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北海道 旭川市

平成12年 第1回定例会 03月30日−11号




平成12年 第1回定例会 − 03月30日−11号







平成12年 第1回定例会



               平成12年 第1回定例



               旭川市議会会議録 第11号



 ────────────────        20番 中 島 哲 夫 君

 ●平成12年3月30日(木曜日)        21番 田 中 征 夫 君

      開議 午後 9 時18分        22番 安 口   了 君

      閉会 午後10時13分        23番 大河内 英 明 君

 ────────────────        24番 岩 崎 正 則 君

 ●出席議員(39名)              25番 原 口 信 夫 君

    1番 高 原 一 記 君         26番 渡 辺 雅 士 君

    2番 能登谷   繁 君         27番 杉 山 允 孝 君

    3番 小 松   晃 君         28番 鎌 田   勲 君

    4番 笠 木   薫 君         29番 須 藤 洋 史 君

    5番 塩 尻 伸 司 君         30番 三 上   章 君

    6番 安 住 太 伸 君         31番 米内口   稔 君

    7番 蒔 田   裕 君         32番 中 島 嗣 郎 君

    8番 藤 沢 弘 光 君         33番 渡 辺 雅 英 君

    9番 武 田 勇 美 君         34番 伊 藤   良 君

   10番 宮 本   儔 君         35番 三 原 幸 雄 君

   11番 鷲 塚 紀 子 君         36番 印 田   隆 君

   12番 太 田 元 美 君         38番 吉 野   務 君

   13番 佐々木 卓 也 君         39番 藤 田 良 一 君

   14番 佐々木 邦 男 君         40番 竹 内 範 輔 君

   15番 三 井 幸 雄 君       ────────────────

   16番 蝦 名 信 幸 君       ●欠席議員(1名)

   17番 園 田 洋 司 君         37番 岡 崎 信 義 君

   18番 泉     守 君       ────────────────

   19番 谷 口 大 朗 君

●説 明 員

  市長         菅 原 功 一 君

  助役         藤 澤 貞 二 君

  助役         和 嶋 昌 幸 君

  収入役        中 田 邦 彦 君

  行政改革推進事務局長 中 村 忠 雄 君

  企画部長       中 屋 利 夫 君

  総務部長       山 上 雅 己 君

  財政部長       佐 藤 智 之 君

  生活交流部長     武 田   滋 君

  市民部長       福 士 英 樹 君

  保健福祉部長     阿 部 尚 夫 君

  環境部長       友 田 鉄 治 君

  商工部長       板 東 光 則 君

  農政部長       結 城 康 俊 君

  拠点開発部長     板 谷 征 一 君

  建築部長       遠 田 隆 宏 君

  土木部長       冨 所 博 信 君

  市立旭川病院事務局長 岸 田 光 弘 君

  消防長        竹 村 政 芳 君

  教育長        後 藤 典 亨 君

  教育次長       佐 藤 俊 一 君

  学校教育部長     今 村 秀 之 君

  社会教育部長     藤 井 英 規 君

  水道事業管理者    松 原   功 君

  管理部長       齋 藤   守 君

  水道部長       豊 島 正 弘 君

  下水道部長      斉 藤 詔 一 君

  監査委員       松 浦 常 雄 君

────────────────────── 

●事務局出席職員

  局長         石 黒 晃 夫 君

  議事課長       佐々木 善 雄 君

  議事課長補佐     森 下   元 君

  記録係長       大 鎌 昭 夫 君

  議事係主査      赤 岡 昌 弘 君

  議事係主査      前 田   聡 君

  記録係主査      山 田 政 美 君

  書記         近 藤 浩 樹 君

   〃          寺 山 俊 夫 君

   〃          門 脇 圭 司 君

────────────────────── 

●会議録署名議員

         11番 鷲 塚 紀 子 君

         28番 鎌 田   勲 君

────────────────────── 

●議事日程

日程第1 議案第11号ないし議案第123号

日程第2 議案第124号

日程第3 議案第125号

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●追加議事日程

日程第6 議案第126号 旭川市固定資産評価審査委員会委員の選任について

日程第7 議案第127号 人権擁護委員の推薦について

日程第8 議案第128号 旭川市長の給与の特例に関する条例の制定について

日程第9 本市の介護保険制度に関する調査について

日程第10 本市のエコ・スポーツパーク(仮称)事業,北彩都あさひかわ整備事業及び運動公園事業に関する調査について

日程第11 請願・陳情議案の閉会中継続審査付託について

日程第12 意見書案第1号 永住外国人の地方選挙権の付与を求める意見書について

日程第13 意見書案第2号 季節労働者の雇用と生活安定を求める意見書について

日程第14 意見書案第3号 アレルギー性疾患対策の早期確立を求める意見書について日程第15 意見書案第4号 乳幼児医療給付事業における補助率の引き下げ及び所得制限の導入に反対する意見書について

────────────────────── 

●本日の会議に付した事件

1.議案第11号 平成12年度旭川市一般会計予算について(原案可決)

1.議案第12号 平成12年度旭川市国民健康保険事業特別会計予算について(原案可決)

1.議案第17号 平成12年度旭川市駅周辺開発事業特別会計予算について(原案可決)

1.議案第23号 平成12年度旭川市水道事業会計予算について(原案可決)

1.議案第24号 平成12年度旭川市下水道事業会計予算について(原案可決)

1.議案第83号 旭川市廃棄物の処理及び清掃に関する条例の一部を改正する条例の制定について(原案可決)

1.議案第13号 平成12年度旭川市動物園事業特別会計予算について(原案可決)

1.議案第14号 平成12年度旭川市公共駐車場事業特別会計予算について(原案可決)

1.議案第15号 平成12年度旭川市育英事業特別会計予算について(原案可決)

1.議案第16号 平成12年度旭川市老人保健事業特別会計予算について(原案可決)

1.議案第18号 平成12年度旭川市簡易水道事業特別会計予算について(原案可決)

1.議案第19号 平成12年度旭川市国道237号用地取得事業特別会計予算について(原案可決)

1.議案第20号 平成12年度旭川市農業集落排水事業特別会計予算について(原案可決)

1.議案第21号 平成12年度旭川市介護保険事業特別会計予算について(原案可決)

1.議案第22号 平成12年度旭川市母子福祉資金等貸付事業特別会計予算について(原案可決)

1.議案第25号 平成12年度旭川市病院事業会計予算について(原案可決)

1.議案第26号 旭川市行政手続条例の一部を改正する条例の制定について(原案可決)

1.議案第27号 旭川市外部監査契約に基づく監査に関する条例の制定について(原案可決)

1.議案第28号 地方分権の推進を図るための関係法律の整備等に関する法律の施行に伴う関係条例の整理に関する条例の制定について(原案可決)

1.議案第29号 旭川市防災会議条例の一部を改正する条例の制定について(原案可決)

1.議案第30号 民法の一部を改正する法律の施行に伴う関係条例の整理に関する条例の制定について(原案可決)

1.議案第31号 旭川市特別会計条例の一部を改正する条例の制定について(原案可決)

1.議案第32号 旭川市税条例の一部を改正する条例の制定について(原案可決)

1.議案第33号 旭川市都市計画税条例の一部を改正する条例の制定について(原案可決)

1.議案第34号 旭川市手数料条例の制定について(原案可決)

1.議案第35号 旭川市消防団員の報酬に関する条例の一部を改正する条例の制定について(原案可決)

1.議案第36号 旭川市火災予防条例の一部を改正する条例の制定について(原案可決)

1.議案第37号 旭川市消防手数料条例の制定について(原案可決)

1.議案第38号 旭川市違法駐車等防止条例の制定について(原案可決)

1.議案第39号 旭川市住民センター条例の一部を改正する条例の制定について(原案可決)

1.議案第40号 旭川市地区センター条例の一部を改正する条例の制定について(原案可決)

1.議案第41号 旭川市ときわ市民ホール条例の一部を改正する条例の制定について(原案可決)

1.議案第42号 旭川市春日青少年の家条例の一部を改正する条例の制定について(原案可決)

1.議案第43号 旭川市21世紀の森施設条例の一部を改正する条例の制定について(原案可決)

1.議案第44号 旭川市乳幼児医療費助成条例の一部を改正する条例の制定について(原案可決)

1.議案第45号 旭川市重度心身障害者及び母子家庭等医療費助成条例の一部を改正する条例の制定について(原案可決)

1.議案第46号 旭川市老人医療費の助成に関する条例及び旭川市精神障害者医療費助成条例の一部を改正する条例の制定について(原案可決)

1.議案第47号 旭川市国民健康保険条例の一部を改正する条例の制定について(原案可決)

1.議案第48号 旭川市印鑑条例の一部を改正する条例の制定について(原案可決)

1.議案第49号 旭川市地区会館条例の一部を改正する条例の制定について(原案可決)

1.議案第50号 旭川市墓地条例の一部を改正する条例の制定について(原案可決)

1.議案第51号 旭川市介護保険条例の制定について(原案可決)

1.議案第52号 旭川市介護給付費準備基金条例の制定について(原案可決)

1.議案第53号 旭川市老人デイサービスセンター条例の一部を改正する条例の制定について(原案可決)

1.議案第54号 旭川市社会福祉審議会条例の制定について(原案可決)

1.議案第55号 旭川市母子福祉資金等の償還の免除に関する条例の制定について(原案可決)

1.議案第56号 旭川市医療法施行条例の制定について(原案可決)

1.議案第57号 旭川市臨床検査技師、衛生検査技師等に関する法律施行条例の制定について(原案可決)

1.議案第58号 旭川市あん摩マツサージ指圧師、はり師、きゆう師等に関する法律施行条例の制定について(原案可決)

1.議案第59号 旭川市柔道整復師法施行条例の制定について(原案可決)

1.議案第60号 旭川市死体解剖保存法施行条例の制定について(原案可決)

1.議案第61号 旭川市薬事法施行条例の制定について(原案可決)

1.議案第62号 旭川市毒物及び劇物取締法施行条例の制定について(原案可決)

1.議案第63号 旭川市公衆浴場法施行条例の制定について(原案可決)

1.議案第64号 旭川市温泉法施行条例の制定について(原案可決)

1.議案第65号 旭川市旅館業法施行条例の制定について(原案可決)

1.議案第66号 旭川市興行場法施行条例の制定について(原案可決)

1.議案第67号 旭川市栄養改善法施行条例の制定について(原案可決)

1.議案第68号 旭川市理容師法施行条例の制定について(原案可決)

1.議案第69号 旭川市美容師法施行条例の制定について(原案可決)

1.議案第70号 旭川市クリーニング業法施行条例の制定について(原案可決)

1.議案第71号 旭川市と畜場法施行条例の制定について(原案可決)

1.議案第72号 旭川市化製場等に関する法律施行条例の制定について(原案可決)

1.議案第73号 旭川市食品衛生法施行条例の制定について(原案可決)

1.議案第74号 旭川市食鳥処理の事業の規制及び食鳥検査に関する法律施行条例の制定について(原案可決)

1.議案第75号 旭川市墓地,埋葬等に関する法律施行条例の制定について(原案可決)1.議案第76号 旭川市建築物における衛生的環境の確保に関する法律施行条例の制定について(原案可決)

1.議案第77号 旭川市生活館条例の一部を改正する条例の制定について(原案可決)

1.議案第78号 旭川市東鷹栖母と子の家設置条例の一部を改正する条例の制定について(原案可決)

1.議案第79号 旭川市高齢者等健康福祉センター条例の一部を改正する条例の制定について(原案可決)

1.議案第80号 旭川市近文市民ふれあいセンター条例の一部を改正する条例の制定について(原案可決)

1.議案第81号 旭川市保育の実施に関する条例の一部を改正する条例の制定について(原案可決)

1.議案第82号 旭川市へき地保育所及び季節保育所条例の一部を改正する条例の制定について(原案可決)

1.議案第84号 旭川市浄化槽保守点検業者の登録等に関する条例の一部を改正する条例の制定について(原案可決)

1.議案第85号 旭川市中小企業等振興条例の一部を改正する条例の制定について(原案可決)

1.議案第86号 旭川市計量検査所条例の制定について(原案可決)

1.議案第87号 旭川市工芸センター条例の一部を改正する条例の制定について(原案可決)

1.議案第88号 旭川市工業技術センター条例の一部を改正する条例の制定について(原案可決)

1.議案第89号 旭川市農業集落排水事業償還基本条例の制定について(原案可決)

1.議案第90号 旭川市火入れに関する条例の制定について(原案可決)

1.議案第91号 旭川市農業構造及び農村環境改善センター条例の一部を改正する条例の制定について(原案可決)

1.議案第92号 旭川市ふれあいセンター条例の一部を改正する条例の制定について(原案可決)

1.議案第93号 旭川市農業センター条例の一部を改正する条例の制定について(原案可決)

1.議案第94号 旭川市江丹別生活改善センター条例の一部を改正する条例の制定について(原案可決)

1.議案第95号 旭川市若者の郷条例の一部を改正する条例の制定について(原案可決)

1.議案第96号 旭川市営牧場条例の一部を改正する条例の制定について(原案可決)

1.議案第97号 旭川市立高等学校条例の一部を改正する条例の制定について(原案可決)

1.議案第98号 旭川市公民館条例の一部を改正する条例の制定について(原案可決)

1.議案第99号 旭川市青少年科学館設置条例の一部を改正する条例の制定について(原案可決)

1.議案第100号 旭川市大雪クリスタルホール条例の一部を改正する条例の制定について(原案可決)

1.議案第101号 旭川市総合体育館条例の一部を改正する条例の制定について(原案可決)

1.議案第102号 旭川市地区体育センター条例の一部を改正する条例の制定について(原案可決)

1.議案第103号 旭川市旭川大雪アリーナ条例の一部を改正する条例の制定について(原案可決)

1.議案第104号 旭川市スケートリンク条例の一部を改正する条例の制定について(原案可決)

1.議案第105号 旭川市水泳プール条例の一部を改正する条例の制定について(原案可決)

1.議案第106号 旭川市テニスコート条例の一部を改正する条例の制定について(原案可決)

1.議案第107号 旭川市柔道場条例の制定について(原案可決)

1.議案第108号 旭川市開発審査会条例の制定について(原案可決)

1.議案第109号 旭川市都市計画審議会条例の一部を改正する条例の制定について(原案可決)

1.議案第110号 旭川市準用河川流水占用料等徴収条例の制定について(原案可決)

1.議案第111号 旭川市普通河川管理条例の制定について(原案可決)

1.議案第112号 旭川市7条駐車場条例の一部を改正する条例の制定について(原案可決)

1.議案第113号 旭川市都市公園条例の一部を改正する条例の制定について(原案可決)

1.議案第114号 旭川市空港管理条例の一部を改正する条例の制定について(原案可決)

1.議案第115号 旭川市水道事業給水条例の一部を改正する条例の制定について(原案可決)

1.議案第116号 旭川市下水道条例の一部を改正する条例の制定について(原案可決)

1.議案第117号 旭川市排水工事指定店条例の制定について(原案可決)

1.議案第118号 旭川市下水道事業受益者負担に関する条例の一部を改正する条例の制定について(原案可決)

1.議案第119号 旭川市簡易水道条例の一部を改正する条例の制定について(原案可決)

1.議案第120号 町の区域の変更について(原案可決)

1.議案第121号 町名の変更に伴う関係条例の整理に関する条例の制定について(原案可決)

1.議案第122号 土地の無償貸付けについて(原案可決)

1.議案第123号 包括外部監査契約の締結について(原案可決)

1.議案第124号 市道路線の廃止について(原案可決)

1.議案第125号 市道路線の認定について(原案可決)

1.議案第126号 旭川市固定資産評価審査委員会委員の選任について(原案同意)

1.議案第127号 人権擁護委員の推薦について(可と答申決定)

1.議案第128号 旭川市長の給与の特例に関する条例の制定について(閉会中継審)

1.議案審査特別委員会の設置について(可決)

1.本市の介護保険制度に関する調査について(閉会中継調)

1.本市のエコ・スポーツパーク(仮称)事業、北彩都あさひかわ整備事業及び運動公園事業に関する調査について(閉会中継調)

1.請願・陳情議案の閉会中継続審査付託について

 請願第1号 乳幼児医療費無料制度の拡充について(民生)

 陳情第1号 国民健康保険の保険料率等の条例への明定と減免制度の見直し及び介護保険制度にかかわる対策の充実について(民生)

 陳情第3号 「公的介護保障制度」の充実について(民生)

 陳情第4号 公的介護保険について(民生)

 陳情第5号 次期一般廃棄物処分場の計画凍結について(民生)

 陳情第9号 高齢者に対するタクシー運賃補助について(民生)

 陳情第10号 高齢者福祉の見直しを撤回し、もとに戻すことについて(民生)

 陳情第20号 障害者グループホームの整備に対する補助について(民生)

 陳情第6号 旭川の新しい玄関口にふさわしい街づくりについて(経済文教)

 陳情第14号 旭川市公会堂の施設及び備品の改善について(経済文教)

 陳情第15号 地域の既存商店街や中小小売店の振興について(経済文教)

 陳情第21号 旭川市民ギャラリー(仮称)の建設について(経済文教)

 陳情第7号 旭川の新しい玄関口にふさわしい街づくりについて(建設公営企業)

 陳情第8号 ジャスコ進出にかかわる東鷹栖2線11号地域の市街化区域編入について(建設公営企業)

 陳情第11号 東光12条3丁目市営住宅跡地の近隣公園としての整備について(建設公営企業)

 陳情第12号 西神楽2〜4線6〜8号地域への大規模運動公園誘致について(建設公営企業)

 陳情第16号 大資本・大規模店進出のための市街化区域拡大反対について(建設公営企業)

 陳情第17号 超大型店の出店を前提とした市街化区域編入反対について(建設公営企業)

 陳情第18号 東鷹栖3線10号地区の市街化区域編入について(建設公営企業)

 陳情第19号 神居町忠和及び忠和1条4丁目地区(一部)の市街化区域編入について(建設公営企業)

 陳情第22号 神居町忠和地区(一部)の市街化区域編入について(建設公営企業)

 陳情第2号 「旭川市議会の議員の報酬及び費用弁償等に関する条例」の一部改正について(議会運営)

 陳情第23号 政治資金疑惑について(議会運営)

 陳情第24号 旭川市長菅原功一氏の辞任を求める決議の採択について(議会運営)

1.意見書案第1号 永住外国人の地方選挙権の付与を求める意見書について(原案可決)

1.意見書案第2号 季節労働者の雇用と生活安定を求める意見書について(原案可決)

1.意見書案第3号 アレルギー性疾患対策の早期確立を求める意見書について(原案可決)

1.意見書案第4号 乳幼児医療給付事業における補助率の引き下げ及び所得制限の導入に反対する意見書について(原案可決)

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            開議 午後9時18分



○議長(吉野務君) ただいまから開会いたします。

 本日の出席議員は、ただいまのところ38名であります。

 よって、開議の定足数に達しましたので、これより前日に引き続き会議を開きます。

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○議長(吉野務君) 本日の会議録署名議員には、

  11番 鷲塚議員

  28番 鎌田議員

の両議員を指名いたします。

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○議長(吉野務君) ここで、事務局長に諸般の報告をさせます。



◎議会事務局長(石黒晃夫君) 御報告申し上げます。

 まず、欠席議員について、本日の会議に37番岡崎議員から欠席する旨の届け出があります。

 次に、議事日程について、本日の議事日程は前日の続行でありますが、さらにお手元に御配付申し上げております議事日程追加表のとおり、本日の議事に追加をいたします。

 なお、その朗読は省略いたします。

 次に、例月出納検査結果報告について、監査委員から、平成12年3月23日付で、2月分の現金出納及び現金残高については、各会計とも誤りのない旨の報告書の提出がありましたので、御報告いたします。

 以上。

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○議長(吉野務君) それでは、これより本日の議事に入ります。

 日程第1、議案第11号ないし議案第123号の「平成12年度旭川市各会計予算」と、これに関連を有する議案及び単独議案の以上113件を一括して議題といたします。

 本案につきましては、いずれも予算等審査特別委員会にその審査を付託した案件でありますが、本特別委員会委員長から審査結果の報告書が議長あて提出されておりますので、これより本特別委員会委員長の口頭報告を求めることにいたします。

 予算等審査特別委員会

 副委員長 34番 伊藤議員。



◆34番(伊藤良君) (登壇) 本特別委員会に付託を受けておりました議案第11号ないし議案第123号の平成12年度旭川市各会計予算と、これに関連を有する議案及び単独議案の以上113件につきまして、その審査経過並びに結果を御報告申し上げます。

 まず、審査経過でありますが、本特別委員会は、3月10日に開会し、総務、民生、経済文教、建設公営企業の4分科会を設置し、付託議案を各分科会に分担した後、総務、民生両分科会は3月10日、13日、15日、17日、22日の以上5回、経済文教、建設公営企業両分科会は3月10日、14日、16日、21日、23日の以上5回にわたりそれぞれの分科会を開催し、この間、理事者に対し、あらかじめ審査に必要な資料の提出を求めながら、分担議案に対する質疑のみを行い、総務、民生両分科会委員長からは3月22日に、経済文教、建設公営企業両分科会委員長からは3月23日に、それぞれ質疑を終了した旨、また、あわせて各分科会において、総括質疑の申し出があった旨の報告を受けた後、3月24日と27日に総括質疑を行い、付託議案に対するすべての質疑が終了したことから、各会派1名による代表者会議において、結論の取りまとめに当たるなど、その運営に努めてまいった次第であります。

 各分科会の審査過程及び総括質疑における主な質疑項目並びにこれら質疑を通じまして、特に指摘・意見のありました事項につきましては、後日、印刷物として御配付させていただき、直ちに付託議案に対する本特別委員会としての結論を申し上げたいと思います。

 すなわち、議案第11号、議案第12号、議案第17号、議案第23号、議案第24号及び議案第83号の平成12年度旭川市一般会計予算、国民健康保険事業特別会計予算、駅周辺開発事業特別会計予算、水道事業会計予算、下水道事業会計予算、廃棄物の処理及び清掃に関する条例の一部を改正する条例の制定の以上6件につきましては、日本共産党の太田委員から、また、議案第11号に対し、社会民主クラブの大河内委員及び無所属の高原委員から、それぞれ反対である旨の意見があり、起立採決の結果、起立多数をもって、いずれも原案どおり可決すべきものと決定し、議案第11号、議案第12号、議案第17号、議案第23号、議案第24号及び議案第83号の以上6件を除く議案107件につきましては、いずれも全会一致をもって、原案どおり可決すべきものと決定した次第であります。

 以上、極めて概括ではありますが、本特別委員会の審査経過と結果の報告を終わらせていただきます。

 何とぞ、本特別委員会の決定どおり、議員各位の御賛同を賜りますようお願い申し上げます。

(降壇)

  (「御苦労さんでした」と言う者あり)



○議長(吉野務君) これより質疑に入ります。発言の通告がありません。御質疑ありませんか。

      (「なし」の声あり)



○議長(吉野務君) 特に御発言はありませんか。



◆2番(能登谷繁君) 議長。



○議長(吉野務君) 能登谷議員。



◆2番(能登谷繁君) 日本共産党から意見を申し上げます。

 議案第11号、12号、17号、23号、24号及び議案第83号の平成12年度一般会計予算、国民健康保険事業特別会計予算、駅周辺開発事業特別会計予算、水道事業会計予算、下水道事業会計予算、廃棄物の処理及び清掃に関する条例の一部を改正する条例の制定の以上6件について、日本共産党は反対であります。

 以下、その理由をかいつまんで申し上げたいと思います。

 日本共産党は、代表質問や大綱質疑などを通じて、90年代の旭川市の行財政、特に公共事業と市財政を概括し、市の借金が平成元年と比べて2倍に膨れ上がり、平成4年から毎年の借金が返済を上回り、借金がふえ続ける市政となったことを明らかにしてまいりました。

 起債充当率を引き上げるから、借金してでも公共事業をふやせ、または借金返済分は地方交付税で措置するから心配するなという、こういう国の指導に従って、これらの手法をあたかも打ち出の小づちのように使い、公共事業を膨らませ続けたことが、市の借金を激増させた原因となっているわけであります。

 ところが、98年から地方交付税特別会計の借金の半分は、自治体が負担することに変わり、一層の苦境に追い込まれているわけであります。

 市長は市政方針で、「我が国の社会・経済システムが行き詰まりを見せ、その再構築が求められている変革の時代」と述べておりますが、今変革すべき中心は、大規模公共事業を見直し、財政の力を、市民の懐を暖め、福祉や教育の充実と中小企業や農業など、暮らしの基盤への支援に注ぎ込み、財政健全化の方向へ軌道を大きく切りかえることではないでしょうか。

 商業地の地価下落率が全国一のところが出たり、2年連続して緊急雇用安定地域に指定されることに象徴される大変な不況のもとで、苦しい市民生活を守る自治体本来の役割を果たす予算とするべきであります。

 具体例を挙げれば、一つは、介護保険移行で軽減される市の老人保健拠出金5億6千万円を、国民健康保険料の軽減や、低所得者の介護保険料、利用料の減額免除に役立てるべきではないでしょうか。

 二つ目は、下水道は来年、そしてまた、上水道は4年後に値上げすることを前提とした財政計画を組み、2000年度予算をその初年度に位置づける、そういうことはするべきではないのではないでしょうか。

 三つ目、来年から粗大ごみ有料化を前提としたごみ行政が行われますが、そういう行政ではなく、減量に力を注ぐべきではないでしょうか。

 予算と市政執行でむだと浪費を削り、公共事業は雇用効果、経済効果の高い生活福祉型に転換しながら、借金を減らす方向で財政健全化を目指す予算とする必要があります。

 そのためには、一つには鉄道高架事業や区画整理事業でも、JRの利益第一で、市財政を深刻な危機に追い込む駅周辺開発事業、これは見直すべきであります。

 二つ目に、住民合意のない25億円の廃棄物最終処分場建設を強行すべきではありません。

 三つ目に、農協支援については、永山農協の乱脈経営のツケを市民に転嫁する贈与ではなく、北海道と同じように貸与にすべきであります。

 四つ目に、既に1億円を超えるむだ遣いとなっているエコ・スポーツパーク構想は、この際きっぱりと中止すべきであります。

 以上、かいつまんで申し上げ、平成12年度旭川市一般会計予算外5件に対する反対意見といたします。

 以上です。



○議長(吉野務君) 他に御発言はありませんか。



◆23番(大河内英明君) 議長。



○議長(吉野務君) 大河内議員。



◆23番(大河内英明君) 社会民主クラブは、議案第11号、平成12年度旭川市一般会計予算に反対する立場から、以下、簡単に理由を申し上げさせていただきます。

 4款の衛生費に含まれておりますじん芥処理費の中で、廃棄物最終処分場建設用地取得費並びに廃棄物最終処分場建設費にかかわってでありますけれども、昨年の第4定例会におきまして、廃棄物最終処分場建設用地取得に対して、私どもはこの件につきましては住民合意が形成されていない。すなわち事業推進過程におきます合意形成が極めて一面的であり、少数意見に対する対応が不十分である、当江丹別地区におけるごみ処分場建設に当たっては、他の事業に、他の地域よりもより細やかな対応は、このごみ処分場の長い歴史を有する地域にあっては、当然のことだというふうに考えております。

 新年度の市政方針に述べられております、「愛する郷土・旭川の大いなる夢を語り合おう。夢の実現に向け、ともに歩んでいこう」と、こう述べておられますし、市民参加を積極的に進め、市民意思の十分な反映と合意形成に努める、こういう極めて絵そらごと的な文言を反対者はどのように受けとめていらっしゃるのか、というふうに考えるわけであります。

 本定例会の大綱質疑におきましても、行政への不信が解消されているのか、住民間の対人関係修復がなされているのか、住民合意形成の手だてはいかになっているのか、依然として極めて不十分の対応しかなされないで推移している、と言わざるを得ません。

 以上の理由を申し上げまして、反対の意見開陳とさせていただきます。



○議長(吉野務君) 他に御発言はありませんか。



◆1番(高原一記君) 議長。



○議長(吉野務君) 高原議員。



◆1番(高原一記君) 議案第11号の一般会計予算に反対の立場から意見を申し上げます。

 理由は、1点、廃棄物最終処分場建設費及び用地取得費を、江丹別地域の皆さん初め、市民の十分な合意形成がないまま予算化し、強行しようとしていることです。

 しかも、昨年の第4定例会以降も何らの誠意ある対応が見られないばかりか、安全性確保などの課題が山積しているにもかかわらず、消極姿勢ないしだんまり戦術に終始し、事態が少しも進展していない状態が明らかになりました。賛成理由がどうしても見当たりません。

 なお、特別委員会の折、数の暴力という表現に的外れなやじが飛び交うなど、全体によく理解されていない向きもありますので、あえてわずかの解説を加えておきたいと存じます。

 どなたが言われたことだったかは忘れてしまいましたが、「小渕総理は数の論理が民主主義の原則と思っているようだが、さきの通常国会の冒頭に見られるように、数を前面に振りかざして、野党をけ散らしていって、国民の批判に耳をかさないでよいのか。やはり民主主義は審議を通じて、少数派の意見にも耳をかしながら、妥協点を探っていくことが重要だという発想は、小渕政治にはない」と、こういうふうに言っております。

 また、これもいつのことだったかは記憶から遠のいておりますが、たしかこの場で私は、菅原市長に対して、当時としては最大限の敬意を表したつもりで、旭川の小渕さんのような方だと述べたことがありました。

 今にして思えば、流行おくれの私にとって、珍しく先見性に富んだ愛称をプレゼントしたかなあ、と一人悦に入ってみたりしておりますが、やはり市議時代から一貫して数合わせになれ切ってこられた方らしく、次期処分場建設に当たっても、少数者への配慮はほとんど感じられません。菅原市政イコール小渕政治なのです。

 ただ一つだけ違うことは、さきの判決に対する自信に満ちた批判ぶり、これは信頼するパートナーであったはずの富樫さん御自身にも、批判が向けられているようにも受け取れるわけでありますが、御自身にとって不都合な点は遠慮なく切り捨てていくという、今はやりの自己虫そのもの、周りへの気遣いや謙虚さがみじんも感じられないことです。

 また、大勢の職員が心配して、2000年度予算や条例が何かの拍子ですべて廃案にならないとも限らない大変微妙な時期に、御自身の御都合だけを優先して、しかもポーズだけと見られてもいたし方ない無責任な追加議案をしてくるわけです。まるで予算よりも我が身であり、破格のエゴイストぶりがうかがえるわけです。

 要するに、今や常套句の「市民参加」とか、「市民主体」の表現は市長には全く似つかわしくない言葉だというふうに思いますし、その表現はこれから先、なるべく使ってほしくないということを要望しておきたいというふうに思います。

 そういえば、中曽根さんが小渕さんにプレゼントした「真空」の敬称は、御本尊の小渕さん以上にお似合いかもしれません。

 以上です。



○議長(吉野務君) 他に御発言はありませんか。

      (「なし」の声あり)



○議長(吉野務君) 別に御発言がなければ、質疑討論終結と認め、直ちに採決いたします。

 採決は分割により行います。

 まず、議案第11号「平成12年度旭川市一般会計予算について」起立により採決いたします。

 本案に対する委員長報告は、原案どおり可決であります。

 お諮りいたします。本案については、委員長報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

       (起立する者あり)



○議長(吉野務君) 起立多数であります。

 よって、本案は委員長報告のとおり決定いたしました。



○議長(吉野務君) 次に、議案第12号、議案第17号、議案第23号、議案第24号及び議案第83号の「平成12年度旭川市国民健康保険事業特別会計予算」「駅周辺開発事業特別会計予算」「水道事業会計予算」「下水道事業会計予算」「廃棄物の処理及び清掃に関する条例の一部を改正する条例の制定」の以上5件について、起立により採決いたします。

 本案に対する委員長報告は、いずれも原案どお

り可決であります。

 お諮りいたします。本案については、いずれも委員長報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

       (起立する者あり)



○議長(吉野務君) 起立多数であります。

 よって、本案はいずれも委員長報告のとおり決定いたしました。



○議長(吉野務君) 次に、ただいま議決されました議案第11号、議案第12号、議案第17号、議案第23号、議案第24号及び議案第83号の以上6件を除く議案107件について採決いたします。

 本案に対する委員長報告は、いずれも原案どおり可決であります。

 お諮りいたします。本案については、いずれも委員長報告のとおり決することに御異議ありませんか。

     (「異議なし」の声あり)



○議長(吉野務君) 御異議なしと認めます。

 よって、本案はいずれも委員長報告のとおり決定いたしました。

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○議長(吉野務君) 日程第2、議案第124号「市道路線の廃止について」を議題といたします。

 これより質疑に入ります。発言の通告がありません。御質疑ありませんか。

      (「なし」の声あり)



○議長(吉野務君) 別に御発言がなければ、質疑討論終結と認め、直ちに採決いたします。

 お諮りいたします。本案については、原案どおり可決することに御異議ありませんか。

     (「異議なし」の声あり)



○議長(吉野務君) 御異議なしと認めます。

 よって、本案は原案どおり可決することに決定いたしました。

────────────────────── 



○議長(吉野務君) 日程第3、議案第125号「市道路線の認定について」を議題といたします。

 これより質疑に入ります。発言の通告がありません。御質疑ありませんか。

      (「なし」の声あり)



○議長(吉野務君) 別に御発言がなければ、質疑討論終結と認め、直ちに採決いたします。

 お諮りいたします。本案については、原案どおり可決することに御異議ありませんか。

     (「異議なし」の声あり)



○議長(吉野務君) 御異議なしと認めます。

 よって、本案は原案どおり可決することに決定いたしました。

────────────────────── 



○議長(吉野務君) 日程第6、議案第126号「旭川市固定資産評価審査委員会委員の選任について」を議題といたします。

 本案について、提出者の説明を求めます。

 市長。



◎市長(菅原功一君) 議案第126号、旭川市固定資産評価審査委員会委員の選任につきまして、提案理由を御説明申し上げます。

 旭川市固定資産評価審査委員会委員松井博通氏は、本年4月1日をもって任期満了となりますので、その後任として同氏を再度選任し、また、昨年の旭川市税条例の一部改正により、同委員会の委員の定数が3名増加したことに伴い、大谷 博氏、瀬川幹夫氏及び松本恭代氏を新たに選任いたしたく、議会の同意を得ようとするものであります。

 大谷 博氏は、昭和39年3月、慶應義塾大学商学部を卒業され、現在は大谷石油株式会社代表取締役社長をされる傍ら、旭川経営者協会理事、更生保護法人旭川保護会理事、旭川市奨学生選考委員会委員として活躍されている方であります。

 瀬川幹夫氏は、昭和26年3月、上川郡江丹別村立第1中学校を卒業され、江丹別村勤務を経て、

昭和30年4月、旭川市に勤務され、財政部税制課長などを経て、平成4年4月から平成5年4月まで市民部次長を務められた方であります。

 松井博通氏は、昭和35年3月、慶應義塾大学文学部を卒業され、現在は有限会社松井商店代表取締役をされる傍ら、現在は旭川アイスホッケー連盟会長として、さらに昭和57年4月から旭川市固定資産評価審査委員会委員として活躍されている方であります。

 松本恭代氏は、昭和47年3月、四国学院大学文学部を卒業され、藤田保健衛生大学講師を務められ、この間、米国セントマイケルズカレッジ大学院を卒業され、現在は旭川大学助教授をされている方であります。

 ただいま申し上げました4名の方々は、人格、識見ともにすぐれ、固定資産の公正な評価などに関して豊かな知識と経験を有しており、本市の固定資産評価審査委員会委員として適任であると考えますので、何とぞ4氏の選任につきまして、御賛同を賜りますようお願いを申し上げる次第でございます。



○議長(吉野務君) これより質疑に入ります。発言の通告がありません。御質疑ありませんか。

      (「なし」の声あり)



○議長(吉野務君) 別に御発言がなければ、質疑討論終結と認め、直ちに採決いたします。

 お諮りいたします。本案については原案どおり同意することに御異議ありませんか。

     (「異議なし」の声あり)



○議長(吉野務君) 御異議なしと認めます。

 よって、本案は原案どおり同意することに決定いたしました。

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○議長(吉野務君) 日程第7、議案第127号「人権擁護委員の推薦について」を議題といたします。

 本案について、提出者の説明を求めます。

 市長。



◎市長(菅原功一君) 議案第127号、人権擁護委員の推薦につきまして、提案理由を御説明申し上げます。

 人権擁護委員片岡正己氏、坂本晃悦氏、篠原洋子氏及び谷川英俊氏は、本年8月31日をもって任期満了となりますので、その後任として、それぞれ任期満了となられる4名の方々を再度推薦いたしたく、議会の意見を求めようとするものであります。

 片岡正己氏は、昭和45年3月、大谷大学文学部を卒業され、現在は真宗大谷派勝龍寺の住職をされる傍ら、平成3年9月から人権擁護委員として活躍されている方であります。

 坂本晃悦氏は、昭和40年3月、国士舘大学体育学部を卒業され、現在は旭川実業高等学校教頭をされる傍ら、保護司、旭川市豊かな心を育てる施策推進協議会地域活動部会副部会長として、さらに平成6年9月から人権擁護委員として活躍されている方であります。

 篠原洋子氏は、昭和37年3月、旭川ドレスメーカー女学院師範科を卒業され、日本PTA全国協議会母親委員会委員長を務められ、現在は旭川市屋外広告物審議会委員として、さらに平成6年9月から人権擁護委員として活躍されている方であります。

 谷川英俊氏は、昭和47年3月、北海道教育大学旭川分校を卒業され、現在は緑新小学校教頭をされる傍ら、北海道青少年団体連絡協議会常任理事として、さらに昭和63年7月から人権擁護委員として活躍されている方であります。

 ただいま申し上げました4名の方々は、人格、識見ともにすぐれ、また、人権の擁護に深い理解と関心をお持ちで、人権擁護委員として適任であると考えますので、何とぞ御賛同を賜りますようにお願いを申し上げます。



○議長(吉野務君) これより質疑に入ります。発言の通告がありません。御質疑ありませんか。

      (「なし」の声あり)



○議長(吉野務君) 別に御発言がなければ、質疑討論終結と認め、直ちに採決いたします。

 お諮りいたします。本案については、原案どおり可と答申することに御異議ありませんか。

     (「異議なし」の声あり)



○議長(吉野務君) 御異議なしと認めます。

 よって、本案は原案どおり可と答申することに決定いたしました。

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○議長(吉野務君) 日程第8、議案第128号「旭川市長の給与の特例に関する条例の制定について」を議題といたします。

 本案について、提出者の説明を求めます。

 市長。



◎市長(菅原功一君) 議案第128号、旭川市長の給与の特例に関する条例の制定についての提案説明を申し上げます。

 旭川市特別職の職員の給与に関する条例の別表に定められております市長の給料月額を、3カ月、100分の50に減額しようとするものでございます。

 このことにつきましては、私に対する問責決議を重く受けとめ、私が今なすべきこととして提案させていただいたところでございます。

 政治資金問題及び誓約書と言われる件にかかわりましては、市民の皆様に疑惑と不信感を抱かせる結果となりましたことに対し、深くおわび申し上げますとともに、市長としての責任を明らかにしなければならないと判断をしたものでありますし、また、本市がこれまで進めてまいりましたエコ・スポーツパーク事業及び農村活性化土地利用構想にかかわりまして、事業推進のための一連の意思決定過程において、厳正、的確な取り組みと適切な指導が欠如していたために、事業の執行並びに議会の審議に停滞を及ぼし、ひいては市民の皆様にも不信の念を抱かせる事態を招いたことにつきましても、市長として責任を痛感しているところであり、みずからを厳しく律しなければならないと判断したものでございます。

 今後におきましても、真相究明に努力するとともに、市政の最高責任者として、私自身一層気を引き締め、職員とともに一丸となって厳正、的確な公務執行に努め、市民の皆様に信頼される市役所づくりに全力を挙げて取り組んでいく覚悟でございますので、御理解を賜りますようお願い申し上げまして、提案説明といたします。



○議長(吉野務君) ここで、ただいま議題となっております議案第128号の審議方法について、お諮りいたします。

 本案につきましては、審議の慎重を期するため、18名の委員をもって構成する議案審査特別委員会を設置し、その審査を付託するとともに、あわせて閉会中の継続審査に付することにいたしたいと思いますが、これに御異議ありませんか。

     (「異議なし」の声あり)



○議長(吉野務君) 御異議なしと認めます。

 よって、そのように決定いたしました。

 次に、ただいま設置の決定を見ました議案審査特別委員会委員の選任方法についてお諮りいたします。

 本特別委員会委員の選任につきましては、議事運営の都合上、この場合、議長の指名推選により選任いたしたいと思いますが、これに御異議ありませんか。

     (「異議なし」の声あり)



○議長(吉野務君) 御異議なしと認めます。

 よって、そのように決定し、直ちに議長の指名推選者について、事務局長に発表させます。



◎議会事務局長(石黒晃夫君) 氏名を申し上げます。

 なお、敬称は省略させていただきます。

 議案審査特別委員会委員

  1番 高原 一記   19番 谷口 大朗

  4番 笠木  薫   21番 田中 征夫

  8番 藤沢 弘光   22番 安口  了

 12番 太田 元美   26番 渡辺 雅士

 13番 佐々木卓也   29番 須藤 洋史

 14番 佐々木邦男   33番 渡辺 雅英

 15番 三井 幸雄   35番 三原 幸雄

 17番 園田 洋司   36番 印田  隆

 18番 泉   守   40番 竹内 範輔

 以上、18名であります。



○議長(吉野務君) お諮りいたします。ただいま事務局長に発表させましたとおり、選任することに御異議ありませんか。

     (「異議なし」の声あり)



○議長(吉野務君) 御異議なしと認めます。

 よって、本特別委員会委員は、議長の指名推選どおり選任することに決定いたしました。

 引き続き、本特別委員会の正副委員長の選任についてお諮りいたします。

 正副委員長の選任につきましては、委員会条例第7条第2項の規定により、委員会において互選することになっておりますが、議事運営の都合上、この場合、議長の指名推選によりそれぞれ選任することにいたしたいと思いますが、これに御異議ありませんか。

     (「異議なし」の声あり)



○議長(吉野務君) 御異議なしと認めます。

 よって、そのように決定し、直ちに議長の指名推選者について、事務局長に発表させます。



◎議会事務局長(石黒晃夫君) 氏名を申し上げます。

 なお、敬称は省略させていただきます。

 議案審査特別委員会

     委員長 36番 印田  隆

 同じく副委員長 15番 三井 幸雄

 以上。



○議長(吉野務君) お諮りいたします。ただいま事務局長に発表させましたとおり、それぞれ選任することに御異議ありませんか。

     (「異議なし」の声あり)



○議長(吉野務君) 御異議なしと認めます。

 よって、本特別委員会の正副委員長は、議長の指名推選どおり、それぞれ選任することに決定いたしました。

────────────────────── 



○議長(吉野務君) 日程第9「本市の介護保険制度に関する調査について」を議題といたします。

 本案については、介護保険調査特別委員会にその調査を付託した案件でありますが、本特別委員会委員長から、なお引き続き調査を要するので、閉会中の継続調査に付されたいとの申し出があります。

 お諮りいたします。本案については、委員長の申し出どおり、閉会中の継続調査に付することに御異議ありませんか。

     (「異議なし」の声あり)



○議長(吉野務君) 御異議なしと認めます。

 よって、本案は本特別委員会委員長の申し出どおり、閉会中の継続調査に付することに決定いたしました。

────────────────────── 



○議長(吉野務君) 日程第10「本市のエコ・スポーツパーク(仮称)事業、北彩都あさひかわ整備事業及び運動公園事業に関する調査について」を議題といたします。

 本案については、大規模事業調査特別委員会にその調査を付託した案件でありますが、本特別委員会委員長から、なお引き続き調査を要するので、閉会中の継続調査に付されたいとの申し出があります。

 お諮りいたします。本案については、委員長の申し出どおり閉会中の継続調査に付することに御異議ありませんか。

     (「異議なし」の声あり)



○議長(吉野務君) 御異議なしと認めます。

 よって、本案は本特別委員会委員長の申し出どおり、閉会中の継続調査に付することに決定いたしました。

────────────────────── 



○議長(吉野務君) 日程第11「請願・陳情議案の閉会中継続審査付託について」を議題といたします。

 本案は、お手元に御配付申し上げております議事日程第11付表のとおり、民生、経済文教、建設公営企業各常任委員長及び議会運営委員長から、閉会中の継続審査に付されたいとの申し出があります。

 お諮りいたします。本案については、いずれも委員長の申し出どおり、閉会中の継続審査に付することに御異議ありませんか。

     (「異議なし」の声あり)



○議長(吉野務君) 御異議なしと認めます。

 よって、本案はいずれも各常任委員長及び議会運営委員長の申し出どおり、閉会中の継続審査に付することに決定いたしました。

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○議長(吉野務君) 日程第12、意見書案第1号「永住外国人の地方選挙権の付与を求める意見書について」を議題といたします。

 本案について、提出者の説明を求めます。

 米内口議員。



◆31番(米内口稔君) (登壇) 意見書案第1号、永住外国人の地方選挙権の付与を求める意見書につきまして、提案理由の説明を申し上げます。

          提出者は、旭川市議会議員

               米内口   稔

          賛成者は、旭川市議会議員

               鷲 塚 紀 子

               田 中 征 夫

               安 口   了

               中 島 嗣 郎

 以上、5名であります。

 永住外国人の地方選挙権の付与を求める意見書国際化やグローバル化が進展する中で、世界各国において自国内の外国人の政治的権利の確立が要請され、多くの国でその確立が図られてきたところである。

 例えば、ニュージーランドでは1年以上の永住者、南アフリカでは永住権を持つ外国人、南米チリでは5年以上在住の外国人に国政・地方の選挙権等が認められている。地方レベルで参政権を外国人の権利として位置づけている国々として、スウェーデン、デンマーク、ノルウェー、オランダ、アイルランド、フィンランドにおいて、6カ月から3年以上の合法的在住を条件として、選挙権・被選挙権の双方を認めている。

 また、相互主義を条件に地方参政権を認めている国として、スペイン、ポルトガル、アイスランド及び英国がある。さらに近年、お隣の韓国は相互主義を原則として地方選挙権を認めていくことを表明している。

 こうした現状の中で、我が国には長くから日本に住み、今後も日本で暮らしたいと希望しているいわゆる「永住外国人」の方々が約62万6千人、特にその中で、戦前から日本に移り住み、太平洋戦争終結後のサンフランシスコ条約締結により日本国籍を失った外国人つまり「特別永住者」が約53万3千人(平成10年12月現在)を数え、その中の多くの方々が我が国の地方参政権の付与を強く要求している。

 一方、我が国の最高裁は平成7年2月、「永住者に地方選挙権を法律で付与することは憲法上禁止されていない。立法措置は国の立法政策にかかわる事柄」とする判断を示したところである。

 よって、政府においては、諸外国の例に倣い、また我が国の特別永住者等の永住外国人が置かれてきた特別の事情、またその納税実績等、さらにはそれらの方々の日本経済や地域経済に果たしてきた役割や貢献などにかんがみ、地方選挙権を付与すべきである。

 以上、地方自治法第99条第2項の規定により意見書を提出する。

 以上の内容につきまして、議員各位の御賛同をお願い申し上げ、提案理由といたします。(降壇)



○議長(吉野務君) これより質疑に入ります。発言の通告がありません。御質疑ありませんか。

      (「なし」の声あり)



○議長(吉野務君) 特に御発言はありませんか。



◆33番(渡辺雅英君) 議長。



○議長(吉野務君) 渡辺議員。



◆33番(渡辺雅英君) 社会民主クラブとしての意見を申し上げます。

 我が国に永住する外国人に地方参政権を付与するということには、原則的には賛成です。

 なぜなら、地方自治法第10条は、住民を国籍によって区別していません。当然、外国人も住民であり、自治体を形成する主体なのです。

 参政権を付与することは、自治体の内なる国際化に対応するとともに、自治のあり方、民主主義の内容に迫るものとなり、ひいては地方自治の充実、日本社会の変革の可能性を示すものになると考えるからです。

 ところで、この意見書にも触れられていますが、最高裁の判決は、憲法上の参政権と、立法上付与される参政権を区別して考えていますが、立法上付与されるべき参政権については、積極的に考慮されてしかるべきだというふうに考えます。

 11年第145回国会では、民主党と公明党の法案と、共産党の法案が提案され質疑も行われました。両案の違いは、被選挙権まで認めるのかどうかということでした。

 しかし、ことしの1月の147国会に、与党は新たな法案を提出いたしました。

 これは、当分の間、外国人の外国人登録原票に国籍の記載が国名によってなされている者に限るというもので、145国会での民主・公明党との法案と大きな違いであると言わざるを得ません。

 つまり、これでは、朝鮮の人たちは選挙権は事実上付与されないということになるわけです。

 朝鮮の統一を困難にし、分断を固定化する危険を心配せざるを得ません。

 したがって、3月9日、朝鮮総連中央は民主党の本部を訪ねて、鳩山代表などと懇談し、総連は民主党に対して慎重な対処を要請しています。

 これに対して鳩山代表は、党として独自に訪朝団を派遣するなど、日朝関係改善に努力するとともに、参政権問題では総連の立場を検討し、在日朝鮮人の権利が法案では保障されないということに思いをはせながら、権利保障のために、さらに検討を加えると述べているわけであります。

 この事実からも明らかなように、社民クラブは、これらのことが整理されないままで法案が通ることに危惧の念を抱かざるを得ません。

 調査・検討をなお必要とすると、代表者会議においてもいたしましたが、残念ながら受け入れられることはできませんでした。

 したがって、今日の段階で賛否を問われるとすれば、反対であるということを表明せざるを得ません。

 社民クラブとしての反対意見といたします。



○議長(吉野務君) 他に御発言はありませんか。

      (「なし」の声あり)



○議長(吉野務君) 別に御発言がなければ、質疑討論終結と認め、直ちに採決いたします。

 採決は起立により行います。

 お諮りいたします。本案については、原案どおり可決することに賛成の諸君の起立を求めます。

       (起立する者あり)



○議長(吉野務君) 起立多数であります。

 よって、本案は原案どおり可決することに決定いたしました。

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○議長(吉野務君) 日程第13、意見書案第2号「季節労働者の雇用と生活安定を求める意見書について」を議題といたします。

 本案について、提出者の説明を求めます。

 笠木議員。



◆4番(笠木薫君) (登壇) 意見書案第2号、季節労働者の雇用と生活安定を求める意見書につきまして、提案理由の説明を申し上げます。

 提出者は、敬称を略させていただきます。

               旭川市議会議員

               高 原 一 記

               能登谷   繁

               小 松   晃

               笠 木   薫

               塩 尻 伸 司

               蒔 田   裕

               太 田 元 美

               佐々木 卓 也

               佐々木 邦 男

               三 井 幸 雄

               大河内 英 明

               岩 崎 正 則

               原 口 信 夫

               渡 辺 雅 英

               伊 藤   良

               三 原 幸 雄

 以上、16名であります。

 季節労働者の雇用と生活安定を求める意見書

 北海道は積雪寒冷という気象条件から、冬期間の産業活動に著しい制約を受けることにより、季節的に循環雇用を繰り返す季節労働者が、建設業とその関連産業を中心に、今なお、約18万8千人に及び、北海道の雇用労働者の9.0%を占めている。

 そのほとんどが冬期間に離職を余儀なくされる専業型季節労働者であるが、これらの季節労働者については、冬期間においても継続して就労することを強く望んでいる。

 しかし、12月からは工事量が減少、特に1月から3月の冬期間就業者は極端に減少し、建設業に働く季節労働者のほとんどが冬期間に離職を余儀なくされている。

 冬期間における季節労働者は離職後、特例一時金50日分と冬期雇用援護制度を活用し細々と生活を維持している現況にある。

 しかも現行実施している冬期雇用援護制度は、平成12年度をもって期限切れを迎えるが、この制度は季節労働者の通年雇用化を促進する上で、極めて重要な役割を果たしてきている。

 よって、政府においては、今後とも季節労働者の社会的なセーフティーネットとするために、次の事項について実現するよう強く要望する。

1 季節労働者の通年雇用化をさらに促進させるため、冬期雇用援護制度を中・長期的な視点で存続・延長し、より実効が上がるよう強化すること。

2 制度の存続を前提に、季節労働者の雇用と生活の安定に資するよう、制度の整備・拡充を図ること。

3 生活・福祉関連の公共事業拡大などを含め、季節労働者の雇用機会の拡大を図ること。

 以上、地方自治法第99条第2項の規定により意見書を提出する。

 以上の内容につきまして、議員各位の御賛同をお願い申し上げ、提案説明といたします。(降壇)



○議長(吉野務君) これより質疑に入ります。発言の通告がありません。御質疑ありませんか。

      (「なし」の声あり)



○議長(吉野務君) 別に御発言がなければ、質疑討論終結と認め、直ちに採決いたします。

 お諮りいたします。本案については、原案どおり可決することに御異議ありませんか。

     (「異議なし」の声あり)



○議長(吉野務君) 御異議なしと認めます。

 よって、本案は原案どおり可決することに決定いたしました。

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○議長(吉野務君) 日程第14、意見書案第3号「アレルギー性疾患対策の早期確立を求める意見書について」を議題といたします。

 本案について、提出者の説明を求めます。

 鷲塚議員。



◆11番(鷲塚紀子君) (登壇) 意見書案第3号、アレルギー性疾患対策の早期確立を求める意見書につきまして、提案理由の説明を申し上げます。

          提出者は、旭川市議会議員

               高 原 一 記

               蒔 田   裕

               鷲 塚 紀 子

               田 中 征 夫

               安 口   了

               大河内 英 明

               米内口   稔

               中 島 嗣 郎

               渡 辺 雅 英

 以上、9名であります。

 アレルギー性疾患対策の早期確立を求める意見書

 近年において、アトピー性皮膚炎、気管支ぜんそく、アレルギー性結膜炎及び花粉症等アレルギー性疾患に悩む患者・国民の数は増加の一途をたどり、今や「国民病」となりつつある。平成7年度の厚生省の調査によれば、乳児の29%、幼児の39%、小児の35%、成人においては21%に上っている。

 その要因として、大気汚染、近年の食生活や住環境の変化における人工化学物質の多用、細菌・ダニ・カビ等の繁殖やストレスの増加など、さまざまなものが関与し、複雑に絡み合っていると言われている。これらの疾患に悩む患者・国民は、効果的な治療法や的確な情報のないままに、深刻な苦痛から不快な症状等、さまざまな症状に悩まされ、日常生活や社会生活にも深刻な影響を及ぼしている。

 こうした深刻な状況を打開するためには、アレルギー性疾患の発生の仕組みの解明と、より効果的な治療法の確立が一層強く求められている。

 よって、政府においては、総合的なアレルギー性疾患対策の推進を図るために、下記の事項について、より強力な対策を実現するよう求める。

1 乳幼児健診においてアレルギー検査を追加すること。

2 アレルギー性疾患の病態・原因の解明、効果的な治療法の開発推進のため、研究費の増額を図ること。

3 アレルギー性疾患の研究拠点として、国立アレルギー総合センターを設置するとともに、アレルギー専門医の養成を図り、主要医療機関への「アレルギー科」設置の拡充を促進すること。

4 人体に有害な食品添加物等の使用を減らすとともに、食品にかかわる原材料・添加物の成分、遺伝子組み換え作物使用の有無等について、消費者にわかりやすい表示の徹底を図ること。

5 人体に有害な作用をもたらす化学物質などの住宅等への使用をやめ、安全なものに転換すること。

6 SOx(硫黄酸化物)、NOx(窒素酸化物)及び浮遊粒子状物質等の大気汚染物質の削減対策を強化すること。

 以上、地方自治法第99条第2項の規定により意見書を提出する。

 以上の内容につきまして、議員各位の御賛同をお願い申し上げ、提案説明といたします。(降壇)



○議長(吉野務君) これより質疑に入ります。発言の通告がありません。御質疑ありませんか。

      (「なし」の声あり)



○議長(吉野務君) 別に御発言がなければ、質疑討論終結と認め、直ちに採決いたします。

 お諮りいたします。本案については、原案どおり可決することに御異議ありませんか。

     (「異議なし」の声あり)



○議長(吉野務君) 御異議なしと認めます。

 よって、本案は原案どおり可決することに決定いたしました。

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○議長(吉野務君) 日程第15、意見書案第4号「乳幼児医療給付事業における補助率の引き下げ及び所得制限の導入に反対する意見書について」を議題といたします。

 本案について、提出者の説明を求めます。

 太田議員。



◆12番(太田元美君) (登壇) 意見書案第4号、乳幼児医療給付事業における補助率の引き下げ及び所得制限の導入に反対する意見書につきまして、提案理由の説明を申し上げます。

 提出者は、敬称は省略させていただきます。

               旭川市議会議員

               能登谷   繁

               小 松   晃

               蒔 田   裕

               太 田 元 美

               佐々木 卓 也

 以上、5名であります。

 乳幼児医療給付事業における補助率の引き下げ及び所得制限の導入に反対する意見書

 子育て世代にとって、医療費は教育費と並んで保護者の大きな負担となっている。

 年々出生率が低下している現状において、子供たちの健やかな成長を社会的に保障し、安心して産み育てられる生活環境をつくるためにも、乳幼児医療給付事業の対象者の拡大は急務であり、既に道内198市町村が現在の北海道の施策を上回る対象年齢で実施していることからも明らかである。

 こうした中、北海道においては平成12年1月から乳幼児医療給付事業補助対象年齢を現行の満2歳児未満から満3歳児未満へと1歳拡大したことは、大いに評価するところである。

 しかし、平成12年度から同制度における市町村への補助率の引き下げや保護者に対する所得制限の導入を行うならば、これはまさに実質的な児童福祉行政の後退であり、また、全道の市町村の財政にも大きな影響をもたらすことは必至である。

 よって、北海道においては、道内に住む子供たちがいつでも安心して医療が受けられるように、補助率の引き下げや所得制限の導入を行わないよう、強く要望する。

 以上、地方自治法第99条第2項の規定により意見書を提出する。

 以上の内容につきまして、議員各位の御賛同をお願い申し上げ、提案説明といたします。(降壇)



○議長(吉野務君) これより質疑に入ります。発言の通告がありません。御質疑ありませんか。

      (「なし」の声あり)



○議長(吉野務君) 別に御発言がなければ、質疑討論終結と認め、直ちに採決いたします。

 お諮りいたします。本案については、原案どおり可決することに御異議ありませんか。

     (「異議なし」の声あり)



○議長(吉野務君) 御異議なしと認めます。

 よって、本案は原案どおり可決することに決定いたしました。

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○議長(吉野務君) 以上で、今定例会に付議された案件はすべて終了いたしました。

 第1回定例会は、これをもって閉会いたします。

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           閉会 午後10時13分