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北海道 旭川市

平成21年 第1回定例会 02月26日−02号




平成21年 第1回定例会 − 02月26日−02号







平成21年 第1回定例会



               平成21年 第1回定例



               旭川市議会会議録 第2号



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●平成21年2月26日(木曜日)

         開議 午前10時01分

         散会 午前10時29分

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●出席議員(36名)

       1番  久  保  あ つ こ

       2番  門  間  節  子

       3番  金  谷  美 奈 子

       4番  安  住  太  伸

       5番  上  村  ゆ う じ

       6番  高  見  一  典

       7番  山  城  え り 子

       8番  村  岡  あ つ 子

       9番  中  村  徳  幸

      10番  室  井  安  雄

      11番  安  田  佳  正

      12番  白  鳥  秀  樹

      13番  中  川  明  雄

      14番  笠  木  か お る

      15番  福  居  秀  雄

      16番  藤  沢  弘  光

      17番  小  松     晃

      18番  の と や     繁

      19番  鷲  塚  紀  子

      20番  須  藤  洋  史

      21番  塩  尻  伸  司

      22番  佐 々 木  邦  男

      23番  武  田  勇  美

      24番  宮  本  ひ と し

      25番  谷  口  大  朗

      26番  蝦  名  信  幸

      27番  太  田  元  美

      28番  佐 々 木  卓  也

      29番  安  口     了

      30番  杉  山  允  孝

      31番  鎌  田     勲

      32番  三  井  幸  雄

      33番  岩  崎  正  則

      34番  園  田  洋  司

      35番  中  島  哲  夫

      36番  三  上     章

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●説 明 員

  市長              西 川 将 人

  副市長             ? 瀬 善 朗

  副市長             表   憲 章

  行政改革部長          片 岡 保 彦

  総合政策部長          岡 田 政 勝

  総務部長            武 田   滋

  総務部総務監          長谷川 明 彦

  税務部長            秦   雅 興

  市民生活部長          吉 田 伸 彰

  福祉保険部長          宮 森 雅 司

  福祉保険部保険制度担当部長   岸     等

  子育て支援部長         北 本 貴 教

  保健所長            荒 田 吉 彦

  環境部長            玉 井 義 一

  経済観光部長          重 野 健 一

  旭山動物園長          小 菅 正 夫

  農政部長            藤 田 敏 男

  都市建築部長          後 藤 純 児

  都市建築部駅周辺開発担当部長  宮 原   進

  土木部長            三 島   保

  市立旭川病院事務局長      問 谷 雅 博

  消防長             太 田 義 正

  教育長             鳥 本 弘 昭

  学校教育部長          小 池 語 朗

  社会教育部長          堀   博 子

  水道事業管理者         山 本   博

  上下水道部長          青 山 道 宣

  監査委員            三 浦 賢 一

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●事務局出席職員

  局長              森 下   元

  議事課長            前 田   聡

  議事課主幹           西 田 雅 之

  総務調査課主査         高 橋   伸

  議事課主査           鈴 木 裕 幸

  書記              宮 田 冬 彦

  書記              保 坂 祥 平

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●会議録署名議員

      16番  藤  沢  弘  光

      32番  三  井  幸  雄

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●議事日程

日程第2 議案第1号ないし議案第19号

日程第3 報告第1号

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●追加議事日程

日程第4 請願・陳情議案の審査結果報告について

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●本日の会議に付した事件

1.議案第16号 指定管理者の指定について(原案可決)

1.議案第17号 指定管理者の指定について(原案可決)

1.議案第1号 平成20年度旭川市一般会計補正予算について(原案可決)

1.議案第2号 平成20年度旭川市国民健康保険事業特別会計補正予算について(原案可決)

1.議案第3号 平成20年度旭川市動物園事業特別会計補正予算について(原案可決)

1.議案第4号 平成20年度旭川市老人保健事業特別会計補正予算について(原案可決)

1.議案第5号 平成20年度旭川市介護保険事業特別会計補正予算について(原案可決)

1.議案第6号 平成20年度旭川市後期高齢者医療事業特別会計補正予算について(原案可決)

1.議案第7号 平成20年度旭川市水道事業会計補正予算について(原案可決)

1.議案第8号 平成20年度旭川市下水道事業会計補正予算について(原案可決)

1.議案第9号 平成20年度旭川市病院事業会計補正予算について(原案可決)

1.議案第10号 旭川市介護従事者処遇改善臨時特例基金条例の制定について(原案可決)

1.議案第11号 旭川市都市公園条例の一部を改正する条例の制定について(原案可決)

1.議案第12号 土地の取得について(原案可決)

1.議案第13号 損害賠償の額を定めることについて(原案可決)

1.議案第14号 損害賠償の額を定めることについて(原案可決)

1.議案第15号 指定管理者の指定について(原案可決)

1.議案第18号 指定管理者の指定について(原案可決)

1.議案第19号 議決変更について (原案可決)

1.報告第1号 専決処分の報告について(報告済)

1.請願・陳情議案の審査結果報告について

 陳情第27号 介護療養病床廃止の中止について(採択)

 陳情第23号 旭川市立緑が丘中学校で起きた使用禁止の殺虫剤の使用の事件について(不採択)

 陳情第26号 旭川市公会堂備品用新ピアノの早期購入について(採択)

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           開議 午前10時01分



○議長(岩崎正則) おはようございます。

 ただいまから開会させていただきます。

 本日の出席議員は、全員でありますので、これより休会前に引き続き会議を開かせていただきます。

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○議長(岩崎正則) 本日の会議録署名議員には、16番藤沢議員、32番三井議員の両議員を指名させていただきます。

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○議長(岩崎正則) ここで、事務局長に報告をしていただきます。



◎議会事務局長(森下元) 御報告申し上げます。

 議事日程について、本日の議事日程は休会前の続行でありますが、さらに、お手元に御配付申し上げております議事日程追加表のとおり、本日の議事に追加をいたします。

 なお、その朗読は省略いたします。

 以上。

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○議長(岩崎正則) それでは、これより本日の議事に入ります。

 日程第2、議案第1号ないし議案第19号の「平成20年度旭川市各会計補正予算」と、これに関連を有する議案及び単独議案の以上19件を一括して議題といたします。

 本案につきましては、いずれも補正予算等審査特別委員会にその審査を付託した案件でありますが、本特別委員会委員長から審査結果の報告書が議長あてに提出されておりますので、これより本特別委員会委員長の口頭報告を求めることにしたいと思います。

 補正予算等審査特別委員会

 委員長 13番 中川議員。



◆中川明雄議員 (登壇) 本特別委員会に付託を受けておりました議案第1号ないし議案第19号の平成20年度旭川市各会計補正予算と、これに関連を有する議案及び単独議案の以上19件につきまして、その審査経過並びに結果を御報告申し上げます。

 まず、審査経過でありますが、本特別委員会は2月23日から25日まで、都合3回にわたり委員会を開催し、この間、理事者に対し、審査に必要な資料の提出を求めながら、付託議案に対する質疑のみをまず先に行い、さらに一切の質疑が終了した後、各会派1名による代表者会議において、結論の取りまとめに当たるなど、その運営に努めてまいった次第であります。

 審査過程における主な質疑項目につきましては、後日、印刷物として御配付させていただき、直ちに付託議案に対する本特別委員会としての結論を申し上げたいと思います。

 すなわち、議案第16号及び議案第17号の指定管理者の指定の以上2件につきましては、無党派ネットワークの金谷委員から反対である旨の討論が、また、議案第1号及び議案第15号ないし議案第18号の平成20年度旭川市一般会計補正予算、指定管理者の指定の以上5件につきましては、無所属の久保委員から賛成である旨の討論があり、議案第16号及び議案第17号の以上2件につきましては、起立採決の結果、起立多数をもって、いずれも原案どおり可決すべきものと決定し、議案第1号、議案第2号、平成20年度旭川市国民健康保険事業特別会計補正予算、議案第3号、動物園事業特別会計補正予算、議案第4号、老人保健事業特別会計補正予算、議案第5号、介護保険事業特別会計補正予算、議案第6号、後期高齢者医療事業特別会計補正予算、議案第7号、水道事業会計補正予算、議案第8号、下水道事業会計補正予算、議案第9号、病院事業会計補正予算、議案第10号、介護従事者処遇改善臨時特例基金条例の制定、議案第11号、都市公園条例の一部を改正する条例の制定、議案第12号、土地の取得、議案第13号及び議案第14号、損害賠償の額を定めること、議案第15号、議案第18号、議案第19号、議決変更の以上17件につきましては、いずれも全会一致をもって、原案どおり可決すべきものと決定した次第であります。

 以上、極めて概括ではありますが、本特別委員会の審査経過と結果の報告を終わらせていただきます。

 何とぞ本特別委員会の決定どおり、議員各位の御賛同を賜りますようお願いを申し上げます。(降壇)



○議長(岩崎正則) これより質疑に入ります。発言の通告がありません。御質疑はありませんか。

              (「なし」の声あり)



○議長(岩崎正則) 別に御発言がなければ、質疑終結と認めます。

 これより、討論に入ります。

 討論の通告がありますので、順次発言を許します。

 安住議員。



◆安住太伸議員 (登壇) 議案第16号及び議案第17号に対しまして、無党派ネットワークを代表して、反対の立場から討論に参加をしたいと思います。

 以下、簡潔に理由を申し述べたいと思います。

 本案は、指定管理者制度の導入ということで、第3回定例会においてもいろいろとその是非について議論が起こった案件でありました。そもそも指定管理者制度の導入ということが意図するのは、競争性を確保することによって、市民サービスの向上と、そしてまた経費の削減をいかに確保できるかということであったと理解をしております。そんな中、第3回定例会におきましても、今回、補正の委員会の中でも問題となったような点につき、いろいろと疑義が提起をされてきたわけでございます。

 第16号、Aグループの公募に関しまして、今のような条件設定では競争性が確実に担保されるとは認めがたいという意見が多数出されておりました。それに対し、きちっとした応募が可能であるという答弁が理事者側からなされ、それに対し、結果として不十分だということが議会から問題提起され、直すべきだという話になったわけですが、しかしながら、結果としてそれを受け入れることなく今回の公募となったわけです。

 その結果、起こったことは、やはり議会で懸念されていたとおり、公園緑地協会以外の応募がなく、結果的に非公募であったことと何ら変わりない結果となったわけでありまして、この点、議会が懸念を示していたその事実がまさしくその懸念どおりとなったということだったと受けとめております。

 その意味で、本当に競争性が担保されるような内容になっていたのかどうなのかという点において、そもそも指定管理者制度導入という目的に照らしても、私どもとしては、やはりなかなか認めがたい部分があるというふうな認識に立ってございます。

 また、2点目といたしまして、第17号にかかわりましては、そもそもその評価の基準、選考のあり方が果たして適切だったのかどうなのかと。きちっとした公正な競争が担保される状況にあったのかということが問題であったというふうに受けとめております。

 さきの議会におきまして、旭川空港総合維持管理業務、委託業務の契約締結に当たり、空港ビルJVと他1者JVとの競争になった結果、結果として、5年間で9千万円の契約金額に開きのある高い金額のほうの空港ビルJVを優先交渉権者として指定をするという結果になったわけです。そのとき、理事者側として答弁されていたことは、金額ではないんだと、問題はその契約の中身であり、提案している業務の質そのものなんだということだったように受けとめております。

 このたび第1位となった公園緑地協会と、そして、第2位となったその他1者との間においては、そのときの空港維持管理業務で開いていた年間1千800万円の差よりもさらに小さい金額の差であったということからして、具体的に、この差の中で、では、2位となった事業者の申請内容に対して、果たして質的に劣る部分があったのかどうなのかということがきちっと吟味されたのか、その辺が評価される状況にあったのかということが問題であったように受けとめております。

 この点、委員会での質疑でも明らかになりましたように、十分なプレゼン時間が確保されていたとは言えず、あるいは、その提案の内容に、るる、150ページにわたって記載されておりましたさまざまな専門的な見地から見たその質の担保、向上ということにかかわって、きちっとした正しい評価がなされていたとは受けとめられません。唯一、農薬を使用せずに、環境に対する配慮、安全性に対する配慮をしていると受けとめられる2位であった業者の評点が、1位となった公園緑地協会の評点よりも例えば低い点でありますとか、あるいは、安全性の確保についても同じような部分で評点が逆転現象に陥っているようなこと等からしても、単に経費的な部分で差がついたような結果であったとしか受けとめられません。

 しかしながら、一方で、その経費についても、この2位になった業者から申請されていたように、今年度発生すると目される芝生の維持管理にかかわるその負担分を抑制することができるように、当初5年間においては経費が一定程度高くならざるを得ないというようなことだったというふうに思っておりますが、実際に、過去、平成18年度においても、公園緑地協会が維持しているその管理業務だけでは足らずに、市が独自に芝生の補修のための発注をしております。そして、今回さらに、新たにこの指定に当たって、委託の対象になっているパークゴルフ場の中には東光と春光台の有料化が予定されているゴルフ場も入っているわけでして、今までのような管理だけでは足りないということからしても、果たして、この年間1千400万円の差が本当に高いものなのかどうなのかということですら明確に評価されていたとは必ずしも定かではありません。

 そうしたことから考えたときに、今回の評価そのものがきちっと公正に客観的になされていたとは受けとめがたく、その意味で、大きく、やはりこちらの部分においても、指定管理者制度導入に当たって目的とされていた本来の競争性の確保ということが果たし得ていなかったように受けとめております。

 以上、少なくともこの2点については、明らかに問題があるというふうに我々としては判断することを理由といたしまして反対させていただきたいと、そのように考えております。

 以上です。(降壇)



○議長(岩崎正則) 次に、久保議員。



◆久保あつこ議員 (登壇) 議案第1号、第15号、第16号、第17号、第18号について、賛成の立場から討論をさせていただきたいと思います。

 以下、簡潔にその理由を述べます。

 議案第1号の平成20年度旭川市一般会計補正予算のうち、定額給付金事業等事業費58億1千368万7千円については、この事業が本当に消費を誘発していくのか、経済の立て直しに有効なのか、最も必要としている市民に確実に届くのかなどの疑問が残るところではありますが、国が決めたことであり、市民の受け取る権利を阻害すべきではないことから、議案には賛成したいと思います。

 今後の市の課題は、すべての市民が確実に受け取ることができるように最大限工夫し、手を尽くすことと、給付金が少しでも市内の消費を刺激することができるようにバックアップすることだと思います。

 しかし、委員会での質疑を聞いていると、受け取ることが難しいと思われるひとり暮らしの高齢者やホームレスの方、DV被害者などの市民に対しての対応についての答弁では、国の動向を見てとか、総務省見解ではこうなっているとか、市としての主体性が全く見えない答弁が多かったように思います。

 この事業は、所得制限の付加など市の裁量権も少しはあることから、国の動向や総務省の意向を伺うだけでなく、この給付金を切実に必要としている市民に確実に届くように市として独自の判断を示すなど、弱者に対してできる限りの対応をしていただくことをお願いしたいと思います。暴力夫から逃れてきているDV被害者のようなケースについては、市の独自予算で支給することも検討している自治体があるとも聞いております。申請書の発送や給付事務はまだ先のことですので、それまでに市が独自に判断してそのような給付をするのかどうか、そのための財源措置も含めて、しっかり検討していただくことをお願いして、賛成の討論とさせていただきます。

 議案第15号、第16号、第17号、第18号に関しては、指定管理者の指定について関連する議案としてまとめて、委員会質疑で見えてきた、今後、指定管理者を指定するに当たっての留意点を何点か述べて、賛成の討論とさせていただきます。

 指定管理者制度は、地方自治法第244条の2で、公の施設の管理主体の範囲を民間にまで拡大することにより、住民サービスの向上や、民間事業者等が持っているノウハウの活用、経費の削減を図る目的で創設されました。指定管理者の導入について、市はガイドラインを定め、その中で、制度の継続や導入については5つの視点を持って行うことを明記しています。その5つの視点とは、1、経費の削減、2、サービスの向上、3、市民との協働、4、地域の活性化、5、団体の自立化ですが、今回の指定においてこれらの視点が十分に生かされていたのか、十分に生かされるような選定方法になっていたのか、甚だ疑問が残ります。

 指定管理者制度は、ガイドラインにも述べられているように、住民サービスの向上や経費削減はもとより、これまで行政や第三セクターだけが行っていた事業を民間に開放していくことで地域の活性化を目指すこと、また、それらの事業をこれまで行っていた第三セクターなどが、行政の仕事に頼らなくても自立していくことができるようにしていくことも目的の1つです。そのためには、民間企業やNPOなどの市民団体、ワーカーズコレクティブなど多様な団体が指定を受けることができるように配慮することが行政には求められていますが、委員会質疑で今回の指定に至る経緯をお聞きしていると、その辺のところの配慮に欠けていたことから、結果として、以前と同じ第三セクターである財団法人旭川市公園緑地協会が指定されることになったということが明らかになりました。市においては、多様な団体が参入できるように、早い時期からアナウンスをすることや、業務の範囲や条件などを従前の第三セクター以外の団体が参入しやすいように工夫することなどの配慮をすべきでした。

 今回の議案を否決すると、次年度からの業務がおくれることも懸念されることから、市においては、今後の指定管理者の指定については、多様な事業主体が指定されるように十分に配慮すべきと指摘して、議案第15号、第16号、第17号、第18号に関して賛成の立場からの討論とさせていだだきます。

 以上です。(降壇)



○議長(岩崎正則) 以上で、通告による討論は終わりました。

 これをもって討論を終結いたします。

 これより採決に入ります。

 採決は、分割により行います。

 まず、議案第16号及び議案第17号の「指定管理者の指定」の以上2件について、起立により採決いたします。

 本案に対する委員長報告は、いずれも原案どおり可決であります。

 お諮りいたします。本案については、いずれも委員長報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

              (起立する者あり)



○議長(岩崎正則) 起立多数であります。

 よって、本案は、いずれも委員長報告のとおり決定いたしました。



○議長(岩崎正則) 次に、議案第1号ないし議案第15号、議案第18号及び議案第19号の「平成20年度旭川市一般会計補正予算」「国民健康保険事業特別会計補正予算」「動物園事業特別会計補正予算」「老人保健事業特別会計補正予算」「介護保険事業特別会計補正予算」「後期高齢者医療事業特別会計補正予算」「水道事業会計補正予算」「下水道事業会計補正予算」「病院事業会計補正予算」「介護従事者処遇改善臨時特例基金条例の制定」「都市公園条例の一部を改正する条例の制定」「土地の取得」「損害賠償の額を定めること」「指定管理者の指定」「議決変更」の以上17件について採決いたします。

 本案に対する委員長報告は、いずれも原案どおり可決であります。

 お諮りいたします。本案については、いずれも委員長報告のとおり決することに御異議はありませんか。

             (「異議なし」の声あり)



○議長(岩崎正則) 御異議なしと認めます。

 よって、本案は、いずれも委員長報告のとおり決定いたしました。

――――――――――――――――――――――



○議長(岩崎正則) 日程第3、報告第1号「専決処分の報告について」を議題といたします。

 これより質疑に入ります。発言の通告がありません。御質疑はありませんか。

              (「なし」の声あり)



○議長(岩崎正則) 御発言がなければ、以上で理事者からの報告を終わります。

――――――――――――――――――――――



○議長(岩崎正則) 日程第4「請願・陳情議案の審査結果報告について」を議題といたします。

 本案は、お手元に御配付申し上げております議事日程第4付表のとおり、民生、経済文教両常任委員会委員長から、審査結果の報告書が議長あてに提出されておりますので、これより両常任委員会委員長の報告を求めることにいたします。

 民生常任委員会

 委員長 13番 中川議員。



◆中川明雄議員 (登壇) 民生常任委員会に付託を受けておりました請願・陳情議案につきまして、結論を得ましたので、御報告申し上げます。

 陳情第27号、介護療養病床廃止の中止につきましては、介護療養病床廃止後の国における対策が明確に打ち出されていない現状においては、利用者及び医療機関の混乱を招き、医療難民、介護難民が生まれるおそれもあることから、願意妥当と認め、採択すべきと決定いたしました。

 以上で、審査結果の報告を終わらせていただきます。(降壇)



○議長(岩崎正則) これより質疑に入ります。発言の通告がありません。御質疑ありませんか。

              (「なし」の声あり)



○議長(岩崎正則) 別に御発言がなければ、質疑・討論終結と認め、直ちに採決いたします。

 採決は、起立により行います。

 本案に対する委員長報告は、採択であります。

 お諮りいたします。本案については、委員長報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

              (起立する者あり)



○議長(岩崎正則) 起立多数であります。

 よって、本案は、民生常任委員会委員長報告のとおり決定いたしました。

 次に、経済文教常任委員会

 委員長 10番 室井議員。



◆室井安雄議員 (登壇) おはようございます。

 経済文教常任委員会に付託を受けておりました請願・陳情議案のうち、結論を得たものにつきまして御報告申し上げます。

 まず、陳情第23号、旭川市立緑が丘中学校で起きた使用禁止の殺虫剤の使用の事件につきましては、陳情の各項目は、おおむね妥当とのことで意見の一致は見たものの、陳情内容の一部に不適切な表現等があり、陳情全体としては容認できないとの意見が多数を占めたことから、不採択すべきものと決定いたしました。

 次に、陳情第26号、旭川市公会堂備品用新ピアノの早期購入につきましては、他の施設のピアノを利用するなど臨時的、代替的な措置をとったとしても、いずれはピアノの新規更新及び保管室の設置が必要であり、願意妥当と認められる。

 よって、市理事者においては、財政事情や改修計画を勘案の上、願意に沿うよう努力すべきものとして、採択すべきと決定いたしました。

 以上で、審査結果の報告を終わらせていただきます。(降壇)



○議長(岩崎正則) これより質疑に入ります。発言の通告がありません。御質疑ありませんか。

              (「なし」の声あり)



○議長(岩崎正則) 別に御発言がなければ、質疑・討論終結と認め、直ちに採決いたします。

 採決は、分割により行います。

 まず、陳情第23号「旭川市立緑が丘中学校で起きた使用禁止の殺虫剤の使用の事件について」、起立により採決いたします。

 本案に対する委員長報告は、不採択であります。

 お諮りいたします。本案については、委員長報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

              (起立する者あり)



○議長(岩崎正則) 起立多数であります。

 よって、本案は、経済文教常任委員会委員長報告のとおり決定いたしました。

 次に、陳情第26号「旭川市公会堂備品用新ピアノの早期購入について」採決いたします。

 本案に対する委員長報告は、採択であります。

 お諮りいたします。本案については、委員長報告のとおり決することに御異議はありませんか。

             (「異議なし」の声あり)



○議長(岩崎正則) 御異議なしと認めます。

 よって、本案は、経済文教常任委員会委員長報告のとおり決定いたしました。

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○議長(岩崎正則) 本日の会議は、以上で終わりたいと思います。

 なお、明日、本日に引き続き午前10時から会議を開きますので、定刻までに御参集をお願いいたします。

 明日の議事日程は、当日御配付いたします。

 それでは、本日の会議はこれをもって散会といたします。

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           散会 午前10時29分