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北海道 北海道

平成17年決算特別委員会−10月06日-02号




平成17年決算特別委員会

平成17年 決算特別委員会
                第2号
北海道議会  会議録
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平成17年10月6日(木曜日)
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出席委員
 委員長
  滝口信喜君
 副委員長
  田渕洋一君

  小野寺 秀君
  小畑保則君
  菅原範明君
  小谷毎彦君
  金岩武吉君
  横山信一君
  花岡ユリ子君
  稲津 久君
  岡田 篤君
  岡田俊之君
  木村峰行君
  日下太朗君
  米田忠彦君
  喜多龍一君
  瀬能 晃君
  本間 勲君
  斉藤 博君
  佐々木恵美子君
  岡田憲明君
  段坂繁美君
  鰹谷 忠君
  伊藤条一君
  高橋定敏君
  和田敬友君
  勝木省三君
欠席委員
  藤沢澄雄君
  遠藤 連君
  船橋利実君
  板谷 實君
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出席説明員
   総務部長      原田淳志君
   総務部次長     立川 宏君
   財政課長      井筒宏和君
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   知事政策部長    嵐田 昇君
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   企画振興部長    吉田洋一君
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   環境生活部長    前田 晃君
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   保健福祉部長    太田 博君
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   経済部長      近藤光雄君
   経済部参事監    高井 修君
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   農政部長      佐藤 隆君
   農政部参事監    高橋英明君
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   水産林務部長    達本文人君
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   建設部長      野村昌信君
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   出納長       河村耕作君
   副出納長      続木一良君
   兼出納局長
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   公営企業管理者   梶本孝博君
   企業局長      中島 昇君
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   教育庁       藤原貴幸君
   企画総務部長
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   選挙管理委員会   河合裕秋君
   事務局長
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   人事委員会     真鍋俊彦君
   事務局長
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   警察本部      永井達也君
   総務部長
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   労働委員会     横山健彦君
   事務局長
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   代表監査委員    徳永光孝君
   監査委員事務局長  佐藤俊夫君
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   収用委員会     江端 透君
   事務局長
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議会事務局職員出席者
   議事課参事     早坂英樹君
   議事課主幹     細口 貢君
   同         石井健治君
   議事課主査     土肥浩己君
   同         杉山善康君
   同         岩田伸正君
   同         松本浩志君
   同         植村 豊君
   同         曽我和久君
   同         水島 敦君
   同         三浦寛明君
   同         藤牧直人君
   同         竹内賢一君
   同         田中利昭君
   同         渡辺俊之君
   同         仁多見雅人君
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   政策調査課主査   楠 健太郎君
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  午後1時54分開議
○(滝口信喜委員長) これより本日の会議を開きます。
 この際、御報告いたします。
 第1分科委員長に日下太朗委員、副委員長に菅原範明委員、第2分科委員長に小畑保則委員、副委員長に斉藤博委員の当選報告がありましたので、御報告いたします。
 本日の会議録署名委員は、
                       小野寺 秀委員
                       小谷毎彦委員
にお願いいたします。
 本日の議事は、
1.決算概要並びに決算審査意見に関する説明聴取の件
1.決算審査に必要な資料要求の件
1.審査日程の件
1.書面審査会実施の件
1.付託案件の閉会中継続審査申し出の件
1.委員会への出席説明員の範囲の件
などであります。
 初めに、
報告第2号 平成16年度北海道一般会計及び特別会計歳入歳出決算に
      関する件
報告第3号 平成16年度北海道病院事業会計決算に関する件
報告第4号 平成16年度北海道電気事業会計決算に関する件
報告第5号 平成16年度北海道工業用水道事業会計決算に関する件
を一括議題といたします。
 これより、決算概要並びに決算審査意見に関する説明を聴取いたします。
 まず、決算概要に関し、順次、理事者の説明を求めます。
 総務部長原田淳志君。
◎(原田総務部長) 平成16年度北海道一般会計及び特別会計決算につきまして、その概要を御説明申し上げます。
 まず、一般会計についてでありますが、
 歳入につきましては、
  予算現額                 2兆9359億2797万円
に対しまして、
  収入済み額                2兆8784億7683万円
でありますので、
  差し引き                    574億5113万円
の収入減となっております。
 歳出につきましては、
  予算現額                 2兆9359億2797万円
に対しまして、
  支出済み額                2兆8707億1564万円
でありますので、
  差し引き                    652億1232万円
の執行残を生じておりますが、そのうち平成17年度へ繰り越しとなった
  繰越明許費繰越額                482億6177万円
  事故繰越繰越額                 15億5576万円
を控除いたしますと、
  不用額                     153億9478万円
となります。
 以上のとおり、
  歳入総額                 2兆8784億7683万円
  歳出総額                 2兆8707億1564万円
でありますので、
  歳入歳出差引額                 77億6118万円
の歳計剰余金を生じましたが、このうち平成17年度への繰越事業費の財源として、
                          54億8683万円
を充当しましたので、これを差し引いた額       22億7434万円
が当年度の実質収支における剰余金となっております。
 また、これを平成15年度の実質収支における
  剰余金                     101億9427万円
と比較しますと、                  79億1992万円
の減となっております。
 次に、札幌医科大学附属病院特別会計外13会計を合わせました決算について申し上げますと、
 歳入につきましては、
  予算現額                   2176億6123万円
に対しまして、
  収入済み額                  2214億9026万円
でありますので、
  差し引き                    38億2903万円
の収入増となっております。
 歳出につきましては、
  予算現額                   2176億6123万円
に対しまして、
  支出済み額                  2161億7562万円
でありますので、
  差し引き                    14億8561万円
の執行残を生じておりますが、そのうち流域下水道事業特別会計におきまして平成17年度へ繰り越しとなった
  繰越明許費繰越額                  5766万円
を控除しますと、
  不用額                     14億2794万円
となります。
 以上のとおり、
  歳入総額                   2214億9026万円
  歳出総額                   2161億7562万円
でありますので、
  歳入歳出差引額                 53億1464万円
が歳計剰余金となった次第であります。
 以上が平成16年度北海道一般会計及び特別会計決算の概要でございますが、監査委員からの審査意見を踏まえ、今後とも財務事務の適切な運用に努めてまいります。
 よろしく御審議のほどをお願い申し上げます。
○(滝口信喜委員長) 保健福祉部長太田博君。
◎(太田保健福祉部長) 平成16年度北海道病院事業会計の決算につきまして、その概要を御説明申し上げます。
 まず、収益的収入につきましては、
  予算額                     176億6350万円
に対しまして、
  決算額                     173億676万円
であります。
 また、収益的支出につきましては、
  予算額                     195億6174万円
に対しまして、
  決算額                     187億4622万円
であります。
 次に、資本的収入につきましては、
  予算額                     60億7144万円
に対しまして、
  決算額                     60億5812万円
であります。
 また、資本的支出につきましては、
  予算額                     62億1959万円
に対しまして、
  決算額                      62億591万円
であります。
 なお、資本的収入額が資本的支出額に対し不足する額1億4778万円につきましては、
  過年度分損益勘定留保資金            1億4698万円
  過年度分消費税及び地方消費税資本的収支調整額     79万円
で補てんいたしました。
 以上の結果、当年度の損益計算におきましては、
  総収益                     172億9778万円
  総費用                     187億4052万円
  差し引き                    14億4273万円
が当年度純損失となった次第であります。
 次に、欠損金の処理についてでありますが、繰越欠損金年度末残高に当年度純損失を加えた額561億2454万円が当年度未処理欠損金であり、その全額を翌年度へ繰り越す次第であります。
 以上、平成16年度北海道病院事業会計の決算について、その概要を御説明申し上げましたが、監査委員からの審査意見を踏まえ、今後とも事業運営の効率化や経営の健全化に努めてまいります。
 よろしく御審議のほどをお願い申し上げます。
○(滝口信喜委員長) 公営企業管理者梶本孝博君。
◎(梶本公営企業管理者) 平成16年度北海道電気事業会計の決算につきまして、その概要を御説明申し上げます。
 まず、収益的収入につきましては、
  予算額                     38億1493万円
に対しまして、
  決算額                      38億167万円
であります。
 また、収益的支出につきましては、
  予算額                     34億4126万円
に対しまして、
  決算額                     33億5424万円
であります。
 次に、資本的収入につきましては、
  予算額                     12億6534万円
に対しまして、
  決算額                     12億6462万円
であります。
 また、資本的支出につきましては、
  予算額                     14億5389万円
に対しまして、
  決算額                     14億4695万円
であります。
 なお、資本的収入額が資本的支出額に対し不足する額1億8232万円につきましては、
  過年度分損益勘定留保資金              4604万円
  減債積立金                     8831万円
  中小水力発電開発改良積立金             3706万円
  当年度分消費税及び地方消費税資本的収支調整額    1090万円
で補てんいたしました。
 以上の結果、当年度の損益計算におきましては、
  総収益                     36億3177万円
  総費用                     31億9524万円
  差し引き                    4億3652万円
が当年度純利益となった次第であります。
 次に、剰余金の処分についてでありますが、当年度純利益4億3652万円が当年度未処分利益剰余金であり、このうち、減債積立金として4億3452万円、建設改良積立金として200万円を積み立てることとした次第であります。
 次に、平成16年度北海道工業用水道事業会計の決算につきまして、その概要を御説明申し上げます。
 まず、収益的収入につきましては、
  予算額                     16億8146万円
に対しまして、
  決算額                     16億8662万円
であります。
 また、収益的支出につきましては、
  予算額                     19億6723万円
に対しまして、
  決算額                     19億3877万円
であります。
 次に、資本的収入につきましては、
  予算額                     20億4341万円
に対しまして、
  決算額                     20億4341万円
であります。
 また、資本的支出につきましては、
  予算額                     27億8433万円
に対しまして、
  決算額                     27億6639万円
であります。
 なお、資本的収入額が資本的支出額に対し不足する額7億2298万円につきましては、
  過年度分損益勘定留保資金            2億8758万円
  当年度分損益勘定留保資金             4億624万円
  当年度分消費税及び地方消費税資本的収支調整額    2916万円
で補てんいたしました。
 以上の結果、当年度の損益計算におきましては、
  総収益                      16億742万円
  総費用                     18億8873万円
  差し引き                    2億8130万円
が当年度純損失となった次第であります。
 次に、欠損金の処理についてでありますが、繰越欠損金年度末残高に当年度純損益を加えた額21億4967万円が当年度未処理欠損金であり、その全額を翌年度へ繰り越す次第でございます。
 以上、平成16年度北海道電気事業会計及び北海道工業用水道事業会計の決算について、その概要を御説明申し上げましたが、監査委員からの審査意見を踏まえ、今後とも事業運営の効率化や運営の健全化に努めてまいります。
 よろしく御審議のほどをお願い申し上げます。
○(滝口信喜委員長) 次に、決算審査意見に関する監査委員の説明を求めます。
 代表監査委員徳永光孝君。
◎(徳永代表監査委員) 平成16年度北海道各会計決算の審査につきまして、その概要を御説明申し上げます。
 まず、一般会計及び特別会計の歳入歳出決算についてでありますが、この決算につきましては、地方自治法第233条第2項の規定に基づき、監査委員の審査に付されたところであります。
 決算に係る審査につきましては、決算の計数が関係諸帳簿等と符合し正確であるか、また、予算の執行は、その目的に沿い、道民の福祉の増進が図られ、経済的かつ効率的になされているか、さらに、収入、支出、財産の管理等財務に関する事務等が関係法令等に準拠し適正に処理されているかに重点を置き、定期監査及び例月出納検査の結果なども踏まえ、慎重に行った次第であります。
 その結果、歳入歳出決算の計数は関係諸帳簿及び証書類並びに北海道指定金融機関の預金残高証明書と符合し相違ないことを確認いたしました。
 また、予算の執行及び収入、支出、財産の管理等財務に関する事務等については、総体として適正に執行されたものと認めた次第であります。
 しかし、その一部において是正または改善を要するものがありましたことから、これらにつきましては適切な措置を求めたところであります。
 次に、北海道病院事業会計外2事業会計の決算についてでありますが、これらの決算につきましては、地方公営企業法第30条第2項の規定に基づき、監査委員の審査に付されたところであります。
 決算に係る審査につきましては、事業が常に経済性を発揮するとともに、公共の福祉を増進するよう運営されているかに重点を置き、決算書、附属書類、会計諸帳簿、証書類などを審査・照合するとともに、財務事務及び事業の経営が関係諸法規に準拠して適正に処理されているかなどについて、定期監査及び例月出納検査の結果なども踏まえ、慎重に行った次第であります。
 その結果、財務事務につきましては、一部に是正または改善を要するものがありましたが、総体として適正に執行されたものと認めたところであります。
 また、事業の経営につきましては、病院事業については、病院事業経営計画に基づき、業務の効率化を図り、着実に経営改善を推進すべき旨、電気事業につきましては、今後とも事業運営の一層の効率化を図るべき旨、工業用水道事業につきましては、経営健全化計画に基づき、事業規模の適正化を進めるとともに、工業用水の新規需要の開拓など、経営の健全化に向けた取り組みを一層推進すべき旨、特に意見を付したところであります。
 以上が決算審査意見の概要であります。
○(滝口信喜委員長) 以上で説明の聴取を終わります。
 次に、決算審査のために必要な資料についてでありますが、理事会において協議いたしました結果、別紙お手元に配付の項目により、議長を通じ要求することとなりました。
 お諮りいたします。
 理事会協議のとおり決することに御異議ありませんか。
     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○(滝口信喜委員長) 御異議なしと認め、そのように決定いたします。
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     (上の資料の要求項目は巻末に掲載する)
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○(滝口信喜委員長) 理事者に申し上げます。
 ただいま決定いたしました資料につきましては、10月17日までに提出されるようお願いいたします。
 次に、審査日程につきましては、理事会で協議いたしました結果、別紙日程のとおり取り進めることとなりました。
 お諮りいたします。
 理事会協議のとおり決することに御異議ありませんか。
     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○(滝口信喜委員長) 御異議なしと認め、そのように決定いたします。
─────────────────────────────────
     (上の審査日程は巻末に掲載する)
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○(滝口信喜委員長) 次に、ただいま決定いたしました日程により、別紙お手元に配付の決算特別委員会の書面審査に基づき書面審査会を行いますので、委員各位の御協力をお願いいたします。
─────────────────────────────────
     (上の書面審査については巻末に掲載する)
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○(滝口信喜委員長) なお、書面審査会の招集通知につきましては、ただいまの宣告をもってこれにかえますので、御了承願います。
 また、書面審査会議の開催につきましては、本日の委員会をもってこれにかえますので、よろしくお願いいたします。
 さらに、書面審査会の運営についてでありますが、理事会で協議いたしました結果、別紙お手元に配付の書面審査会運営方法のとおり実施することとなりました。
 お諮りいたします。
 理事会協議のとおり決することに御異議ありませんか。
     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○(滝口信喜委員長) 御異議なしと認め、そのように決定いたします。
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     (上の書面審査会運営方法は巻末に掲載する)
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○(滝口信喜委員長) 次に、お諮りいたします。
 本委員会に付託されております報告第2号ないし第5号については、閉会中継続審査とする旨、議長に申し出たいと思いますが、これに御異議ありませんか。
     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○(滝口信喜委員長) 御異議なしと認め、そのように決定いたします。
 次に、委員会への出席説明員の範囲についてでありますが、理事会で協議の結果、資料の要求・提出、日程の協議など、実質審議を行わない場合の出席説明員の範囲につきましては、総務部長、保健福祉部長、企業局長、出納局長及び監査委員事務局長とすることにいたしましたので、御了承願います。
 なお、報告第3号ないし第5号の企業会計決算に係る審査については、先ほど決定された日程のとおり、11月9日の本委員会で行うことといたします。
 また、本日、本委員会の終了後、直ちに各分科会の審査日程をお諮りするため、
 第1分科会を第1委員会室
 第2分科会を第2委員会室
においてそれぞれ開きます。
 なお、分科会の招集通知につきましては、ただいまの宣告をもってこれにかえますので、御了承願います。
 お諮りいたします。
 本日の議事はこの程度にとどめたいと思いますが、これに御異議ありませんか。
     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○(滝口信喜委員長) 御異議なしと認めます。
 次回委員会は11月9日午前10時から開きます。
 本日は、これをもって散会いたします。
  午後2時12分散会