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北海道 帯広市

平成18年第1回 3月定例会 03月01日−01号




平成18年第1回 3月定例会 − 03月01日−01号







平成18年第1回 3月定例会



〇議事日程


日程
番号事件番号内  容  等
第1  会議録署名議員の指名について
第2  会期の決定について
第3委員会報告
第1号議会運営委員会における調査報告について
会議案第1号帯広市議会の議決すべき事件に関する条例制定について
第4報告第1号専決処分の報告について
(和解について)
第5報告第2号専決処分の報告について
(調停について)
報告第3号専決処分の報告について
(調停について)
第6議案第1号専決処分の報告並びに承認について(平成17年度帯広市一般会計補正予算(第8号))
第7議案第2号平成18年度帯広市一般会計予算
議案第3号平成18年度帯広市国民健康保険会計予算
議案第4号平成18年度帯広市老人保健会計予算
議案第5号平成18年度帯広市介護保険会計予算
議案第6号平成18年度帯広市中島霊園事業会計予算
議案第7号平成18年度帯広市簡易水道事業会計予算
議案第8号平成18年度帯広市農村下水道事業会計予算
議案第9号平成18年度帯広市駐車場事業会計予算
議案第10号平成18年度帯広市空港事業会計予算
議案第11号平成18年度帯広市水道事業会計予算
議案第12号平成18年度帯広市下水道事業会計予算
議案第13号帯広市障害者自立支援審査会委員の定数等を定める条例制定について
議案第14号帯広市新図書館建設基金条例を廃止する条例制定について
議案第15号帯広市職員定数条例の一部改正について
議案第16号帯広市職員給与条例の一部改正について
議案第17号帯広市報酬及び費用弁償条例の一部改正について
議案第18号帯広市保育所設置条例の一部改正について
議案第19号帯広市児童保育センター条例の一部改正について
議案第20号帯広市重度心身障害者及びひとり親家庭等医療費特別給付金条例の一部改正について
議案第21号帯広市企業職員の給与の種類及び基準に関する条例の一部改正について
第8議案第22号平成17年度帯広市一般会計補正予算(第9号)
議案第23号平成17年度帯広市国民健康保険会計補正予算(第2号)
議案第24号平成17年度帯広市老人保健会計補正予算(第2号)
議案第25号平成17年度帯広市下水道事業会計補正予算(第2号)
議案第26号帯広市人事行政の運営等の状況の公表に関する条例制定について
議案第27号帯広市長期継続契約を締結することができる契約を定める条例制定について
議案第28号財産取得について(帯広の森用地)
議案第29号公の施設の指定管理者の指定について(帯広市グリーンプラザ)
議案第30号字の区域の変更について
議案第31号市道路線の廃止について
議案第32号市道路線の認定について
議案第33号帯広市土地開発公社定款の変更について


     ──────────────

〇会議に付した事件

 議事日程に同じ

     ──────────────

〇出席議員(32人)

    1番       熊 木   喬

    2番       有 城 正 憲

    3番       山 崎   泉

    4番       清 水 拓 也

    5番       村 田 光 成

    6番       大竹口 武 光

    7番       後 藤 美智子

    8番       北 口 孝 志

    9番       市 原 秀 朗

    10番       佐々木 とし子

    11番       富 井 司 郎

    12番       小 森 唯 永

    13番       稗 貫 秀 次

    14番       渡 辺 和 寛

    15番       児 玉 文 雄

    16番       大 石 清 一

    17番       鳥 越   進

    18番       高 佐 芳 宏

    19番       村 中 庸 晁

    20番       稲 葉 典 昭

    21番       荻 原 昭 勝

    22番       栗 田 律 子

    23番       谷 内 利 夫

    24番       佐々木 勇 一

    25番       上 野 敏 郎

    26番       山 本 日出夫

    27番       笹 村 二 朗

    28番       石 井 啓 裕

    29番       安 田 正 雄

    30番       黒 田   弘

    31番       野 原 一 登

    32番       鈴 木 孝 昌

     ──────────────

〇欠席議員(0人)

     ──────────────

〇出席説明員

 市長          砂 川 敏 文

 助役          石 黒 三 博

 助役          藤 川   治

 公営企業管理者     岡 島 悦 弘

 教育長         道 見 英 徳

 代表監査委員      黒 田 義 直

 企画部長        梶     敏

 総務部長        河 合 正 廣

 財政部長        佐 藤 秀 樹

 市民部長        谷   正 三

 緑化環境部長      山 内 利 美

 保健福祉部長      竹 川 信 一

 商工観光部長      敷 本 澄 雄

 農務部長        安 達   伸

 都市開発部長      遠 山 真 一

 建設部長        栗 林 利 克

 上下水道部長      小 川 博 史

 学校教育部長      本 迫   哲

 生涯学習部長      菅 原 保 徳

 選挙管理委員会事務局長 松 田 吉 正

 監査委員事務局長    荒 岡 健 司

 農業委員会事務局長   北 川 誠 司

 消防長         塚 田   潔

 監査委員        秋 田 勝 利

 教育委員会委員長    舩 津 龍之輔

 選挙管理委員会委員長  田 中 鐵 雄

 農業委員会会長     吉 田 義 弘

 公平委員会委員長    矢 部 勝 正

 固定資産評価審査委員会委員長

             神 津 莊 平

     ──────────────

〇事務局出席職員

 事務局長        須 賀 重 雄

 書記          斉 藤 達 也

 書記          小 笹 勅 雄

 書記          堀 口 順 司

 書記          本 江 宏 子

 書記          石 津 邦 久

 書記          森 川 芳 浩

 書記          加 藤   帝

     〜〜〜〜〜〜 〇 〜〜〜〜〜〜

         午後1時0分開会



○鈴木孝昌議長 ただいまから平成18年第1回帯広市議会定例会を開会いたします。

     〜〜〜〜〜〜 〇 〜〜〜〜〜〜



○鈴木孝昌議長 これから本日の会議を開きます。

     〜〜〜〜〜〜 〇 〜〜〜〜〜〜



○鈴木孝昌議長 ここで理事者から緑ヶ丘公園内における除雪作業中の事故について報告したい旨の申し出がありますので、これを許します。

 砂川敏文市長。



◎砂川敏文市長 議長のお許しをいただきましたので、去る1月4日、帯広市字緑ヶ丘2番地の緑ヶ丘公園内で発生いたしました事故について御報告させていただきます。

 事故は、1月4日午前9時55分ころ、公園と花の課の職員がショベルローダーで緑ヶ丘公園北側入り口ゲート付近の除雪作業を行っていましたところ、市内緑ヶ丘にお住まいの女性を巻き込む事故を起こしたものであります。事故後、女性は救急救命センターに搬送されましたが、残念ながら、同日午前10時47分に死亡が確認されたところであります。

 なお、事故原因につきましては、現在においても警察による捜査が行われているところであります。

 私ども業務の執行に当たりましては、日ごろより安全に努めていたところではありますが、このたびのような決してあってはならない事態に至り、まことに申しわけなく、亡くなられた方の御冥福をお祈りしますとともに、御遺族の皆様に対しまして心よりおわびを申し上げる次第でございます。

 なお、事故後の対応につきましては、再びこのような事故を起こさぬよう早々に各職場における安全点検の徹底を指示するとともに、作業上、必要な対策、措置を講じたところでありますが、改めて今後の安全管理に万全を尽くしてまいる所存でございます。

 最後に、市議会を初め市民の皆さんに大変御迷惑をおかけしましたことに対し、心からおわびを申し上げ、報告とさせていただきます。



○鈴木孝昌議長 ただいまの報告に対し、質疑する点があれば御発言願います。

   〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○鈴木孝昌議長 別になければ、本件を終了いたします。

     〜〜〜〜〜〜 〇 〜〜〜〜〜〜



○鈴木孝昌議長 ここで諸般の報告をさせます。



◎須賀重雄事務局長 報告いたします。

 本日の出席議員は32人全員であります。

 次に、今期定例会につきましては、市長から去る2月22日付をもって招集告示した旨の通知があり、直ちに各議員あて通知いたしております。

 また、同日付をもって市長及び関係機関の長に対し、説明員の出席要求をいたしております。

 次に、議案の配付について申し上げます。

 今期定例会に付議予定事件として受理しております専決処分の報告並びに承認について外33件につきましては、2月22日付をもって各議員あて送付いたしております。

 また、本日付、市長から報告第3号専決処分の報告について外1件について追加する旨通知がございましたので、本日お手元まで議案を配付いたしております。

 次に、委員会の調査報告について申し上げます。

 議会運営委員長から調査報告書が提出されておりますので、本日お手元まで配付いたしております。

 次に、会議案の提出について申し上げます。

 谷内利夫議員外9人から会議案第1号が提出されておりますので、本日お手元まで配付いたしております。

 最後に、本日の議事日程でございますが、お手元に配付の議事日程表第1号により御了承いただきたいと存じます。

 報告は以上でございます。

     〜〜〜〜〜〜 〇 〜〜〜〜〜〜



○鈴木孝昌議長 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。

 会議録署名議員に9番市原秀朗議員及び10番佐々木とし子議員を指名いたします。

     〜〜〜〜〜〜 〇 〜〜〜〜〜〜



○鈴木孝昌議長 日程第2、会期の決定についてを議題といたします。

 お諮りいたします。

 今期定例会の会期は、本日から来る3月22日までの22日間といたしたいと思います。これに御異議ありませんか。

   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○鈴木孝昌議長 御異議なしと認めますので、そのように決定いたしました。

     〜〜〜〜〜〜 〇 〜〜〜〜〜〜



○鈴木孝昌議長 日程第3、委員会報告第1号議会運営委員会における調査報告について及び会議案第1号帯広市議会の議決すべき事件に関する条例制定についての2件を一括して議題といたします。

 委員会調査報告書及び会議案を朗読させます。

   〔「省略」と呼ぶ者あり〕



○鈴木孝昌議長 省略との声があります。省略いたします。

 本件に関し、委員長の報告及び提案理由の説明を求めます。

 谷内利夫議会運営委員長、登壇願います。

   〔谷内利夫議会運営委員長・登壇〕



◆23番(谷内利夫議員) 議会運営委員会における調査結果の報告とあわせまして会議案第1号の提案理由について御説明いたします。

 本委員会の調査に当たりましては、地方分権の進展によって地方自治体の役割が増す中、執行機関の監視と政策を提言する地方議会の役割と責任がますます増大しているとともに、第28次地方制度調査会におきましては、今回「地方議会のあり方」を審議事項として取り上げ、昨年の暮れには検討結果の答申がなされるなど、それら取り巻く環境を踏まえながら、議会機能の拡大並びに開かれた議会づくりなどを中心に検討を行ってきたところであります。

 以下、お手元に配付の調査報告書に基づきまして、調査の概要と結果について御報告いたします。

 まず、議会運営について中、一問一答方式の採用につきましては、代表質問への採用について検討を行いましたが、現在の一括質問方式と選択制の扱いや質問回数、発言時間のあり方などの課題もありますことから、当面は現行どおりとし、今後も継続して検討することといたしました。

 次に、委員会における委員の発言時間につきましては、効率的な委員会運営の観点から発言時間のあり方について検討を行いましたが、当面は現行どおりといたしました。

 なお、委員会条例第48条「発言時間の制限」の規定に基づいた委員長の権限を改めて確認するとともに、今後の発言状況を見きわめながら、必要に応じて検討することといたしました。

 次に、議案等提出者の討論につきましては、従来どおり提案部分にかかわる討論は行わないことを確認いたしました。

 次に、議案審査特別委員会の設置基準につきましては、議会運営にかかわる申し合わせのとおり、同委員会を設置して審査することが適当と認められる場合に、関連議案とあわせて付託することを再確認するとともに、本会議の日程等を協議するために開催される議会運営委員会において、設置の必要性について判断することといたしました。

 なお、この取り扱いにつきましては、今期定例会後の議会から実施することといたしました。

 次に、討論における登壇につきましては、討論は議題となっている事件に対して賛成か反対かの自己意見を表明し、他の議員に同調を求めることから、今後は登壇し、議員に相対して行うことといたしました。

 なお、この取り扱いにつきましては、今期定例会から実施することといたしました。

 次に、地方自治法第96条第2項に基づく議決事件の拡大につきましては、これまで事実上の行為として議会の議決を行っていた姉妹及び友好都市の提携並びに都市宣言について、議決事件として条例化することといたしました。

 なお、この取り扱いにつきましては、「帯広市議会の議決すべき事件に関する条例」を制定し、平成18年4月1日から施行することといたしました。

 次に、開かれた議会づくりについて中、議場における音楽会等の開催につきましては、議場を開放し、市民に議会を身近に感じてもらうとともに、議会の傍聴を促進するため検討を行いましたが、利用者及び利用のあり方の整理も含め、今後も継続して検討することといたしました。

 次に、傍聴人受付簿の見直しにつきましては、個人情報の保護と傍聴しやすい環境づくりの一環として、傍聴人情報が他の目に触れぬよう受付簿を個票に改めるとともに、これまで記入を求めていた住所、氏名及び年齢の個人情報中、年齢については必要性が薄れたことから、これを削ることといたしました。

 なお、この取り扱いにつきましては、帯広市議会傍聴規則の一部を改正し、公布の日から施行することといたします。

 次に、議会定例会の年間審議日程表の作成につきましては、議員、理事者の利便性を図るとともに、市民に対する議会開催の周知を目的に、あらかじめ長と協議の上、議会定例会の年間審議日程表を作成し、ホームページ上での公開や各コミュニティセンターに掲示することといたしました。

 なお、この取り扱いにつきましては、今期定例会から実施することといたしました。

 次に、議会みずからの行財政改革につきましては、今後も継続して検討していくことといたしました。

 次に、その他として政務調査費の弾力的運用につきましては、会派の調査研究活動のため使用する自家用自動車用燃料代及び電話通話料の使用について検討を行いましたが、運用手続面に困難性があることから、使途基準の運用項目には含めないことといたしました。

 次に、友好都市などに対する市議会の対応につきましては、常任委員会などの都市行政調査時に含めて交流を深めることといたしました。

 なお、海外友好都市等への対応につきましては、政務調査費による調査も含め、今後も継続して検討していくことといたしました。

 なお、議決事件の拡大につきましては、ただいまの調査結果によりまして、お手元の会議案第1号のとおり、帯広市議会の議決すべき事件に関する条例制定についての提案に至ったものであります。

 以上、議会運営委員会における調査結果の報告と提案理由の説明を申し上げましたが、地方分権時代にふさわしい議会の権能や議会運営のあり方につきましては、今後も検討協議を継続し、機能の一層の充実を図ってまいりたいと考えておりますので、議員各位の特段の御理解と御賛同をお願い申し上げ、御報告といたします。



○鈴木孝昌議長 ただいまの委員長報告及び提案理由の説明に対する質疑を一括して行います。

   〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○鈴木孝昌議長 別になければ、質疑を終結いたします。

 ここでお諮りいたします。

 ただいま議題となっております会議案第1号につきましては、委員会の付託を省略をいたしたいと思います。これに御異議ありませんか。

   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○鈴木孝昌議長 御異議なしと認めますので、そのように決定いたしました。

 これから一括して討論を行います。

   〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○鈴木孝昌議長 別になければ、討論を終結いたします。

 これから委員会報告第1号及び会議案第1号の2件について一括して採決を行います。

 お諮りいたします。

 委員会報告第1号については委員長の報告のとおりこれを了承することに、また会議案第1号は原案のとおり決定することに御異議ありませんか。

   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○鈴木孝昌議長 御異議なしと認めますので、委員会報告第1号は了承されました。また、会議案第1号は原案のとおり可決されました。

     〜〜〜〜〜〜 〇 〜〜〜〜〜〜



○鈴木孝昌議長 日程第4、報告第1号専決処分の報告についてを議題といたします。

 直ちに提案理由の説明を求めます。

 砂川敏文市長、登壇願います。

   〔砂川敏文市長・登壇〕



◎砂川敏文市長 報告第1号専決処分の報告について御説明いたします。

 本案は、交通事故に係る和解に関するものであります。

 事故の状況につきましては、去る11月22日午前7時55分ころ、帯広市上清川町西1線146番地地先市道において、公務のため西進していた教育委員会臨時職員の運転するスクールバスに相手方ショベルローダーが農場取りつけ道路から市道に右折進入してきたため接触したものであります。このため、当市に物的損害が生じましたので、過失割合により相殺計算した額を損害賠償として相手方に請求し、和解するため専決処分したものであります。よろしく御審議賜りますようお願いいたします。



○鈴木孝昌議長 これから質疑を行います。

   〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○鈴木孝昌議長 別になければ、本件を終了いたします。

     〜〜〜〜〜〜 〇 〜〜〜〜〜〜



○鈴木孝昌議長 日程第5、報告第2号専決処分の報告について外1件を一括して議題といたします。

 直ちに提案理由の説明を求めます。

 砂川敏文市長、登壇願います。

   〔砂川敏文市長・登壇〕



◎砂川敏文市長 報告第2号及び報告第3号専決処分の報告について一括して御説明いたします。

 本案は、市営住宅の家賃滞納者について、その滞納家賃の回収を図るため、帯広簡易裁判所に対し調停を申し立てておりましたが、双方の協議が調いましたことから、去る2月10日及び2月24日にそれぞれ調停の成立について専決処分をしたものであります。よろしく御審議賜りますようお願いいたします。



○鈴木孝昌議長 これから一括して質疑を行います。

   〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○鈴木孝昌議長 別になければ、報告第2号外1件を終了いたします。

     〜〜〜〜〜〜 〇 〜〜〜〜〜〜



○鈴木孝昌議長 日程第6、議案第1号専決処分の報告並びに承認についてを議題といたします。

 直ちに提案理由の説明を求めます。

 砂川敏文市長、登壇願います。

   〔砂川敏文市長・登壇〕



◎砂川敏文市長 議案第1号専決処分の報告並びに承認について御説明いたします。

 本案は、市道における除排雪予算に不足を来す見込みであることから、除排雪等の経費を追加し、この財源として財政調整基金繰入金を追加したものであります。よろしく御承認賜りますようお願いいたします。



○鈴木孝昌議長 これから質疑を行います。

   〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○鈴木孝昌議長 別になければ、質疑を終結いたします。

 ここでお諮りいたします。

 ただいま議題となっております議案第1号につきましては、委員会の付託を省略いたしたいと思います。これに御異議ありませんか。

   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○鈴木孝昌議長 御異議なしと認めますので、そのように決定いたしました。

 これから討論を行います。

   〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○鈴木孝昌議長 別になければ、討論を終結いたします。

 これから採決を行います。

 お諮りいたします。

 議案第1号についてはこれを承認することに御異議ありませんか。

   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○鈴木孝昌議長 御異議なしと認めますので、議案第1号は承認されました。

     〜〜〜〜〜〜 〇 〜〜〜〜〜〜



○鈴木孝昌議長 日程第7、議案第2号平成18年度帯広市一般会計予算外19件を一括して議題といたします。

 直ちに提案理由の説明を求めます。

 砂川敏文市長、登壇願います。

   〔砂川敏文市長・登壇〕



◎砂川敏文市長 予算の提案を御説明する前に、一言所信を申し述べさせていただきたいと存じます。

 早いもので、私の2期目の任期も来る4月20日をもって満了しようとしております。この間、時代は変革と改革の時期にあり、私はこの帯広・十勝の将来の発展のため、また市民が安心し、心豊かに暮らせるまちにするために、ユニバーサルデザインや市民協働の考え方など、常に市民の目線に立ち、全力で市政の執行に当たってきたところであります。

 分権時代に求められるものは地域の主体性であります。それには何よりもこの地域で暮らし、そしてこのまちをふるさととして愛する市民の皆さんの心と力を一つに結集していかなければならないものと考えます。

 振り返りますと、分権の推進に向け、国、地方を問わずさまざまな改革が進められてきており、私も行財政改革を最大の行政課題として職員とともに真剣に取り組んでまいりました。

 行財政改革は、財政面もさることながら、これからの分権時代にふさわしい行政のあり方や果たすべき役割を明確にしますとともに、職員一人ひとりが変革の視点で長年の慣習をみずから打破する意識改革を進めるものでもあります。地方自治体をめぐる環境が大きく変わる今日、この行財政改革は、ふだんの取り組みとして一時の停滞も許されないものと考えます。

 これまでの市政執行に対しまして、市議会の皆様を初め、市民の皆様方から御理解と御支援、御協力をいただき、改めて深く感謝を申し上げますとともに、心から御礼を申し上げるものであります。

 それでは、平成18年度予算につきまして御説明させていただきます。

 平成18年度の予算編成につきましては、市長改選期を控えておりますことから、扶助費などの義務的経費や継続費を設定した事業、債務負担行為の解消にかかわる経費などを基本に計上いたしましたが、政策的な意味合いの強い経費の中でも、今日的に対応が急がれております地域経済に活力を生む効果的な景気対策、そして少子・高齢化への対応を初めとする総合的な福祉対策、さらには災害に備えたまちづくりなどにつきましては、引き続き取り組まなければならない重視する政策課題として位置づけ、当初予算に計上したところであります。

 以下、議案第2号から議案第12号までの平成18年度帯広市各会計予算について一括して御説明いたします。

 まず、予算規模につきましては、一般会計で700億7,700万円となり、前年度予算対比4.4%の減となっております。また、特別会計につきましては、国民健康保険会計及び介護保険会計などにおきまして、給付費などが増加いたしますことから、8会計で386億3,880万6,000円となり、前年度予算対比0.8%の増となっております。次に、企業会計につきましては、2会計で141億655万1,000円となり、前年度予算対比3.4%の減となってございます。この結果、全会計の予算総額は1,228億2,235万8,000円となり、前年度予算対比2.7%の減となったところであります。

 次に、予算の主な内容につきまして、一般会計から順次御説明いたします。

 第5款議会費は、議員活動に要する諸経費などを計上いたしました。

 第10款総務費は、市民協働推進事業としてコミュニティー活動支援の拡充を図りますとともに、行政基本条例の制定に係る経費、姉妹都市との交流、国際交流支援に要する経費などを計上いたしました。

 また、引き続き公共施設間を超高速大容量で結ぶ地域公共ネットワーク整備費のほか、災害対策として大正農業者トレーニングセンター耐震化工事を初め水防センター建設負担金、自主防災組織の育成などにも意を用いたところであります。

 第15款民生費は、総合相談調整窓口の設置に係る経費や保健福祉センターにおいて新たに実施する各種福祉事業に要する経費のほか、グリーンプラザ改修費などを計上いたしました。

 また、障害者福祉では、障害者自立支援法の施行に要する経費や重度障害者等タクシー料金の助成対象者の拡大に係る経費、高齢者福祉では、高齢者虐待防止事業に要する経費などを計上いたしました。

 児童福祉につきましては、6カ所目となります地域子育て支援センターをすずらん保育所に開設しますとともに、同保育所などで実施します新たな特別保育事業に係る経費のほか、大正地区におきます児童保育センターの開設や待機児童対策経費などを計上いたしました。

 第20款衛生費は、保健福祉センターの維持管理経費や新たに実施する保健事業に要する経費のほか、乳幼児健診や予防接種の変更に要する経費などを計上いたしました。

 また、十勝環境複合事務組合分担金につきましては、新たな一般廃棄物最終処分場の建設に向けた環境影響評価調査費などを計上いたしました。

 第25款労働費は、引き続き学卒未就職者等に対する就労支援事業など、緊急雇用創出に要する経費などを計上いたしました。

 第30款農林水産業費は、農用地等集団化事業費のほか、食の安全・安心推進事業として、小規模加工の推進、生乳の安全・安心対策などに取り組むとともに、平成19年度から予定されております国の品目横断的政策への対応経費などを計上いたしました。

 また、農業基盤整備として、八千代公共育成牧場整備事業費、担い手育成畑地帯総合整備事業費などを計上いたしました。

 第35款商工費は、4年に一度開催されます国際農業機械展補助金や(仮称)地場産業支援センター運営負担金のほか、十勝型産業クラスターの形成に向けた研究活動への補助金などを計上いたしました。

 また、中心市街地の活性化対策につきましては、TMO構想に位置づけられております各種事業に対する支援経費や広小路商店街のにぎわいづくり空き店舗対策補助金などを計上いたしました。観光振興につきましては、ラリージャパン歓迎に要する負担金や観光客の誘致促進に要する経費のほか、新たに(仮称)環境ホスピタリティー科を設置する帯広コンピューター福祉専門学校整備費補助及び愛国ふれあい広場整備事業費などを計上いたしました。

 第40款土木費は、一般市道の舗装及び改良として、西十六南1・西6号線など8路線の整備費のほか、交通安全施設整備費として、柏林台7号線など6路線の整備費を計上いたしました。

 都市計画費につきましては、稲田・川西地区新市街地開発事業及び緑商第三土地区画整理事業などに係る経費のほか、都市計画道路整備として共栄通など5路線の整備費を計上いたしました。

 また、公園整備につきましては、引き続きサケのふるさと公園など5公園の整備費などを計上いたしました。住宅費では、公営住宅建てかえ事業として、柏林台団地西町や(仮称)稲田団地の建てかえ事業費及び農村部の借り上げ公営住宅に係る建設補助金などを計上いたしました。

 第45款消防費は、消防ポンプ自動車の更新経費などを計上いたしました。

 第50款教育費は、義務教育施設整備として、広陽小学校など4校の屋内運動場の耐震補強工事や稲田小学校屋内運動場改築に向けた実施設計費のほか、引き続き校舎の耐震診断実施経費などを計上いたしました。

 また、地域と一体となった児童・生徒の安全対策事業のほか、特色ある教育活動を支援する経費などを計上いたしました。

 障害児教育につきましては、新たに西小学校ほか2校に情緒学級を開設する経費などを計上いたしました。社会教育費では、放送大学の帯広学習室の機能の拡充に要する経費を初め、パークゴルフ場市民協働型管理運営に要する経費及び市民オペラ公演負担金などを計上いたしました。

 また、社会教育施設整備として、総合体育館耐震基準対応調査費などを計上いたしました。

 第55款公債費は、市債元利償還金及び一時借入金利子などを計上いたしました。

 第60款諸支出金は、水道事業会計及び下水道事業会計に対する支出金のほか、十勝環境複合事務組合及び十勝圏複合事務組合に対する支出金などを計上いたしました。

 第65款職員費は、職員の給料及び手当などを計上いたしました。

 第70款予備費につきましては、不測の経費に対処するため所要額を計上いたしました。

 次に、歳入について御説明いたします。

 第5款市税は、前年度の決算見込み及び地方財政計画などを勘案して計上いたしました。

 なお、引き続き恒久的減税の実施に伴う個人市民税及び法人市民税等の減収額につきましては、国のたばこ税の税源移譲及び地方特例交付金並びに減税補てん債の発行により補てんされることとなっております。

 第10款地方譲与税中、国の三位一体改革にかかわる税源移譲の暫定的措置としての所得譲与税を計上したほか、自動車重量譲与税、航空機燃料譲与税及び地方道路譲与税につきましては、前年度決算見込み並びに地方財政計画を勘案して計上いたしました。

 また、第15款利子割交付金、第16款配当割交付金、第17款株式等譲渡所得割交付金、第18款地方譲与税交付金、第20款ゴルフ場利用税交付金、第30款道路取得税交付金、第35款国有提供施設等所在市町村助成交付金、第40款地方交付税及び第40款交通安全対策特別交付金は、前年度決算見込み並びに地方財政計画を勘案して計上いたしました。

 第50款分担金及び負担金は、老人福祉施設徴収金、常設保育所保育料などを計上いたしました。

 第55款使用料及び手数料は、公営住宅使用料、ごみ処理手数料などを計上いたしました。

 第60款国庫支出金、第65款道支出金は、事業実施に伴う負担金及び補助金などを計上いたしました。

 第70款財産収入は、各種基金の利子収入のほか、土地売払収入などを計上いたしました。

 第75款寄附金及び第85款繰越金につきましては、科目をとどめる程度といたしております。

 第80款繰入金は、各種基金繰入金などを計上いたしました。

 第90款諸収入は、貸付金元利収入及び学校給食費収入などを計上いたしました。

 第95款市債は、建設事業等の財源及び住民税等減税補てん債並びに臨時財政対策債を計上いたしました。

 次に、債務負担行為につきましては、新たに平成18年度農業経営基盤強化資金利子補給など8件、期間及び限度額の変更として僻地保育所管理運営業務委託など8件を設定するものであります。

 地方債につきましては、起債の目的及び限度額を定めようとするものであります。一時借入金の限度額につきましては、年度内の支払資金に充てるため、政府及び金融機関などから借り入れる借入現在高の最高額を120億円と定めるものであります。

 次に、特別会計について申し上げます。

 国民健康保険会計につきましては、一般被保険者及び退職被保険者に係る保険給付費並びに老人保健拠出金などを計上し、これらの財源として国民健康保険料及び国庫負担金などを計上いたしました。

 一時借入金の限度額につきましては、借入現在高の最高額を4億円と定めるものであります。

 なお、国民健康保険料につきましては、被保険者の負担軽減を図るため、一般会計からの繰り入れにより保険料を据え置くことといたしました。

 次に、老人保健会計につきましては、医療給付に要する経費などを計上し、これらの財源として支払基金交付金及び国庫負担金などを計上いたしました。

 次に、介護保険会計につきましては、第三期介護保険事業計画に基づき、介護サービスに対する保険給付費、地域支援事業費及び介護認定審査会に要する経費などを計上し、これらの財源として介護保険料、国庫負担金、支払基金交付金のほか、一般会計繰入金などを計上いたしました。

 次に、中島霊園事業会計につきましては、霊園の維持管理経費及び墓域の環境整備費などを計上し、これらの財源として墓地使用料及び市債などを計上いたしました。

 また、地方債につきましては、起債の目的及び限度額を定めようとするものであります。

 次に、簡易水道事業会計につきましては、太平及び大正簡易水道事業の経営管理に要する経費のほか、太平及び大正地区の簡易水道整備事業費などを計上し、これらの財源として水道料金、国庫補助金並びに市債などを計上いたしました。

 また、地方債につきましては、起債の目的及び限度額を定めようとするものであります。

 次に、農村下水道事業会計でありますが、排水処理施設の維持管理に要する経費及び個別排水処理整備事業費などを計上し、これらの財源として下水道使用料及び受益者負担金並びに市債などを計上いたしました。

 また、債務負担行為につきましては、期間及び限度額の変更として、排水設備改造資金貸付事務取扱手数料ほか1件を設定するものであります。

 地方債につきましては、起債の目的及び限度額を定めようとするものであります。

 次に、駐車場事業会計につきましては、帯広駅北地下駐車場及び帯広中央駐車場などの維持管理に要する経費などを計上し、この財源として駐車場使用料などを計上いたしました。

 次に、空港事業会計でありますが、空港の維持管理に要する経費などを計上し、これらの財源として空港使用料などを計上いたしました。

 債務負担行為につきましては、新たに空港管理車両購入費を設定するものであります。

 また、一時借入金の限度額につきましては、借入現在高の最高額を3億円と定めるものであります。

 次に、企業会計について御説明いたします。

 水道事業会計につきましては、本年度の業務量を給水戸数7万3,780戸、年間総給水量を1,772万3,000立方メートル、1日平均給水量を4万8,556立方メートル、新設の給水装置設置工事は1,150戸と予定いたしました。

 収益的収支のうち支出につきましては、浄水場、配水管等の維持管理経費、受水費及び支払い利息などを計上いたしました。

 収入につきましては、水道料金、負担金及び水質検査受託料などを計上いたしました。

 なお、損益計算におきましては、3億6,547万4,000円の当年度純利益となる見込みであります。

 資本的収支につきましては、第4次の拡張事業によります配水管布設工事のほか、配水管整備事業として老朽管更新のための上水道安全対策事業費などを計上し、これらの財源として企業債、国庫補助金及び一般会計出資金などを計上いたしました。

 なお、資本的収支の差し引き不足額につきましては、損益勘定留保資金などで補てんするものであります。

 最後に、下水道事業会計につきましては、本年度の年間総処理水量を2,532万6,000立方メートルとし、汚水及び雨水を合わせた整備面積を37ヘクタールと予定しました。

 収益的収支のうち支出につきましては、管渠、処理場等の維持管理経費及び支払い利息などを計上いたしました。

 収入につきましては、下水道使用料などを見込み、計上いたしました。

 なお、損益計算におきましては、6,098万6,000円の当年度純利益となる見込みであります。

 資本的収支につきましては、管渠建設費、処理場施設整備費、合流式下水道改善事業費のほか、流域下水道負担金などを計上し、これらの財源として企業債及び国庫補助金などを計上いたしました。

 なお、資本的収支の差し引き不足額につきましては、損益勘定留保資金などで補てんするものであります。

 また、債務負担行為につきましては、排水設備改造資金貸し付けに伴う損失補償のほか1件を設定しようとするものであります。

 次に、議案第13号から議案第21号までの条例制定などについて順次御説明いたします。

 まず、議案第13号帯広市障害者自立支援審査会委員の定数等を定める条例制定につきましては、障害者自立支援法の施行に伴い、法律上必置の附属機関とされました審査会委員の定数を40人以内と定めるため、条例を制定しようとするものであります。

 なお、この審査会は、障害程度区分認定基準に照らして審査、判定を行うほか、市が介護給付費等の支給要否決定を行うに当たり、意見を聞くために設置するものであります。

 次に、議案第14号帯広市新図書館建設基金条例の廃止につきましては、新図書館の完成に伴い、帯広市新図書館建設基金を廃止しようとするものであります。

 次に、議案第15号帯広市職員定数条例の一部改正につきましては、行財政改革等により各事務部局等の職員配置定数を減少しようとするものであります。

 次に、議案第16号帯広市職員給与条例の一部改正につきましては、特殊勤務手当の一部を廃止するとともに、災害対策基本法の規定により、本市に派遣される職員に支給される災害派遣手当を新設しようとするものであります。

 次に、議案第17号帯広市報酬及び費用弁償条例の一部改正につきましては、新たに設置する帯広市障害者自立支援審査会の委員報酬を追加するとともに、執行機関及び附属機関等の委員等に支給する報酬を平成18年度に限り、平成17年度と同様に2%程度減額するため、条例の一部を改正しようとするものであります。

 次に、議案第18号帯広市保育所設置条例の一部改正につきましては、帯広市すずらん保育所の移転改築に伴い、その位置を変更しようとするものであります。

 次に、議案第19号帯広市児童保育センター条例の一部改正につきましては、大正小学校の余裕教室を使用し、大正児童保育センターを新設することに伴い、その名称、位置及び入所定員を追加しようとするものであります。

 次に、議案第20号帯広市重度心身障害者及びひとり親家庭等医療費特別給付金条例の一部改正につきましては、障害者自立支援法の施行に伴い、施設入所者でも医療費が実費負担となりますことから、本給付金の対象者としようとするものであります。

 次に、議案第21号帯広市企業職員の給与の種類及び基準に関する条例の一部改正につきましては、帯広市職員給与条例の改正と同様に災害派遣手当を新設しようとするものであります。

 以上、よろしく御審議賜りますようお願いいたします。



○鈴木孝昌議長 ここでお諮りいたします。

 ただいま説明を受けました各案件に対する大綱質疑につきましては、議事の都合により後日これを行うことにいたしたいと思います。これに御異議ありませんか。

   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○鈴木孝昌議長 御異議なしと認めますので、そのように決定いたしました。

     〜〜〜〜〜〜 〇 〜〜〜〜〜〜



○鈴木孝昌議長 日程第8、議案第22号平成17年度帯広市一般会計補正予算(第9号)外11件を一括して議題といたします。

 直ちに提案理由の説明を求めます。

 砂川敏文市長、登壇願います。

   〔砂川敏文市長・登壇〕



◎砂川敏文市長 議案第22号平成17年度帯広市一般会計補正予算(第9号)外11件について一括して御説明いたします。

 初めに、歳出について御説明いたします。

 第15款民生費は、国民健康保険会計及び老人保健会計に対する繰出金並びに障害福祉事業基金積立金を追加するものであります。

 第35款商工費は、地方バス路線運行維持対策に要する経費を追加するものであります。

 第40款土木費は、本年度より2カ年の継続事業で進めております柏林台団地西町及び(仮称)稲田団地の公営住宅建てかえ事業について入札減に伴う経費を減額するほか、帯広の森基金積立金を追加するものであります。

 第50款教育費は、図書館図書整備基金積立金などを追加するものであります。

 第65款職員費は、自己都合退職者などが生じたことに伴い、退職手当を追加するほか、一般職給与費を減額するものであります。

 次に、歳入について御説明いたします。

 第40款地方交付税は、交付見込み額を追加するものであります。

 第60款国庫支出金は、すずらん保育所移転改築事業及び公営住宅建てかえ事業に係る国庫補助負担金を追加するものであります。

 第70款財産収入は、基金積立金利子を追加するものであります。

 第75款寄附金につきましては、市民の皆様の御好意によりまして寄附が寄せられておりますので、寄附者の意向に沿い、障害福祉事業基金、帯広の森基金、ふるさと文化基金、青少年育成基金、図書資料等整備費、図書館図書整備基金及びスポーツ振興基金にそれぞれ積み立てるものであります。

 なお、詳細につきましては、お手元の議案に添付されております資料を御参照くださいますようお願いいたします。

 また、多くの品物によります寄附もいただいておりますので、これらにつきましても寄附の趣旨に沿った形で今後の市政執行に有効に活用させていただきたいと考えております。

 第80款繰入金は、国民健康保険会計繰入金を追加するほか、国庫補助負担金の追加に伴い、基金繰入金を減額するものであります。

 第90款諸収入は、退職手当の追加に伴い、他会計負担金を追加するものであります。

 第95款市債は、公営住宅建てかえ事業費を減額するものであります。

 次に、継続費の補正につきましては、柏林台団地西町及び(仮称)稲田団地の総額及び年割額を変更するものであります。

 次に、繰越明許費の追加につきましては、道営担い手育成畑地帯総合整備事業に係る明渠排水工事が年度内に完了しないため、繰越明許費を設定しようとするものであります。

 次に、債務負担行為の追加につきましては、グリーンプラザの管理業務について指定管理者制度を導入するため、新たに債務負担行為を設定するものであります。

 次に、地方債の補正につきましては、公営住宅建てかえ事業費の借入限度額を変更するものであります。

 次に、議案第23号平成17年度帯広市国民健康保険会計補正予算(第2号)につきましては、65歳以上の国民健康保険の被保険者に係るインフルエンザ予防接種経費が北海道特別調整交付金の交付対象となりましたことから、関連予算を追加するほか、普通交付税で措置される国保財政安定支援分の交付額が確定したことに伴い、一般会計繰入金を追加するものであります。

 次に、議案第24号平成17年度帯広市老人保健会計補正予算(第2号)につきましては、医療給付費の増加に伴い、これに係る経費を追加し、この財源として支払基金交付金、国庫負担金及び道負担金並びに一般会計繰入金を追加するものであります。

 次に、議案第25号平成17年度帯広市下水道事業会計補正予算(第2号)につきましては、本年度より2カ年の継続事業で実施しております帯広川下水道終末処理場脱水機更新工事の入札減に伴い、継続費の総額及び年割額を変更し、あわせて財源の整理を行うものであります。

 次に、議案第26号帯広市人事行政の運営等の状況の公表に関する条例制定につきましては、地方公務員法の規定に基づきまして、人事行政の公正性、透明性を高めるべく人事行政運営等の状況を公表するため、条例を制定しようとするものであります。

 次に、議案第27号帯広市長期継続契約を締結することができる契約を定める条例制定につきましては、地方自治法の改正に伴い、長期継続契約の対象が拡大されましたことから、同法施行例第167条の17の規定に基づき、長期継続契約を締結することができる契約を定めようとするものであります。

 次に、議案第28号財産取得につきましては、帯広の森用地として、面積1万9,807.25平方メートルの土地を金額1億2,478万5,675円で取得しようとするものであります。

 次に、議案第29号公の施設の指定管理者の指定につきましては、平成18年4月1日から平成21年3月31日までの3年間、帯広市グリーンプラザの指定管理者を指定するため、地方自治法第244条の2第6項の規定により、議決を経ようとするものであります。

 次に、議案第30号字の区域の変更につきましては、弥生通の整備に伴い、現在字の区域外にある十勝川水系札内川の旧河川敷の字の区域を変更しようとするものであります。

 なお、施行日につきましては、本年3月23日からとするものであります。

 次に、議案第31号市道路線の廃止及び議案第32号市道路線の認定について一括して御説明いたします。

 まず、市道路線の廃止につきましては、道路網の見直しにより、新路線に係る旧路線区間を一たん廃止しようとするものであります。

 次に、市道路線の認定につきましては、道路網の見直し及び道路整備に伴い、新たに路線を認定しようとするものであります。

 次に、議案第33号帯広市土地開発公社定款の変更につきましては、土地開発公社経理基準の改正に伴い資産区分が変更され、資本金の区分として運用財産がなくなるため、定款を変更しようとするものであります。

 以上、よろしく御審議賜りますようお願いいたします。



○鈴木孝昌議長 これから一括して大綱質疑を行います。

   〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○鈴木孝昌議長 別になければ、大綱質疑を終結いたします。

 ここでお諮りいたします。

 議案第22号外11件につきましては、12人の委員をもって構成する議案審査特別委員会を設置し、これに付託の上、審査することにいたしたいと思います。これに御異議ありませんか。

   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○鈴木孝昌議長 御異議なしと認めますので、そのように決定いたしました。

 なお、お諮りいたします。

 ただいま設置いたしました議案審査特別委員会の委員に富井司郎議員、小森唯永議員、荻原昭勝議員、清水拓也議員、稗貫秀次議員、児玉文雄議員、大竹口武光議員、大石清一議員、笹村二朗議員、安田正雄議員、黒田弘議員、稲葉典昭議員、以上12人を指名いたしたいと思います。これに御異議ありませんか。

   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○鈴木孝昌議長 御異議なしと認めますので、そのように決定いたしました。

 正・副委員長互選のため暫時休憩いたします。

         午後1時57分休憩

         ────────

         午後2時5分再開



○鈴木孝昌議長 再開いたします。

 ただいまの休憩中に議案審査特別委員会が開催されまして、委員長に稲葉典昭議員が、また副委員長に大竹口武光議員がそれぞれ互選されておりますので、これを御報告いたします。

 ここで委員長にごあいさつをお願いいたします。

 稲葉典昭議案審査特別委員長、登壇願います。

   〔稲葉典昭議案審査特別委員長・登壇〕



◆20番(稲葉典昭議員) 休憩中、議案審査特別委員会が開会され、委員長に私が、副委員長に大竹口議員が選任されました。会期は1日限りでございますが、委員の皆さんには活発な議論を、理事者の皆さんには簡潔な答弁をお願いいたしまして、ごあいさつといたします。(拍手)



○鈴木孝昌議長 以上で本日の日程は全部終了いたしました。

 ここでお諮りいたします。

 本会議は委員会審査等の都合により、明日2日から6日まで休会いたしたいと思います。これに御異議ありませんか。

   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○鈴木孝昌議長 御異議なしと認めますので、そのように決定いたしました。

 したがって、次回の本会議は3月7日午前10時に開きます。

 本日はこれをもちまして散会いたします。

         午後2時7分散会