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北海道 留萌市

平成23年 12月 定例会(第4回) 12月06日−01号




平成23年 12月 定例会(第4回) − 12月06日−01号







平成23年 12月 定例会(第4回)



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                平成23年第4回12月定例会

                留萌市議会会議録 第1日

                平成23年12月6日(火曜日)

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●議事日程

  午前10時開議

日程第1 会期の決定について

日程第2 行政報告について

日程第3 第5次留萌市総合計画後期基本計画に関する特別委員会の報告について

日程第4 議会活性化推進特別委員会の中間報告について

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●出席議員(16名)

   1番      燕 昌克君

   2番      笹本牧司君

   3番      鵜城雪子君

   4番      川口宏和君

   5番      珍田亮子君

   6番      坂本 茂君

   7番      野呂照幸君

   8番      坂本守正君

   9番      小野敏雄君

  10番      対馬真澄君

  11番      天谷孝行君

  12番      村上 均君

  13番      菅原千鶴子君

  14番      野崎良夫君

  15番      村山ゆかり君

  16番      松本衆司君

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●欠席議員(なし)

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●説明員

 (1)説明のため出席した者

  市長           高橋定敏君

  教育委員長        江畠直彦君

  選挙管理委員長      水澤 清君

  監査委員         祐川正幸君

  農業委員会長       中原耕治君

 (2)市長の委任を受けて出席した者

  副市長          中西俊司君

  総務部長         麻林敏弘君

  市民生活部長       中原隆之君

  健康福祉部長       武田浩一君

  産業建設部長       中林直彦君

  政策経営室長       早川 隆君

  財務課長         高橋一浩君

  総務部長         益田克己君

 (3)病院事業管理者の委任を受けて出席した者

  事務部長         岩崎智樹君

 (4)教育委員長の委任を受けて出席した者

  教育長          工藤克則君

  教育部長         竹谷 隆君

 (5)選挙管理委員長の委任を受けて出席した者

  選挙管理委員会事務局長  布施寿明君

 (6)監査委員の委任を受けて出席した者

  監査事務局長       阿部 司君

 (7)農業委員会長の委任を受けて出席した者

  農業委員会事務局長    佐藤善彦君

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●議会事務局職員

  事務局長         鈴木鉄男君

  庶務係長         杉山啓之君

  議事調査係長       塚本 健君

  庶務係          前田玲央奈君

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  午前10時00分開会



△開会・開議宣告



○議長(小野敏雄君) ただいまから本日招集されました平成23年留萌市議会第4回定例会を開会いたします。

 本日の出席議員は16名で全議員が出席しております。

 これより本日の会議を開きます。

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△会議録署名議員の指名



○議長(小野敏雄君) 本日の会議録署名議員として

      1番   燕議員

      2番   笹本議員

のご両名をご指名いたします。

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△諸般の報告



○議長(小野敏雄君) ここで事務局長に諸般の報告をさせます。



◎議会事務局長(鈴木鉄男君) ご報告申し上げます。

 本定例会に付議予定事件として受理しております議案第57号外9件につきましては、あらかじめご配付のとおりであります。

 また、本日、第5次留萌市総合計画後期基本計画に関する特別委員会審査報告書及び議会活性化推進特別委員会中間報告書をお手元にご配付いたしております。

 次に、本定例会に出席通知のありました説明員の名簿及び本日の議事日程につきましては、お手元にご配付のとおりでありますので、その朗読は省略いたします。

 以上、報告を終わります。

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△日程1 会期の決定



○議長(小野敏雄君) これより本日の議事に入ります。

 日程1、会期の決定を議題といたします。

 議会運営委員長の報告を求めます。

 議会運営委員長。



◆議会運営委員長(松本衆司君) (登壇)おはようございます。

 平成23年留萌市議会第4回定例会に対処するため、12月2日招集いたしました議会運営委員会の協議結果についてご報告申し上げます。

 本定例会の会期は、本日から12月14日までの9日間とすることに決定いたしました。

 あす以降の日程でありますが、7日から11日までの5日間は各自議案調査のため休会といたします。

 12日及び13日は、一般質問の日程。

 最終日14日は、一般質問、予算関連議案及び単独議案等を審査し、本定例会を閉会することといたします。

 なお、一般質問の通告期限は本日午後3時までとなっておりますので、あらかじめお伝えいたします。

 以上、議会運営委員会の協議結果についてのご報告といたします。



○議長(小野敏雄君) お諮りいたします。

 議会運営委員長報告のとおり、本定例会の会期は本日から12月14日までの9日間とすることにご異議ありませんか。

  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(小野敏雄君) ご異議なしと認めます。

 したがって、そのように決定いたしました。

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△日程2 行政報告



○議長(小野敏雄君) 日程2、行政報告について、市長の発言を求めます。

 市長。



◎市長(高橋定敏君) (登壇)行政報告。

 平成23年留萌市議会第3回定例会から今議会までの主な施策について、その執行の概要を次のとおり報告いたします。

 1つ目に、日本海側拠点港の選定結果について。

 去る11月11日に国土交通省から公表された日本海側拠点港の選定結果についてご報告申し上げます。

 日本海側拠点港の選定については、国において日本海周辺の対岸諸国の経済発展等を我が国の成長に取り込みつつ、日本海側各港の役割の明確化と港湾間の連携を図ることにより、日本海側地域の経済発展に貢献することと併せ、このたびの東日本大震災を踏まえ、太平洋側港湾の代替機能の確保により災害に強い物流ネットワークの構築を目的に、「日本海側拠点港」を選定することとし、選考対象港26港に対して本年6月に募集内容が示され、道内からは留萌港、小樽港、稚内港及び石狩湾新港の4港が応募し、全国では23港が応募したところでございます。

 この拠点港の選定基準につきましては、選定に向けた計画書に輸送別モードとして、国際海上コンテナ、国際定期旅客や国際フェリーなどによる機能的な計画、貨物別として、原木や天然ガス、リサイクル貨物などを対象とする経済物流的な計画を策定し、さらに、2015年、2025年時点での定量的な数値目標や必要となる港湾整備などを盛り込み、総合的に実現の可能性などを審査の対象として選定する内容でございます。

 今回の選考対象の道内4港中、留萌港は、唯一、原木の取扱港であることと、今後の震災復興が本格化することから、住宅をはじめとする建築需要やインフラ整備における建設資材など、木材需要増加に対応することを視点として、ロシアからの北洋材の輸入と道産材の東北地方への移出、さらには、新たに北米材を留萌港で取り扱うことにより、製材加工工場や家具製造工場が集積する上川・空知地域における、木材関連産業の活性化を視野に安定供給を図る流通拠点港とする計画と併せ、災害時の物流ネットワーク構築として、太平洋側港湾の被災時には、三泊地区のマイナス12メートル耐震強化岸壁の利用による災害支援物資の受け入れと積み出しの両面的な機能と海上物流の代替機能を発揮する港湾として、留萌をはじめとする背後圏域の経済の持続性確保を内容とした「日本海側拠点港の選定に向けた計画書」を7月に提出したところでございます。

 選定にあたりましては、8月10日に国土交通省が学識経験者などで組織する「日本海側拠点港形成に関する検討委員会」において、北海道とともにプレゼンテーションを実施し、10月3日には留萌港、小樽港、稚内港及び石狩湾新港の港湾管理者と北海道知事が、また、10月11日には、副市長が北海道建設部長とともに要望を行うなど、積極的な活動をしてきたところでございます。

 11月11日に国土交通省から、応募した23港の選定結果が公表されたところですが、輸送別モードや貨物別の機能のほかに港湾の規模とその他の機能強化を図ることが望まれる「総合的拠点港」として新潟港をはじめとする5港が、また博多港をはじめとする19港が「日本海側拠点港」として選定され、選定には至らないが今後も計画の実現を後押しする「拠点化形成促進港」に留萌港をはじめ3港が位置づけされたところでございます。

 留萌港は、北海道日本海側港湾の木材取扱流通拠点港の実現を計画として応募しましたが、残念ながら「日本海側拠点港」の選定には至りませんでした。

 しかしながら、留萌港の特性を国に対してアピールできたことは大きな成果であるとともに、原木は石炭、石油製品、小麦と並び留萌港の主要な取り扱い品目であることから、これからも北洋材の輸入と道産材移出の確保と、また、北米材の取り扱い実現に向けて情報の収集や、石炭や小麦など主要な品目についてもポートセールスを行いながら、今後も留萌港の利活用の推進をしてまいりたいと考えております。

 以上、「日本海側拠点港の選定結果について」の報告といたします。

 2つ目に、市営住宅明渡し訴訟に関する専決処分の執行結果について。

 平成23年留萌市議会第2回臨時会において、専決処分の報告をいたしました市営住宅の明渡し及び滞納家賃等の支払いを求める訴訟が、このたび完結いたしましたので、ご報告申し上げます。

 本訴訟は、これまでの留萌市の督促や呼び出しに応じず、支払う意思を示さなかった悪質な滞納者3名に対し、平成23年5月26日に旭川地方裁判所留萌支部に市営住宅の明渡し等を求める法的措置をとる訴えの提起をしたものでございます。

 7月20日に口頭弁論が行われ、3名とも訴状陳述に対し異議申し立ては無く、その場で判決が言い渡され、留萌市の言い分が全面的に認められ、本人の都合で6月に退去した1名を除く2名に住宅の明渡しを命じ、全員に滞納家賃などの支払いを命ぜられたところでございます。

 住宅の明渡しは9月末までに完了し、滞納家賃の支払いにつきましては、分納誓約を結び、現在、誓約どおり支払われている状況でございます。

 今回の措置は、大変不本意なことではありますが、悪質な滞納者への対応や他の入居者に対する不公平感を解消するためにも止むを得ない措置と考えております。

 今後も滞納者に対する催告、呼出し等を実施し、必要があれば訴訟の提起も視野に入れながら収納対策に努めてまいりたいと考えております。

 以上、「市営住宅明渡し訴訟に関する専決処分の執行結果について」の報告といたします。



○議長(小野敏雄君) 以上で行政報告を終わります。

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△日程3 第5次留萌市総合計画後期基本計画に関する特別委員会の報告



○議長(小野敏雄君) 日程3、第5次留萌市総合計画後期基本計画に関する特別委員会の報告についてを議題といたします。

 第5次留萌市総合計画後期基本計画に関する特別委員長の報告を求めます。

 第5次留萌市総合計画後期基本計画に関する特別委員長。



◆第5次留萌市総合計画後期基本計画に関する特別委員長(松本衆司君) (登壇)第5次留萌市総合計画後期基本計画に関する特別委員会の審査結果について、ご報告申し上げます。

 第5次留萌市総合計画の基本構想で掲げたテーマ「誇りと満足を目指す みなとまち留萌」の実現に向けて、市民・市役所と共に力を合わせ、オールるもいで取り組んでいくことが、留萌市議会としての責務であることから、平成23年9月定例会において、第5次留萌市総合計画の後期基本計画に関する調査・研究を行うことを目的に、全議員をもって構成する第5次留萌市総合計画後期基本計画に関する特別委員会が設置されました。

 後期基本計画は、平成24年度から5カ年の計画であること、また98にものぼる施策分類に対応対処するため、本特別委員会に総務部及び政策経営室並びに教育委員会等の所管事項を審査する総務文教小委員会、市民生活部及び健康福祉部並びに市立病院の所管事項を審査する民生小委員会、産業建設部の所管事項を審査する産業建設小委員会をそれぞれ設置し、限られた時間の中で効率的に審査を重ねてまいりました。

 各小委員会での審査内容を基に、最終的な特別委員会としての審査結果がまとまりましたが、今後5年間の留萌市の方向性となる基本計画の策定に際し、過去の議会での審議等も踏まえ、現状に即した意見の集約ができたものと考えております。

 今後は、この基本計画を基に様々な事業が具体化されますが、それぞれの所管の枠を超えた横断的な取り組みを期待するとともに、本特別委員会での審査結果が後期の基本計画に意見反映されるよう、留萌市議会として強く要望していただくことをお願い申し上げ、本特別委員会を終結いたします。

 以上、第5次留萌市総合計画後期基本計画に関する特別委員会の審査報告といたします。



○議長(小野敏雄君) 以上で第5次留萌市総合計画後期基本計画に関する特別委員長の報告を終わります。

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△日程4 議会活性化推進特別委員会の中間報告



○議長(小野敏雄君) 日程4、議会活性化推進特別委員会の中間報告についてを議題といたします。

 議会活性化推進特別委員長の報告を求めます。

 議会活性化推進特別委員長。



◆議会活性化推進特別委員長(野崎良夫君) (登壇)第3回定例会で設置をされました議会活性化推進特別委員会の調査研究中の事件について、中間報告をさせていただきます。

 調査研究の項目につきましては、お手元にご配付のとおり、8項目でございます。

 調査活動の経過につきましては、表のとおりでございますので、ご参照いただきたいと思います。

 11月30日に正副の委員長、さらには小委員会の正副小委員長会議を開催をいたしまして、今後の小委員会のあり方、運営について協議をしたところでございます。

 委員会の確認事項といたしましては、調査研究項目の議会基本条例、議員定数、議員報酬、政務調査費の4項目につきましては、総合的に議論を進めることから特別委員会の全体会議で取り扱うことといたしました。

 調査研究項目の議会運営、議会に関する情報の公開と共有、議会への市民参加、その他の4項目につきましては、各議員から提案のありました項目が17件であり、おおむね2分の1ずつに振り分け、2つの小委員会を設置をし、期間は調査研究が終了するまでといたしました。

 なお、小委員会の所管及び委員については表のとおりでございます。

 要望項目の取り扱いでございますが、無会派から提案をされている項目で説明が必要な場合は、出席を求めることといたします。

 定期的に特別委員会に中間報告を行う。

 結論の出た項目については、特別委員会の全体会議へ報告・協議の上、最終決定をし、実施に移していく。

 基本的には現在提案をされている項目が対象でありますが、協議を進めていく中で新たな要望事項が提案をされた場合は、その都度、取り扱いを協議をするという確認をいたしたところでございます。

 議会基本条例にかかわる件でございますが、これは全体会議の取り扱いになっているわけでありますが、条例作成という作業でありますことから、草案づくりのスタッフをもって検討することといたしました。

 しかし、急を要する事項でないことを理解をし、当面は立ち上げを保留といたします。

 特別委員会の全体会議で扱う4項目につきましては、年明け早々から議論を進めてまいります。

 先進都市及び類似都市を参考にし、財政、関係法令、実施による不都合な要因等も十分考慮をすることといたします。

 全体の審査に当たっては、結論ありきではなく、十分審議を尽くし、全員の合意形成を図るなど慎重に取り扱うことといたします。

 特別委員長は、委員会における調査・研究等の状況に応じて、本会議において中間報告を行う。

 以上でありますので、議員各位のご理解とご協力をお願いを申し上げ、中間報告といたします。



○議長(小野敏雄君) 以上で議会活性化推進特別委員長の中間報告を終わります。

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△休会の議決



○議長(小野敏雄君) お諮りいたします。

 各自議案調査のため、明日7日から11日までの5日間は休会にしたいと思いますが、ご異議ありませんか。

  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(小野敏雄君) ご異議なしと認めます。

 したがって、そのように決定いたしました。

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△散会宣告



○議長(小野敏雄君) 以上で本日の日程は全部終了いたしました。

 本日はこれにて散会いたします。

        午前10時21分散会

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   地方自治法第123条第2項の規定により、ここに署名する。

      平成  年  月  日

        留萌市議会議長   小野敏雄

        署名議員      燕 昌克

        署名議員      笹本牧司