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北海道 留萌市

平成23年  9月 定例会(第3回) 09月16日−04号




平成23年  9月 定例会(第3回) − 09月16日−04号







平成23年  9月 定例会(第3回)



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           平成23年第3回9月定例会

           留萌市議会会議録 第4日

           平成23年9月16日(金曜日)

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●議事日程

  午前11時開議

日程第1 認定第1号 平成22年度留萌市各会計歳入歳出決算の認定について

日程第2 認定第2号 平成22年度留萌市水道事業会計決算の認定について

日程第3 認定第3号 平成22年度留萌市病院事業会計決算の認定について

日程第4 議案第47号 平成23年度留萌市一般会計補正予算(第4号)

日程第5 議案第49号 留萌市住宅改修促進助成条例制定について

日程第6 議案第48号 平成23年度留萌市介護保険事業特別会計補正予算(第2号)

日程第7 議案第50号 市道路線の廃止及び認定について

日程第8 議案第51号 留萌市公平委員会委員の任命について

日程第9 議員の派遣について

日程第10 意見書案第16号 JR三島・貨物会社に係る税制特例の恒久化等を求める意見書

日程第11 意見書案第17号 2012年度「公立高等学校配置計画」および「公立特別支援学校配置計画」の撤回・再考を求め、地域や子どもの実態に応じた高校づくりを実現する意見書

日程第12 意見書案第18号 電力多消費型経済からの転換を求める意見書

日程第13 意見書案第19号 学校施設の防災機能向上のための新たな制度創設を求める意見書

日程第14 意見書案第20号 原子力発電所における「国の防災指針」の見直しを求める意見書

日程第15 常任委員会からの閉会中の継続審査の申し出について

日程第16 第5次留萌市総合計画後期基本計画に関する特別委員会からの閉会中の継続審査の申し出について

日程第17 議会活性化推進特別委員会からの閉会中の継続審査の申し出について

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●出席議員(14名)

   1番      燕 昌克君

   2番      笹本牧司君

   3番      鵜城雪子君

   4番      川口宏和君

   5番      珍田亮子君

   6番      坂本 茂君

   8番      坂本守正君

   9番      小野敏雄君

  10番      対馬真澄君

  12番      村上 均君

  13番      菅原千鶴子君

  14番      野崎良夫君

  15番      村山ゆかり君

  16番      松本衆司君

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●欠席議員(2名)

   7番      野呂照幸君

  11番      天谷孝行君

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●説明員

 (1)説明のため出席した者

  市長           高橋定敏君

  教育委員長        江畠直彦君

  監査委員         祐川正幸君

 (2)市長の委任を受けて出席した者

  副市長          中西俊司君

  総務部長         麻林敏弘君

  市民生活部長       中原隆之君

  健康福祉部長       武田浩一君

  産業建設部長       中林直彦君

  政策経営室長       早川 隆君

  財務課長         高橋一浩君

  総務課長         益田克己君

  経済港湾課長       遠藤秀信君

 (3)教育委員長の委任を受けて出席した者

  教育長          工藤克則君

  教育部長         竹谷 隆君

 (4)選挙管理委員長の委任を受けて出席した者

  選挙管理委員会事務局長  布施寿明君

 (5)監査委員の委任を受けて出席した者

  監査事務局長       阿部 司君

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●議会事務局職員

  事務局長         鈴木鉄男君

  庶務係長         杉山啓之君

  議事調査係長       塚本 健君

  庶務係          前田玲央奈君

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  午前11時00分開議



△開議宣告



○議長(小野敏雄君) 本日の出席議員は、ただいまのところ14名であります。

 よって、定足数に達しておりますので、これより本日の会議を開きます。

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△会議録署名議員の指名



○議長(小野敏雄君) 本日の会議録署名議員として

      8番   坂本守正議員

     10番   対馬議員

のご両名をご指名いたします。

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△諸般の報告



○議長(小野敏雄君) ここで事務局長に諸般の報告をさせます。



◎議会事務局長(鈴木鉄男君) ご報告申し上げます。

 初めに、議員の欠席についてでありますが、7番野呂議員、11番天谷議員から欠席の届け出があります。

 本日、議員の派遣について及び意見書案5件並びに第1、2各常任委員長、第5次留萌市総合計画後期基本計画に関する特別委員長、議会活性化推進特別委員長からの閉会中の継続審査の申し出についてをお手元にご配付いたしております。

 次に、本日の議事日程につきましては、お手元にご配付のとおりでありますので、その朗読は省略をいたします。

 以上、報告を終わります。

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△日程1 認定第1号から日程3 認定第3号



○議長(小野敏雄君) これより本日の議事に入ります。

 日程1、認定第1号 平成22年度留萌市各会計歳入歳出決算の認定について、日程2、認定第2号 平成22年度留萌市水道事業会計決算の認定について、日程3、認定第3号 平成22年度留萌市病院事業会計決算の認定について、以上3件を一括議題といたします。

 決算審査特別委員長の報告を求めます。



◆決算審査特別委員長(菅原千鶴子君) (登壇)決算審査特別委員会の審査結果について、ご報告申し上げます。

 本委員会に審査を付託されました案件は、認定第1号から第3号までの3件であります。本委員会は9月14日及び9月15日並びに本日、慎重に審査を重ねた結果、認定第1号から第3号までの3件は、いずれも認定することに決定いたしました。

 以上、決算審査特別委員会の審査結果についてのご報告といたしますので、よろしくご審議のほどお願いいたします。



○議長(小野敏雄君) お諮りいたします。

 決算審査特別委員長報告のとおり認定第1号から第3号までの3件は、いずれも認定することにご異議ありませんか。

  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(小野敏雄君) ご異議なしと認めます。

 したがって、そのように決定いたしました。

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△日程4 議案第47号及び日程5 議案第49号



○議長(小野敏雄君) 日程4、議案第47号 平成23年度留萌市一般会計補正予算(第4号)、日程5、議案第49号 留萌市住宅改修促進助成条例制定について、以上予算関連議案2件を一括議題といたします。

 提案理由の説明を求めます。

 政策経営室長。



◎政策経営室長(早川隆君) (登壇)日程4、議案第47号 平成23年度留萌市一般会計補正予算(第4号)につきまして、提案理由のご説明を申し上げます。

 補正予算の第1条は歳入歳出予算の補正であります。歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ1億1,079万3,000円を追加いたしまして、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ134億2,324万7,000円とするものであります。

 歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額につきましては、第1表歳入歳出予算補正のとおりでありますが、その主な内容につきまして、別冊の予算説明資料でご説明をさせていただきます。

 予算説明資料の1ページ、歳出からご説明いたします。

 第2款総務費につきましては、1,441万1,000円を追加いたしまして、補正後の金額を2億7,760万4,000円とするもので、住民情報システム改修事業840万円、要援護者支援システム導入事業524万1,000円などを追加するものであります。

 第3款民生費につきましては、5,591万1,000円を追加いたしまして、補正後の金額を34億7,259万7,000円とするもので、介護基盤緊急整備等特別対策事業5,415万7,000円などを追加するものであります。

 第4款衛生費につきましては、3,254万4,000円を追加いたしまして、補正後の金額を19億3,199万5,000円とするもので、ICT利活用連携モデル構築事業2,722万8,000円などを追加するものであります。

 第5款労働費につきましては、新規卒業者就職支援事業495万円を減額いたしまして、補正後の金額を1億2,869万5,000円とするものであります。

 第7款商工費につきましては、600万円を追加いたしまして、補正後の金額を1億6,637万8,000円とするもので、中小企業振興助成金200万円、住宅改修促進助成金400万円を追加するものであります。

 第8款土木費につきましては、481万9,000円を追加いたしまして、補正後の金額を15億183万7,000円とするもので、市道管理事業470万円などを追加するものであります。

 第10款教育費につきましては、幌糠小学校温水ボイラー改修事業205万8,000円を追加いたしまして、補正後の金額を4億459万3,000円とするものであります。

 次に、歳入についてご説明いたします。

 第14款国庫支出金につきましては、ICT利活用連携モデル構築事業委託金2,722万8,000円を追加いたしまして、補正後の金額を18億7,077万9,000円とするものであります。

 第15款道支出金につきましては、6,194万3,000円を追加いたしまして、補正後の金額を7億3,301万6,000円とするもので、介護基盤緊急整備等特別対策事業補助金5,415万7,000円、要援護者支援システム導入事業補助金500万円などを追加するものであります。

 第19款繰越金につきましては、2,132万2,000円を追加いたしまして、補正後の金額を2,132万3,000円とするものであります。

 第20款諸収入につきましては、地域づくり研修会開催支援金30万円を追加いたしまして、補正後の金額を9億1,402万円とするものであります。

 以上、議案第47号の説明とさせていただきますので、よろしくご審議のほどお願いを申し上げます。



○議長(小野敏雄君) 産業建設部長。



◎産業建設部長(中林直彦君) (登壇)日程5、議案第49号 留萌市住宅改修促進助成条例制定について、提案理由のご説明を申し上げます。

 当市の建築業及びその関連業界は、公共事業の減少や長期にわたる地域経済の落ち込みによる民間需要の低迷により、非常に厳しい状況にございます。市といたしましても、このような状況を打開するため、需要の喚起による地域経済の活性化や雇用の確保が大きな課題であり、加えて経済界からの強い要望もなされていることから、過去において一定の成果を得られている住宅改修促進助成を実施し、もって快適な住環境の整備並びに市内建設産業の振興及び雇用の安定を図るために、この条例を制定するものであります。

 条例の第1条は条例の目的を、第2条はこの条例の用語を定義しています。第3条は助成の内容を示し、第4条は補助金の対象となる改修工事の内容を、第5条は補助金の交付対象者を、第6条は補助金の額を規定しています。第7条から第15条までは、補助金の交付申請から補助金の交付までの一連の手続の内容について、おのおの規定しています。第16条は補助金交付決定の取り消しを、第17条については補助金の返還について規定しています。第18条はその他の事項について、規則へ委任する旨の規定です。

 なお、附則については施行期日を定めるものであります。

 以上、議案第49号の提案理由の説明とさせていただきますので、よろしくご審議のほどお願いを申し上げます。



○議長(小野敏雄君) 質疑に入ります。

 村山議員。



◆15番(村山ゆかり君) ただいま説明にありました留萌市住宅改修促進助成条例の制定について、確認の意味で、私はまず前提としてお話をさせていただきますと、この事業、または条例制定については、賛成する立場からの質問とさせていただきますのでご理解をいただきたいと思います。

 この住宅改修促進ということで、過去におきまして住宅リフォーム助成ということで2年間にわたり実施をした経過、その経過は一定の成果を上げたと判断しているというただいまの説明でございましたので、一定の成果というのはどういった成果ということでとらえているのか、まずはこのことについてお聞きをいたします。



○議長(小野敏雄君) 経済港湾課長。



◎経済港湾課長(遠藤秀信君) お答えいたします。

 住宅改修促進助成事業の成果というご質問でございましたが、過去平成19年から20年度の2カ年度にわたりまして、この事業は実施されております。

 今回新たに事業を開始するものでございますが、過去においての成果といたしまして、この事業を始めた2年間で全体の工事費、これはリフォームの改修工事に上げられた工事費なんですが、1億6,700万程度になっております。これに対しまして、助成額が1,300万程度でございます。この波及効果といたしまして、約12.7倍がこの助成金を投入することによって、市内の建設業者、あるいは関連する事業者に渡っているという、経済効果が高いというふうに考えております。そのほか建設業に関します雇用の安定、また下水道の未接続家屋の水洗化工事などもこのリフォーム工事と一緒に施工されましたので、そのあたりにつきましても効果があったというふうに考えております。

 以上でございます。



○議長(小野敏雄君) 村山議員。



◆15番(村山ゆかり君) まず、2年間の中での経済効果というのが高かったということで、今回の条例制定に向けて、または経済界からの積極的なご意見をいただいた中で、留萌市としての大きな施策として打ち出されたものと認識をしているところですが、この過去においてのリフォーム助成の中で、幾つかの課題というものも出てきたかと思いますが、今条例の中で、第2条の中で業者の選定の中で資格登録をしている者という文言がございますが、過去において業者選定の中では、もう少し幅を持たせていただきたいという、そういったご意見もあったやに記憶をしておりますので、この業者選定についての考え方をまず1つお聞きしておきたいと思います。

 また、今回補正予算ということで400万が計上さているわけですが、まず2年間の中で最終的に留萌市が支出した助成額総額をお聞きをし、そして今回補正額となっている400万の根拠についてもお聞きしたい。そして、この助成事業については、今後長期的な展望の中で実施をしていくのか、またはある一定程度の成果を見た中での期間を定めていくものなのか、そのこともお聞きをしておきたいと思います。



○議長(小野敏雄君) 経済港湾課長。



◎経済港湾課長(遠藤秀信君) お答えいたします。

 今、ご質問のございました4点のうち、まず業者の選定についてでございます。

 前回の2カ年度にわたりました平成19年、20年度にわたりました住宅改修促進助成リフォーム工事における事業においての選定でございますが、これにつきましては、留萌市の契約規則に基づく指名登録事業者というふうにしておりました。今回につきましては、市内に建設業にかかわる事業者の方が数多くいらっしゃるということで、その事業者の方を何とかこの対象といいますか、このリフォーム工事にかかわらせてできないかということで、所管のほうでも検討したところでございます。

 そういった中におきまして、市内の事業者さんを何とか多く参入させたいということで、まず1点は留萌市の契約規則に基づく指名登録事業者さんについては、これはそのまま同じように改修リフォーム事業のほうの施工業者さんに入るということは、問題ないというふうに考えております。もう一つ、指名登録のほうのされていない、例えば個人の営業しています大工さん等もたくさんいらっしゃるというふうに把握しております。そういった中におきまして、この事業により多く参加できるようにということで、そういった方たちも今回の施工業者さん、市内の建設業者さんということで、第2条に定めているところに入れているところでございます。

 それと、2点目の2年間の総額ということでございますが、留萌市がこのリフォーム事業に関して、申請者に対しましてお支払いしました補助金の総額は、1,306万2,000円ほどとなっております。

 3点目の400万の根拠なんですが、こちらにつきましては過去2カ年度の事業で時期的なものもあります。これは10月からの施工なんですが、10月以降にリフォームができるという場合、これは降雪期もそろそろ迫ってきておりますので、外壁、屋根の一部はできると思うんですが、ほぼ内装工事とか、そういったところに限定されてくるんではないかなというふうにも考えております。ただ、外壁、屋根がないというわけではございませんので、そういったもので約20件ぐらい。これは都市整備のほうとも相談しまして、リフォームという届け出はないんですが、そういった喚起することによって20件ぐらいは出てくるんじゃないかなというふうに考えておるところでございます。

 以上でございます。



○議長(小野敏雄君) 産業建設部長。



◎産業建設部長(中林直彦君) 議員の最後の継続や否かという部分について、私のほうからお答えいたします。

 まず、この事業を再度市として行うという判断をしたという大きな部分としては、やはり公共事業等が非常に減少している中で、建築という部分に関する公共事業の落ち込みというのがかなりの部分があるということをもって、何とかそういった建築業界、技術継承の部分も含めまして、今後に向けた支援というのが必要だろうという判断のもとでこの事業を再開というか、新たにまた立ち上げるということの判断をしております。

 それで、前回は一応3年という期限の区切りで予算も1,500万という縛りをつけて実施したんですけれども、思いのほか申し込みが多くて前倒しをして2年間で予算額に達したために終了したという状況でありました。今回につきましては、この10月から施行ということで、ほぼ半年もない状況の中でまた事業を実施するということで、その中でまた様子を見させていただいて基本的に今の段階で期限はつけないと、来年度以降もそのリフォームに対する需要の様子を見ながら、一定の期限という縛りはつけないで、予算としても一定程度毎年確保する中で、当面の間実施していきたいというふうに考えてございます。その根拠となるのは、先ほど言ったように建築業という部分の底上げも含めた支援体制ということで実施していこうと思っていますので、ご理解いただきたいと思います。



○議長(小野敏雄君) 村山議員。



◆15番(村山ゆかり君) お話をいただきました部分について、理解をしたところです。

 違う観点から最後にお聞きしたいのは、冬期間を含めての半年の予算、おおむね内装20件で400万という計上です。この状態でいきますと、年間に800万、少なくとも最低でも800万、または1,000万という、そういった助成金の需要があるのかなというふうにも想定されるわけですが、その中で今、当面の間は期間をつけないでということになりますと、これからの高齢化社会に向けての内装の修繕、または環境に即した住宅の改修など、多くの方々が出てきた場合、その都度予算以上になった場合、限度なく補正をしていくのか、または年間のこの助成額というものを、ある一定程度、所管としては区切った中で見ていくのかということも、もう一度この点についてお聞きをしておきたいと思います。

 今の公共事業の再開という意味で考えますと、ある程度こたえていくのかなというふうにも聞こえたものですから、確認をしておきたいと思います。

 そして、今回は平成19年、20年度で一たん区切ったリフォーム助成、その後議会の中でも改めての事業展開をということに対して、市長のほうからは財政面のことを考えると、今は事業としての再開はなかなか難しいという、そういったご答弁をずっとしてきた折の今回は決断であると思いますので、市長としてこの改めての条例を制定した中で、この事業にかける思いというものを確認をさせていただきたいと思います。



○議長(小野敏雄君) 産業建設部長。



◎産業建設部長(中林直彦君) 継続に当たって予算的な部分のことに関しましては、私からお答えいたします。

 私ども決断した中で、期限をある程度区切らないで当面の間という考えの中には、議員おっしゃるようにやはり財政的なこともあるということの判断の中で、毎年一定程度の予算を確保した中で、予算の範囲内という考えを持ちたいと。その中で、今この議会のこの場で私が説明しているように、何年か継続していきますという中で、リフォームを行いたい人も、またそれを営業に使って業者の方がリフォーム助成がありますという動きの中で、継続するということは、ことし無理でも来年だということも考えられるということもあって、ある程度施工する方たちが計画を立てた中で実施していけるように、今年度の予算がなくなったとしても、来年、私は最初にエントリーしたいというような部分にきっちりこたえていこうという判断をしていますので、むやみに一気に来たからといって急激に補正ということではなくて、一定の予算をある程度継続してやっていきたいというふうな考えを持っているということでご理解いただきたいと思います。

 以上です。



○議長(小野敏雄君) 市長。



◎市長(高橋定敏君) 3月11日に東日本大震災が起き、極めて将来展望が見えない、そして希望を見出せない、そういう閉塞感が経済界の中に漂っておりますので、建築業につきましては、多くの職種の皆さん方の技能、職人としての思いが終結している事業でありますので、私としては経済界の皆さん方の要望や議会の意見書を重く受けとめて予算化に向けての努力をしたということでご理解いただきたいと思います。



○議長(小野敏雄君) 野崎議員。



◆14番(野崎良夫君) 1点だけお伺いをいたします。

 提案理由の説明、そしてまた質問者に対する答弁をお聞きをしておりまして、若干気になった部分がございますので、確認の意味も含めてお伺いをしたいと思います。

 条例の内容については、問題は私はないと思っております。ただ、今申し上げましたように提案理由の説明と答弁、行政としての考え方、理由としては若干いかがなものかなというのはございます。

 それは、この条例は経済界の要請に基づいて条例を制定をするという提案理由の説明と答弁がありました。行政の立場からすると、快適な住環境の整備などを求める市民の要望も相まってということで、答弁なり、提案理由の説明を入れたほうが行政の立場としてはベターでないのかなと、このように思いますが、いかがでしょうか。



○議長(小野敏雄君) 市長。



◎市長(高橋定敏君) 私どもとしては、地域住民から直接リフォームに対して助成をいただきたいという要請は、市民から直接いただいていないということでご理解いただきたいと思います。



○議長(小野敏雄君) 他に発言がなければ採決いたします。

 議案第47号及び第49号の2件は、いずれも原案のとおり可決することにご異議ありませんか。

  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(小野敏雄君) ご異議なしと認めます。

 したがって、そのように決定いたしました。

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△日程6 議案第48号



○議長(小野敏雄君) 日程6、議案第48号 平成23年度留萌市介護保険事業特別会計補正予算(第2号)を議題といたします。

 提案理由の説明を求めます。

 健康福祉部長。



◎健康福祉部長(武田浩一君) (登壇)日程6、議案第48号 平成23年度留萌市介護保険事業特別会計補正予算(第2号)につきまして、提案理由のご説明を申し上げます。

 補正予算の第1条は、既定の歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ899万4,000円を追加し、歳入歳出それぞれ17億5,910万5,000円にしようとするものでございます。

 第2項につきましては、次の1ページ、第1表歳入歳出予算補正によりご説明申し上げます。

 初めに、歳入からご説明申し上げます。

 第7款繰入金につきましては、539万9,000円を増額し、3億1,962万7,000円にするもので介護給付費準備基金繰入金の増額によるものでございます。

 第8款繰越金につきましては、359万5,000円を増額し、359万6,000円にするもので、前年度からの繰越金でございます。

 次に、歳出についてご説明申し上げます。

 第6款諸支出金につきましては、899万4,000円を計上するもので、前年度の保険給付費及び地域支援事業費に対する国庫負担金、道負担金及び支払基金交付金の精算による返還金でございます。

 以上、議案第48号の説明とさせていただきますので、よろしくご審議のほどお願い申し上げます。



○議長(小野敏雄君) 質疑に入ります。

  〔発言する者なし〕



○議長(小野敏雄君) 他に発言がなければ採決いたします。

 本案は原案のとおり可決することにご異議ありませんか。

  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(小野敏雄君) ご異議なしと認めます。

 したがって、そのように決定いたしました。

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△日程7 議案第50号



○議長(小野敏雄君) 日程7、議案第50号 市道路線の廃止及び認定についてを議題といたします。

 提案理由の説明を求めます。

 産業建設部長。



◎産業建設部長(中林直彦君) 日程7、議案第50号 市道路線の廃止及び認定について、提案理由のご説明を申し上げます。

 ご提案いたします路線の廃止及び認定につきましては、長年の懸案でありました日東団地内の道路に関するもので、このたび所有者から留萌市に対し、道路用地の寄附をいただき、用地問題が解決したことから、これまで市道として認定できなかった団地内の公衆用道路を市道として認定しようとするものです。

 お手元にご配付の図面をご参照いただきたいと思います。

 初めに、路線番号0068、市道見晴10号通りについては、団地内の主要幹線であり、現在萌晴公園前の交差点が終点となっているものを団地の最南端まで延伸するため、一たん市道を廃止し、改めて認定するものです。

 次に、路線番号5030、市道見晴31号通りは、萌晴公園に面した公衆用道路として使用されていた未認定路線について、新たに市道として認定するものです。

 次に、路線番号5032、市道見晴33号通り、路線番号5033、市道見晴34号通り、路線番号5034、市道見晴35号通り、路線番号5035、市道見晴36号通りについて、それぞれ市道見晴10号通りが終点となっていたものを東側道路まで延伸するため、一たん市道を廃止し、改めて認定するものです。

 次に、路線番号5036、市道見晴37号通りは、団地奥の公衆用道路として使用されていた未認定路線について、新たに市道として認定するものです。

 次に、路線番号5037、市道見晴38号通りは、団地を取り囲んでいる斜面下側、のり面沿いの公衆用道路として使用されていた未認定路線を新たに市道として認定するものです。

 最後に、路線番号5038、市道見晴39号通りは、団地東側の未認定路線に接続している市道の起点を市道見晴10号通りとの交差点に変更するため、一たん市道を廃止し、改めて認定するものです。

 以上、関係書類を添えてご提案を申し上げましたので、よろしくご審議のほどお願い申し上げます。



○議長(小野敏雄君) お諮りいたします。

 本案は第1常任委員会に閉会中の継続審査を付託したいと思いますが、ご異議ありませんか。

  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(小野敏雄君) ご異議なしと認めます。

 したがって、そのように決定いたしました。

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△日程8 議案第51号



○議長(小野敏雄君) 日程8、議案第51号 留萌市公平委員会委員の任命についてを議題といたします。

 理事者の説明を求めます。

 市長。



◎市長(高橋定敏君) (登壇)日程8、議案第51号 留萌市公平委員会委員の選任について、提案理由をご説明申し上げます。

 現公平委員会委員、勝山葉子氏の任期は平成23年9月24日をもって満了となりますので、後任の公平委員会委員を選任いたしたいと存じます。

 つきましては、地方公務員法第9条の2第2項の規定に基づき、鉢呂康子氏を公平委員会委員として選任いたしたいと存じますので、議会のご同意を賜りたく提案いたします。

 以上、提案理由の説明とさせていただきますので、よろしくご審議のほどをお願い申し上げます。



○議長(小野敏雄君) お諮りいたします。

 本件については市長提案のとおり、同意することにご異議ありませんか。

  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(小野敏雄君) ご異議なしと認めます。

 したがって、そのように決定いたしました。

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△日程9 議員の派遣について



○議長(小野敏雄君) 日程9、議員の派遣についてを議題といたします。

 お諮りします。

 お手元にご配付のとおり、議員を派遣することにご異議ありませんか。

  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(小野敏雄君) ご異議なしと認めます。

 したがって、そのように決定いたしました。

 お諮りいたします。

 ただいま議決いたしました議員の派遣について、内容に変更を要するときの取り扱いについては、議長に一任することにご異議ありませんか。

  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(小野敏雄君) ご異議なしと認めます。

 したがって、そのように決定いたしました。

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△日程10 意見書案第16号から日程14 意見案第20号



○議長(小野敏雄君) 日程10、意見書案16号 JR三島・貨物会社に係る税制特例の恒久化等を求める意見書、日程11、意見書案第17号 2012年度「公立高等学校配置計画」および「公立特別支援学校配置計画」の撤回・再考を求め、地域や子どもの実態に応じた高校づくりを実現する意見書、日程12、意見書案第18号 電力多消費型経済からの転換を求める意見書、日程13、意見書案第19号 学校施設の防災機能向上のための新たな制度創設を求める意見書、日程14、意見書案第20号 原子力発電所における「国の防災指針」の見直しを求める意見書、以上5件を一括議題といたします。

 お諮りいたします。

 意見書案第16号から20号までの5件は、いずれも原案のとおり可決することにご異議ありませんか。

  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(小野敏雄君) ご異議なしと認めます。

 したがって、そのように決定いたしました。

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△日程15 常任委員会からの閉会中の継続審査の申し出について



○議長(小野敏雄君) 日程15、常任委員会からの閉会中の継続審査の申し出についてを議題といたします。

 第1、第2各常任委員長から会議規則第73条の規定により、閉会中の継続審査の申し出がありました。

 お諮りいたします。

 第1、第2各常任委員長からの申し出については、それぞれ承認することにご異議ありませんか。

  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(小野敏雄君) ご異議なしと認めます。

 したがって、そのように決定いたしました。

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△日程16 第5次留萌市総合計画後期基本計画に関する特別委員会からの閉会中の継続審査の申し出について



○議長(小野敏雄君) 日程16、第5次留萌市総合計画後期基本計画に関する特別委員会からの閉会中の継続審査の申し出についてを議題といたします。

 第5次留萌市総合計画後期基本計画に関する特別委員長から、会議規則第73条の規定により、閉会中の継続審査の申し出がありました。

 お諮りいたします。

 本申し出については、承認することにご異議ありませんか。

  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(小野敏雄君) ご異議なしと認めます。

 したがって、そのように決定いたしました。

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△日程17 議会活性化推進特別委員会からの閉会中の継続審査の申し出について



○議長(小野敏雄君) 日程17、議会活性化推進特別委員会からの閉会中の継続審査の申し出についてを議題といたします。

 議会活性化推進特別委員長から会議規則第73条の規定により、閉会中の継続審査の申し出がありました。

 お諮りいたします。

 本申し出については、承認することにご異議ありませんか。

  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(小野敏雄君) ご異議なしと認めます。

 したがって、そのように決定いたしました。

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△閉会宣告



○議長(小野敏雄君) 以上で、本定例会に付議された案件の審議は全部終了いたしました。

 これをもちまして、平成23年留萌市議会第3回定例会を閉会いたします。

          午前11時40分閉会

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   地方自治法第123条第2項の規定により、ここに署名する。

      平成  年  月  日

        留萌市議会議長   小野敏雄

        署名議員      坂本守正

        署名議員      対馬真澄