議事ロックス -地方議会議事録検索-


北海道 留萌市

平成22年 11月 臨時会(第2回) 11月29日−01号




平成22年 11月 臨時会(第2回) − 11月29日−01号







平成22年 11月 臨時会(第2回)



−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

              平成22年第2回臨時会

              留萌市議会会議録 第1日

              平成22年11月29日(月曜日)

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

●議事日程

  午前10時開議

日程第1 会期の決定について

日程第2 議案第51号 留萌市一般職員給与条例等の一部を改正する条例制定について

日程第3 議案第52号 市長等の給与の特例に関する条例の一部を改正する条例制定について

日程第4 議案第53号 留萌市議会の議員の議員報酬、費用弁償及び期末手当に関する条例の一部を改正する条例制定について

日程第5 議案第54号 留萌市議会政務調査費交付条例の一部を改正する条例制定について

日程第6 意見書案第19号 国土交通省「北海道局」の存続に関する意見書

 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

●出席議員(14名)

   2番      笹本牧司君

   3番      小野敏雄君

   4番      富田直樹君

   5番      珍田亮子君

   6番      原田昌男君

   7番      野呂照幸君

   8番      坂本守正君

   9番      村山ゆかり君

  10番      松本衆司君

  11番      天谷孝行君

  12番      村上 均君

  14番      野崎良夫君

  15番      坂本 茂君

  16番      原田丈三君

 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

●欠席議員(2名)

   1番      江澤順次君

  13番      菅原千鶴子君

 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

●説明員

 (1)説明のため出席した者

  市長       高橋定敏君

  教育委員長    江畠直彦君

  監査委員     祐川正幸君

 (2)市長の委任を受けて出席した者

  副市長      中西俊司君

  総務部長     麻林敏弘君

  市民生活部長   岩崎智樹君

  健康福祉部長   武田浩一君

  産業建設部長   中林直彦君

  会計管理者    都筑 仁君

  政策経営室長   早川 隆君

  財務課長     高橋一浩君

  総務課長     益田克己君

 (3)病院事業管理者の委任を受けて出席した者

  病院事務部長   鈴木鉄男君

 (4)教育委員長の委任を受けて出席した者

  教育長      工藤克則君

  教育部長     竹谷 隆君

 (5)選挙管理委員長の委任を受けて出席した者

  選挙管理委員会事務局長

           布施寿明君

 (6)監査委員の委任を受けて出席した者

  監査事務局長   阿部 司君

 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

●議会事務局職員

  事務局長     中原隆之君

  庶務係長     杉山啓之君

  議事調査係長   塚本 健君

 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

  午前10時00分開会



△開会・開議宣告



○議長(原田昌男君) ただいまから、本日招集されました平成22年留萌市議会第2回臨時会を開会いたします。

 定足数に達しておりますので、これから会議を開きます。

 本日欠席の届出がありましたのは、1番、江澤議員、13番、菅原議員でありますので、ご報告申し上げます。

 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△会議録署名議員の指名



○議長(原田昌男君) 本日の会議録署名議員として

     14番   野崎議員

     15番   坂本茂議員

のご両名をご指名申し上げます。

 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△議事日程の報告



○議長(原田昌男君) 本日の議事日程は、お手元に印刷、ご配付のとおりであります。

 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△日程1 会期の決定



○議長(原田昌男君) これから議事に入ります。

 日程1、会期の決定を議題といたします。

 議会運営委員長の報告を求めます。



◆議会運営委員長(松本衆司君) (登壇)おはようございます。

 平成22年留萌市議会第2回臨時会に対処するため、11月24日招集いたしました議会運営委員会の協議結果についてご報告申し上げます。

 本臨時会の会期は、本日1日とすることに決定いたしました。

 以上、議会運営委員会の協議結果についてのご報告といたします。



○議長(原田昌男君) お諮りいたします。

 議会運営委員長報告のとおり、本臨時会の会期は本日1日とすることにご異議ありませんか。

  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(原田昌男君) ご異議なしと認めます。

 したがって、そのように決定いたしました。

 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△日程2 議案第51号



○議長(原田昌男君) 日程2、議案第51号 留萌市一般職員給与条例等の一部を改正する条例制定についてを議題といたします。

 提案理由の説明を求めます。

 総務部長。



◎総務部長(麻林敏弘君) (登壇)日程2、議案第51号 留萌市一般職員給与条例等の一部を改正する条例制定について、提案理由のご説明を申し上げます。

 本年8月、人事院は国家公務員の給与について、平均1.5%引き下げの勧告を行いました。

 これを受けて国におきましては、人事院勧告どおりの改定を行うこととし、11月26日に改正給与法が成立したところであります。

 本市における一般職員の給与等につきましては、国家公務員の給与に準じていることから、このたびの給与法改正を受け、留萌市一般職員給与条例等の一部を改正しようとするものであります。

 主な改正内容のうち、まず第1条の要旨でありますが、留萌市一般職員給与条例の一部を改正しようとするものであります。1点目といたしましては、今年度の期末手当の支給割合を引き下げるとともに、12月期末手当から既に支給した6月期末手当の支給割合の調整を行うため、12月の支給割合について、「100分の150」を「100分の135」に改め、また再任用職員については、「100分の85」を「100分の80」に改めようとするものであります。

 2点目は、期末手当の支給割合と同様に6月及び12月に支給する今年度の勤勉手当の支給割合について、「100分の70」を「100分の65」に、また再任用職員については、6月支給割合「100分の35」及び12月の支給割合「100分の40」を、いずれも「100分の30」に改めようとするものであります。

 3点目といたしましては、50歳代後半の給与月額を重点的に引き下げるため、当面の間、55歳に到達し、職務の級が6級以上である課長職以上の職員に対し、給料月額から1.5%の減額を行うほか、期末勤勉手当の基礎額となる給与月額からも1.5%の減額を行おうとするものであります。

 4点目は、職務の級が2級から7級までの40歳代以上の給与月額を平均0.1%引き下げるため、給与表の改正を行おうとするものであります。

 次に、第2条の要旨でありますが、留萌市一般職員給与条例の一部改正のうち、第1条とは施行日が異なる期末手当等の支給割合の改正を行おうとするものであります。

 1点目といたしましては、平成23年度以降の期末手当の支給割合について人事院勧告のとおり、6月期末手当については「100分の125」を「100分の122.5」に、12月期末手当については「100分の135」を「100分の137.5」に改めようとするものであります。

 2点目といたしましては、平成23年度以降の勤勉手当の支給割合について人事院勧告のとおり、6月及び12月の支給割合について「100分の65」を「100分の67.5」に改め、また再任用職員については「100分の30」を「100分の32.5」に改めようとするものであります。

 次に、第3条及び第4条の要旨でありますが、留萌市一般職員給与条例の一部改正を行う一般職員に準じ、第3条において留萌市特別職員給与条例の一部を改正し、また第4条においては、留萌市教育委員会教育長の給与及び勤務時間に関する条例の一部を改正しようとするものであります。

 改正の内容につきましては、市長及び副市長並びに教育長に支給する期末手当の支給割合について、6月については「100分の190」を「100分の185」に、12月については「100分の215」を「100分の200」に改めようとするものであります。

 附則につきましては、第2項で官民格差是正に対する12月期末手当からの減額調整の方法について定めるほか、第4項において、43歳未満の中堅職員までの職員に対し、1号俸の昇給を行おうとするほか、これらの施行期日として第1条、第3条及び第4条については、平成22年12月1日、第2条及び附則第4項については、平成23年4月1日を施行日としようとするものであります。

 以上、議案第51号の提案理由の説明とさせていただきますので、よろしくご審議のほどお願い申し上げます。



○議長(原田昌男君) 質疑に入ります。

 坂本茂議員。



◆15番(坂本茂君) 何点かにわたってお尋ねしたいと思います。

 今提案がありましたように、本議会に対する今の提案は人事院勧告に基づくものだという大前提は受けとめつつ、以下お尋ねしたいと思います。

 この人事院の勧告の内容について、まず第1点目。人件費を削減するということはわかりますが、そうしたことの背景ですね、意義。これを改めてお尋ねしたいことと、それから、この目的とするところですね。ここは国会ではありませんから、深いことは別としまして、どのように受けとめて今回の提案をされているかという立場からお尋ねしたいと思います。

 この中でもう1つですが、留萌市はご存じのように特に一般職については20%のカット、それぞれ特別職も大きな削減をしております。こういった既に自治体が独自の人件費削減をしているところに対する対応、これについては、全く話し合いの余地はないのか、そのあたりは人事院自身の方針と、それを受ける自治体、理事者としてのこういった現状を踏まえた上での意見、このあたりがどういう経過をたどってきているのかについてお尋ねしたいと思います。

 2つ目、留萌市は今回の提案に向けて、今お話しましたように実際に削減をしている、そういう現状を踏まえてどういう議論をされてきたのか。これは、職員はもとより、市民も大きく関心を持つところだと思うんです。その点を2つ目はお尋ねしたいと思います。

 同時にこの中でもう1つの問題としては、市立病院は公営企業法の全部適用を受けております。こういった点で、今回の提案が市立病院の職員にも当てはまるというぐあいに受けとめているわけですけれども、公営企業法全部適用に基づく事業体としてのこの問題に対する受けとめ方はどのようにしているのかと。特に病院は改革プランに基づいて頑張っています。そういった中では、医師を初め看護師、技術者など、この改革プランを達成していく上で、非常なる努力をしていると思うのですが、しかも、特に医師、看護師、技師などにつきましては、やはりこういった人件費の問題が留萌に着任をしていただく、そういう上では大きなウエートを持つと思うのです。こういった問題をどのようにとらえているのか。

 それからまた、大きな3つ目ですけれども、今回のこの削減の提案、人事院の勧告に基づく提案によりまして、実際に今年度の中で、先のほうは別としまして、今年度中に総額どれぐらいの金額に上るのか。このあたりについてもお示しいただきたいと思います。

 これは特に、地域における購買力、あるいは職員の購買意欲、地域における経済状況、そういう問題に深いかかわりを持つと思うんです。そういった点でどのような数字をはじき出し、そしてどのような検討をされてこの提案になっているか、お尋ねしたいと思います。

 それで、この項の最後ですけれども、この人事院の勧告に対して相当苦労されて、あるいは職員団体との話し合いも含めながら今回の提案になっていると思うのですが、この人事院の勧告に当市は既に20%のカットをしているということで、頭から拒否するということではありませんが、これをそのとおり実施しないとすれば、何らかのペナルティーを予測され、あるいは考えて提案しているのか、このあたりについてもお尋ねしたいと思います。

 以上、大きく2点について幾つかの細かい点についてお尋ねします。



○議長(原田昌男君) 総務課長。



◎総務課長(益田克己君) それでは、ただいまのご質問についてお答えしたいと思います。

 まず、人事院勧告の背景、目的ということですけれども、人事院勧告というものの意義としましては、基本的な考え方としましては、公務員の給与というものが市場原理による決定が困難であるということで、この勧告に当たって、労使交渉等によって経済、雇用情勢等を反映して決定される民間の給与に準拠して定めることが合理的であるということで、人事院が勧告し、それにあわせて給与制度関係法令等を見直すという、そのような形でなっておりまして、留萌市においても、この人事院勧告を尊重し、国の法改正に準拠するという形でこれまで職員の給与制度を見直してきたところでございます。

 特に今年度の勧告のポイントとしましては、特に民間との比較ということで、平均で年間給与を1.5%、金額にすると9万4,000円ほど特に50歳代後半を重点的に引き下げということになっておりますので、それにあわせた内容ということで、今回のただいまこの議案第51号で提案しました条例の改正については、そのような内容ということでご提案したものでございます。

 それから、健全化計画とあわせた人件費の削減との対応といいますか、市の受けとめ方ですけれども、制度上は国に準拠するという形でこの条例を改めますけれども、後でご審議いただく特例条例によって、独自削減した部分を下回らないような措置をということで考えておりますので、制度上は条例を改正するけれども、健全化計画で独自削減した水準を下回らないような措置をとってまいりたいと、そのように考えているところでございます。



○議長(原田昌男君) 病院事務部長。



◎病院事務部長(鈴木鉄男君) 病院につきましては、公営企業法の全部適用ということで、独自の給与制度を設けることは可能でございますけれども、その場合におきましても、人事院勧告については尊重しなければならないというふうに考えてございます。

 それと、いわゆる職員が努力をしていると、そういう中で給与削減については、非常に大きなウエートを占めているのではないかということでございますけれども、確かに医療技術職を採用していく段階で、留萌市に来ていただきたいという状況の中で採用募集要項の中には、現段階としては給与20%をカットいたしますということを明記せざるを得ないということにつきましては、他の病院と比べて非常に不利な状況であるということは間違いないというふうに考えているところでございます。

 ただし、これにつきましては、改革プランということで平成27年度までということで、しっかり定められてございますし、また、それを改善していくということについての努力も当然でございますけれども、その時点、努力が実って経営が上向いたという状況になりましても、留萌市からいただいております繰出金、これは基準内のものと、それから基準外のものとございますので、少なくとも基準外の繰り出しをなくするというような状況になって初めて検討すべきものというふうに考えているところでございます。

 以上です。



○議長(原田昌男君) 総務部長。



◎総務部長(麻林敏弘君) 今回の人事院勧告を受けての職員の給与条例の取り扱いについて、基本的な考え方については総務課長のほうから申し上げましたように、後段ご審議をいただく特例条例の中で、独自削減期間中の取り扱いについて、今回は、今ご提案を申し上げましたように、給料表では0.1%、55歳以上の職員を中心にして1.5%で、全体の給与改定でいいますと、年額1.5%の減額で9万4,000円というような影響額でございますけれども、後段ご審議をいただく予定をしております特例条例の中で昨年同様の額の保障といいますか、そういったことで考えておりますので、実質的には給与条例の本則自体は変えますけれども、実質的な取り扱いについては、昨年同様の取り扱いになるというふうに認識をしてございますので、額的な影響は出てこないというふうに考えてございます。

  〔発言する者あり〕



○議長(原田昌男君) 総務部長。



◎総務部長(麻林敏弘君) お答えをいたします。大変申しわけございません。

 人事院勧告をどうして準拠するのかというのは、先ほどお答えしたとおりでございますし、また今回私どもとしては、やはり留萌市の給与制度全体につきましては、公務員そのものにはいろいろな労働基本権が制約されている状況、さらには給与決定に当たっては、地方公務員法でもろもろな条件設定をされているというような背景も踏まえながら、また当然職員の代表の皆さんといろいろとお話をしながら、この間決めてきたという経緯を尊重して、人事院勧告、さらには国家公務員に準じた形の給与制度をずっと構築してきたところでございます。そういった基本的な考え方を持ちつつ、今後も進めていきたいというふうに考えております。

 そういった意味では、私どもで基本的には人事院勧告どおりの給与の条例の改正をさせていただきたいというようなことでの提案になっておりますけれども、具体的に今回の中では、ペナルティーの問題について私どもは国と同じ状態で進めたい、給与の内容にしたいというのが基本でございますので調べてございませんけれども、議員もご承知のように多くの自治体で独自削減を取り組んで、それに準じた形でやっているというような状況でございますので、国としてどういう形であるのかということについては、正直私どものところに対しては、何ら影響はないものだというふうに認識してございます。



○議長(原田昌男君) 坂本茂議員。



◆15番(坂本茂君) それでは、ペナルティーはないということもありました。それから、この後提案される特例措置によって、実質的な目減りは起こさないのだということもありますが、それはそれとして受けとめておきたいと思うのですが、特に、私は病院の技術職や特にお医者さん、それぞれ別ですけれども、特にこの場では技術職あるいは看護師さんたちですね。今答弁でもありましたように20%カットということが出てくるわけですし、こういった問題を含めまして、実際これからの人材確保、こういったことにかかわって今後どういうような検討をしようとか、そういう何らかの議論がなされてきたのかどうか、そのあたりはぜひ理事者のご答弁もいただきたいと思っています。そのことを中心としまして、非常に危惧もするものですから、2回目のお尋ねとしたいと思います。



○議長(原田昌男君) 市長。



◎市長(高橋定敏君) 病院の状況については、笹川管理者とともにいろいろ議論をしております。現場を預かる笹川院長としても、できるだけ財政再建の方向性を見きわめながら、看護師不足の中、医師不足の中、病院としてできるだけ留萌市に来ていただけるような体制づくりについて努力をしたい。また、給与の面だけでなくして、この留萌市の病院でどういう研修または医療の技術として成長できるのか。そういう部分についても新たな目標を掲げて、医師と看護師が連携を図りながら病院の体制をしっかり構築していきたい。そういう部分での議論を私と院長との間でしているということをご理解いただきたいと思います。



○議長(原田昌男君) 坂本茂議員。



◆15番(坂本茂君) これでお尋ねが限界ですから終わりますけれども、私、特に病院に関しましては、いろいろ今後の中で20%カットという問題も、これは公式にそういう形で出ていくわけですから、このあたりについても、今後の病院の改革プラン達成、あるいは、より病院にたくさんの人材が来ていただけると、そういうことを考慮したこういった給与体系の問題なんかについては、きょうは事業管理者がお見えでありませんけれども、開設者等のところでも、今答弁がありましたような方向で、ぜひ熟慮しながら進めていただきたいということを述べて、後での特例の条例提案のほうに期待をして質問を終わります。



○議長(原田昌男君) 他に発言がなければ採決いたします。

 本案は原案のとおり可決することにご異議ありませんか。

  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(原田昌男君) ご異議なしと認めます。

 したがって、そのように決定いたしました。

 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△日程3 議案第52号



○議長(原田昌男君) 日程3、議案第52号 市長等の給与の特例に関する条例の一部を改正する条例制定についてを議題といたします。

 提案理由の説明を求めます。

 総務部長。



◎総務部長(麻林敏弘君) (登壇)日程3、議案第52号 市長等の給与の特例に関する条例の一部を改正する条例制定について、提案理由のご説明を申し上げます。

 本年8月の人事院勧告に基づき、国家公務員の改正給与法が成立したことから、これに準じ一般職員及び特別職等の給与等の水準を引き下げる条例改正を行おうとしているところでありますが、これらの改正に伴い、独自削減期間における給与の特例を定めた本条例の一部を改正しようとするものであります。

 主な改正内容のうち、まず第1条の要旨でございますが、1点目といたしましては、留萌市一般職員給与条例等の一部を改正する条例第3条及び第4条におきまして、市長、副市長、教育長に係る期末手当の支給割合を改めることに伴い、これらの支給割合を読みかえている規定を改めようとするものであります。

 2点目といたしましては、さきの給与条例等の一部を改正する条例第1条の改正における一般職員の12月期末手当並びに6月及び12月勤勉手当の支給割合の引き下げに伴い、支給割合を読みかえている規定を改めようとするものであります。

 次に、第2条の要旨でございますが、給与条例等の一部を改正する条例第2条の改正における一般職員の6月及び12月における期末手当及び勤勉手当の支給割合の引き下げに伴い、支給割合を読みかえている規定を改めようとするものであります。

 附則では、これらの施行期日を第1条については平成22年12月1日とし、第2条については平成23年4月1日施行とするほか、期末手当からの減額調整の方法についての特例措置を定めようとするものでございます。

 以上、議案第52号の提案理由のご説明とさせていただきますので、よろしくご審議のほどお願い申し上げます。



○議長(原田昌男君) 質疑に入ります。

 他に発言がなければ採決いたします。

 本案は原案のとおり可決することにご異議ありませんか。

  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(原田昌男君) ご異議なしと認めます。

 したがって、そのように決定いたしました。

 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△日程4 議案第53号



○議長(原田昌男君) 日程4、議案第53号 留萌市議会の議員の議員報酬、費用弁償及び期末手当に関する条例の一部を改正する条例制定についてを議題といたします。

 お諮りいたします。

 会議規則の規定により、提案理由の説明を省略したいと思いますが、ご異議ありませんか。

  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(原田昌男君) ご異議なしと認めます。

 したがって、そのように決定いたしました。

 お諮りいたします。

 本案は原案のとおり可決することにご異議ありませんか。

  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(原田昌男君) ご異議なしと認めます。

 したがって、そのように決定いたしました。

 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△日程5 議案第54号



○議長(原田昌男君) 日程5、議案第54号 留萌市議会政務調査費交付条例の一部を改正する条例制定についてを議題といたします。

 お諮りいたします。

 会議規則の規定により、提案理由の説明を省略したいと思いますが、ご異議ありませんか。

  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(原田昌男君) ご異議なしと認めます。

 したがって、そのように決定いたしました。

 お諮りいたします。

 本案は原案のとおり可決することにご異議ありませんか。

  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(原田昌男君) ご異議なしと認めます。

 したがって、そのように決定いたしました。

 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△日程6 意見書案第19号



○議長(原田昌男君) 日程6、意見書案第19号 国土交通省「北海道局」の存続に関する意見書を議題といたします。

 お諮りいたします。

 本案は原案のとおり可決することにご異議ありませんか。

  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(原田昌男君) ご異議なしと認めます。

 したがって、そのように決定いたしました。

 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△閉会宣告



○議長(原田昌男君) 以上で、本臨時会に付議された案件の審議は全部終了いたしました。

 したがって、平成22年留萌市議会第2回臨時会を閉会いたします。

 どうもありがとうございました。

          午前10時34分閉会

 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

   地方自治法第123条第2項の規定により、ここに署名する。

      平成  年  月  日

        留萌市議会議長   原田昌男

        署名議員      野崎良夫

        署名議員      坂本 茂