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北海道 留萌市

平成23年  7月 臨時会(第3回) 07月29日−01号




平成23年  7月 臨時会(第3回) − 07月29日−01号







平成23年  7月 臨時会(第3回)



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           平成23年第3回臨時会

           留萌市議会会議録 第1日

           平成23年7月29日(金曜日)

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●議事日程

  午後2時開議

日程第1 会期の決定について

日程第2 報告第12号 専決処分の報告について(損害賠償について)

日程第3 報告第13号 専決処分の報告について(損害賠償について)

日程第4 報告第14号 専決処分の報告について(平成23年度留萌市一般会計補正予算(第2号)について)

日程第5 報告第15号 専決処分の報告について(損害賠償について)

日程第6 議案第43号 平成23年度留萌市一般会計補正予算(第3号)

日程第7 議案第44号 平成23年度留萌市介護保険事業特別会計補正予算(第1号)

日程第8 議案第45号 訴えの提起について

日程第9 議案第46号 財産の取得について

日程第10 意見書案第14号 森林・林業・木材産業施策の積極的な展開に関する意見書

日程第11 意見書案第15号 住宅助成制度の早期実施を求める意見書

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●出席議員(16名)

   1番      燕 昌克君

   2番      笹本牧司君

   3番      鵜城雪子君

   4番      川口宏和君

   5番      珍田亮子君

   6番      坂本 茂君

   7番      野呂照幸君

   8番      坂本守正君

   9番      小野敏雄君

  10番      対馬真澄君

  11番      天谷孝行君

  12番      村上 均君

  13番      菅原千鶴子君

  14番      野崎良夫君

  15番      村山ゆかり君

  16番      松本衆司君

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●欠席議員(なし)

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●説明員

 (1)説明のため出席した者

  市長           高橋定敏君

  教育委員長        江畠直彦君

  監査委員         祐川正幸君

  農業委員会長       中原耕治君

 (2)市長の委任を受けて出席した者

  副市長          中西俊司君

  総務部長         麻林敏弘君

  市民生活部長       中原隆之君

  健康福祉部長       武田浩一君

  産業建設部長       中林直彦君

  政策経営室長       早川 隆君

  財務課長         高橋一浩君

  総務課長         益田克己君

  都市整備課長       佐々木清貴君

 (3)病院事業管理者の委任を受けて出席した者

  病院事務部長       岩崎智樹君

 (4)教育委員長の委任を受けて出席した者

  教育部長         竹谷 隆君

 (5)選挙管理委員長の委任を受けて出席した者

  選挙管理委員会事務局長  布施寿明君

 (6)監査委員の委任を受けて出席した者

  監査事務局長       阿部 司君

 (7)農業委員会長の委任を受けて出席した者

  農業委員会事務局長    佐藤善彦君

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●議会事務局職員

  事務局長         鈴木鉄男君

  庶務係長         杉山啓之君

  議事調査係長       塚本 健君

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  午後2時00分開会



△開会・開議宣告



○議長(小野敏雄君) ただいまから、本日招集されました平成23年留萌市議会第3回臨時会を開会いたします。

 本日の出席議員は16名で全議員が出席しております。

 これより本日の会議を開きます。

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△会議録署名議員の指名



○議長(小野敏雄君) 本日の会議録署名議員として

      5番   珍田議員

      6番   坂本 茂議員

のご両名をご指名いたします。

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△諸般の報告



○議長(小野敏雄君) ここで事務局長に諸般の報告をさせます。



◎事務局長(鈴木鉄男君) ご報告申し上げます。

 本臨時会に付議予定事件として受理しております報告第12号ほか7件につきましては、あらかじめご配付のとおりであります。また、本日意見書案2件をお手元にご配付いたしております。

 次に、本臨時会に出席通知のありました説明員の名簿及び本日の議事日程につきましては、お手元にご配付のとおりでありますので、その朗読は省略いたします。

 以上、報告を終わります。

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△日程1 会期の決定



○議長(小野敏雄君) これより本日の議事に入ります。

 日程1、会期の決定を議題といたします。

 議会運営委員長の報告を求めます。



◆議会運営委員長(松本衆司君) (登壇)平成23年留萌市議会第3回臨時会に対処するため、7月27日招集いたしました議会運営委員会の協議結果についてご報告申し上げます。

 本臨時会の会期は、本日1日とすることに決定いたしました。

 以上、議会運営委員会の協議結果についてのご報告といたします。



○議長(小野敏雄君) お諮りいたします。

 議会運営委員長報告のとおり、本臨時会の会期は本日1日とすることにご異議ありませんか。

  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(小野敏雄君) ご異議なしと認めます。

 したがって、そのように決定いたしました。

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△日程2 報告第12号



○議長(小野敏雄君) 日程2、報告第12号 専決処分の報告についてを議題といたします。

 提案理由の説明を求めます。

 健康福祉部長。



◎健康福祉部長(武田浩一君) (登壇)日程2、報告第12号の損害賠償の専決処分についてご報告申し上げます。

 本件は、平成23年5月25日午後3時ごろ、ポリオの集団予防接種のため保健福祉センター「はーとふる」を訪れていた乳児の母親が、接種会場隣の控室に設置したベビーベッドに予防接種を終えた乳児を寝かせていたところ、突然寝床板の片側が落下し、同時に乳児も落下したことにより、寝床板とベビーベッドのさくの間に挟まり、左半身を打撲させたものです。

 事故後、直ちに受診していただきました留萌市立病院救急外来受診にかかわる医療費を当該病院に支払うものとして、平成23年6月30日、示談が成立となりました。

 本件については、地方自治法第180条第1項の規定に基づき、議会の議決により指定された市長において専決処分することができる事項により、損害賠償金を支払ったものであります。

 なお、この損害賠償金につきましては、全国市長会市民総合賠償補償保険が全額適用されております。

 今後の事故防止策につきましては、事業に使用する機械器具の一層徹底した事前点検に職場全体で取り組み、安全意識の向上に最善を尽くし、事故防止に努めてまいります。

 以上、報告第12号の説明とさせていただきますので、よろしくご審議のほどお願い申し上げます。



○議長(小野敏雄君) 質疑に入ります。

  〔発言する者なし〕



○議長(小野敏雄君) 他に発言がなければ、報告第12号は了とすることにご異議ありませんか。

  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(小野敏雄君) ご異議なしと認めます。

 したがって、そのように決定いたしました。

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△日程3 報告第13号



○議長(小野敏雄君) 日程3、報告第13号 専決処分の報告についてを議題といたします。

 提案理由の説明を求めます。

 市民生活部長。



◎市民生活部長(中原隆之君) (登壇)日程3、報告第13号 損害賠償の専決処分についてご報告申し上げます。

 本件は、平成23年6月8日午前11時40分ごろ、公務のため公用車を運転していた市民生活部生活環境課の職員が、留萌市旭町3丁目で車両を後退させたところ、後方確認が足らず、コンパル留萌店駐車場の照明灯に衝突し、損害を与えたものでございます。

 このたび照明灯の修理費19万9,500円を支払うものとして、平成23年7月4日、示談が成立となりました。

 本件につきましては、地方自治法第180条第1項に基づき、議会の議決により指定された市長において専決処分することができる事項により、損害賠償金を支払うものでございます。

 なお、この損害賠償金につきましては、社団法人全国市有物件災害共済会の保険が全額適用されております。

 今後の事故防止策につきましては、一層徹底した交通安全教育に職場全体で取り組み、安全意識の向上に最善を尽くし、事故防止に努めてまいります。

 以上、報告第13号の説明とさせていただきますので、よろしくご審議のほどお願い申し上げます。



○議長(小野敏雄君) 質疑に入ります。

  〔発言する者なし〕



○議長(小野敏雄君) 他に発言がなければ、報告第13号は了とすることにご異議ありませんか。

  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(小野敏雄君) ご異議なしと認めます。

 したがって、そのように決定いたしました。

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△日程4 報告第14号



○議長(小野敏雄君) 日程4、報告第14号 専決処分の報告についてを議題といたします。

 提案理由の説明を求めます。

 政策経営室長。



◎政策経営室長(早川隆君) (登壇)日程4、報告第14号 専決処分の報告につきまして御説明を申し上げます。

 平成23年度留萌市一般会計補正予算につきまして、地方自治法第179条第1項の規定により専決処分をいたしましたので、同条第3項の規定によりこれを報告し、その承認を求めるものであります。

 このたびの専決処分につきましては、7月4日発生の美サイクル館最終処分場施設の火災復旧に係る補正であります。

 それでは、補正予算につきましてご説明させていただきます。

 補正予算の第1条は、歳入歳出予算の補正であります。歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ600万円を追加いたしまして、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ131億8,711万9,000円とするものであります。

 歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額につきましては、第1表歳入歳出予算補正のとおりでありますが、その内容につきましてご説明させていただきます。

 歳出からご説明いたします。

 第11款災害復旧費につきましては、美サイクル館最終処分場施設火災復旧事業600万円を追加いたしまして、補正後の金額を1,818万とするものであります。

 次に、歳入についてご説明いたします。

 第20款諸収入につきましては、備荒資金組合火災支消金600万円を追加いたしまして、補正後の金額を9億1,138万5,000円とするものであります。

 以上、専決処分の報告といたしますので、よろしくご審議のほどお願い申し上げます。



○議長(小野敏雄君) 質疑に入ります。

  〔発言する者なし〕



○議長(小野敏雄君) 他に発言がなければ、報告第14号は承認とすることにご異議ありませんか。

  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(小野敏雄君) ご異議なしと認めます。

 したがって、そのように決定いたしました。

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△日程5 報告第15号



○議長(小野敏雄君) 日程5、報告第15号 専決処分の報告についてを議題といたします。

 提案理由の説明を求めます。

 産業建設部長。



◎産業建設部長(中林直彦君) (登壇)日程5、報告第15号 損害賠償の専決処分についてご報告申し上げます。

 本件は、平成23年6月6日午前9時30分ごろ、市民対応のため都市整備課職員が市役所車庫を出庫し、駐車場を走行していた際、右側駐車スペースに駐車していた来庁者の運転する乗用車が発進し、公用車の右側面に衝突し、公用車は運転席側ドア、相手側車両はフロントバンパーに損害を与えたものであります。

 このたび相手方車両修理費のうち、当方の過失割合2割相当額を支払うものとして、平成23年7月20に示談が成立となりました。

 本件については、地方自治法第180条第1項の規定に基づき、議会の議決により指定された市長において専決処分することができる事項により、損害賠償金を支払ったものであります。

 なお、この損害賠償金につきましては、社団法人全国市有物件災害共済会から全額補てんされます。

 今後の事故防止策につきましては、一層徹底した交通安全教育に職場全体で取り組み、交通安全と事故防止の強化に努めてまいります。

 以上、報告第15号の説明とさせていただきますので、よろしくご審議のほどお願い申し上げます。



○議長(小野敏雄君) 質疑に入ります。

  〔発言する者なし〕



○議長(小野敏雄君) 他に発言がなければ、報告第15号は了とすることにご異議ありませんか。

  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(小野敏雄君) ご異議なしと認めます。

 したがって、そのように決定いたしました。

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△日程6 議案第43号



○議長(小野敏雄君) 日程6、議案第43号 平成23年度留萌市一般会計補正予算(第3号)を議題といたします。

 提案理由の説明を求めます。

 政策経営室長。



◎政策経営室長(早川隆君) (登壇)日程6、議案第43号 平成23年度留萌市一般会計補正予算(第3号)につきまして提案理由のご説明を申し上げます。

 補正予算の第1条は、歳入歳出予算の補正であります。歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ1億2,533万5,000円を追加いたしまして、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ133億1,245万4,000円とするものであります。

 歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額につきましては、第1表歳入歳出予算補正のとおりでありますが、その主な内容につきまして、別冊の予算説明資料でご説明させていただきます。

 予算説明資料の1ページ、歳出からご説明をいたします。

 第6款農林水産業費につきましては、菜の花プロジェクト推進事業113万5,000円を追加いたしまして、補正後の金額を1億1,484万9,000円とするものであります。

 第8款土木費につきましては、コミュニティ助成事業120万円を追加いたしまして、補正後の金額を14億9,701万8,000円とするものであります。

 第11款災害復旧費につきましては、見晴39号通り外2災害復旧事業1億2,300万円を追加いたしまして、補正後の金額を1億4,118万円とするものであります。なお、国への災害認定申請協議の中で、見晴10号通り災害復旧事業から、見晴39号通り外2災害復旧事業へ事業名を変更しているものであります。

 次に、歳入についてご説明いたします。

 第14款国庫支出金につきましては、道路災害復旧費負担金9,600万円を追加いたしまして、補正後の金額を18億4,355万1,000円とするものであります。

 第20款諸収入につきましては、233万5,000円を追加いたしまして、補正後の金額を9億1,372万円とするもので、地域活性化基金助成金113万5,000円、コミュニティ助成事業収入120万円を追加するものであります。

 第21款市債につきましては、道路災害復旧事業債2,700万円を追加いたしまして、補正後の金額を7億3,750万円とするものであります。

 次に、補正予算の第2条は、地方債の補正であります。

 予算書の2ページに記載されておりますとおり、地方自治法第230条第1項の規定により、各事業の財源として発行する起債の目的、限度額、起債の方法、利率及び償還の方法につきまして定めたもので、道路災害復旧事業の追加であります。

 以上、議案第43号の説明とさせていただきますので、よろしくご審議のほどお願い申し上げます。



○議長(小野敏雄君) 質疑に入ります。

  〔発言する者なし〕



○議長(小野敏雄君) 他に発言がなければ採決いたします。

 本案は原案のとおり可決することにご異議ありませんか。

  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(小野敏雄君) ご異議なしと認めます。

 したがって、そのように決定いたしました。

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△日程7 議案第44号及び日程8 議案第45号



○議長(小野敏雄君) 日程7、議案第44号 平成23年度留萌市介護保険事業特別会計補正予算(第1号)、日程8、議案第45号 訴えの提起について、以上2件を一括議題といたします。

 提案理由の説明を求めます。

 健康福祉部長。



◎健康福祉部長(武田浩一君) (登壇)日程7、議案第44号 平成23年度留萌市介護保険事業特別会計補正予算(第1号)につきまして提案理由のご説明を申し上げます。

 補正予算の第1条は、既定の歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ117万8,000円を追加し、歳入歳出それぞれ17億5,011万1,000円にしようとするものであります。

 第2項歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、1ページ、第1表歳入歳出予算補正によりご説明を申し上げます。

 初めに、歳入からご説明申し上げます。

 第9款諸収入につきましては、117万8,000円を増額し、381万3,000円にするもので、弁償金の追加による増額であります。

 次に、歳出についてご説明申し上げます。

 第1款総務費につきましては、117万8,000円を増額し、6,078万4,000円にするもので、第三者行為損害賠償請求訴訟事業にかかわる費用弁償及び事務委託料であります。

 以上、議案第44号の説明とさせていただきますので、よろしくご審議のほどお願い申し上げます。

 続きまして、日程8、議案第45号 訴えの提起について提案理由のご説明を申し上げます。

 本議案は、市が訴訟当事者として訴えの提起をすることにつきまして、地方自治法第96条第1項第12号の規定に基づき、議決を得ようとするものであります。

 第1項の訴えの内容につきましては、平成19年5月7日、市内開運町3丁目5番市道北8条通りにおいて発生した交通事故の被害者に対し、市が給付した介護保険給付金について、介護保険法第21条の規定に基づき、加害者が加入している保険会社にその費用の請求を行ったところでありますが、誠意が認められないため、その介護保険給付金等の支払いを求めるため、訴訟を提起しようとするものであります。

 第2項の訴えの相手方につきましては、第1号では加害車両の保有者、第2号では加害者とするものであります。

 第3項の訴訟遂行の方針につきましては、第1号では本件にかかわります訴訟の代理人といたしまして、弁護士太田三夫氏にその処理の一切を委任すること、第2号では裁判の結果を踏まえた段階で上訴することも考えられること、第3号では条件を慎重に判断する中で和解することも考えられることを包括的にご了承を得ようとするものであります。

 以上、議案第45号の説明とさせていただきますので、よろしくご審議のほどお願い申し上げます。



○議長(小野敏雄君) 質疑に入ります。

  〔発言する者なし〕



○議長(小野敏雄君) 他に発言がなければ採決いたします。

 議案第44号及び第45号の2件はいずれも原案のとおり可決することにご異議ありませんか。

  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(小野敏雄君) ご異議なしと認めます。

 したがって、そのように決定いたしました。

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△日程9 議案第46号



○議長(小野敏雄君) 日程9、議案第46号 財産の取得についてを議題といたします。

 提案理由の説明を求めます。

 総務部長。



◎総務部長(麻林敏弘君) (登壇)日程9、議案第46号 財産の取得について提案理由のご説明を申し上げます。

 現在、使用しております除雪グレーダは購入から22年を経過し、今後修繕等の経費の増大が見込まれるほか、冬期間の円滑な交通の確保及び市街地における除排雪の効率化のため、今般更新するものでございます。

 契約の方法は指名競争入札で、去る7月13日に執行し、同日仮契約を締結したところでございます。

 取得予定価格は2,753万7,300円で、うち131万1,300円は消費税及び地方消費税相当額でございます。

 取得の相手方は砂川市西1条北23丁目1番10号、キャタピラーイーストジャパン株式会社道央本店空知支店でございます。

 なお、除雪グレーダの納入は本年12月25日を予定しております。

 以上、議案第46号の説明とさせていただきますので、よろしくご審議のほどお願い申し上げます。



○議長(小野敏雄君) 質疑に入ります。

 坂本茂議員。



◆6番(坂本茂君) それでは、簡単に1つだけお尋ねします。

 この購入を予定しているグレーダの本体並びに附属している装備品にかかわってなんですが、特にどの程度仮契約の中身で煮詰まっているかということは、報告されておりませんけれども、特に排土板の関係なんですが、グレーダの排土板によって雪を押していく、削っていく、そういう場合に家の前に雪の塊を置かないということは、これからの高齢化社会にとっては非常に重要なことになってくると思うんです。

 新しい機械を導入するというこの機会に、そういった市民に対し優しい、そして丁寧な除雪、あるいは排雪作業を進めるに当たって、排土板に可動式のシャッターをつけるということは、既にほかの企業、あるいは開発などでの購入ではきちっと装備されていると思うんです。

 そういった点で、このあたりの装備が現段階で煮詰まっているんであれば、そのような形をお知らせいただきたいし、またそういった装備の細かい部分については、これから本契約を結んでいく中で、その過程の中で煮詰めていくことなのか、そのあたりについて1つだけお尋ねしておきたいと思います。



○議長(小野敏雄君) 都市整備課長。



◎都市整備課長(佐々木清貴君) お答えいたします。

 今回のあくまでも入札につきましては、すべて積算はもう完了しておりましてグレーダの本体と、またスノータイヤとスタッドレスタイヤ等の本体と、またオプションの機械につきましても積み上げの部分につきましても、もう決定している状況でございます。

 以上でございます。

  〔「シャッターは、シャッターは」と呼ぶ者あり〕



◎都市整備課長(佐々木清貴君) それでは、お答えします。

 サイドシャッター方式につきましては、当然我々が検討いたしました中で、このグレーダの主たる使用につきましては、直営の排雪作業でございます。それで、グレーダの機械からいきましても、大型バス路線とか、主要幹線道路の排雪作業になります。それで、氷結した氷の削る作業が一番主たるものでございまして、なかなかその生活道路の玄関先の除雪というのには使う用途はございません。

 それで、前からいろいろ我々の中で検討しているのは、やはり生活道路の除雪のドーザー、除雪ドーザーにつきましては、非常にその効果というのは高まることは我々も調査しておりまして、グレーダにつきましてはそういうことを、サイドシャッター方式をつける、これは補助対象外なんですが、それにつきましては今回のグレーダの用途からいきましても、必要はないという判断させていただきました。

 以上でございます。



○議長(小野敏雄君) 坂本茂議員。



◆6番(坂本茂君) 検討の結果、必要がないという判断で進めてきているということですけれども、私はこれ、今回購入すれば前段の古い機械の例でもあるように、20年から利用していくわけですね。

 そして、今答弁がありましたその幹線道路の排雪だけに使うと。それが主だったとしても、可動式のシャッターをつけることが、そういった作業について支障になるわけではなくて、むしろこの機会にとりわけ新しい機械を発注して装備を整えていくという中においては、あえてこのことについても検討したのかと。あるいは、検討しないでやり過ごしてきているのかと。あるいは、検討の中で例えば新規購入ですから、20年も使うというわけですから、今々使わなくても、そういう可動式のシャッターをつけることによって、利用価値もまた大きくなると思うんですね。そういった意味で検討したのか、あるいは検討したけれども、予算がさらに重なるので、見合わせたのか。そのあたり、もう少し正確にご答弁していただきたいなというように思います。



○議長(小野敏雄君) 都市整備課長。



◎都市整備課長(佐々木清貴君) 我々は他の自治体だとか、あと国の利用状況も懸案しまして、十分検討させていただいた中でございます。

 それと予算的な部分につきましては、このサイドシャッターをつけるオプションは153万円程度ございまして、予算の範囲の中ではまあ何とかなる状況でございますが、逆にいえば実動した段階で、逆にこのサイドシャッター方式は、その雪の除雪の氷結した路面を削る場合とかに、逆に少しあまり適さないと。つけたことによって逆に操作性が下回るという、そういう情報もございまして、十分検討させていただいた中で、今回見送ったような状況でございます。

 以上でございます。



○議長(小野敏雄君) 坂本茂議員。



◆6番(坂本茂君) 今、そうやって検討したという結果という答弁ですから、そのように検討の中身については、受けとめておきたいと思うんですが、ご存じのように開発建設部なんかで導入しているグレーダには、この可動式のシャッターをつけておりますね。文字どおり、今の答弁に反論するというわけではありませんけれども、開発のグレーダの主な仕事は、まさに市において幹線道路における除排雪、そういったことが中心だと思うんです。

 ですから、今話がありましたように150万円ぐらいの内容で、そういった可動式のものがつけられると。もう一つ、氷を砕く、氷を削っていくには、そういったものがないほうがかえっていいというような答弁もありましたが、このあたりでは、それちょっと開発などが積極的に導入していることとつじつまが合わないんじゃないかと思うんですがね、そのあたり開発なんかが導入していて、そういうような答弁が来ているのか。そのあたりについても、もう一つ最後ですからお尋ねしておきたいと思います。



○議長(小野敏雄君) 都市整備課長。



◎都市整備課長(佐々木清貴君) 今の質問に対してですが、やはり国の開発建設部の国道の排雪状況と、我々の市の市道の除雪、排雪の状況とは相当作業が違いまして、やはり国につきましては、どちらかいうと氷雪する前に表面の降った雪だけを寄せる状況が、作業が主たるものでございまして、我々は市道につきましては、やはり氷結したものを削るのが主たるものなので、ある程度削ったグレーダに対しては一体化して1つの編成にして、ショベルドーザーも一体でついておりますので、どちらかというとグレーダがつきました削る部分、そしてショベルドーザーで寄せて、それをドーザーで積み込むという、そういう作業効率を含めた検討を十分した中で、そういう形でやっておりますので、どちらかいうと国のほうとの作業性というか、機械の使用使途が相当違っている状況でございます。

 以上でございます。



○議長(小野敏雄君) 他に発言がなければ採決いたします。

 本案は原案のとおり可決することにご異議ありませんか。

  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(小野敏雄君) ご異議なしと認めます。

 したがって、そのように決定いたしました。

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△日程10 意見書案第14号及び日程11 意見書案第15号



○議長(小野敏雄君) 日程10、意見書案第14号 森林・林業・木材産業施策の積極的な展開に関する意見書、日程11、意見書案第15号 住宅助成制度の早期実施を求める意見書、以上2件を一括議題といたします。

 お諮りいたします。

 意見書案第14号及び第15号の2件はいずれも原案のとおり可決することにご異議ありませんか。

  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(小野敏雄君) ご異議なしと認めます。

 したがって、そのように決定いたしました。

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△閉会宣告



○議長(小野敏雄君) 以上で、本臨時会に付議された案件の審議は全部終了いたしました。

 これをもちまして、平成23年留萌市議会第3回臨時会を閉会いたします。

          午後2時33分閉会

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   地方自治法第123条第2項の規定により、ここに署名する。

      平成  年  月  日

        留萌市議会議長  小野敏雄

        署名議員     珍田亮子

        署名議員     坂本 茂