして、留萌小学校と沖見小学校のPTAを対象にした説明会の開催、さらには、それぞれ両校で実施したアンケート調査で集約されたご意見やご要望にお答えしながら理解を求めてまいりました。

 その後、両校の保護者説明会を経まして、留萌小学校では、PTA役員会や評議会で、また、沖見小学校では、PTA役員会や閉校問題等検討委員会などで検討をしていただくとともに、両校の通学区の地域の方々には、町内会代表への説明会の開催や通学区の全町内会への回覧などを通じ理解をいただいてきたところでございます。

 その結果、両校のPTAから、留萌小学校と沖見小学校の統合改築の承認について、文書で留萌市長と教育委員長に報告をいただいたところでございます。

 教育委員会といたしましては、今後、庁内での検討委員会、さらには、地域の代表やPTA、学校長で組織される検討会議などで基本構想案を策定していただき、平成26年度の完成を目指し作業を進めてまいります。

 また、統合改築にあたりましては、文部科学省が定める学校整備指針に留意するとともに、PTAや地域から出されましたご意見・要望等を真摯に受け止め、子どもたちが笑顔で楽しく学べる安心安全な教育環境を整備してまいりたいと考えております。

 以上、「留萌小学校及び沖見小学校の統合改築について」の報告といたします。



○議長(小野敏雄君) 以上で教育行政報告を終わります。

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△日程4 議会活性化推進特別委員会の中間報告



○議長(小野敏雄君) 日程4、議会活性化推進特別委員会の中間報告についてを議題といたします。

 議会活性化推進特別委員長の報告を求めます。

 議会活性化推進特別委員長。



◆議会活性化推進特別委員長(野崎良夫君) (登壇)議会活性化推進特別委員会において調査研究中の事件について、下記のとおり中間報告をいたします。

 調査研究項目につきましては、議会基本条例について、以下計8項目の調査研究項目でございます。

 次に、平成23年第4回定例会において行った中間報告後の調査活動の経過を報告いたします。

 特別委員会は3回、小委員会は9回、正副委員長会議は1回、合わせて計13回の会議を行ったところでございます。

 その結果、委員会の決定、さらには確認事項について報告を申し上げます。

 まず、1つ目には、常任委員会にかかわる件でございますが、各常任委員会の所管をバランスよく編成した委員会条例の制定を、議会運営委員会に対し要望することといたします。

 2つ目には、議会傍聴にかかわる件でございます。

 1つ目には、傍聴者用の既設のいすを撤去し、議会開会中は委員会室のいすを配置する。これにつきましては、今定例会より実施をいたしているところでございます。

 2つ目には、市内の公共施設等(中央公民館、図書館、はーとふる、健康の駅、市立病院、るもいプラザ)に市議会からのお知らせコーナーを設置し、議会日程を掲示することといたします。これにつきましても、今定例会より実施をいたします。

 3番目といたしまして、コミュニティFMでの録音放送についてであります。

 FMを利用し、一般質問の模様を放送する。このことにつきましては、今年度の第2回定例会より、1年間の試行放送をすることといたしました。

 4番目といたしまして、各種会議への出席状況の公表についてであります。

 各種会議への議員の出席状況を、年1回議会広報において公表する。なお、対象となる会議は、今定例会からとし、議会広報による公表方法等については、議会広報特別委員会で検討することといたします。

 表決結果の公表についてでありますが、記名投票のみでなく、起立による表決結果についても会議録に記載をする。なお、対象となる会議は、今定例会からといたします。

 6番目といたしまして、調査研究期間についてでありますが、まず各項目の調査研究期間は遅くとも改選期の半年前を目途とし、結論を出すことといたします。

 2つ目といたしまして、協議が終了し、実現可能な項目については、順次実行していくことといたしました。

 以上で中間報告を終わります。



○議長(小野敏雄君) 以上で議会活性化推進特別委員長の報告を終わります。

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△日程5 報告第1号から日程8 報告第4号



○議長(小野敏雄君) 日程5、報告第1号 専決処分の報告について、日程6、報告第2号 専決処分の報告について、日程7、報告第3号 専決処分の報告について、日程8、報告第4号 専決処分の報告について、以上4件を一括議題といたします。

 提案理由の説明を求めます。

 産業建設部長。



◎産業建設部長(中林直彦君) (登壇)日程5、報告第1号及び日程6、報告第2号、日程7、報告第3号及び日程8、報告第4号の損害賠償の専決処分について、一括してご報告申し上げます。

 本件は平成23年12月23日夜半から24日未明の間に、市営住宅大町9号棟敷地内に設置している外灯の直径約45センチメートルのガラスグローブが強風により飛散し、隣接する駐車場に駐車中の車両5台に損害を与えたものです。

 それぞれの損害につきましては、報告第1号の入居者所有車両については、リアバンパーとボディー右後部の傷数カ所、報告第2号の入居者所有車両については、右リアサイドガラス破損及びボディー右後部と屋根の傷多数、報告第3号の入居者所有車両2台のうち1台はリアゲートに傷数カ所、1台についてはボディー右後部に傷数カ所、報告第4号の入居者の勤務先所有車両については、ボディー右後部に細かな傷数カ所の損害であります。

 このたび、報告第1号の車両の修理費10万6,565円、報告第2号の車両の修理費と代車料55万2,100円、報告第3号の2台の車両の修理費と台車料19万4,545円、報告第4号の車両の修理費と台車料16万6,514円をそれぞれの車両所有者に支払うものとして、平成24年2月10日、示談が成立いたしました。

 この4件の報告案件については、地方自治法第180条第1項の規定に基づき、議会の議決により指定された市長において専決処分することができる事項により、損害賠償金を支払ったものであります。

 なお、4件の合計の損害賠償金101万9,724円につきましては、全国市長会市民総合賠償補償保険が適用され、全額補てんされます。

 市営住宅団地内の外灯の不具合については、日常の団地巡回の際の目視確認や入居者からの通報により把握しておりましたが、今後は高所作業車等を利用した詳細な調査を実施し、老朽化の著しいものについては、軽量長寿命のLED照明に変更するなど、再発防止に万全を期して取り組んでまいります。

 以上、報告第1号、報告第2号、報告第3号及び報告第4号の説明とさせていただきますので、よろしくご審議のほどお願い申し上げます。



○議長(小野敏雄君) 質疑に入ります。

  〔発言する者なし〕



○議長(小野敏雄君) 他に発言がなければ、報告第1号から報告第4号までの4件は、いずれも了とすることにご異議ありませんか。

  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(小野敏雄君) ご異議なしと認めます。

 したがって、そのように決定いたしました。

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△日程9 報告第5号



○議長(小野敏雄君) 日程9、報告第5号 専決処分の報告についてを議題といたします。

 提案理由の説明を求めます。

 市民生活部長。



◎市民生活部長(中原隆之君) (登壇)日程9、報告第5号 損害賠償の専決処分の報告についてご報告申し上げます。

 本件は平成23年12月27日午後3時25分ごろ、公用車を運転していた生活環境課の職員が業務終了後、市役所に帰る際、留萌市潮静4丁目国道233号線路上でスリップにより、中央分離帯に設置されていたクッションドラムに衝突し、破損させたものでございます。

 このたび、相手方の道路管理者、北海道開発局長にクッションドラムの修理費の全額を支払うものとして、平成24年2月17日示談が成立となりました。

 本件につきましては、地方自治法第180条第1項の規定に基づき、議会の議決により指定された市長において専決処分することができる事項により、損害賠償金を支払ったものでございます。

 なお、この損害賠償金につきましては、社団法人全国市有物件災害共済会の保険が全額適用されております。

 今後の事故防止策につきましては、一層徹底した交通安全教育に職場全体で取り組み、安全意識の向上に最善を尽くし、事故防止に努めてまいります。

 以上、報告第5号の説明とさせていただきますので、よろしくご審議のほどお願い申し上げます。



○議長(小野敏雄君) 質疑に入ります。

  〔発言する者なし〕



○議長(小野敏雄君) 他に発言がなければ、報告第5号は了とすることにご異議ありませんか。

  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(小野敏雄君) ご異議なしと認めます。

 したがって、そのように決定いたしました。

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△日程10 議案第1号から日程17 議案第8号



○議長(小野敏雄君) 日程10、議案第1号 平成23年度留萌市一般会計補正予算(第7号)、日程11、議案第2号 平成23年度留萌市国民健康保険事業特別会計補正予算(第2号)、日程12、議案第3号 平成23年度留萌市後期高齢者医療事業特別会計補正予算(第1号)、日程13、議案第4号 平成23年度留萌市介護保険事業特別会計補正予算(第4号)、日程14、議案第5号 平成23年度留萌市港湾事業特別会計補正予算(第1号)、日程15、議案第6号 平成23年度留萌市下水道事業特別会計補正予算(第2号)、日程16、議案第7号 平成23年度留萌市水道事業会計補正予算(第3号)、日程17、議案第8号 平成23年度留萌市病院事業会計補正予算(第3号)、以上、予算関連議案8件を一括議題といたします。

 提案理由の説明を求めます。

 政策経営室長。



◎政策経営室長(早川隆君) (登壇)日程10、議案第1号 平成23年度留萌市一般会計補正予算(第7号)につきまして、提案理由のご説明を申し上げます。

 補正予算の第1条は歳入歳出予算の補正であります。歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ4億4,564万3,000円を追加いたしまして、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ139億8万8,000円とするものであります。

 歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額につきましては、第1表歳入歳出予算補正のとおりでありますが、その主な内容につきまして、別冊の予算説明資料でご説明をさせていただきます。

 予算説明資料の2ページ、歳出からご説明をいたします。

 第1款議会費につきましては、議会運営事業229万8,000円を減額いたしまして、補正後の金額を1億2,820万円とするものであります。

 第2款総務費につきましては2億8,875万5,000円を追加いたしまして、補正後の金額を5億7,496万4,000円とするもので、財政調整基金への積み立て、留萌市応援寄附事業などの追加と、地域おこし協力隊事業、各種選挙事務の精算などによる減額であります。

 第3款民生費につきましては9,360万8,000円を減額いたしまして、補正後の金額を33億9,524万5,000円とするもので、各特別会計への繰出金の増減や障害者福祉に関する各種扶助費などの増減、子ども手当扶助費の減額、生活保護扶助費の減額などであります。

 第4款衛生費につきましては2,984万1,000円を減額いたしまして、補正後の金額を19億215万4,000円とするもので、これは留萌南部衛生組合負担金、ICT利活用連携モデル構築事業の減額などであります。

 第6款農林水産業費につきましては1,077万3,000円を減額いたしまして、補正後の金額を1億407万6,000円とするもので、各事業の精算であります。

 第8款土木費につきましては1,123万2,000円を追加いたしまして、補正後の金額を15億2,236万2,000円とするもので、除雪対策及びロードヒーティング管理事業1,450万円の追加、各特別会計への繰出金の増減、道路、港湾、公園、公営住宅事業の精算などであります。

 第9款消防費につきましては、留萌消防組合負担金76万2,000円を追加いたしまして、補正後の金額を3億5,505万2,000円とするものであります。

 第10款教育費につきましては154万5,000円を減額いたしまして、補正後の金額を4億1,715万3,000円とするもので、私立幼稚園就園奨励費補助金などの精算による減額と、中央公民館等指定管理料の燃料単価高騰による精算、増額などであります。

 第11款災害復旧費につきましては、美・サイクル館最終処分場施設火災復旧事業35万1,000円を減額いたしまして、補正後の金額を1億3,231万円とするものであります。

 第12款公債費につきましては2億6,255万6,000円を追加いたしまして、補正後の金額を28億9,178万円とするもので、長期債繰上償還金の追加などであります。

 第14款職員給与費につきましては1,775万4,000円を追加いたしまして、補正後の金額を15億5,246万2,000円とするもので、退職者の増加に伴います退職手当の増額などであります。

 第15款予備費につきましては300万円を追加いたしまして、補正後の金額を1,925万7,000円とするものであります。

 次に、歳入についてご説明いたしますので、1ページをお開き願います。

 第10款地方交付税につきましては3億7,763万円を追加いたしまして、補正後の金額を58億4,263万円とするもので、普通交付税の交付決定及び特別交付税の増額であります。

 第12款分担金及び負担金につきましては、老人措置費負担金116万2,000円を減額いたしまして、補正後の金額を9,536万7,000円とするものであります。

 第13款使用料及び手数料につきましては、通所介護手数料444万6,000円を減額いたしまして、補正後の金額を5億2,902万円とするものであります。

 第14款国庫支出金につきましては8,232万4,000円を減額いたしまして、補正後の金額を17億5,537万1,000円とするもので、子ども手当交付金、生活保護負担金の減額など、各種事業の精算によるものであります。

 第15款道支出金につきましては2,305万7,000円を減額いたしまして、補正後の金額を7億1,322万6,000円とするもので、生活保護負担金の減額など各種事業の精算によるものであります。

 第17款寄附金につきましては、留萌市応援寄附金432万3,000円を追加いたしまして、補正後の金額を682万3,000円とするものであります。

 第18款繰入金につきましては1,618万2,000円を減額いたしまして、補正後の金額を5,057万6,000円とするもので、公共施設整備基金及び国鉄羽幌線代替輸送確保基金繰入金を減額するものであります。

 第19款繰越金につきましては1億6,264万2,000円を追加いたしまして、補正後の金額を2億2,254万6,000円とするものであります。

 第20款諸収入につきましては1,691万9,000円を追加いたしまして、補正後の金額を9億4,667万3,000円とするもので、退職手当負担金の増額などであります。

 第21款市債につきましては1,130万円を追加いたしまして、補正後の金額を7億5,550万円とするもので、各種投資事業の事業費確定によります発行額の変更と臨時財政対策債発行可能額の確定による増額であります。

 次に、補正予算の第2条は繰越明許費であります。

 予算書の2ページ、第2表に記載してありますとおり、地方自治法第213条第1項の規定により、翌年度に繰り越して使用することができる経費について、事業名、金額をそれぞれ定めたもので、11線通り整備事業、公営住宅ストック総合改善事業を追加するものであります。

 次に、補正予算の第3条は債務負担行為の補正であります。

 予算書の2ページ、第3表に記載してありますとおり、地方自治法第214条の規定により、債務を負担する行為をすることができる事項、期間及び限度額につきましてそれぞれ定めたもので、各施設の指定管理委託料を追加するものであります。

 次に、補正予算の第4条は地方債の補正であります。

 予算書の3ページ、第4表に記載してありますとおり、地方自治法第230条第1項の規定により、それぞれの財源として発行いたします起債の目的、限度額、起債の方法、利率及び償還の方法につきまして定めたもので、既に計上してあります地方債の限度額を変更及び廃止をするものであります。

 以上、議案第1号の説明とさせていただきますので、よろしくご審議のほどお願いを申し上げます。



○議長(小野敏雄君) 市民生活部長。



◎市民生活部長(中原隆之君) (登壇)日程11、議案第2号 平成23年度留萌市国民健康保険事業特別会計補正予算(第2号)につきまして、提案理由のご説明を申し上げます。

 補正予算の第1条は、既定の歳入歳出予算の総額から歳入歳出それぞれ6,127万7,000円を減額し、歳入歳出それぞれ29億4,203万5,000円にしようとするものでございます。

 第2項の歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額につきましては、次の1ページ、第1表歳入歳出予算補正によりご説明申し上げます。

 初めに、歳入からご説明申し上げます。

 第1款国民健康保険税につきましては、2,554万5,000円を追加し4億2,205万9,000円にしようとするもので、調定額の増加によるものでございます。

 第2款国庫支出金につきましては、6,247万9,000円を減額し5億4,536万4,000円にしようとするもので、療養給付費等負担金などの減少によるものでございます。

 第3款療養給付費等交付金につきましては、5,731万6,000円を追加し1億7,981万3,000円にしようとするもので、退職被保険者等の保険給付費の増加によるものでございます。

 第5款道支出金につきましては、2,417万7,000円を追加し1億3,390万3,000円にしようとするもので、特別調整交付金の増額によるものでございます。

 第6款共同事業交付金につきましては、6,424万円を減額し2億4,288万8,000円にしようとするもので、高額医療費の減少の影響によるものと推定されます。

 第7款繰入金につきましては、792万4,000円を減額し1億7,279万5,000円にしようとするもので、財政安定化支援事業分繰入金などの減少によるものでございます。

 第8款諸収入につきましては、3,367万2,000円を減額し3億3,092万2,000円にしようとするもので、歳入欠陥補てん収入の減額によるものでございます。

 次に、歳出についてご説明申し上げます。

 第1款総務費につきましては、353万4,000円を減額し3,879万円にしようとするもので、職員の異動等による人件費の見直しによるものでございます。

 第2款保険給付費につきましては、3,530万円を減額し19億3,390万6,000円にしようとするもので、一般被保険者等に係る保険給付費の減額によるものでございます。

 第3款後期高齢者支援金につきましては、41万3,000円を増額し2億3,800万7,000円にしようとするもので、支援金確定によるものでございます。

 第4款前期高齢者納付金につきましては、1万6,000円を増額し70万6,000円にしようとするもので、納付金確定によるものでございます。

 第7款共同事業拠出金につきましては、2,287万2,000円を減額し3億2,728万5,000円にしようとするもので、拠出金確定によるものでございます。

 以上、議案第2号の説明とさせていただきますので、よろしくご審議のほどお願い申し上げます。

 次に、日程12、議案第3号 平成23年度留萌市後期高齢者医療事業特別会計補正予算(第1号)につきまして、提案理由のご説明を申し上げます。

 補正予算の第1条は、既定の歳入歳出予算の総額から歳入歳出それぞれ566万5,000円を減額し、歳入歳出それぞれ2億7,118万8,000円にしようとするものでございます。

 第2項の歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額につきましては、次の1ページ、第1表歳入歳出予算補正によりご説明申し上げます。

 初めに、歳入からご説明を申し上げます。

 第1款後期高齢者医療保険料につきましては、267万7,000円を減額し1億9,224万3,000円にしようとするもので、調定額の減少による減額でございます。

 第2款繰入金につきましては、491万1,000円を減額し7,701万8,000円にしようとするもので、事務費繰越金等の減額によるものでございます。

 第3款繰越金につきましては、192万3,000円を追加し192万4,000円にしようとするもので、出納整理期間中に収納した保険料等を前年度から繰り越したものでございます。

 次に、歳出についてご説明申し上げます。

 第1款総務費につきましては、367万6,000円を減額し1,074万3,000円にしようとするもので、職員給与等の減額によるものでございます。

 第2款後期高齢者医療広域連合納付金につきましては、198万9,000円を減額し2億6,034万5,000円にしようとするもので、これは事務費負担分等の減額よるものでございます。

 以上、議案第3号の説明とさせていただきますので、よろしくご審議のほどお願い申し上げます。

 続きまして、日程15、議案第6号 平成23年度留萌市下水道事業特別会計補正予算(第2号)につきまして、提案理由のご説明を申し上げます。

 補正予算の第1条は歳入歳出予算の補正でございます。

 歳入歳出予算の総額から歳入歳出それぞれ959万4,000円を減額し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ14億7,453万6,000円とするものでございます。

 第2項の歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額につきましては、次の1ページ、第1表歳入歳出予算補正によりご説明申し上げます。

 初めに、歳入からご説明申し上げます。

 第1款分担金及び負担金につきましては、169万8,000円を追加し1,318万3,000円にしようとするもので、受益者負担金の増額によるものでございます。

 第2款使用料及び手数料につきましては、665万9,000円を減額し3億5,645万円にするもので、下水道使用料の減額によるものでございます。

 第3款国庫支出金につきましては、13万円を減額し987万円にするもので、下水道費補助金の確定によるものでございます。

 第4款繰入金につきましては、237万3,000円を減額し3億8,073万8,000円にするもので、繰り入れ基準対象額の減額によるものでございます。

 第5款諸収入につきましては、113万円を減額し3億2,889万5,000円にするもので、これは歳入欠陥補てん収入の減額によるものでございます。

 第6款市債につきましては、100万円を減額し3億8,540万円にするもので、下水道債の減額によるものでございます。

 次に、歳出についてご説明申し上げます。

 第1款下水道費につきましては、431万5,000円を減額し2億2,055万7,000円にするもので、主に一般管理費、浄化センター費、下水道建設費の経費節減などによるものでございます。

 第2款公債費につきましては、527万9,000円を減額し8億7,786万9,000円にするもので、これは下水道債償還利率等の確定によるものでございます。

 補正予算の第2条は債務負担行為の補正でございます。

 予算書の2ページ、第2表債務負担行為補正に記載してありますとおり、地方自治法第214条の規定により、債務を負担する行為をすることができる事項、期間及び限度額につきまして、それぞれ定めたもので、浄化センター施設管理委託料を追加するものでございます。

 補正予算の第3条は地方債の補正でございます。

 第3表地方債補正のとおり、事業の財源として発行いたします起債の目的、限度額、起債の方法、利率及び償還の方法を定めたもので、その限度額を変更するものでございます。

 以上、議案第6号の説明とさせていただきますのでよろしくご審議のほどお願い申し上げます。

 次に、日程16、議案第7号 平成23年度留萌市水道事業会計補正予算(第3号)につきまして、提案理由のご説明を申し上げます。

 初めに、第1条の業務の予定量でございますが、給水件数を1万727件に、年間総配水量を319万1,727立方メートルに、1日平均配水量を8,744立方メートルに改め、主な建設改良事業の配水管網整備事業の延長を590メートルに改めようとするものでございます。

 第2条の収益的収入及び支出でございますが、収入につきましては、第1款水道事業収益において、第1項営業収益で532万1,000円を減額し5億9,382万5,000円にするもので、給水収益及びその他営業収益の減額によるものでございます。

 第2項営業外収益では45万円を増額し657万7,000円にするもので、他会計負担金の増額によるものでございます。

 第3項特別利益では2,170万円を減額し2,540万円にするもので、その他特別利益の減額によるものでございまして、水道事業収益の総額を6億2,580万2,000円にしようとするものでございます。

 支出につきましては、第1款水道事業費用において、第1項営業費用で404万7,000円を増額し4億2,353万4,000円にするもので、主に減価償却費の増額によるものでございます。

 営業外費用では205万2,000円を増額し1億4,164万2,000円にするもので、主に消費税及び地方消費税の増額によるものでございます。

 特別損失では2,080万円を減額し3,274万1,000円にするもので、臨時損失の減額によるものでございまして、水道事業費用の総額を5億9,891万7,000円にしようとするものでございます。

 収支差し引きますと2,688万5,000円となりますが、損益勘定といたしましては1,635万7,000円の純利益が発生する予定でございます。

 次に、第3条の資本的収入及び支出でございますが、収入につきましては、第1款資本的収入において、企業債660万円を減額し1億9,790万円にするもので、主に配水管網整備事業債の減額によるものでございます。

 他会計負担金につきましては、43万円を減額し136万5,000円にするもので、消火栓新設補償負担金の減額によるものでございます。

 工事負担金につきましては、新たに25万円を追加するもので、配水管等移設補償負担金によるものでございまして、資本的収入総額を2億1,066万8,000円にしようとするものでございます。

 支出につきましては、第1款資本的支出において、建設改良費で1,893万円を減額し2億2,180万5,000円にするもので、主に施設整備費の委託料及び工事請負費の減額によるものでございます。

 繰延勘定で、2,171万4,000円を増額し6,862万5,000円にするもので、退職給与金の増加によるものでございまして、資本的支出の総額を4億7,346万2,000円にしようとするものでございます。

 なお、2億5,323万円の資本的収支不足を予定しておりましたが、今回の補正により、不足額は2億6,279万4,000円となったものでございます。この不足額につきましては、過年度分損益勘定留保資金1億2,433万9,000円、当年度分消費税及び地方消費税資本収支調整額972万1,000円及び当年度分損益勘定留保資金1億2,873万4,000円で補てんしようとするものでございます。

 第4条は企業債でございますが、その限度額を、配水管網整備事業債は3,230万円に、配水施設整備事業債は1億5,140万円に、浄水場設備更新事業債は1,420万円に、災害復旧事業債は2,540万円に改めようとするものでございます。

 以上、議案第7号の説明とさせていただきますので、よろしくご審議のほどお願い申し上げます。



○議長(小野敏雄君) 健康福祉部長。



◎健康福祉部長(武田浩一君) (登壇)日程13、議案第4号 平成23年度留萌市介護保険事業特別会計補正予算(第4号)につきまして、提案理由のご説明を申し上げます。

 補正予算の第1条は、既定の歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ1,264万6,000円を追加し、歳入歳出それぞれ17億7,175万1,000円にしようとするものであります。

 第2項歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額につきましては、1ページの第1表歳入歳出予算補正によりご説明申し上げます。

 初めに歳入からご説明申し上げます。

 第3款国庫支出金につきましては、431万3,000円を増額し3億9,375万7,000円にするもので、これは介護保険システム改修費補助金の追加と介護サービス給付費の増額によるものであります。

 第4款支払基金交付金につきましては、289万8,000円を増額し5億379万1,000円とし、第5款道支出金につきましては、135万2,000円を増額し2億4,816万3,000円とするもので、それぞれ介護サービス給付費の増額によるものであります。

 第7款繰入金につきましては、433万3,000円を増額し3億2,396万円にするもので、介護給付費の増額に伴う一般会計負担分と介護保険システム改修等にかかわる事務費繰入金の増額、さらには介護給付費準備基金繰入金の増額によるものであります。

 第9款諸収入につきましては、25万円を減額し356万3,000円にするもので、弁償金の減額であります。

 次に、歳出についてご説明申し上げます。

 第1款総務費につきましては、298万6,000円を増額し6,377万円にするもので、これは介護保険システムの改修費の増額などによるものであります。

 第2款保険給付費につきましては、966万円を増額し16億7,113万円にするもので、これは通所介護や施設利用者等の増による増額分と、認知症対応型共同生活介護サービス利用者数の減による減額などであります。

 以上、議案第4号の説明とさせていただきますのでよろしくご審議のほどお願い申し上げます。



○議長(小野敏雄君) 産業建設部長。



◎産業建設部長(中林直彦君) (登壇)日程14、議案第5号 平成23年度留萌市港湾事業特別会計補正予算(第1号)につきまして、提案理由のご説明を申し上げます。

 補正予算の第1条は、既定の歳入歳出予算の総額にそれぞれ2,212万3,000円を増額し、歳入歳出予算の総額をそれぞれ2億2,518万1,000円とするものであります。

 第2項の歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、1ページ、第1表歳入歳出予算補正によりご説明させていただきます。

 初めに歳入でありますが、第1款使用料及び手数料は、280万円を増額し、補正後の額を4,514万円にしようとするものであります。

 その内容につきましては、港湾施設用地使用料の増と倉庫使用料の減によるものであります。

 第2款繰入金は、1,742万3,000円を増額し、補正後の額を1億4,554万1,000円にしようとするものであります。

 その内容につきましては、長期債の繰上償還等による公債費の増に伴い、歳出予算と歳入予算との差額を一般会計から繰り入れようとするものであります。

 第3款市債は、190万円を増額し、補正後の額を3,450万円にしようとするものであります。

 その内容につきましては、資本費平準化債の額の確定によるものであります。

 次に、歳出でありますが、第2款公債費は2,212万3,000円を増額し、補正後の額を1億7,554万6,000円にしようとするものであります。

 その内容につきましては、長期債の利率見直し及び繰上償還による償還元金の増と、長期債の利率見直しによる利子の減額によるものであります。

 次に、第2条の地方債変更は、2ページの第2表地方債補正をごらんください。

 これにつきましては、資本費平準化債の額の確定による限度額を3,260万円から3,450万円に変更するものであります。

 以上、議案第5号の提案理由の説明とさせていただきますので、よろしくご審議のほどお願い申し上げます。



○議長(小野敏雄君) 病院事務部長。



◎病院事務部長(岩崎智樹君) (登壇)日程17、議案第8号 平成23年度留萌市病院事業会計補正予算(第3号)につきまして提案理由のご説明を申し上げます。

 初めに、第1条の業務の予定量でありますが、年間の延べ患者数を、入院9万75人、外来12万6,763人とし、1日当たりの平均患者数を、入院246.1人、外来519.5人にしようとするものであります。

 主要な建設改良事業につきましては、医療情報システム整備事業を2億9,706万3,000円に、医療用器機及び備品等取得費を4,796万3,000円とし、新たに応急用医療資器材整備事業173万7,000円を追加しようとするものであります。

 次に、第2条の収益的収入及び支出でありますが、収入につきましては、利用者数の増加などにより、第1項の本院医業収益を1億8,861万3,000円増額いたしまして、補正後の額を48億3,206万9,000円に、第3項の医業外収益を一般会計繰入金の充当先の振り替えにより487万3,000円増額いたしまして、補正後の額を4億7,986万4,000円とし、収入の合計を56億3,005万9,000円に補正しようとするものであります。

 一方、支出につきましては、第1項の本院医業費用を1億124万8,000円増額いたしまして、補正後の額を50億5,826万8,000円にするもので、医師、看護師の予定数の増減及び普通退職者の増など、給与費の整理、利用者増による投入資源の増、減価償却費、除却費等、固定資産台帳の整理などによるものです。

 第3項の医業外費用を154万2,000円増額いたしまして、補正後の額を4億847万8,000円とするもので、消費税及び地方消費税の整理などによるものです。

 第4項の特別損失を2,281万6,000円増額いたしまして、補正後の額を2,281万7,000円とするもので、道立衛生学院留萌学習センターの管理受託収益の返還金、不納欠損金及び就学資金貸付金償還免除費の追加によるもので、支出の合計を55億6,662万5,000円に補正しようとするものであります。

 次に、第3条の資本的収入及び支出でありますが、収入につきましては、第1項の企業債を630万円減額いたしまして、補正後の額を3億2,270万円にするもので、医療機器など整備事業の減額精算によるものです。

 第2項の他会計出資金を2億9,682万9,000円、第3項の他会計負担金を1,418万5,000円にしようとするもので、これは一般会計繰入金の充当先の振り替えによるものであります。

 第6項の貸付金償還金につきましては、159万9,000円増額いたしまして、補正後の額を160万円にするもので、貸付金返還金の発生に伴うものであります。

 第9項に国庫補助金86万8,000円を追加いたしますが、これは災害拠点病院設備整備事業費補助金の追加によるもので、収入の合計を8億7,717万2,000円に補正しようとするものであります。

 支出につきましては、第1項の建設改良費を323万7,000円減額いたしまして、補正後の額を3億5,118万1,000円とし、支出の合計を12億1,442万2,000円に補正しようとするものであります。

 これは、応急用医療資器材整備事業の追加及び医療機器など整備事業の減額精算によるものでありまして、これによる資本的収支差引3億3,725万円の不足額は、消費税及び地方消費税資本的収支調整額66万4,000円及び当年度分損益勘定留保資金3億3,658万6,000円で補てんするものであります。

 次に、第4条の企業債でありますが、医療器械等整備事業債につきまして、減額精算に伴い、限度額を3億2,270万円に補正しようとするものであります。

 第5条の議会の議決を経なければ流用することのできない経費でありますが、職員給与費26億6,239万5,000円を1,413万3,000円減額いたしまして、26億4,826万2,000円に補正しようとするものであります。

 第6条の他会計からの補助金でありますが、7億2,703万7,000円に改めようとするものであります。

 第7条のたな卸資産購入限度額でありますが、6億8,331万8,000円に改めようとするものであります。

 なお、今回の補正によりまして、単年度収支につきましては、2号補正で見込んでおりました4,275万7,000円の黒字が1億4,083万円の黒字となる見込みであり、昨年度に引き続き単年度黒字はほぼ達成する見込みとなっておりますが、さらなる黒字の上積みに向けまして、職員一丸となって努力してまいりたいと考えております。

 以上、関係書類を添えてご提案申し上げますので、よろしくご審議のほどお願い申し上げます。



○議長(小野敏雄君) お諮りいたします。

 議案第1号から第8号までの予算関連議案8件は、全議員をもって構成する平成23年度予算審査特別委員会を設置し、これに審査を付託したいと思いますがご異議ありませんか。

  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(小野敏雄君) ご異議なしと認めます。

 したがって、そのように決定いたしました。

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△日程18 議案第9号から日程33 議案第26号



○議長(小野敏雄君) 日程18、議案第9号 平成24年度留萌市一般会計予算、日程19、議案第10号 平成24年度留萌市国民健康保険事業特別会計予算、日程20、議案第11号 平成24年度留萌市後期高齢者医療事業特別会計予算、日程21、議案第12号 平成24年度留萌市介護保険事業特別会計予算、日程22、議案第13号 平成24年度留萌市港湾事業特別会計予算、日程23、議案第14号 平成24年度留萌市下水道事業特別会計予算、日程24、議案第15号 平成24年度留萌市水道事業会計予算、日程25、議案第16号 平成24年度留萌市病院事業会計予算、日程26、議案第17号 留萌市一般職員給与条例の一部を改正する条例制定について、日程27、議案第18号 市長等の給与の特例に関する条例の一部を改正する条例制定について、日程28、議案第19号 留萌市税条例の一部を改正する条例制定について、日程29、議案第20号 留萌市介護保険条例の一部を改正する条例制定について、日程30、議案第21号 留萌市立病院看護師等研究資金貸与条例の一部を改正する条例制定について、日程31、議案第23号 留萌市農村交流センターの指定管理者の指定について、日程32、議案第25号 留萌市文化センター等の指定管理者の指定について、日程33、議案第26号 市立留萌図書館の指定管理者の指定について、以上、予算関連議案16件を一括議題といたします。

 この際、市長の市政執行方針を求めます。

 市長。



◎市長(高橋定敏君) (登壇)平成24年留萌市議会第1回定例会の開会にあたり、市政執行に臨む私の所信を申し上げます。

 私が、これまでの間「誇りと満足を目指すまちづくり」に向けて、さまざまな課題に取り組むとともに、地域医療を守り、財政再生団体への転落を防ぐため、市民の皆さんの深いご理解とご協力をいただき策定いたしました「新・財政健全化計画」が順調に推移しておりますことは、市民の皆さんや市議会議員の皆さんのご支援によるところであり、深く感謝を申し上げる次第でございます。

 平成23年度をもちまして、財政健全化計画における最重点期間の3年間が終了し、財政の健全化も順調に進んでいることから、議会からの要望書や行財政改革推進委員会からの意見書を踏まえ、計画の一部を見直すこととしたところでございます。

 一つは、市民の皆さんに大きなご負担をいただいている固定資産税や軽自動車税について計画前の水準に戻すこととし、二つは、コミュニティセンターの指定管理料の見直し、三つは、休止しております街区公園トイレの再開、四つは、職員給与の削減率について一定の見直しを実行することといたしました。

 また、これまでも緊急雇用対策事業、地域おこし協力隊をはじめ、国の交付金などを利用しながら一定の雇用対策や公共事業費の確保などにも努めてきたところではありますが、計画の見直しに合わせ、経済対策としての事業の追加を実施することといたしました。

 市の機構につきましては、第5次総合計画の理念であります市民満足度の向上を目指し、市民に対する迅速で良質な行政サービスの提供や将来的なワンストップサービスを見据え、より機能的で効率的な組織体制を整備することといたしました。

 私といたしましては「市民が主役のまちづくり」を進めていくために、より一層、市民の皆さんと「対話」を重ね、市民の皆さんとの「協働」を進め、市民から「期待」される市役所を築き、未来への希望を共有しながら、「地域活性化の請負人」としての市職員の先頭に立って全力を尽くす決意であります。

 続きまして、市政運営における重点的取り組みについて申し上げます。

 平成24年度は「心地よさと安心を創りたい」をキャッチフレーズに、引き続き財政健全化計画、市立病院改革プランの進捗状況に配慮しながらも第5次総合計画の後期計画スタートの年として着実な推進を図り、市民の皆さんとあらゆる分野において「新・協働時代」をテーマに「留萌力」を育て、未来に向けて子どもたちの笑顔、絆、夢を実現させる留萌を目指した4つの重点的な取り組みについて申し上げます。

 まず、第1に「地域経済の活性化」であります。

 依然として、景気の低迷は著しい中、国内景気も極めて厳しい状況にあり、本市経済への影響も懸念されるところでありますが、経済界との連携を強め、国や北海道の施策を積極的に活用し、市民生活の基盤である地域経済の活性化と雇用の確保を図ってまいります。

 地域のすぐれた資源の一つであります農水産物や水産加工品などの食の資源に対し、技術の向上や安心安全に対する取り組みへの支援、農商工連携などの取り組みにより付加価値を高め、市内外への積極的なPRを推進し、また、観光と連携した取り組みにより交流人口の拡大を図り、経済の活性化に繋げてまいります。

 中心市街地のシンボルとして定着した「るもいプラザ」について、商店街との連携により市民の憩いの場として賑わいの創出を図るとともに、既存の公園や歩道などを活用して訪れやすい環境をつくり、市民の皆さんから愛される商店街づくりを進めてまいります。

 第2に「安心安全なまちづくり」であります。

 地域での相互理解と絆をさらに深め、住みよい環境をつくるため、健康、医療、福祉、環境保全、防犯、防災、交通、地域安全などあらゆる分野で市民参加を促し、協働のまちづくりを進めてまいります。

 また、都市機能の充実を図るため、市民生活に欠くことのできない道路整備、老朽化した市営住宅の改良事業など社会基盤の整備を進めるとともに、引き続き橋梁や公園の長寿命化計画の策定に取り組み、将来にわたる安心安全の確保に努めてまいります。

 市民の皆さんとともに、地域防災の基本である「自助・共助・公助」を理解・実践し、とりわけ自助・共助の担い手である自主防災組織の拡充と災害時要援護者への支援強化に努めてまいります。

 第3に「子どもたちの夢と可能性が育つまちづくり」であります。

 るもい次世代育成支援行動計画に基づき、幅広い多様な子育て支援を展開し、地域ぐるみで子育てを応援する環境づくりを進めてまいります。

 また、子どもたちの「思いやりの心」「確かな学力」「健康な心」を育む環境づくりに努め、地域や家庭との連携の中で社会性を育てるとともに、郷土の歴史、文化、風土を継承し、子どもたちの夢と可能性を育むまちづくりを進めてまいります。

 第4に「健康で笑顔あふれるまちづくり」であります。

 市民の皆さんが自分の健康上の問題点に気づき、その解決のために、自ら興味を持って取り組んでいただき、健康でいきいきとした社会生活が送れるよう、地域の医療、介護、福祉の充実を図ってまいります。

 また、市民の皆さんの健康意識を高めていくため、官学民の連携による調査・研究を通じた健康情報の提供や民間主体による健康に関わる新しいサービスの創出に向け、北海道とも連携し、健康産業の育成支援を図ってまいります。

 地域の二次救急医療機関である留萌市立病院では、市民の皆さんの生命と健康を守るため、良質で適正な医療を提供し、地域医療の向上に努め、地域に根ざした信頼される病院となるよう取り組んでまいります。

 次に、第5次留萌市総合計画に掲げる「留萌を彩る6つの基本政策」に沿って、平成24年度の主要な施策について申し上げます。

 第1の柱は、「やる気を応援し、活気あふれる都市空間と新しい地域経済をつくるまちづくり」についてであります。

 経済の振興につきましては、起業の促進、空き店舗活用、地域資源を活用した新商品開発やPR、異業種連携や展開など、現在の厳しい経済環境に果敢にチャレンジする気持ちを具体化する意欲的な活動を経済振興対策事業として引き続き支援するとともに、「るもいプラザ」を核とした中心市街地で、市民や観光客の皆さんが四季を通じて歩き、憩い、元気になる商店街を演出するため、商店街の意欲と創意工夫による魅力ある環境づくりへの取り組みを支援してまいります。

 また、幅広い業種が関連する「住宅のリフォーム」を行う市民への助成により、リフォーム需要を喚起し、「経済の地域内循環」を促進するため、住宅改修促進助成事業に取り組んでまいります。

 雇用対策につきましては、引き続き国の施策を活用した重点分野雇用創造事業などにより雇用機会の創出を図るとともに、新卒者、若年者の雇用確保について、国や北海道、留萌商工会議所などの関係機関と連携し、企業への要請など雇用機会の拡大に取り組んでまいります。

 また、季節労働者の通年雇用化に向けては、引き続き南留萌地域通年雇用促進協議会の構成団体と連携して取り組んでまいります。

 地場産品の販路拡大につきましては、地域をはじめ全道ヘ「留萌の食」をPRする「うまいよ!るもい市」への支援を継続するとともに、南るもい米やルルロッソなどの農産品と、ニシンや数の子を中心とした水産加工品をさまざまな媒体や機会を活かしながら全国に発信し、「食の宝庫留萌」のさらなる知名度の向上を図ってまいります。

 高規格幹線道路深川留萌自動車道につきましては、今年度中に大和田インターチェンジが供用開始の予定であり、さらなる利便性と安全性の向上が見込まれており、今後も留萌インターチェンジまでの全線開通を地域一丸となって国に要望してまいります。

 国道231号留萌拡幅事業につきましては、四車線化を図るため、副港にかかる港栄橋に並列した新設橋梁工事に着手され、残された工事につきましても円滑に進められるよう努めてまいります。

 また、これらの道路計画と整合性のとれた、将来の主要幹線道路などとの円滑なネットワークを構築するため、道路網整備計画に基づいた新たな幹線道路計画を進めるための手続を推進してまいります。

 市道整備につきましては、第3次留萌市道路整備5箇年計画に基づき、安全で人に優しい道路づくりのため、西5号通りや東1町目通りをはじめ、生活路線などの老朽化に対応した道路整備を進めてまいります。

 地籍調査につきましては、千鳥町、元川町、峠下、美沢、藤山、大和田、幌糠の各地区の一部について事業を進めてまいります。

 第2の柱は、「思いやりのコミュニティで、安心して健康に暮らせるまちづくり」についてであります。

 協働の推進につきましては、東日本大震災を踏まえ、町内会の自主活動の促進と地域の連携強化を図るため、住民組織運営助成金を見直すとともに、今後においては地域コミュニティのあり方や新たな協働について、町内会と話を進める中で検討してまいります。

 保健事業につきましては、すべての市民が毎日を笑顔で、楽しく、元気に暮らすためには健康が第一との視点に立ち、「健康長寿のまちづくり」を目指してまいります。

 このため、地域の「健康いきいきサポーター」との連携をより深め、市民一人ひとりが自ら興味を持って取り組んでいただくための健康づくり活動の活性化に努めてまいります。

 また、働き盛りの年齢において増加傾向にある大腸がんの検診について、無料クーポン券の交付による支援に取り組んでまいります。

 るもいコホートピア構想につきましては、引き続き医育大学やNPO、北海道など官学民が連携しながら、予防医学の視点から地域住民の健康づくりや医学研究を推進してまいります。

 特に、生活習慣病を背景とする糖尿病、認知症などの疾患の早期検出に向けた調査研究を進めるとともに、市民の健康づくりに向けた取り組みを進める地域のコミュニティづくりを支援してまいります。

 留萌市立病院につきましては、市民の皆さんに信頼される地域センター病院としての役割と機能を堅持し、引き続き医師確保、看護師確保に努めるとともに、病院経営の安定化に向け、市立病院改革プランを着実に進めてまいります。

 また、「東雲診療所」を核とした総合内科医の育成に努めるとともに、地域に必要な医療を提供するため、回復期リハビリ病棟の機能の充実を図ってまいります。

 地域福祉につきましては、地域の人と人との繋がりを大切にし、それぞれの地域においてだれもが安心して暮らせるよう、地域住民やボランティア、行政、関係機関が協働した地域づくりに取り組んでまいります。

 高齢者福祉につきましては、高齢者が住み慣れた地域で共に支え合いながら、いきいきと暮らすことができるよう、地域包括支援センターを中心に、医療との連携、介護サービスや福祉サービスの充実、権利擁護をはじめ、必要なサービスを切れ目なく提供するとともに、関係機関や関係団体などとの高齢者見守りネットワークの機能強化を図り、生活支援を行ってまいります。

 障がい者福祉につきましては、障がいのある方々の自立と積極的な社会参加を促進するため、留萌市障がい者健康福祉計画を策定するとともに、地域移行を促進するため、障がいのある方々の相談支援体制についても充実を図ってまいります。

 また、自立支援法などの改正により障害福祉サービスの利用を希望するすべての障がいのある方々を対象に総合的な援助方針や解決すべき課題を踏まえ、最も適切なサービス利用計画を作成する体制の構築を進めてまいります。

 国民健康保険につきましては、医療費の抑制による安定的な運営を図るため、特定健診受診の個別勧奨の強化と医療機関への適正受診等の周知など、関係所管や関係団体と協力連携するとともに、健康意識の醸成に努めてまいります。

 後期高齢者医療制度につきましては、国において高齢者医療制度改革会議の取りまとめなどを踏まえた見直しが行われておりますが、医療は国民の安心の基盤であり、国の責任において、関係団体の意見を尊重し、安定的で持続可能な医療保険制度が構築されるよう全国市長会などを通じて要望してまいります。

 介護保険につきましては、第5期高齢者保健福祉計画・介護保険事業計画の初年度となりますが、引き続き介護予防に重点を置き、介護予防についての理解の浸透を図りながら、特定高齢者の把握と個別訪問による事業参加の促進や一般高齢者の健康増進を促し、地域における自主的な活動の推進を図るとともに、保険給付の適正化に努め、真に必要な介護サービスの提供に努めてまいります。

 第3の柱は、「自然の恵みを活かし、資源を大切にするまちづくり」についてであります。

 農業の振興につきましては、全道屈指の高品質米として高い評価を受けている「南るもい米」の消費拡大やブランド化に向けて、品質の保持や生産者の作業の効率化を図るため、JA南るもいが実施する低温倉庫整備事業を支援してまいります。

 また、全道的に深刻な問題となっているエゾシカなどの鳥獣被害の防止対策を、関係機関との連携により積極的に実施し、農業者が安心して営農できる環境整備に努めるとともに、国の制度を積極的に活用して強い農業の構築を進め、地域農業の活性化に繋げてまいります。

 林業の振興につきましては、新たな留萌市森林整備計画に基づき、森林が有する地球温暖化防止や土砂災害防止、健康増進などの多面的機能が十分に発揮できるよう、引き続き適切な森林整備を進めてまいります。

 水産業の振興につきましては、漁業生産高の増大や漁業者の所得向上、新たな産業観光の創出に向けて、漁業者や建設業者、観光協会などとの異業種連携による漁業体験モデル事業を継続するとともに、水産資源の増大を図るため、サケ、ニシンの稚魚やウニ種苗の放流、藻場造成、ナマコなどの増養殖技術確立のため、東海大学、はこだて未来大学や新星マリン漁協との共同研究に引き続き取り組んでまいります。

 また、新たに未利用や沿岸資源の養殖可能性試験に取り組み、安定的な漁業生産による地域の水産業の持続的発展を目指してまいります。

 第4の柱は、「機能的な生活基盤で、安全で清潔な暮らしを守るまちづくり」についてであります。

 環境保全につきましては、留萌市環境基本計画の理念を実現させるため、市民が健康で文化的な生活を営むことができる環境づくりに取り組むとともに、引き続き町内会街路灯のLED化を推進することにより、町内会との協働による地球温暖化防止に取り組んでまいります。

 消費者行政につきましては、市民に最も身近な留萌消費生活相談窓口の機能強化を図るとともに、関係機関と連携しながら消費者教育や啓発の活動などを実施し、消費生活の安心と安全の確保に努めてまいります。

 上水道事業につきましては、平和台配水池築造工事などの配水施設整備事業や配水管網整備事業による効果的で効率的な水量補給体系の確立により、安全で安定した水道水の供給を図ってまいります。

 下水道事業につきましては、留萌市浄化センター長寿命化計画に基づく施設整備の更新を実施し、生活環境の向上と公共用水の水質保全を図ってまいります。

 留萌川改修整備事業につきましては、洪水防止対策に欠かせない河口部の直線化事業の促進について引き続き国に要望するとともに、支流河川の維持改修を進め、安全性の確保に努めてまいります。

 除排雪につきましては、安定した除排雪体制を維持するための除雪機械の更新や老朽化したロードヒーティングの更新計画の策定をはじめ、町内会に対する排雪ダンプや融雪機械の貸し出し、地域限定の住民雪捨て場の確保など、コミュニティ除雪の一層の普及を図るとともに、排雪路線の事前周知を継続して行い、市民との協働による冬期間の快適な環境づくりを推進してまいります。

 市営住宅につきましては、留萌市公営住宅等長寿命化計画に基づき、春日町団地の平屋建て住宅内部の段差解消など、高齢者に配慮した住戸改善を実施するとともに、沖見町あかしあ団地の外部改修を計画的に進めるなど、長期的に安定した維持管理の実現を目指してまいります。

 住宅防火につきましては、住宅用火災警報器の設置の義務化に伴い、今後とも関係機関との連携を図りながら全戸設置を目指して取り組むとともに、老朽化した水槽付消防ポンプ自動車の更新や消防救急無線のデジタル化に取り組み、消防力の維持に努めてまいります。

 新ごみ処理施設につきましては、留萌南部衛生組合が取り組んでいるところでありますが、供用開始を平成25年度に控え、「最終処分場建設」、「生ごみ中間処理施設建設」を進めることとしております。

 新たな処理体制へ円滑な移行ができるよう、ごみの分別と収集方法、施設の運営管理などについて市民の皆さんと情報を共有し、協働によるごみの減量化と再資源化の取り組みを進めてまいります。

 地域防災につきましては、東日本大震災を踏まえ、津波対策の強化を図るために、沿岸部などの電柱への海抜表示板設置事業や沿岸部緊急避難路、避難所、避難場所、さらには防災に関する基本的な注意事項などを盛り込んだ防災マップの全戸配布に取り組むとともに、市民防災訓練、出前トークの開催を通じて、市民の防災意識の高揚を図ってまいります。

 市税につきましては、特別徴収義務者の拡大を図るとともに、引き続き一斉文書催告の実施や北海道と連携した共同催告、共同徴収などを強化して、収納率のさらなる向上に努めてまいります。

 第5の柱は、「人・文化・地域の魅力と夢を育てるまちづくり」についてであります。

 子育て支援につきましては、子育て中の親子が交流する場や子育てを支え合う場として、子育て支援センターやファミリー・サポートセンターの充実を図り、「子育てガイドブック」「子育てポータルサイト」「子育てメールマガジン」によるきめ細やかな子育て情報の発信に努めるとともに、「カズモあかちゃんの駅」などの子育て環境の整備に積極的に取り組み、心豊に子育てができる環境づくりを進めてまいります。

 また、育児の孤立化を防ぎ、安心して子育てができ、赤ちゃんが健やかに成長できるよう、生後4カ月までの乳児がいるすべての家庭を保健師や保育士が訪問し、さまざまな不安や悩みをお聞きしながら、子育てに必要な情報を提供する乳児家庭全戸訪問・養育支援訪問事業に取り組んでまいります。

 観光振興につきましては、NPO法人留萌観光協会をはじめとする各関係団体と連携し、首都圏などにおいての観光客誘致に繋がる留萌地域の情報発信や地場産品の販路拡大を図るための調査研究、留萌港に寄港する大型クルーズ客船の歓迎行事に取り組むとともに、「留萌観光・感動物語」をテーマとして、「るもい浜焼き」のブランド化などによる食観光の構築や海水浴シーズンにあわせたゴールデンビーチでの花火の打ち上げ、駅前から観光施設を回る周遊バスの運行など、市民をはじめ、訪れる人々に「留萌観光の夢と感動」を伝える事業に取り組んでまいります。

 また、引き続き指定管理者の制度による、観光施設の効率的な管理運営と観光ソフトの提供や既存観光施設の改修などにより、「安全で快適な留萌観光」の推進に努めてまいります。

 第6の柱は、「海と港、留萌らしさと未来へ繋げるまちづくり」についてであります。

 留萌港につきましては、留萌市と市民にとっての出発点であるとの想いを強く持っており、その利活用促進のために港内の静穏度の確保、越波防止、航路と港湾の安全確保に努めるとともに、親水性に配慮した三泊地区緑地整備などを計画的に進め、留萌港と都市部を結ぶ動脈となる高規格幹線道路の利点を活かし、安定した取扱量の確保を目指したポートセールスに引き続き取り組んでまいります。

 公園につきましては、船場公園において引き続き大きな緑地を有する「まちなかの公園」として、JR留萌駅側のサブエントランス広場にトイレを整備して利便性の向上を図るなど、市民に愛され、子どもたちが自由に駆け回ることができる環境整備を念頭に事業を進めるとともに、沖見海浜公園においては、海水浴などの観光客によりよい環境を提供するため、便益施設と駐車場の整備を進めてまいります。

 また、地域コミュニティ活動の核となる街区公園の管理では、地域住民との協働による「環境美化パートナー制度」の一層の普及を図り、地域が使いやすく、愛される公園づくりを目指すとともに、安心・安全な公園づくりのため、計画的な維持管理に努めてまいります。

 最後に、「市民との対話による働く市役所づくり」についてであります。

 広報広聴につきましては、市民の目線に立った広報紙の作成やお茶の間トークなど、効率的、効果的な情報共有を進めるとともに、多くの市民の皆さんとまちづくりなどについて話し合う市政懇談会や毎月1回行っております私とのフリートークなどさまざまな機会を通じて、引き続き市民との「対話」に努めてまいります。

 ふるさと交流につきましては、東京、札幌、旭川の「留萌の会」を中心に、これら「ふるさと留萌の応援団」との交流を活かしながら、ふるさと納税の推進やネットワークの拡大に取り組んでまいります。

 地域おこし協力隊につきましては、地域力の維持や強化を目指し、農業や漁業、廃校、人材などの地域資源を活用し、地域の皆さんとの協働によって留萌の元気を取り戻すための事業に取り組んでまいります。

 人材育成につきましては、地域主権改革や公務員制度の改革の推進に適切に対応し、持続可能な自治体運営ができるよう人材育成基本方針に基づく職員研修や職場環境づくり、人事管理を着実に実施してまいります。

 なかでも職場の実務を通じた知識、技術の取得や能力の開発による人材育成を軸に、目標管理制度と自己申告制度の連携によって個々の職員のキャリア形成と成長を図るとともに、職員の成長度合いや業務成果を客観的に評価する制度について研究を進め、意欲と活力に満ちた信頼される市役所づくりに努めてまいります。

 また、財政健全化計画の職員数を堅持しながらも、新規採用により多彩な人材を確保するとともに、安全衛生管理の徹底、健康管理やメンタル面でのケアに注視し、職員が高いモチベーションで業務に取り組み、効率的、効果的な行政運営と行政サービの質的な向上を図ることのできる組織を目指してまいります。

 庁内の情報化につきましては、自治体クラウドサービスの利用により、市民の財産でもある住民基本情報の安全管理体制を図るとともに、災害時においても速やかな住民基本サービスが継続的に提供できる体制づくりに向けて取り組んでまいります。

 財政運営につきましては、健全化判断指標であります連結実施赤字比率は、財政健全化計画に基づく、市民・議会・行政の一体となった取り組みや、市立病院への前倒し支援などから、平成22年度決算では計画を前倒しして本比率を解消することができ、平成23年度決算においても引き続き連結収支は黒字となる見込みであります。

 また、実質公債費比率は、公債費償還がピークを迎えていることと、国の公営企業に対する繰り出し基準の変更も重なり、平成22年度決算においては22.7%と健全化計画数値よりも悪化しておりますが、平成23年度以降は健全化計画数値よりも改善する見込みであり、今後におきましても、公債費の一部繰上償還や計画的な地方債の発行により比率上昇を抑制し、引き続き健全団体を維持するよう対処してまいります。

 冒頭、申し上げましたとおり財政健全化計画の見直しを実行することといたしましたが、今回の見直しについては、あくまでも計画の一部見直しであり、すべての健全化項目を回復したわけではありません。今後の地方財政対策などの国の動向や市立病院の経営状況などの不安定要因に備え、計画的に基金への積み立てを実施しながら、早期に健全化が達成できるよう、今後においても財政の健全化を推進してまいります。

 以上、平成24年度の市政に臨む私の執行方針を申し上げました。

 昨年は、3月11日の東日本大震災により多くの尊い命が失われ、たくさんの方々が被害に遭い、9月には台風による大雨被害が発生するなど、自然の脅威と人の絆の大切さを考えさせられる一年間でありました。

 私は、改めて哀悼の意を示すとともに、今一度、絆や家族について考え、そして人生をどう生きるかが問われているときではないかと考えております。その上で、夢を持つことが大切であり、子どもたちが誇りを持って、お年寄りが満足感を持って暮らせるよう、「誇りと満足を目指すみなとまち留萌」の実現に向けて、市民の皆さんとの新たな協働のもとで全力を尽くす想いを強くしたところであります。

 今年は、昨年の「子ども夢物語」に続き、「留萌観光・感動物語」をテーマとして、4つの重点的取り組みを進めてまいります。

 市民の皆さんと市議会議員の皆さんの一層のご理解とご協力を心からお願い申し上げます。



○議長(小野敏雄君) 続いて、教育行政執行方針を求めます。

 教育長。



◎教育長(工藤克則君) (登壇)平成24年留萌市議会第1回定例会の開会にあたり、留萌市教育委員会所管の行政に係る主要な方針について申し上げます。

 はじめに、我が国においては、昨年3月11日に発生した東日本大震災により、多くの方々の大切な命と財産が失われました。

 私たちは、今回起きた地震災害に対して正しい理解を深め、日頃から児童生徒に防災教育や避難訓練を指導することの大切さ、さらには災害時の状況を想定し自らの力で生き、互いに協力し助け合うことのできる「生きる力」を育むことが、この大震災から得た大切な教訓と考えております。

 そして、この未曾有の大災害を乗り越え、夢や希望に向かい、心の豊かさや生きがいを実感できる、活力ある社会を再生していくため、ふるさとに誇りを持ち、ともに支え合い、たくましく生きていける人材を育てることが、教育に求められていると強く感じているところであります。

 教育委員会といたしましては、教育行政推進の3つのキーワード「質の高い学校教育」「家庭・地域との協働」「教育委員会の充実」を基本に、本年度、次の4点について重点的に取り組んでまいります。

 一つには「沖見小学校を統合した留萌小学校の改築」に向けての準備であります。

 新しい小学校の目指す姿の基礎となる基本構想の策定や、基本設計・実施設計に取り組むとともに、児童の交流学習や通学時の安全確保など保護者からの意見や要望に対応してまいります。

 二つには、児童生徒の「学力・体力の向上」の取り組みであります。

 学力の向上につきましては、小・中学校において標準学力検査や全国学力・学習状況調査の結果を活用しながら、児童生徒の学力の状況を的確にとらえるとともに、各学校で「学習改善プラン」を策定し、課題の解決に向けた指導の工夫や改善に努めてまいります。

 また、北海道教育委員会が実施する「学生ボランティア学習サポート事業」や「チャレンジテスト」の活用、「巡回指導教員」による若手教員の資質向上などの事業を積極的に活用し、児童生徒の学力向上に取り組んでまいります。

 体力向上につきましては、特に留萌市の特徴ある取り組みとして昨年度から実施をしている「コーディネーショントレーニング」を取り入れた体育授業を毎年次、計画的に広げてまいります。

 三つ目には、「防災教育」の充実であります。

 東日本大震災を教訓に防災教育の重要性を再認識し、関係機関・関係団体と連携を図りながら命の尊さを伝えるためにも「防災教育の推進」に努めてまいります。さらに、これまで行ってきた避難訓練に加え、休み時間や放課後、登下校時の避難訓練についても指導を深めてまいります。

 四つには、「郷土文化や伝統文化」を活用した教育活動であります。

 より多くの市民に、貴重な文化遺産である郷土文化や伝統文化に触れ、豊かな感性や思考力を養う学習機会を提供するため、昨年デジタルデータ化した「阿部貞夫版画作品」と「版画作品に関する関連資料」の活用や新たな人材の育成に繋がる「子どもの伝統文化体験教室」に引き続き取り組み、郷土愛が育まれる教育活動の推進に努めてまいります。

 次に、平成24年度の主要な施策について申し上げます。

 はじめに、学校教育についてであります。

 まず、第1は、「確かな学力の向上を目指す教育の推進」についてであります。

 今年度から中学校においても新学習指導要領が完全実施となることから、教育内容を確実に身に付けるため、新しい教科書における実験や観察、発表などの体験学習や、中学校における武道など新しい教育内容への対応に取り組むとともに、新学習指導要領の趣旨に基づいた適切な教育計画が実施されるよう、「学校教育専門指導員」を活用し、各学校への支援に努めてまいります。

 また、複数教員による「チーム・ティーチング」や「習熟度別学習」などを積極的に活用し、わかる楽しい授業や、個に応じた指導など「学習指導の充実」に努めてまいります。

 平成16年度から使用している「小学校社会科副読本」につきましては、、新学習指導要領の完全実施に合わせた内容への改訂に取り組んでまいります。

 第2は、「豊かな心を培う教育の推進」についてであります。

 生命を大切にする心や思いやりの心、規範意識などを育てるため、新学習指導要領にも示される「道徳教育推進教師」を中心に、学校の教育活動全体を通じた「道徳教育の充実」を図ってまいります。

 いじめや不登校などの問題行動につきましては、子どもの健全な発育に重大な影響をもたらすことから、「どこの学校でも起こりうる」という認識を持ち、今後も、学校と教育委員会が連携して、その根絶に向けた取り組みを行ってまいります。

 また、問題行動の多様化や複雑化に対応するため、「スクールカウンセラー」や「スクールソーシャルワーカー」による児童生徒や家庭への支援体制、学校と関係機関の連携強化に努めてまいります。

 学校における読書活動につきましては、「蔵書の充実」や「学校図書館ボランティアの配置」など学校図書館の環境整備に努めるとともに、「朝の読書」や「読み聞かせ」など本に親しむ活動を推進し、読書に対する意欲や習慣の向上に努めてまいります。

 第3は、「健やかな体を育む教育の推進」についてであります。

 児童生徒が健やかに成長するため、心身の健康が極めて重要であることから、体力・健康の増進に努め、健康意識の向上と日常生活における習慣を図るよう努めてまいります。

 食に関する指導につきましては、「早寝 早起き 朝ごはん運動」など子どもたちに望ましい食習慣を身に付けさせるため、栄養教諭などを中心に家庭・地域と連携した「食育」を推進するとともに、「給食センター見学会」や、「地元食材100%を使用した給食交流会」などを実施して、教職員と協力しながら食生活の一層の指導に努めてまいります。

 また、本市において7月に開催される「北海道学校給食研究大会」につきましては、「食に関する指導」や「給食運営」に関する研究協議を行うことを目的としており、主催団体の一つとして、実りある研究大会となるよう、「管内統一メニュー」の実践発表を行うなど積極的に関わってまいります。

 第4は、「社会の変化に対応した教育の推進」についてであります。

 高度情報通信ネットワーク社会における情報の活用能力の基礎を育成するため、一昨年更新した市内全校の教育用コンピュータと校務用コンピュータなどを引き続き活用して、情報教育の充実を図ってまいります。

 また、国際人としての日本人を育てるため、国際理解教育、外国語教育や外国語活動を進め、実践的なコミュニケーション能力の育成に努めてまいります。

 体験学習につきましては、知恵や豊かな感性を育むため、自然体験や社会体験、ボランティア活動など、地域の人々との多様なふれあいの場や機会の充実に努めてまいります。

 また、中学校で実施している職業体験学習につきましては、勤労観や職業観を養う上において、高い教育効果が期待できるため、受け入れ先の確保や、社会教育施設や関係団体、企業などとの連携に努めてまいります。

 特別支援教育につきましては、校内体制の充実や家庭、関係機関などとの一層の連携を図るとともに、引き続き「介助員」を配置し、障がいのある児童生徒一人ひとりの教育的ニーズに応じた支援を推進してまいります。

 第5は、「信頼される学校づくりの推進」についてであります。

 教育の営みは、学校・家庭・地域社会が連携協力して行うことにより、大きな成果が得られるため、その中核となる学校が、教育内容や現状と自己評価による改善策を積極的に家庭・地域に情報発信し、説明責任を果たすとともに、「学校評議員」や「学校関係者評価」による保護者や地域の声を積極的に学校経営に取り入れ、「開かれた学校」を目指してまいります。

 子どもの安全確保につきましては、中学校も含めた「子どもへの暴力防止プログラム(CAP)」の実施や「スクールガードリーダー」の配置など、学校における安全体制の一層の充実に努めてまいります。

 教職員の指導力向上につきましては、各種研修会への積極的な参加や指導主事などを活用し、教職員研修に対する支援に努めてまいります。

 学校再編につきましては、「留萌市立小中学校適正配置計画」に基づき、対象となる学校のPTA、未就学児童の家庭や地域住民との懇談会などを実施しながら、教育活動や通学体制、放課後対策などの改善・充実を図るとともに、児童・保護者・地域の方々が安心できる環境づくりに力点をおいて、計画を推し進めてまいります。

 また、公立高等学校につきましては、今後、新たな再編がなされる計画もあることから、引き続き「今後の留萌市における高等学校教育のあり方を考える会」と連携しながら、本市におけるよりよい高等学校のあり方を検討してまいります。

 次に、社会教育についてであります。

 まず、第1は、「子供の育成と支援について」でありあます。

 子どもたちを取り巻く社会情勢に対応するため、家庭・学校・地域が連携して相互の教育力を高めながら、地域全体で子どもたちを育んでいく環境づくりを進めることが重要であります。

 そのため、引き続き「PTA研究大会」への協力を行ってまいります。

 また、心身ともに調和のとれた子どもを育むため、自然に親しみながら豊かな人間性を育成する「少年自然体験学習」の実施や、NPO法人留萌体育協会との連携により、子どもたちの健康な体づくりを推進する、放課後こども教室「ジュニア・クラブ」の一層の充実に努めてまいります。

 第2は、「社会教育の充実」についてであります。

 社会教育につきましては、生涯学習に対する市民の関心の高まりとともに、「いつでも・どこでも・だれもが」学ぶことのできる社会教育の充実が重要であります。

 そのため、新たな時代を担う子どもたちの豊かな感性や思考力を養い、想像力や表現力を豊かにし、思いやりの心を育む読書活動を推進するため、「ブックスタート」や「読書感想文コンクール」、図書館における「おはなし会」などの事業を継続し、子供の読書に対する意欲の向上に努めてまいります。

 さらに、「あかしあ大学」につきましては、高齢者の学びの場であるばかりでなく、学び得た知識や豊かな体験が地域や世代間交流などで生かされていることから、今後とも、学習者のニーズを的確に把握し、その充実を図ってまいります。

 また、「生涯学習リーダーバンク」の利用促進や「放送大学留萌学習室」の開設など、地域の特色を生かした学習環境の整備に努めてまいります。

 芸術・文化につきましては、市民のだれもが優れた芸術文化に触れることによって、自らも創作活動や文化活動に関わることに充実感を得られるような環境の整備を図ることが必要であります。

 そのため、公民館や文化センターの機能の充実を図り、多様な創作活動や鑑賞機会の提供に努めるとともに、「芸術劇場開催助成事業」に基づき、市民の自発的な芸術文化活動の支援に取り組みながら、優れた芸術文化公演などに対して共催や後援を行うなど、その活動支援にも努めてまいります。

 また、子どもたちに優れた芸術文化に触れる機会を提供するため、「子どもの芸術鑑賞事業」を開催するなど、豊かな心を育てる芸術文化活動の充実に努めてまいります。

 スポーツにつきましては、体力の向上やストレスの発散、さらに生活習慣病の予防など心身の健康の保持増進に大きく寄与するとともに、いきいきと活力ある社会の実現に重要な役割を担っております。

 そのため、本市におけるスポーツ振興の中核を担っているNPO法人留萌体育協会をはじめ、総合型地域スポーツクラブや各種スポーツ団体と連携しながら、生涯スポーツの振興と環境づくりを推進するとともに、市民が身近にスポーツに親しめるよう、「大遠足」や「健康づくりマラソン大会」の開催、各種スポーツ教室の充実に努めてまいります。

 また、子どもたちが楽しく意欲的に運動に親しみながら体力・運動能力の向上を図ることができる「コーディネーショントレーニング」を取り入れた「子どもの体力アップ推進事業」を昨年から実施しており、着実な成果を上げておりますので、本年も学校教育と連携しながら、さらに事業を拡大し子どもたちの健やかで伸びやかな体の育成に取り組んでまいります。

 また、昨年施行されました「スポーツ基本法」に基づく国の「スポーツ基本計画」の策定状況などを見極めながら、地域の実情に応じた取り組みについて対応してまいります。

 社会教育施設につきましては、市民一人ひとりがいつでもどこでも自由に学習機会を享受し、「心の豊かさ」や「生きがい」を実感できる生涯学習社会を実現するための重要な役割を担っております。

 そのため、社会教育施設を管理する指定管理者と連携して、より効率的な管理運営を行い、市民サービスの向上や市民の学習環境の整備に努めてまいります。

 第3は、「郷土文化・歴史の伝承」についてであります。

 郷土文化につきましては、市民のだれもが留萌をよく知り、自らの住む地域に親しみや誇りを持って暮らすことが、未来の留萌をつくる上でも重要であります。

 そのため、児童生徒を対象として、郷土資料に直接触れながら、郷土の豊かな自然や歴史について理解を深める心を育む、出前講座「留萌ふるさと学習」に取り組みます。

 さらに、海のふるさと館展示室を活用した出前解説「入門るもい学」のほか、一般市民を対象とした「るもい文化遺産の再発見講座」などのふるさと学習を引き続き推進してまいります。

 文化財につきましては、地域の伝統文化や郷土の歴史を学ぶことが地域振興の上からも極めて大切なことであります。

 そのため、文化財や史跡などの保管・維持に努めてまいります。

 特に国指定重要有形民俗文化財「留萌のニシン漁撈用具」や史跡「旧佐賀家漁場」など、地域に受け継がれている市民共有の歴史的遺産につきましては、一般開放を実施して、市民の歴史学習など郷土愛を育むため、幅広い活用を図ってまいります。

 以上、平成24年度教育行政における主要な方針について申し上げました。

 留萌市教育委員会といたしましては、未来に大きく羽ばたく子どもたちの育成と、市民一人ひとりが豊かな人生を送り、いきいきと活躍する生涯学習社会の構築を目指すため、教育の果たす役割と責任を充分に認識し、地域に根ざした教育行政の推進に最善の努力をしてまいりますので、市民の皆さんと市議会議員の皆さんのご理解とご協力を心からお願い申し上げます。



○議長(小野敏雄君) 以上で、市政執行方針及び教育行政執行方針を終わります。

 この際、昼食のため午後1時10分まで休憩いたします。

          午後0時09分休憩

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  午後1時10分再開



○議長(小野敏雄君) 会議を再開いたします。

 提案理由の説明を求めます。

 副市長。



◎副市長(中西俊司君) (登壇)日程18から日程33のうち、日程24、議案第15号、日程25、議案第16号、日程30、議案第21号の3件を除き、平成24年度留萌市各会計予算並びに予算関連議案につきまして、提案理由のご説明を申し上げます。

 平成24年度一般会計の予算編成に当たりましては、財政健全化計画が順調に推移していることから、固定資産税や軽自動車税の税率見直しなど、計画の一部を見直したところであり、また第5次総合計画の後期計画スタートの年として、着実な推進を図り、あらゆる分野において新協働時代をテーマに、地域経済の活性化、安心安全なまちづくり、子どもたちの夢と可能性が育つまちづくり、健康で笑顔あふれるまちづくりを重点施策として位置づけ、予算を編成したところであります。

 それでは、日程18、議案第9号 平成24年度留萌市一般会計予算につきまして、提案理由のご説明を申し上げます。

 第1条は、予算の総額、款項の区分及び当該区分ごとの金額の定めであります。

 歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ132億2,664万4,000円と定め、平成23年度当初予算との比較では8,182万3,000円、0.6%の増額となっております。

 次に、款項の区分、金額につきましては、2ページから5ページまでの第1表歳入歳出予算のとおりでありますが、その内容につきましては歳入歳出予算事項別明細書によりご説明申し上げますので、9ページをお開き願います。

 歳入の主なものにつきまして、前年度予算との比較でご説明申し上げます。

 第1款市税につきましては23億6,512万9,000円で、1億4,671万8,000円の減であります。固定資産税と軽自動車税におきましては、健全化計画で引き上げしておりました税率を標準税率に引き下げし、約7,000万円の減となり、また年少扶養控除の廃止などにより、個人市民税は増加を見込んでおりますが、固定資産税及び都市計画税につきましては、評価がえの影響により大きく減少しております。

 第10款地方交付税につきましては54億4,500万円で、2,000万円の減であり、これは普通交付税の減であります。

 第13款使用料及び手数料につきましては5億1,906万8,000円で、1,439万8,000円の減であります。主な内訳は、ごみ処理手数料で約400万円、住宅使用料などで約600万円の減であります。

 第14款国庫支出金につきましては16億1,144万6,000円で、1億3,541万2,000円の減であります。主な内訳は、子ども手当から子どものための手当への変更により約8,900万円、南九条橋長寿命化事業の完了による補助金約4,900万円の減などであります。

 第15款道支出金につきましては5億4,856万円で、7,638万8,000円の減であります。主な内訳は、緊急雇用対策等で約6,200万円、知事及び道議会議員選挙事務で約1,500万円の減などであります。

 第18款繰入金につきましては2億4,127万4,000円で、1億7,451万6,000円の増であります。主な内訳は、平成22年度に繰り上げ償還財源として積み立ていたしました減債基金を繰り入れるものであります。

 第20款諸収入につきましては9億6,714万4,000円で、7,493万9,000円の増であります。主な内訳は、地域活性化基金助成金で約3,900万円、るもいダム建設完了に伴います水道事業会計、水源開発出資金の精算返還金約4,100万円の増などであります。

 第21款市債につきましては9億3,270万円で、1億9,850万円の増であります。

 普通建設事業債につきましては、発行額3億円のキャップを継続しつつ、留萌小学校改築事業債約7,500万円、経済対策として地方道路等整備事業債5,400万円をそれぞれ追加し、臨時財政対策債は約9,400万円増としたところであります。

 次に、歳出の主なものについてご説明いたします。

 予算書の10ページをお開き願いたいと思います。

 第1款議会費につきましては1億1,387万2,000円で、1,662万6,000円の減であります。これは地方議会議員年金制度の廃止に伴います共済費の減であります。

 第2款総務費につきましては4億921万4,000円で、1億4,902万1,000円の増であります。

 主な内訳は、地域おこし協力隊事業及び防災関連事業の実施などに伴う増と、財政調整基金への積み立て1億8,300万円などであります。

 第3款民生費につきましては33億7,539万8,000円で、4,128万8,000円の減であります。

 主な内訳は、子ども手当から子どものための手当への変更に伴う支給額の減と、生活保護費の減などであります。

 第4款衛生費につきましては17億7,719万2,000円で、1億2,087万3,000円の減であります。

 主な内訳は、一般廃棄物処理施設建設に係る留萌南部衛生組合負担金で約1億3,700万円増加し、市立病院への繰出金においては、不良債務解消支援分が約6,200万円減少の約1億5,800万円の予定でありましたが、繰り出しを留保し、財政調整基金への積み立てに変更したため、総額で約2億2,100万円の減としたものであります。

 なお、市立病院への繰出金総額は10億6,735万8,000円であります。

 第5款労働費につきましては2,455万3,000円で、7,316万3,000円の減であります。

 主な内訳は、緊急雇用創出推進事業等の減によるものであります。

 第6款農林水産業費につきましては1億3,858万3,000円で、2,906万5,000円の増であります。

 主な内訳は、JA南るもいが実施する低温倉庫等整備事業への支援、約2,100万円などであります。

 第7款商工費につきましては1億9,445万7,000円で、4,207万9,000円の増であります。

 主な内訳は、観光施設の管理・整備や商店街振興、留萌観光感動事業の実施による増と冬期間の経済対策として木製クリーンステーションの製作事業を実施することによる増であります。

 また、平成23年度に実施いたしました住宅改修促進助成については、予算額を拡大し、経済対策として取り組むこととしております

 第8款土木費につきましては14億5,697万9,000円で、6,248万9,000円の減であります。

 主な内訳は、南九条橋の整備完了と、直轄港湾整備事業管理者負担金の大幅な減によるものであります。

 なお、健全化計画で閉鎖しておりました公園トイレを地域町内会の協力を得ながら再開をしてまいります。また、経済対策として、地方道路等整備事業を6,000万円追加しております。

 第9款消防費につきましては3億5,935万2,000円で、348万円の減であります。今年度は水槽つき消防ポンプ自動車1台を更新いたします。

 第10款教育費につきましては5億742万3,000円で、1億488万8,000円の増であります。

 主な内訳は、学習補助員の配置など、学校教育の充実と留萌小学校改築事業の実施に伴う増などであります。

 第12款公債費につきましては26億4,880万5,000円で、1,958万1,000円の増であります。

 美・サイクル館整備のために発行した地方債の一部償還終了と、これまでの繰上償還実施や、新規発行の抑制による効果により、元利償還金は減少しております。

 一方、今年度におきましては、留萌ダム建設完了に伴います精算返還金を受けることで、出資の際に発行した地方債の繰上償還が必要となり、また他の地方債の繰上償還を行うことで、実質公債費比率の抑制を図ろうとするものであります。

 第14款職員給与費につきましては15億8,981万6,000円で、5,510万8,000円の増であります。

 主な内訳は、退職者の増加に伴う退職手当の増と一般職員数を182人まで削減しつつ、健全化計画で一律20%削減しておりました一般職給料を5%回復の財源で、若年層に配慮した傾斜削減とし、平均15%削減へと回復させております。

 第15款予備費につきましては2,000万円であります。

 次に、予算第2条に定めます債務負担行為であります。

 6ページに記載しておりますが、地方自治法第214条の規定により、債務を負担する行為をすることができる事項、期間及び限度額についてそれぞれ定めるものであります。

 次に、予算第3条に定めます地方債であります。

 7ページに記載しておりますが、地方自治法第230条第1項の規定により、それぞれの事業などの財源として発行いたします起債の目的、限度額、起債の方法、利率及び償還の方法について定めるものであります。

 次に、予算第4条は、一時借入金の最高額を40億円と定めるものであります。

 以上、平成24年度留萌市一般会計予算の概要につきましてご説明をさせていただきました。

 なお、予算に関する説明資料を別に作成、添付しておりますので、あわせてご審議の参考にしていただきたいと存じます。

 次に、日程19、議案第10号 平成24年度留萌市国民健康保険事業特別会計予算につきまして、提案理由のご説明を申し上げます。

 予算書の189ページをお開き願いたいと思います。

 第1条は歳入歳出予算の総額で、歳入歳出それぞれ30億4,474万1,000円と定めまして、前年度予算との対比では6,592万7,000円、2.1%の減であります。各款及び項の区分ごとの金額につきましては、190ページから191ページのとおりでありますのでご参照いただきたいと思います。

 次に、予算第2条は歳出予算の流用であります。

 保険給付費の各項に計上しております予算額に過不足を生じた場合、同一款内でこれらの経費の各項間の流用ができるよう定めるものであります。

 予算第3条は、一時借入金の最高額を10億円と定めるものであります。

 平成24年度の収支としまして、単年度収支で3,789万3,000円、累積収支で3億6,377万5,000円の赤字予算であります。

 次に、日程20、議案第11号 平成24年度留萌市後期高齢者医療事業特別会計予算につきまして、提案理由のご説明を申し上げます。

 予算書の247ページをお開き願いたいと思います。

 第1条は歳入歳出予算の総額で、歳入歳出それぞれ2億9,576万5,000円と定めまして、前年度予算との対比では1,891万2,000円、6.8%の増であります。

 各款及び項の区分ごとの金額につきましては、248ページから249ページのとおりでありますので、ご参照いただきたいと思います。

 次に、日程21、議案第12号 平成24年度留萌市介護保険事業特別会計予算につきまして、提案理由のご説明を申し上げます。

 予算書の267ページをお開き願いたいと思います。

 第1条は歳入歳出予算の総額で、歳入歳出それぞれ18億6,739万3,000円と定めまして、前年度予算との対比では1億1,846万円、6.8%の増であります。各款及び項の区分ごとの金額につきましては、268ページから269ページのとおりでございますので、ご参照願いたいと思います。

 予算第2条は歳出予算の流用であります。

 保険給付費の各項に計上しております予算額に過不足を生じた場合、同一款内でこれらの経費の各項間の流用ができるよう定めるものであります。

 次に、日程22、議案第13号 平成24年度留萌市港湾事業特別会計予算につきまして、提案理由のご説明を申し上げます。

 予算書の319ページをお開き願いたいと思います。

 第1条は歳入歳出予算の総額で、歳入歳出それぞれ1億7,429万4,000円と定めまして、前年度予算との対比では2,876万4,000円、14.2%の減であります。各款及び項の区分ごとの金額につきましては、320ページから321ページのとおりでありますので、ご参照いただきたいと思います。

 第2条は地方債であります。

 起債の目的、限度額、起債の方法、利率及び償還の方法につきまして定めるものであります。

 第3条は、一時借入金の最高額を1億5,000万円と定めるものであります。

 次に、日程23、議案第14号 平成24年度留萌市下水道事業特別会計予算につきまして、提案理由のご説明を申し上げます。

 予算書の337ページをお開き願いたいと思います。

 第1条は歳入歳出予算の総額で、歳入歳出それぞれ16億1,440万5,000円と定めまして、前年度予算との対比では1億2,802万8,000円、8.6%の増であります。各款及び項の区分ごとの金額につきましては、338ページから339ページのとおりでありますので、ご参照いただきたいと思います。

 平成24年度の主な事業内容は、浄化センターの長寿命化計画に基づく電気、機械設備の更新及びマンホールふたの更新工事を予定しているところであります。

 次に、予算第2条は債務負担行為であります。

 留萌市水洗便所改造等資金貸付に係る損失補償につきまして、期間、限度額を定めるものであります。

 次に、予算第3条は地方債であります。

 起債の目的、限度額、起債の方法、利率及び償還の方法につきまして定めるものであります。

 次に、予算第4条は、一時借入金の最高額を10億円と定めるものであります。

 次に、日程26、議案第17号 留萌市一般職員給与条例の一部を改正する条例制定について、提案理由のご説明を申し上げます。

 多様化・複雑化する地域課題の解決や地域の活性化に向け、さらなる行政能力の向上を図るため、今後北海道をはじめとする他の地方自治体との職員派遣交流を行う場合におきまして、派遣先に住居を移し、勤務することとなる職員に対し、国家公務員に準拠した諸手当を支給するため、留萌市一般職員給与条例の一部を改正しようとするものであります。

 改正の内容としましては、1点目として、派遣交流による札幌市に在勤することとなる職員に対し、給料、管理職手当及び扶養手当の合計額に100分の3を乗じて得た額を月額として地域手当を支給するほか、地域手当を1時間当たりの給与額、期末、勤勉手当の基礎額の算定に含めようとするものであります。

 2点目として、派遣交流により配偶者と離れて生活をすることとなる職員に対し、月額2万3,000円に派遣先の距離に応じた額を加えた額を単身赴任手当として支給しようとするものであります。

 また、単身赴任手当の制度化に伴い、単身赴任手当の支給を受ける職員の配偶者が住居手当の対象となる住宅を借りている場合は、住居手当の2分の1の額を支給するほか、寒冷地手当の支給において単身赴任手当の支給を受ける者が、寒冷地域外に住む扶養親族のある世帯主である場合には、扶養親族のない世帯主の区分としようとするものであります。

 なお、附則につきましては、施行期日を定めるものであります。

 次に、日程27、議案第18号 市長等の給与の特例に関する条例の一部を改正する条例制定について提案理由のご説明を申し上げます。

 本条例は、平成27年までの財政健全化計画期間における給与の独自削減措置について定めているものでございますが、平成24年度からの健全化項目の見直しに伴い、病院事業管理者及び一般職員並びに医師を除く企業職員の特例期間における給与の独自削減措置を緩和するとともに、留萌市一般職員給与条例の改正において新たに加えた地域手当を当該削減措置から適用除外とするため、本条例の一部を改正しようとするものであります。

 改正の内容としましては、第3条に定める病院事業管理者の削減措置について、同条第1項において、給料月額の削減割合を「100分の30」から「100分の15」へと改正し、同条第2項において一般職員に準じて読みかえる期末手当及び勤勉手当の支給割合を、6月の期末手当は「100分の98」から「100分の119」に、12月の期末手当は「100分の112」から「100分の136」に、勤勉手当は「100分の52.5」から「100分の63.75」へと改正しようとするものであります。

 第4条につきましては、一般職員の給料月額にかかる削減割合を、一律「100分の20」から1級及び2級職は「100分の12」、3級及び4級職は「100分の15」、5級、6級及び7級職は「100分の17」へと改正しようとするものであります。

 また、同条ただし書きにおいて、当該削減措置の適用除外とする手当に一般職給与条例第10条の2の規定による地域手当を加えようとするものであります。

 第6条につきましては、医療職給与表の適用を受ける医師を除く病院事業職員の給料月額に係る削減措置について、一般職員に準じた削減割合を区分ごとに定めた表を加えようとするものであります。

 なお、附則につきましては、施行期日を定めるものであります。

 次に、日程28、議案第19号 留萌市税条例の一部を改正する条例制定について、提案理由のご説明を申し上げます。

 このたびの条例改正は、財政健全化計画に基づき、平成21年度から引き上げていた固定資産税及び軽自動車税の税率について、計画の見直しの結果、標準税率へ引き下げるため、この条例の一部を改正しようとするものであります。

 改正の内容としましては、固定資産税につきましては、第62条の税率を現行の1.5%から1.4%に改め、軽自動車税の税率につきましては、第82条の税率を「標準税率の1.5倍」から「標準税率」に改めようとするものであります。

 なお、附則につきましては、施行期日と経過措置を定めるものであります。

 次に、日程29、議案第20号 留萌市介護保険条例の一部を改正する条例制定について、提案理由のご説明を申し上げます。

 介護保険法第117条の規定により、平成24年度から平成26年度までの第5期介護保険事業計画を策定するに当たり、介護保険サービスの給付量などを推計した結果、介護保険料を改正しようとするものであります。

 改正の内容としましては、第1号被保険者の区分に応じて基準となる第4段階、「4万5,300円」を「5万1,800円」に、その他の区分についてもそれぞれの割合に準じて改正しようとするものであります。

 なお、附則につきましては施行期日と経過措置を定めるものであります。

 次に、日程31、議案第23号 留萌市農村交流センターの指定管理者の指定について、提案理由のご説明を申し上げます。

 地域特産物の加工・開発・研究を通じ、都市住民と農業者との交流の場を提供し、もって本市農業の活性化を図るために設置しております留萌市農村交流センター風土工房こさえーるにつきまして、継続して指定管理者制度を導入することとし、地域町内会などと連携し、施設周辺の環境整備を行い、さらには利用実態が農業者を中心とした地域住民の利用頻度が高いという地域性を考慮し、地域に密着した団体である藤山萌えるの会を引き続き指定管理者として指定しようとするものであります。

 なお、指定期間につきましては、平成24年4月1日から平成25年3月31日までの1年間とするものであります。

 次に、日程32、議案第25号 留萌市文化センター等の指定管理者の指定につきまして、提案理由のご説明を申し上げます。

 市民の教育文化の向上や健康増進などを図るために設置しております留萌市文化センター、留萌市中央公民館、留萌市スポーツセンター、留萌市勤労者体育センター、留萌市弓道場につきまして、継続して指定管理者制度を導入することとし、道内では先進的な取り組みである総合型地域スポーツクラブの設立やコーディネーショントレーニングの導入などにより、質の高いサービスの提供や施設の利用者増加への取り組みに対して実績があるNPO法人留萌体育協会を、引き続き指定管理者として指定しようとするものでございます。

 なお、指定期間につきましては、平成24年4月1日から平成27年3月31日までの3年間とするものであります。

 次に、日程33、議案第26号 市立留萌図書館の指定管理者の指定につきまして、提案理由のご説明を申し上げます。

 市民の読書活動を支え、多くの学習情報やサービスなどを提供するために設置しております市立留萌図書館につきまして、継続して指定管理者制度を導入することとし、市民の声を反映させた施設の管理運営に実績があるNPO法人留萌体育協会を、引き続き指定管理者として指定しようとするものでございます。

 なお、指定期間につきましては、平成24年4月1日から平成27年3月31日までの3年間とするものであります。

 以上、大変雑駁ではございますが、提案理由のご説明とさせていただきますので、よろしくご審議のほどお願い申し上げます。



○議長(小野敏雄君) 市民生活部長。



◎市民生活部長(中原隆之君) (登壇)日程24、議案第15号 平成24年度留萌市水道事業会計予算につきまして、提案理由のご説明を申し上げます。

 予算書の365ページをお開き願いたいと思います。

 初めに、第2条の業務の予定量でございますが、給水件数は1万543件に、年間送配水量は315万4,190立方メートルを予定しているところでございます。

 1日平均配水量は8,641立方メートルであり、主な建設改良事業といたしましては、配水管網整備事業として延長948メートル、また配水施設整備事業として、配水池築造等一式を予定しているところでございます。

 第3条の収益的収入及び支出の予定額でございますが、収入つきましては、第1款水道事業収益を5億9,155万9,000円に、支出につきましては、第1款水道事業費用を6億181万円と予定しているところでございます。

 なお、収支を差し引きますと1,025万1,000円の不足となり、損益勘定といたしましては2,211万7,000円の欠損金が発生する予定でございますが、未処分利益剰余金を充て、繰り越し欠損金を出さないようにする予定でございます。

 次に、第4条の資本的収入及び支出でございますが、収入につきましては、第1款資本的収入を3億7,130万4,000円に、支出につきましては、第1款資本的支出を5億8,858万6,000円と予定しているところでございます。

 なお、資本的収入額が資本的支出額に対し不足する額2億1,728万2,000円につきましては、過年度分損益勘定留保資金9,740万6,000円、当年度分消費税及び地方消費税、資本的収支調整額1,152万5,000円及び当年度分損益勘定留保資金1億835万1,000円で補てんするものでございます。

 次に366ページをごらんいただきたいと思います。

 第5条の債務負担行為につきましては、料金調定及び検針システム購入費について、地方自治法第214条の規定により、債務を負担する行為をすることができる事項、期間及び限度額につきまして、それぞれ定めたものでございます。

 第6条企業債につきましては、配水管網整備事業債、配水施設整備事業債、浄水場設備更新事業債及び公的資金借換債を予定し、地方自治法第230条第1項の規定により、それぞれの事業などの財源として発行する起債の目的、限度額、起債の方法、利率及び償還の方法について定めたものでございます。

 第7条の一時借入金につきましては、その限度額を3億円に定めようとするものでございます。

 第8条の議会の議決を経なければ流用することのできない経費につきましては、職員給与費1億3,050万8,000円及び交際費5万円を定めようとするものであります。

 第9条は、たな卸資産購入限度額を2,245万9,000円に定めようとするものでございます。

 第10条は、重要な資産の取得及び処分でございますが、地方公営企業法第33条第2項の規定に基づき、取得する資産の種類、名称、数量について定めたものでございます。

 以上、関係資料を添えてご提案申し上げますが、平成24年度は平和台貯水池増設や配水管網の施設整備を継続して進め、水道水の安定供給に努めるとともに、安定した経営基盤づくりを進めてまいります。

 よろしくご審議のほどお願い申し上げます。



○議長(小野敏雄君) 病院事務部長。



◎病院事務部長(岩崎智樹君) (登壇)日程25、議案第16号 平成24年度留萌市病院事業会計予算につきまして、提案理由のご説明を申し上げます。

 予算書は399ページでございます。

 初めに、第2条の業務の予定量でありますが、年間延べ患者数は、入院を8万9,426人、外来を12万1,060人と予定しているところであります。これを1日平均に換算いたしますと、入院につきましては245人、外来は496.1人としたところでございます。

 また、主要な建設改良事業といたしましては、医療用器械及び備品等取得費として5,000万円を予定しているところであります。

 次に、第3条の収益的収入及び支出であります。

 収入の合計といたしましては、第1款病院事業収益56億5,785万9,000円とし、支出の合計といたしましては、第1款病院事業費用57億6,654万円としているところであります。

 次に、第4条の資本的収入及び支出であります。

 400ページをお開き願います。

 収入の合計は、第1款資本的収入3億6,898万1,000円とし、支出の合計を、第1款資本的支出8億423万円としており、この収支差し引き不足となる額4億3,524万9,000円につきましては、消費税及び地方消費税、資本的収支調整額11万4,000円、過年度分損益勘定留保資金2億9,929万円及び当年度分損益勘定留保資金1億3,584万5,000円で補てんするものであります。

 次に、第5条の債務負担行為であります。

 施設管理等に係る委託に要する経費及び維持業務に係る委託に要する経費につきまして、期間及び限度額を定めるものでございます。

 次に、第6条の企業債であります。

 医療器機等整備事業の財源として発行いたします企業債の限度額、起債の方法、利率及び償還の方法について定めるものであります。

 第7条は、一時借入金の限度額を20億円と定めるものであります。

 次に、第8条は、予定支出の各項の経費の金額につきまして、予定支出額に不足が生じた場合に各項間での流用をすることができるものを定めるものであります。

 次に、第9条の議会の議決を経なければ流用することのできない経費といたしまして、職員給与費を28億1,324万3,000円、院長交際費を170万円と定めるものでございます。

 第10条は、一般会計からの補助金の金額を定めるものでございます。

 第11条は、たな卸資産の購入限度額を定めるものでございます。

 第12条は、企業の用に供する資産の取得のうち、重要なものにつきまして定めるものでありまして、旧留萌学習センターの取得でございます。

 なお、収支の関係でありますが、単年度収支を4,487万4,000円の黒字と見込んでおり、22年度、23年度に引き続き、不良債務解消後も黒字を維持する見込みでありますが、医療を取り巻く環境は依然として不安定な要素もあり、油断できない状況が続いております。

 こうした状況を踏まえながらも、市民の病院として、また地域センター病院として地域医療を守り、皆様に信頼される病院として職員一丸となって努力してまいりたいと考えております。

 以上、議案第16号の説明とさせていただきますので、ご審議のほどよろしくお願い申し上げます。

 続いて、日程30、議案第21号 留萌市立病院看護師等研究資金貸与条例の一部を改正する条例制定について、提案理由のご説明を申し上げます。

 留萌市立病院看護師等研究資金貸与条例が平成24年3月31日をもって効力を失うことになりますが、看護師確保が十分ではないことから、この条例の施行期限を延長するものであります。

 なお、条例の改正に際しましては、一部を改正しようとするものであります。

 改正内容についてでありますが、附則第2項の「平成24年3月31日」を「平成28年3月31日」に改めようとするものであります。

 留萌市立病院改革プランが平成28年3月31日に終了することから、留萌市立病院改革プランにあわせ4年間を設定しております。

 なお、附則は施行期日を定めたものでございます。

 以上、議案第21号の提案理由の説明とさせていただきますので、よろしくご審議のほどお願い申し上げます。

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△日程34 議案第41号から日程35 議案第42号



○議長(小野敏雄君) 日程34、議案第41号 留萌市議会議員の議員報酬、費用弁償及び期末手当に関する条例の一部を改正する条例制定について、日程35、議案第42号 留萌市議会政務調査費交付条例の一部を改正する条例制定について、以上、予算関連議案2件を一括議題といたします。

 お諮りいたします。

 会議規則の規定により、提案理由の説明を省略したいと思いますが、ご異議ありませんか。

  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(小野敏雄君) ご異議なしと認めます。

 したがって、そのように決定いたしました。

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△予算審査特別委員会の設置及び付託



○議長(小野敏雄君) お諮りいたします。

 議案第9号から第21号まで及び第23号、第25号、第26号、第41号、第42号の予算関連議案18件は、全議員をもって構成する平成24年度予算審査特別委員会を設置し、これに審査を付託したいと思いますが、ご異議ありませんか。

  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(小野敏雄君) ご異議なしと認めます。

 したがって、そのように決定いたしました。

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△休会の議決



○議長(小野敏雄君) お諮りいたします。

 各自議案調査及び委員会審査のため、明日7日から11日までの5日間及び15日から18日までの4日間は休会にしたいと思いますが、ご異議ありませんか。

  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(小野敏雄君) ご異議なしと認めます。

 したがって、そのように決定いたしました。

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△散会宣告



○議長(小野敏雄君) 以上で本日の日程は全部終了いたしました。

 本日はこれにて散会いたします。

          午後1時57分散会

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 地方自治法第123条第2項の規定により、ここに署名する。

    平成  年  月  日

      留萌市議会議長   小野敏雄

      署名議員      鵜城雪子

      署名議員      川口宏和