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北海道 釧路市

平成24年第4回 7月臨時会 07月12日−01号




平成24年第4回 7月臨時会 − 07月12日−01号







平成24年第4回 7月臨時会



             平成24年第4回7月臨時会





        釧 路 市 議 会 会 議 録  第 1 日





             平成24年7月12日(木曜日)





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 議事日程

  午前10時開議

日程第1 会期決定の件

日程第2 議案第60号及び第61号(提案説明、質疑、付託、委員長報告、表決)

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 会議に付した案件

1 会議録署名議員の指名

1 諸般の報告

1 日程第1

1 日程第2

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 出席議員(26人)

   議 長 6番  黒 木   満

   副議長 14番  月 田 光 明

       1番  山 口 光 信

       2番  三 木   均

       3番  菅 野   猛

       4番  高 橋 一 彦

       5番  続 木 敏 博

       7番  草 島 守 之

       8番  松 橋 尚 文

       9番  秋 田 慎 一

       10番  森     豊

       11番  鶴 間 秀 典

       12番  金 安 潤 子

       13番  村 上 和 繁

       15番  上 口 智 也

       16番  戸 田   悟

       17番  畑 中 優 周

       18番  松 永 征 明

       21番  梅 津 則 行

       22番  大 島   毅

       23番  松 尾 和 仁

       24番  宮 田   団

       25番  酒 巻 勝 美

       26番  石 川 明 美

       27番  佐 藤 勝 秋

       28番  渡 辺 慶 藏

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 欠席議員(1人)

       19番  土 岐 政 人

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 出席を求めた者

 市長        蝦 名 大 也

 教育委員会委員長  北 明 正 紘

 代表監査委員    楡 金 達 朗

 選挙管理委員会委員長岩 渕 雅 子

 農業委員会会長   野 村 照 明

 公平委員会委員長  稲 澤   優

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 本会議場に出席した者

 市長        蝦 名 大 也

 副市長       松 浦 尊 司

 副市長       小 松 正 明

 代表監査委員    楡 金 達 朗

 公営企業管理者   川 上 三 郎

 阿寒町行政センター長小 林   強

 音別町行政センター長米 谷 好 晃

 教育長       千 葉 誠 一

 総務部長      岩 隈 敏 彦

 総合政策部長    鈴 木   信

 市民環境部長    坂   卓 哉

 福祉部長      平 山 壽 一

 こども保健部長   中 井 康 晴

 産業振興部長    名 塚   昭

 水産港湾空港部長  岸 本   勉

 都市整備部長    橋 本   稔

 市立病院事務長   青 木 利 夫

 上下水道部長    檜 森 重 樹

 消防長       星   光 二

 学校教育部長    林   義 則

 生涯学習部長    藤 澤 隆 司

 秘書課長      秋 里 喜久治

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 議会事務局職員

 議会事務局長    山 根 誠 一

 議事課長      渡 邊 和 典

 議事課総務担当専門員高 嶋 晃 治

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  午前10時00分開会



△開会宣告



○議長(黒木満) 皆さんおはようございます。

 出席議員が定足数に達しておりますので、平成24年第4回釧路市議会7月臨時会は成立いたしました。

 よって、これより開会いたします。

 直ちに会議を開きます。

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△会議録署名議員の指名



○議長(黒木満) 会議録署名議員の指名を行います。

 今臨時会の会議録署名議員は、会議規則第79条の規定により

           8番 松 橋 尚 文 議員

           11番 鶴 間 秀 典 議員

           21番 梅 津 則 行 議員

を指名いたします。

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△諸般の報告



○議長(黒木満) 事務局長に諸般の報告をさせます。



◎議会事務局長(山根誠一) 報告をいたします。

 ただいまの出席議員は26人であります。

 なお、今臨時会の開催に当たり、土岐政人議員より、病気療養のため欠席する旨、届け出がありました。

 今議会に市長から提出された議案は、議案第60号及び第61号であります。

 次に、本日の議事日程は

日程第1 会期決定の件

日程第2 議案第60号及び第61号

であります。

 以上で報告を終わります。

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  〔朗読せざるも掲載〕

      7月臨時市議会議案件名

 議案番号      件              名

議案第60号 平成24年度釧路市一般会計補正予算

議案第61号 財産取得の件

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△日程第1 会期決定の件



○議長(黒木満) 日程第1、会期決定の件を議題といたします。

 お諮りいたします。

 今会期は、本日1日間といたしたいと思います。

 これにご異議ございませんか。

  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(黒木満) ご異議なしと認めます。

 よって、会期は本日1日間と決しました。

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△日程第2 議案第60号ほか上程



○議長(黒木満) 日程第2、議案第60号及び議案第61号を一括議題といたします。

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△提案説明



○議長(黒木満) 提案理由の説明を求めます。

 松浦副市長。



◎副市長(松浦尊司) (登壇) ただいま議題に供されました各案件につきまして、提案の理由をご説明申し上げます。

 初めに、議案第60号平成24年度釧路市一般会計補正予算についてご説明申し上げます。

 本案は、北海道の新しい津波浸水予測を受けて、防災まちづくり拠点施設の高さを見直すことに伴い、設計委託料の総額を増額することに加え、同予測の発表がおくれたことにより、その設計委託期間を2カ年とすることから、平成25年度の債務負担行為を設定するものであります。

 第2款総務費では、防災まちづくり拠点施設整備事業費のうち設計委託料に係る今年度支出分として4,133万2,000円を減額するほか、今回の補正に伴う一般財源減額相当分の減債基金積立金1,090万3,000円を追加し、特定財源として国庫補助金1,362万9,000円、市債1,680万円を減額いたしました。

 この補正により、一般会計の歳入歳出予算の総額は920億1,571万5,000円となります。

 債務負担行為の補正では、防災まちづくり拠点施設整備事業費を追加いたしました。

 次に、議案第61号財産取得の件でありますが、除雪グレーダー1台を、2,401万3,500円をもって、コマツ道東株式会社釧路支店から指名競争入札により取得しようとするものであります。

 以上をもちまして各案件に対する説明を終わります。よろしくご審議の上、原案どおりご承認くださいますようお願い申し上げます。

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△質疑



○議長(黒木満) 次に、議案第60号に対する質疑を行います。

 なお、質疑の時間につきましては、良識の範囲内で行うようお願いいたします。

 26番石川明美議員の発言を許します。

 26番石川明美議員。



◆26番(石川明美議員) (登壇) おはようございます。

 議案第60号平成24年度釧路市一般会計補正予算にあります防災まちづくり拠点施設整備事業費について質問をいたします。

 この防災まちづくり拠点施設は、昨年の東日本大震災によって、建物の地下に設置してある電源設備が津波の浸水によって長期間使用不能になったことを受けて、今年度の予算で市役所庁舎の電源設備を4階に移設するという計画でありました。私たちは、当然このことは必要なことと認識しております。しかし、先月末に発表されました北海道の新しい津波シミュレーションにより、この防災まちづくり拠点施設そのものを4階から5階にかさ上げすることを余儀なくされ、本日の臨時市議会に至ったわけであります。

 この新しい津波シミュレーションにより、とりわけ愛国地区や美原、そして西部地区など、いわゆる釧路の平地全てが浸水することが明らかになり、防災対策の全面的な見直しが急務となっております。先日開かれました議会報告を初め、多くの市民の方々から、このシミュレーションの結果を見て意見や声が寄せられております。そうした中では、私の地域はどこに逃げればよいのか、新しい津波シミュレーションでは平地に住む西部地域では逃げ場所が足りない、タワーなど市民の命を守る施設を優先すべきではないか、また、新しく建てる防災まちづくり拠点施設は津波があれば建物の半分は使えなくなってしまう、そのような場所に建てるのはおかしいなどなど、意見が寄せられているところであります。

 こうした点から、この間のこの防災まちづくり拠点施設の検証を進めると、この間の市の進め方が拙速であって、市民的合意を得る市の取り組みが非常に弱いのではないか、このことを私たちは強く感じているところであります。

 そこで、改めて、防災まちづくり拠点施設について、市長の見解をお伺いいたします。

 第1点は、防災まちづくり拠点施設の役割、その建設の必要性を市民にどのように説明してきたのか、この間の経過、そして取り組みについてご報告をお願いいたします。

 2点目、きょうの議会が終わりますと、当然、設計入札になりますが、8月末ごろから9月初めというふうにお聞きしております。それ以後、建設に進むわけでありますが、現時点では防災まちづくり拠点施設がまだ市民的合意に至っていないと考えておりますので、まずはこの市民的議論を先に行うべきではないかということについての見解をお尋ねいたします。

 最後の3点目、道の新しい津波シミュレーションを受けて、防災対策の全面的見直しが始まっております。この見直しの中でこそ、今回提案されております防災まちづくり拠点施設をしっかり位置づけることが必要ではないかと思います。そうしてこそ、市民の理解が深まることは明らかではないでしょうか。そのゆえに、現時点でのこの取り組み、余りにも早急という感を否めません。この点についての見解を求めまして、私の質問とさせていただきます。



○議長(黒木満) 理事者の答弁を求めます。

 市長。



◎市長(蝦名大也) (登壇) 改めまして、おはようございます。

 日本共産党議員団石川明美議員のご質問にお答えをいたします。

 まず、防災まちづくり拠点施設の必要性に関する市民への経過説明等、また市民的な議論についてのご質問でございますが、防災まちづくり拠点施設につきましては、災害時においても電気室や電算室を津波被害から守り、最低限の市役所業務を継続するとともに、災害対応の中核となる災害対策本部機能や、来庁市民、近隣住民の安全を確保する避難所機能の強化を目的として整備するものであり、あわせて平常時におきましては、ワンストップ窓口や市民への防災啓発として活用を図るものでございます。そのことから、建設場所につきましても、本庁舎と一体となって活用することにより、効率的、効果的な行政運営が可能となることから、第2庁舎横に設定し、2月定例市議会に設計費の予算を提案をさせていただいたところでございます。

 さらには、北海道の新たな津波浸水予測を受けまして、500年間隔地震による津波に対しては浸水を受けず、そして最大クラスの津波に対しても電気室や避難所など上層階の安全性を保つために、1階フロアをかさ上げすることとし、本臨時会に補正予算を提案したものでございます。

 防災まちづくり拠点施設の役割や必要性につきましては、2月定例市議会におきましても、多くの議員の皆様のご質問への答弁を通じて説明をさせていただきましたほか、さまざまな会合におきましても、その構想について市民の皆様に説明をしてきているところでございます。ご質問の市民議論についてでございますが、防災まちづくり拠点施設につきましては、大規模な津波の発生時において、市役所の行政機能や避難所機能を維持するために必要な施設を緊急に整備しようとするものであり、市民委員会などでの議論はなじまないものと考えているところでございます。しかし、基本設計など施設の概要が固まった後に、その内容や活用方法について、広報くしろへの掲載や、地域住民への説明会などを開催し、広く情報提供するとともに、避難所などの平常時の活用方法や必要な設備について、市民の皆様の意見を聞いていきたい、このように考えている次第でございます。

 続きまして、防災まちづくり拠点施設について、現時点での着手は早急ではないかというご指摘でございますが、最大クラスの津波に対する北海道の地域防災計画の考え方でございますが、これは住民などの生命を守ることを最優先とし、避難を軸に、地域の状況に応じた総合的な対策を推進することと、このようにしております。市といたしましても、これを基本とした考え方に立っていくこととしており、最大クラスの津波に対しましては、防災意識の向上など、避難を中心とした防災対策を進めてまいりたいと考えているところでございますが、市民の生命に関する災害対策につきましては、一律に見直していくものではなく、できるところから迅速に手をつけなければならないものと、このように考えているところでございます。

 ご質問の防災まちづくり拠点施設につきましては、災害対応や災害復旧を初め、あらゆる災害時において、必要な市役所業務を継続するための拠点として早急な整備が必要であると、このように考えている次第でございます。

 私からは以上でございます。



○議長(黒木満) 以上をもって質疑を終結いたします。

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△委員会付託



○議長(黒木満) ただいま議題となっております議案第60号及び第61号を、お手元に配付しております議案付託表のとおり、それぞれ所管の常任委員会に付託いたします。

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  〔朗読せざるも掲載〕

   平成24年第4回7月臨時会議案付託表


付託委員会名議案番号件        名
総務文教
常任委員会議案第60号平成24年度釧路市一般会計補正予算
 歳入各款、債務負担行為、地方債
 歳出第2款(総務費)
経済建設
常任委員会議案第61号財産取得の件


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○議長(黒木満) 暫時休憩いたします。

            午前10時14分休憩

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  午後2時10分再開



○議長(黒木満) 休憩前に引き続き会議を開きます。

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△委員長報告



○議長(黒木満) 議案第60号及び第61号に対する各委員長の報告を求めます。

 最初に、総務文教常任委員長の報告を求めます。

 2番三木均副委員長。



◆2番(三木均議員) (登壇) 初めに、今臨時会において、土岐政人総務文教常任委員長が欠席されておりますので、かわりに私から委員長報告をさせていただきます。

 それでは、今臨時会において、当総務文教常任委員会に付託されました案件につきまして、審査の結果と概要を報告いたします。

 まず採決に際し、自民クラブ所属委員から、議案第60号平成24年度釧路市一般会計補正予算について、北海道が6月28日に公表した「最大クラスの津波」によって、市役所本庁舎を含む地域において今まで議論された予想を超える津波被害をもたらすことが明らかとなり、そこで今回提案された防災まちづくり拠点施設については、市役所に求められる行政機能の維持と災害救助活動や復旧支援活動の目的は重要であるが、建設予定地は被害を大きく受けることが推測でき、その役割を果たせず、また建設費約30億円を投じる一方で市民並びに職員の安全・安心を確保できる条件内容となっておらず反対する。

 また、日本共産党議員団所属委員から、議案第60号平成24年度釧路市一般会計補正予算における「防災まちづくり拠点施設整備事業費」は、市庁舎の電源及び電算室を上階に移設することの重要性は認識するが、道の新しい津波シミュレーションに対する防災計画の見直しの中にしっかり位置づけ、「施設」のあり方の検討も含め市民的議論を促すことを求めるとの意見を付して賛成するとの態度表明がそれぞれありました。

 採決の結果、議案第60号平成24年度釧路市一般会計補正予算につきましては、賛成多数で原案のとおり可決すべきものと決しました。

 なお、付託案件の審査過程でなされた主な質疑の概要につきましては、お手元の委員長報告書のとおりでありますので、配付をもって報告にかえさせていただきます。

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  〔朗読せざるも掲載〕

   総務文教常任委員会委員長報告書

〔総務部・総合政策部〕

 議案第60号 平成24年度釧路市一般会計補正予算中、歳出第2款(総務費)に関し、建設費はどのくらい増額となるのかとの質疑があり、理事者から、第2庁舎の解体費を含めて工事費は当初予定していた25億円から5億円程度増額となり、約30億円になるとの答弁がありました。

 関連して、その建設費について、市の支出はどの程度になるかとの質疑があり、理事者から、都市防災総合推進事業費国庫補助金は対象経費の2分の1、残りを7割の交付税措置がある合併特例債などを活用することから、市の実質的な負担額は全体の20%前後になると考えているとの答弁がありました。

 関連して、今後のスケジュールはどうなっているのかとの質疑があり、理事者から、基本設計・実施設計を平成25年7月までに終了させ、工期は平成25年10月から平成27年1月を予定している。その後の引っ越し作業等が大がかりなものになるため、供用開始については平成26年度中となるか平成27年度に入るかは、今後詰めていきたいとの答弁がありました。

 関連して、整備目標として地域住民の避難施設としているが、どの程度の避難者数を想定しているのかとの質疑があり、理事者から、現在、橋北地区における津波緊急一時避難施設の収容人数は4,000人程度であるが、防災まちづくり拠点施設では屋上避難広場で1,300人、3階、4階の避難所で700人、合わせて2,000人程度の収容を見込んでいるとの答弁がありました。

 関連して、防災まちづくり拠点施設の設置場所として適切なのかとの質疑があり、理事者から、市役所本庁舎の行政機能を最低限維持するためには、電気室、電算室を津波被害から守る必要がある。本庁舎への電気供給も含め、一体となって活用することで、効率的、効果的な行政運営が可能となり、第2庁舎横が適地と判断したものであるとの答弁がありました。

 関連して、市長の市政懇談会で防災まちづくり拠点施設の建設位置について市民から質問は出ていたのかとの質疑があり、理事者から、市民から数カ所の市政懇談会で質問が出ている。市役所の業務継続が最大の課題であり、そのため本庁舎と一体となって機能を発揮する必要がある旨説明し、理解を得ているとの答弁がありました。

 関連して、施設の大きさはどの程度を考えているかとの質疑があり、理事者から、1階から4階まで、床面積は各フロア1,300平方メートル程度と考えているとの答弁がありました。

 関連して、市役所機能の確保というが、最大津波だと2階まで浸水するのではないかとの質疑があり、理事者から、2階にかかるかどうかというラインだと考えているが、電算、電気室関係を4階に設置し、1階の業務は、2階でも行える施設とすることとしているので、最大津波の場合も一定程度の対応は可能なものと考えているとの答弁がありました。

 関連して、市役所の機能確保も大事だが、何より市民の安全確保が必要であるため、学校の屋上に避難できるようにするなど、拠点施設を進めるのと同時に避難対策を進めるべきではないかとの質疑があり、理事者から、住民の浸水区域外への避難を第一に考えており、学校の屋上についても今後教育委員会と協議していきたいとの答弁がありました。

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 以上で報告を終わります。



○議長(黒木満) 次に、経済建設常任委員長の報告を求めます。

 11番鶴間秀典委員長。



◆11番(鶴間秀典議員) (登壇) 今臨時会において、当経済建設常任委員会に付託されました案件につきまして、審査の結果と概要を報告いたします。

 採決の結果、議案第61号財産取得の件につきましては、原案のとおり可決すべきものと決しました。

 なお、付託案件の審査過程でなされた主な質疑の概要につきましては、お手元の委員長報告書のとおりでありますので、配付をもって報告にかえさせていただきます。

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  〔朗読せざるも掲載〕

   経済建設常任委員会委員長報告書

〔都市整備部〕

 議案第61号 財産取得の件に関して、入札に参加した業者数と入札額について聞きたいとの質疑があり、理事者から、2社が入札に参加し、落札業者の落札率は76.8%であった。また、もう一方の業者については、入札額が2,461万2,000円であり、応札率は78.7%であったとの答弁がありました。

 関連して、過去の落札率と比較して、今回の落札率はどうだったのか。また、低価格の落札による製品の品質について懸念があるが、希望どおりの物を購入できたのかとの質疑があり、理事者から、過去の落札率については、90%前後であったため、今回は低い落札率となった。また、入札時に仕様を決めており、仕様どおりの物を取得したとの答弁がありました。

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 以上で報告を終わります。



○議長(黒木満) 以上で委員長の報告は終わりました。

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△委員長報告に対する質疑



○議長(黒木満) 各委員長の報告に対する質疑を許します。

 質疑はございませんか。

  〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(黒木満) 質疑なしと認めます。

 これをもって質疑を終結いたします。

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△議案第60号ほか1件討論省略



○議長(黒木満) この際、お諮りいたします。

 両案に対する討論を省略し、直ちに採決に入ることにご異議ございませんか。

  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(黒木満) ご異議なしと認めます。

 よって、直ちに採決を行います。

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△議案第61号表決(可決)



○議長(黒木満) 最初に、議案第61号を採決いたします。

 本案に対する委員長の報告は原案可決であります。

 本案を委員長報告のとおり決することにご異議ございませんか。

  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(黒木満) ご異議なしと認めます。

 よって、本案は委員長報告のとおり原案可決と決しました。

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△議案第60号表決(賛成多数・可決)



○議長(黒木満) 次に、議案第60号を採決いたします。

 本案に対する委員長の報告は原案可決であります。

 本案を委員長報告のとおり決することにご異議ございませんか。

  〔「異議なし」「異議あり」と呼ぶ者あり〕



○議長(黒木満) 賛成多数と認めます。

 よって、本案は委員長報告のとおり原案可決と決しました。

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△閉会宣告



○議長(黒木満) 以上をもって今議会の日程は全て終了いたしました。

 平成24年第4回釧路市議会7月臨時会は、これをもって閉会いたします。

 ご苦労さまでございました。

             午後2時16分閉会

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 地方自治法第123条第2項の規定によりここに署名する。





       釧路市議会 議 長 黒 木   満







         同   議 員 松 橋 尚 文







         同   議 員 鶴 間 秀 典







         同   議 員 梅 津 則 行